NHK「ラジオ深夜便」について語りましょうPart30 [無断転載禁止]©2ch.net
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埼玉県熊谷市で自治体に届け出ずに複数の犬を飼っていたなどとして、狂犬病予防法違反の疑いで
６８歳の男が警察に逮捕されました。男の飼い犬に小学生など５人がかまれてけがをしたということで、
調べに対し「届け出が面倒だった」と供述しているということです。
逮捕されたのは埼玉県熊谷市の田口吉郎容疑者（６８）で、警察によりますと市に届け出ずに３匹の犬
を自宅で飼っていたなどとして、狂犬病予防法違反の疑いが持たれています。
これまでの調べで今月１９日から２０日にかけて通学途中の小学４年生の児童など合わせて５人が
田口容疑者の飼い犬に足をかまれて軽いけがをしました。田口容疑者は自宅の敷地内で犬を放し
飼いにしていて、たびたび近所とトラブルになっていたため、地元の保健所が改善するよう指導して
いましたが従わなかったということです。
調べに対し「届け出が面倒だった」と供述し、容疑を認めているということです。 東京都品川区の路上で、近所の女性会社員（６８）が鈍器で頭を殴られ一時意識不明の重体となった
事件で、警視庁は３０日、同区東大井に住む６０歳代の男を殺人未遂容疑で逮捕した。
捜査関係者によると、男は２０日午前９時過ぎ、同区南大井の路上で、自転車に乗っていた女性の
頭を複数回殴って殺害しようとした疑い。
女性の頭には殴られた際の傷が少なくとも８か所あり、一部は陥没骨折していた。同庁は凶器とみられる
金づちを発見、押収した。男と女性には面識があったとみられ、同庁が詳しい動機を調べる。 >>852
東京都品川区の路上で、近所の不動産会社事務員の女性（６８）が鈍器で頭を殴られ、意識不明に
なった事件で、警視庁は３０日、同区東大井、無職菅沼信治容疑者（６１）を殺人未遂容疑で逮捕した。
発表によると、菅沼容疑者は今月２０日午前９時４０分頃、同区南大井の路上で、女性の頭を鈍器で
複数回殴って殺害しようとした疑い。容疑を認め、「近所の人に悪口を言われたと思った」と供述している。
菅沼容疑者は約１０年前から、女性の会社が管理するアパートに居住。家賃を計約４０万円滞納して
いたため、女性が月１回程度、部屋を訪れて督促状をポストに投函（とうかん）していた。同庁は、菅沼
容疑者が逆恨みした可能性があるとみて、動機を調べている。 埼玉県和光市のマンションで８１歳の内縁の妻の顔を殴るなどしたとして、８０歳の夫が傷害の疑いで
捕されました。
救急隊が駆けつけた時、妻はすでに死亡していたということで警察が詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは和光市白子の無職、小山明男容疑者（８０）で、２日、自宅マンションで内縁の妻の
高松澄子さん（８１）の顔を殴るなどしたとして傷害の疑いがもたれています。
警察によりますと、３日夕方、小山容疑者から「夫婦げんかをして妻を殴ったら意識がない」と消防
に通報があり、救急隊が駆けつけたところ高松さんはすでに死亡していたということです。
調べに対し、容疑を認めているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。 女性用下着を盗んだとして、警視庁荒川署は窃盗容疑で、埼玉県川口市東領家の会社員、
小林安茂容疑者（６１）を逮捕した。「自分で着るために盗んだ」と容疑を認めている。
逮捕容疑は４月１７日、東京都荒川区東日暮里の貸衣装会社で、ストッキングなどの女性用
下着９点を盗んだとしている。
小林容疑者はトラックでの配送勤務中に、民家のベランダやコインランドリーで洗濯物を物色。
調べに「２０年ほど前からやっていた」と話しており、自宅からは盗んだ下着や衣類など約１千点
が押収された。 千葉県印西市の老人ホームに勤務していた７１歳の准看護師が、同僚などに睡眠導入剤を混ぜたお茶を飲ませ
交通事故を起こさせたとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
この准看護師は、別の同僚にも睡眠導入剤を混ぜた飲み物を飲ませた疑いがあり、警察は詳しいいきさつを調べて
います。
逮捕されたのは、千葉県印西市大森の准看護師、波田野愛子容疑者（７１）です。
警察の調べによりますと、波田野容疑者は、ことし５月、当時、勤務していた印西市瀬戸にある老人ホームの
事務室で、同僚の６９歳の女性と、その７１歳の夫に睡眠導入剤を混ぜたお茶を飲ませ、その後、交通事故を
起こさせたとして、殺人未遂の疑いが持たれています。
お茶を飲んだ２人は、車で帰宅中に隣の佐倉市内で対向車線をはみ出してワゴン車と衝突し、２人が重軽傷を、
ワゴン車を運転していた男性が軽傷を負ったということです。
調べに対し、お茶に睡眠導入剤を混ぜたことは認めているということです。
一方、警察は、殺意について認めているかどうか明らかにしていません。
波田野容疑者は６月、別の同僚の女性にも睡眠導入剤を混ぜた飲み物を飲ませたとして、傷害の疑いで逮捕
されていて、警察は、施設内でトラブルがあったのかなど、詳しいいきさつを調べています。 山梨県警組織犯罪対策課は11日、覚せい剤取締法違反（所持）容疑で、同県忍野村議の
後藤政行容疑者（66）＝同村内野＝を現行犯逮捕した。
「私の物に間違いありません」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は11日正午ごろ、同県笛吹市内で覚せい剤若干量を所持した疑い。 １２日昼過ぎ、宇和島市の観光施設の駐車場で、５９歳の男性がドア付近にしがみついたまま乗用車が暴走し、
数十メートル引きずられて意識不明の重体となっています。
車を運転していたのは男性の８４歳の義理の父親とみられ、警察は、男性が父親が運転するのを止めようとした
とみて調べています。
１２日午後０時１５分ごろ、宇和島市野川の観光施設の駐車場で、東京・杉並区下高井戸の無職、中田純一郎さんが
運転席のドア付近にしがみついたまま、乗用車が暴走しました。
乗用車は、およそ３０メートル走ったあと木にぶつかって止まり、中田さんは数十メートル引きずられて転倒し病院
に運ばれましたが意識不明の重体となっています。
警察によりますと、乗用車を運転していたのは宇和島市内に住む８４歳の中田さんの義理の父親とみられ、父親が
車を運転しようとするのを止めようと中田さんがドア付近にしがみついたところ、車が暴走したということです。
義理の父親とみられる男性は、「よく覚えていない」と話しているということで、警察が当時の状況を詳しく調べて
います。 ９年前、東京・東村山市の都営住宅で、７３歳の女性を殺害したとして、逮捕された隣の部屋に住む６０歳の女に
ついて、東京地方検察庁は精神鑑定の結果、刑事責任を問えると判断し、殺人の罪で起訴しました。
起訴されたのは、東京・東村山市の無職、菊池祥子被告（６０）です。
起訴状などによりますと、９年前の平成２０年１０月、東村山市の都営住宅で、隣の部屋に来ていた手島公子さん
（当時７３）をナイフで刺して殺害したとして、殺人の罪に問われています。
この事件では、警視庁が捜査をやり直した結果、手島さんの爪に残されたものと菊池被告のＤＮＡの型が一致し、
事情を聴いたところ、殺害したことを認めたことから、ことし４月に逮捕しました。
東京地方検察庁はことし５月からおよそ２か月間にわたって、専門家による精神鑑定を行った結果、刑事責任を
問えると判断し、１４日起訴したということです。
警視庁のこれまでの調べで、現場の部屋には手島さんの長男が住み、手島さんは孫の世話のためにこの部屋を
訪れていて、菊池被告と面識はなく、トラブルも無かったということです。
警視庁によりますと、これまでの調べに対し、菊池被告は「誰でもいいから殺したかった」と供述していたということ
です。 １６日夜、東京・台東区にある東武鉄道の浅草駅付近で２０代と見られる若い男性が腹を刺され、けがをしました。
警視庁は、現場近くにいた６４歳の無職の男が男性を包丁で刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕し、詳しい
いきさつを調べています。
１６日午後９時２０分ごろ、東京・台東区花川戸にある東武鉄道の浅草駅の付近で、「男が棒のようなものを振り
回している」などという通報が近くの交番にありました。
警察官が駆けつけたところ駅構内の入り口付近で、２０代と見られる若い男性が腹を刺されてけがをした状態で、
壁にもたれかかっていたということです。
警視庁によりますと、男性は病院に運ばれ手当を受けていますが、意識はあり命に別状はないということです。
現場近くにはフルフェイスのヘルメットをかぶった男が座り込んでいて、そばには刃渡り１７センチの血の付いた
包丁が落ちていたということで、警察官が事情を聞いたところ男性を刺したことを認めたため、殺人未遂の疑いで
その場で逮捕しました。
警視庁によりますと、逮捕されたのは台東区内に住む６４歳の無職の男で、調べに対し、「男性が普通の人では
聞こえない、私に聞こえる音を出すのでついカッとなった刺した」などと意味の分からないことを話しているという
ことです。警視庁は当時の状況や詳しいいきさつを調べています。 ２０日午前、東京・葛飾区の都営住宅で、８４歳の女性が介護用のベッドの上に倒れているのが見つかり、
意識不明の重体になっています。
同居している７５歳の夫が「妻の首を絞めた」と話したことなどから、警視庁は殺人未遂の疑いで逮捕し、
詳しいいきさつを調べています。
警視庁によりますと、２０日午前９時前、葛飾区高砂にある都営住宅の部屋に住む男から、「妻の首を絞めた」と
１１０番通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、この部屋に住む８４歳の女性が介護用のベッドの上に倒れているのが見つかり、
病院に運ばれましたが、意識不明の重体だということです。
警察官が、現場にいた女性の夫の伊藤保夫容疑者（７５）から事情を聞いたところ、「妻の首を絞めた」と話したこと
などから、殺人未遂の疑いでその場で逮捕したということです。
伊藤容疑者は自分で通報したほか、妻と２人で暮らしていたということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています 名古屋市南区でハトに餌をやり、名古屋市から行政指導を受けていた男が、餌やりを注意した男性を蹴るなどして
大けがをさせた傷害の疑いで、２０日、逮捕されました。
逮捕されたのは南区三吉町２丁目の無職村永義雄容疑者（６１）です。
警察によりますと村永容疑者は、７月１１日、南区の公園でハトに餌をやっていたところ、近くに住む７６歳の無職の
男性に注意されたことに腹を立て、足で蹴るなどの暴行を加えろっ骨骨折などの大けがをさせた疑いが持たれて
います。
調べに対し、村永容疑者は「ハトに餌をまいているのを注意され腹がたった」と容疑を認めているということです。
村永容疑者は、以前からハトに餌をやり続け近隣住民らとトラブルになっていて、去年３月、名古屋市の職員が
村永容疑者のアパートを訪れ公園での迷惑行為を禁止する名古屋市の条例に基づき行政指導を行っていました。 ２１日午後、埼玉県行田市の家電量販店に６５歳の男性が運転する車が突っ込み、店員３人がけがをしました。
車は店内を１０数メートル暴走したと見られ、運転していた男性は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話して
いるということです。
２１日午後２時４０分ごろ、埼玉県行田市持田にある「ベイシア電器」行田店に車が突っ込んだと、店員から警察に
通報がありました。警察によりますと、車は店のガラスを突き破り、棚などを倒しながら店内を１０数メートル暴走
したあと、止まったということです。
この事故で、店内にいた３人の店員がけがをし、いずれもけがの程度は軽いと見られるということです。車を運転
していた６５歳の男性も右ひじに軽いけがをしました。
調べに対し、男性は「駐車した際に車止めを乗り越えてしまったので、元に戻そうと車を前進させた際に、ブレーキ
とアクセルを踏み間違えた」と話しているということです。警察は事故の詳しい状況を調べています。 歩きながらスマートフォンを操作していた女性に体当たりをして重傷を負わせたとして、兵庫県警葺合署は２２日までに、傷害の疑いで、神戸市内の自称作家兼ミュージシャンの男（６３）を逮捕、送検した。女性は頭を打って
一時意識不明の重体となっていた。
送検容疑は、１９日午後７時半ごろ、神戸市中央区のＪＲ三ノ宮駅のホーム上で、スマホを操作しながら
歩いている同市内の無職女性（５５）に、正面から体当たりして転倒させ、重傷を負わせた疑い。同署の調べに
「歩いていたらぶつかった」と容疑を否認している。
同署によると、男がスマホ操作中の女性をめがけて歩いて行き、体当たりした様子がホームの防犯カメラに
写っていたという。女性は後ろに倒れて後頭部を打ち、意識なしの重体で搬送された。その後、意識は戻ったという。
男は「相手がスマホをしているのが悪い」と供述しているという。
同駅では１９日、ホームでスマホ操作中の乗客が何者かにぶつかられた事案があったほか、２０日には、
男と別の乗客がトラブルとなり、同駅から通報を受けた同署員が駆け付ける事案があった。その際、男は
「相手にスマホを当てられた」と話していたという。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
