NHKラジオ第2 文化番組 ©2ch.net
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NHKラジオ第2 文化番組 http://www.nhk.or.jp/r2bunka/
・カルチャーラジオ
・ラジオビジネス塾
・文化講演会
・古典講読
・こころをよむ
・私の日本語辞典
・朗読 カルチャーラジオの集中再放送はもうやらないのか
ノーベル賞記念でボブ・ディランの再放送が最後だったか 日曜カルチャー 2020/01 「悲しみから生まれる力〜グリーフケアの歴史と文化」 全4回
講師 島薗進(上智大学グリーフケア研究所所長)
01 01/05 グリーフケアが求められる時代
02 01/12 死者を追悼する宗教文化
03 01/19
04 01/26
日曜カルチャー 2020/02 「落語はこころの処方箋」 全4回
講師 立川談慶(落語家)
01 02/02
02 02/09
03 02/16
04 02/23 私の日本語辞典
2020/01 「魚にみる名付けと分類の悩ましい関係」
講師 松浦啓一(国立科学博物館名誉研究員) 文化講演会
12/29 人形メディア学〜人形文化を通して人間を考える 菊地浩平(早稲田大学非常勤講師)
01/02 選)生誕110年 町田康と読む太宰治〜苦しみから生まれる文学 町田康(作家)
01/03 選)生誕110年 町田康と読む太宰治〜読み継がれる理由 町田康(作家)
01/05 ブライダルファッションとともに54年 桂由美(ブライダルファッションデザイナー)
01/12 フランス革命はどのように想起されてきたのか 長井伸仁(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
01/13 選)俳優の道〜真剣勝負で挑んだ日々、そして今 滝田栄(俳優)
01/19 陰謀の中世日本史〜本能寺の変を考える 呉座勇一(国際日本文化研究センター助教)
01/26 植物アラカルト〜勝者の冠からギリシャ神話まで 邊見泰子(写真家、ボタニカル・アーテイスト)
02/02 逆境に勝つ力 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
02/09 逆境にある日本、どう乗り越えるか 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
02/11 選)潜伏キリシタン関連遺産の文化的意義 服部英雄(くまもと文学・歴史館館長、九州大学名誉教授)
02/16 映像作家が旅する西アフリカ 金子遊(映像作家・多摩美術大学准教授) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
01/06 横山大観 1 「教養特集 現代日本画の歩み」1 (1955/3/7放送)
01/13 横山大観 2 「教養特集 現代日本画の歩み」2 (1955/3/7放送)
01/20 棟方志功 1 「この人に聞く」1 (1969/01/10放送)
01/27 棟方志功 2 「この人に聞く」2 (1969/01/10放送)
02/03 石牟礼道子 1 「自作を語る 苦界浄土」1 (1985/9/29放送)
02/10 石牟礼道子 2 「自作を語る 苦界浄土」2 (1985/9/29放送)
02/17 神谷美恵子 1 「生きがいについて」1 (1966/10/30放送) >>619
> 日曜カルチャー 2020/02 「落語はこころの処方箋」 全4回
> 講師 立川談慶(落語家)
楽しみ、楽しみ。 >>615
癖のある話し方なら、ボブ・ディラン、サイモン&ガーファンクルを語った
上智大教授の飯野友幸氏も負けてない。 >>625
半分聞き逃した。 再放送はあるのかな
予想以上に面白くて悔しい。朗読の人がすごく上手くて感動した。 >>264
金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
再放送…たぶん毎週
1/5(日) 18:00〜18:30
1/6(月) 00:00〜00:30
ノーベル賞記念(´・ω・`) >>626
土曜の夜に再放送枠があるのでそれに期待 南蛮阿房列車って普通の朗読枠じゃないよね
カルチャーラジオの録音設定そのままにしてたら一部だけ録れてた >>627
> 金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
> 講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
>
> 再放送…たぶん毎週
> 1/5(日) 18:00〜18:30
よし、「ロウソクの科学」も、買ったぞ! 寺田寅彦随筆の朗読、実に聞きやすかった。
読み方も上手だし、原作もすばらしい。
さすが夏目漱石門下の一番弟子!
ただ、断片なのが惜しい。 読むのなら青空文庫にもあるけど、あれだけ朗読のできが良いともっと聴きたくなるよね >>605
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
講師 玉木俊明(京都産業大学教授)
01 01/07 文明はどのように伝播したのか
02 01/14 太平洋を渡った人々の謎
03 01/21 誰がヨーロッパ文明を作ったか
04 01/28 遊牧民は世界史をどう変えたのか
05 02/04 イスラームに包囲されたヨーロッパ
06 02/11 商業の民として活躍したバイキング
07 02/18 ポルトガルは大航海時代の敗者ではない
08 02/25 異文化間交易圏としてのアジア >>606
水曜 芸術その魅力「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」全12回
講師 西村雄一郎(映画評論家)
01 01/08 黒澤明と三船敏郎(1)
02 01/15 黒澤明と三船敏郎(2)
03 01/22 黒澤明と三船敏郎(3)
04 01/29 小津安二郎と原節子(1)
05 02/05 小津安二郎と原節子(2)
06 02/12 小津安二郎と原節子(3)
07 02/19 溝口健二と田中絹代(1)
08 02/26 溝口健二と田中絹代(2)
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3) >>607
木曜 文学の世界 「万葉集を体感する」
講師 上野誠(奈良大学教授)
01 01/09 断ち切れない思いを表現する歌
02 01/16 性愛を語る歌
03 01/23 恋人の息を吸うという万葉歌
04 01/30 心の距離をどう表現するか
05 02/06 稲刈りと猪
06 02/13 二つの「アスカ」
07 02/20 神たちに命令した皇后
08 02/27 信仰と人生
09 03/05 死をみつめるこころ >>608
金曜 科学と人間 「虫たちの不思議な世界」
講師 小松貴(昆虫学者)
01 01/10 虫観察のすすめ
02 01/17 海にすむ虫
03 01/24 地下深くにすむ虫
04 01/31 アリとともに生きる
05 02/07 蜂は凄腕ハンター
06 02/14 水生昆虫の明日
07 02/21 クモ、この知的な虫
08 02/28 恋の駆け引き
09 03/06 家の中で虫探し 朗読、やまがたかおりさん!前編にも増して昭和的な言い回しが聞き惚れます!
(ただ昭和の女はこんな声低かったかな) 鳥越規央ってあのでたらめしか言わにあほか
BIEBOとかでもでてたけどうさんくさいごみ番組とよくマッチしてましたねww 鳥越規央 あほ丸出しで引いたわきもガイジしかいねえんだな 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
02/03 石牟礼道子 1 「自作を語る 苦界浄土」1 (1985/09/29放送)
02/10 石牟礼道子 2 「自作を語る 苦界浄土」2 (1985/09/29放送)
02/17 神谷美恵子 1 「生きがいについて」1 (1966/10/30放送)
02/24 神谷美恵子 2 「生きがいについて」2 (1966/10/30放送)
03/02 小泉信三 1 「朝の訪問」1 (1958/12/23放送)
03/09 小泉信三 2 「朝の訪問」2 (1958/12/23放送)
03/16 小泉信三 3 「読書案内」1 (1966/05/01放送)
03/23 小泉信三 4 「読書案内」2 (1966/05/01放送) >>633
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
09 03/03 黒人とユダヤ人が起こした「砂糖革命」
10 03/10 大英帝国を『移民』で読み解く
11 03/17 ヨーロッパ人はなぜ植民地に渡ったか
12 03/24 世界史からみたヨーロッパ移民問題 >>634
水曜 芸術その魅力「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」全12回
講師 西村雄一郎(映画評論家)
01 01/08 黒澤明と三船敏郎(1)
02 01/15 黒澤明と三船敏郎(2)
03 01/22 黒澤明と三船敏郎(3)
04 01/29 小津安二郎と原節子(1)
05 02/05 小津安二郎と原節子(2)
06 02/12 小津安二郎と原節子(3)
07 02/19 溝口健二と田中絹代(1)
08 02/26 溝口健二と田中絹代(2)
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3)
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3)
10 03/11 木下恵介と高峰秀子(1)
11 03/18 木下恵介と高峰秀子(2)
12 03/25 木下恵介と高峰秀子(3) >>635
木曜 文学の世界 「万葉集を体感する」
講師 上野誠(奈良大学教授)
01 01/09 断ち切れない思いを表現する歌
02 01/16 性愛を語る歌
03 01/23 恋人の息を吸うという万葉歌
04 01/30 心の距離をどう表現するか
05 02/06 稲刈りと猪
06 02/13 二つの「アスカ」
07 02/20 神たちに命令した皇后
08 02/27 信仰と人生
09 03/05 死をみつめるこころ
10 03/12 恋は神代の昔から
11 03/19 言挙げせぬ国 大和
12 03/26 若菜摘みのひみつ >>636
金曜 科学と人間 「虫たちの不思議な世界」
講師 小松貴(昆虫学者)
01 01/10 虫観察のすすめ
02 01/17 海にすむ虫
03 01/24 地下深くにすむ虫
04 01/31 アリとともに生きる
05 02/07 蜂は凄腕ハンター
06 02/14 水生昆虫の明日
07 02/21 クモ、この知的な虫
08 02/28 恋の駆け引き
09 03/06 家の中で虫探し
10 03/13 夜へ生き急ぐセミ
11 03/20 恐るべき寄生性昆虫
12 03/27 ばらまくな外来種 >>643
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3)
ダブった(´・ω・`) 文化講演会
02/09 逆境にある日本、どう乗り越えるか 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
02/11 選)潜伏キリシタン関連遺産の文化的意義 服部英雄(くまもと文学・歴史館館長、九州大学名誉教授)
02/16 映像作家が旅する西アフリカ 金子遊(映像作家・多摩美術大学准教授)
02/23 マネの“フォリー・ベルジェールのバー”はなぜ傑作なのか 三浦篤(東京大学教授)
02/24 選)万葉びとの朝 上野誠(奈良大学教授)
03/01 最新技術で変わる自動車産業の未来〜キーワードはCASE Maas 中村吉明(専修大学教授)
03/08 『古事記』のなかの出雲神話〜大国主とはいかなる神か 三浦佑之(千葉大学名誉教授)
03/15 スポーツとは何か?〜東京五輪を楽しむ前に 玉木正之(スポーツ文化評論家)
03/22 官営工場〜国家独立の最前線 門井慶喜(作家) 私の日本語辞典
2020/02「先人が遺した治水の名言に学ぶ」
講師 竹林征三(富士常葉大学名誉教授)
2020/03「和食の出汁 その歴史とことば」
講師 松本仲子(女子栄養大学名誉教授) 日曜カルチャー 2020/02 「落語はこころの処方箋」 全4回
講師 立川談慶(落語家)
01 02/02 落語の基礎知識
02 02/09 勝ち負けよりばくち的な生き方、勝ち負けからの脱却 「文七元結」
03 02/16 働く・働かない 「牛ほめ」
04 02/23 江戸にあって現代にないもの 「人情八百屋」
日曜カルチャー 2020/03 人間を考える〜わたしの『幸福論』
03/01 澤口俊之(人間性脳科学研究所所長)
03/08 森下洋子(バレリーナ)
03/15 加藤諦三(早稲田大学名誉教授)
03/22 福島智(東京大学教授) こころをよむ「和食という文化」
講師 熊倉功夫(ミホミュージアム館長)
01/05 自然の尊重〜ユネスコの無形文化遺産になった和食
01/12 行事食と郷土食
01/19 和食の誕生
01/26 本膳と懐石
02/02 和食の完成
02/09 和の味わい
02/16 箸・器・膳
02/23 おもてなしの技と心
03/01 マナーとしきたり
03/08 菓子・茶・酒
03/15 家族と食卓
03/22 体と心によい食事
03/29 和食の今、そして未来 >>633 >>642
昨日までを聴いた範囲では、古代ギリシア文明へのこき下ろしが際立つねw >>642
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
講師 玉木俊明(京都産業大学教授)
01 01/07 文明はどのように伝播したのか
02 01/14 太平洋を渡った人々の謎
03 01/21 誰がヨーロッパ文明を作ったか
04 01/28 遊牧民は世界史をどう変えたのか
05 02/04 イスラームに包囲されたヨーロッパ
06 02/11 商業の民として活躍したバイキング
07 02/18 ポルトガルは大航海時代の敗者ではない
08 02/25 異文化間交易圏としてのアジア
09 03/03 黒人とユダヤ人が起こした「砂糖革命」
10 03/10 大英帝国を『移民』で読み解く
11 03/17 ヨーロッパ人はなぜ植民地に渡ったか
12 03/24 世界史からみたヨーロッパ移民問題 カルチャーラジオ 2020年4月〜7月
火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」小和田哲男(静岡大学名誉教授)
水曜 芸術その魅力
木曜 文学の世界
金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」田島木綿子(国立科学博物館研究主幹) 来週も私と虫とに付き合ってもらうキリッ
小松先生、最高 カルチャーラジオ 2020年4月〜7月
火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」小和田哲男(静岡大学名誉教授)
水曜 芸術その魅力
木曜 文学の世界 “遠野物語”を読みとく「柳田國男と“遠野物語”」新谷尚紀(国立歴史民俗博物館名誉教授、民俗学者)
金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」田島木綿子(国立科学博物館研究主幹)
水曜の情報がまだ来ない… カルチャーラジオ 2020年4月〜6月
水曜 芸術その魅力 「中世ヨーロッパの大聖堂〜総合芸術の世界〜」
玉川大学芸術学部教授…小倉康之 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
03/30 白瀬矗「南極探検について」(戦前の録音)山室軍平「修養論」(戦前の録音)
04/06 古関裕而 1「人生読本・旅と歌」1 1979/04/02〜04放送
04/13 古関裕而 2「人生読本・旅と歌」2 1979/04/02〜04放送
04/20 森繁久彌 1「わたしの自叙伝・放浪の青春」1 1981/03/18放送
04/27 森繁久彌 2「わたしの自叙伝・放浪の青春」2 1981/03/18放送
05/04 小田実 1「深夜便・アメリカを語る」1 2004/03/18放送 火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」
講師 小和田哲男(静岡大学名誉教授)
01 03/31 明智光秀とは何者か
02 04/07 光秀の生年・出生地に諸説
03 04/14 各種「明智系図」と光秀
04 04/21 斎藤道三と光秀の関係とは
05 04/28 越前時代の光秀を探る 水曜 芸術その魅力「中世ヨーロッパの大聖堂〜総合芸術の世界〜」
講師 小倉康之(玉川大学芸術学部教授)
01 04/01 パリのノートルダム大聖堂T〜聖堂史と火災・修復〜
02 04/08 パリのノートルダム大聖堂U〜ステンドグラスと建築空間〜
03 04/15 パリのノートルダム大聖堂V〜西正面のシンボリズム〜
04 04/22 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂T〜巡礼と美術〜
05 04/29 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂U〜イスラームとの異文化接触〜
06 05/06 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂V〜レコンキスタと十字軍〜 木曜 文学の世界 「“遠野物語”を読みとく」
講師 新谷尚紀(国立歴史民俗博物館名誉教授、民俗学者)
01 04/02 柳田國男と“遠野物語” 1
02 04/09 柳田國男と“遠野物語” 2
03 04/16 跋扈する妖怪たち 1
04 04/23 跋扈する妖怪たち 2
05 04/30 異世界の住人たち 1 金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」
講師 田島木綿子(国立科学博物館研究主幹)
01 04/03 そもそも哺乳類とは? 1
02 04/10 そもそも哺乳類とは? 2
03 04/17 海牛類について 1
04 04/24 海牛類について 2
05 05/01 鰭脚類について 1
06 05/08 鰭脚類について 2 土曜 漢詩をよむ「信 ゆるぎない絆」
講師 佐藤正光(東京学芸大学教授) 【朗読】加賀美幸子
01 04/04 「友情の詩の傑作」
元二の安西に使するを送る/王維、孟浩然に贈る/
李白、八月十五日の夜 禁中に独り直し 月に対して元九を憶う/
白居易、酒を勧む/于武陵
02 04/11 「杜甫、李白を想う」
李白に贈る/杜甫、春日 李白を憶う/杜甫、見ず/杜甫
03 04/18 「白居易の友情」
商山の路にて感有り/白居易、耳順吟/白居易、劉蘇州に寄す/白居易
04 04/25 「王維と孟浩然」
友の京に入るを送る/孟浩然、王維に留別す/
孟浩然、孟六の襄陽に帰るを送る/王維、孟浩然を哭す/王維
05 05/02 「桃園の誓い」
蜀の先主の廟/劉禹錫、関夫子に題す/
趙崇l、『三国演義』第一回 桃園に義を結ぶ/
羅貫中(撰)、 玄徳を賛う/羅貫中
06 05/09 「三顧の礼」
歌/羅貫中、『三国志』蜀書巻三十五 諸葛亮伝(抜粋)/陳寿(撰)、詩/
羅貫中、『三国志』蜀書巻三十五 諸葛亮伝(抜粋)/陳寿(撰) 日曜カルチャー 2020/04 「“不安”のしずめ方」
講師 加藤諦三(早稲田大学名誉教授)
日曜カルチャー 2020/05 「日本文化の本質を探る」
講師 氷川まりこ(伝統文化ジャーナリスト) 私の日本語辞典
2020/04「外国人と話す 『とっさ』の日本語」
講師 高嶋幸太(日本語教師) 文化講演会
03/20 選)縄文と俳句〜創作の原点をたどる旅 夢枕獏(作家)
03/22 官営工場〜国家独立の最前線 門井慶喜(作家)
03/29 ノートル=ダムと文学 野崎歓(フランス文学者・放送大学教授)
04/05 自由ってな〜ぁに? こやま峰子(作家)水沢有美(女優)
04/12 月山と芭蕉 宮坂静生(俳人)
04/19 渋沢栄一〜その思想と実践 鹿島茂(明治大学教授)
04/26 災害痕跡データベースの構築 村田泰輔(奈良文化財研究所埋蔵文化財センター研究員)
04/29 選)ブライダルファッションとともに54年 桂由美(ブライダルファッションデザイナー) 4月からの「こころをよむ」がやっと上がってきた。
4月5日 午前6時45分〜 午前7時25分
こころをよむ 腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「“腸”は“進化”の立役者」
東京医科歯科大学名誉教授…藤田紘一郎
4月12日 午前6時45分〜 午前7時25分
腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「“腸の声”を謙虚に聞こう」
4月19日 午前6時45分〜 午前7時25分
腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「細菌の世界をのぞいてみよう」
4月26日 午前6時45分〜 午前7時25分
腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「ダイエット、断食について」 3月の"私の日本語辞典"は「和食の出汁 その歴史とことば」で、
1月〜3月の”こころをよむ”は『和食という文化「和食の今」』
月初めからの録音を溜めてしまって整理を始めてみたら、紛らわしい・・・ >>577
>日曜カルチャー 2019/11 「紅気(オーロラ)の日本史」 全4回
> 講師 片岡龍峰(国立極地研究所准教授)
確か↑の番組で話してたやつがニュースに↓
日本書紀「キジの尾の形に似た赤気が天に」はオーロラ3月24日 5時56分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/k10012346171000.html 推古天皇廿八年十二月庚寅朔天有赤氣長一丈餘形似雉尾 「おしゃべりな古典教室」というおもしろそうな番組が新たに始まる
進行役は >>128 文化講演会 01/29 歌舞伎を旅する!〜江戸時代人の“眼”になってみよう の 木ノ下裕一さん 先週までの日本映画と虫の日は本当に面白かった
また聞きたい カルチャーラジオ金曜の「科学と人間」が「薬と毒の歴史をひも解く」のアンコール放送になってる 4月3日に放送しました「海の哺乳類の進化と生態」は改めて放送日を設け、第1回から最終回まで放送させて頂きます。
4月10日からは去年放送しました「薬と毒の歴史をひも解く」(13回シリーズ)をアンコール放送します。 >>675
>>676
ここも、コロナウイルスか? 三四郎の朗読は毎回楽しみなんだが、難がある
1行くらいの短い文節を部分的に録り直ししたり、切れ目から録音の再開時に音質が明らかに変わって不自然なところがかなりある
さらに、読み手のイントネーションに疑問を覚えるところもある
例えば、教授が講義をいい加減なところで切り上げる、という部分で「いい加減を」現代の悪い意味での「イイカゲン」と発音してしまっているが、
正しくは「良い加減」つまり、ちょうど適度な良いところで切り上げるという意味としてフラットではなく頭上がりの発音をするのが適切であろう 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
05/04 小田実 1 「深夜便・アメリカを語る」 1 (2004/03/18)
05/11 小田実 2 「深夜便・アメリカを語る」 2 (2004/03/18)
05/18 小田実 3 「深夜便・老人こそ市民」 1 (2006/12/02)
05/25 小田実 4 「深夜便・老人こそ市民」 2 (2006/12/02)
06/01 田中角栄 1 「総理と語る」 1 (1973/07/20)
06/08 田中角栄 2 「総理と語る」 2 (1973/07/20)
06/15 田中角栄 3 「総理と語る」 3 (1973/07/20)
06/22 藤山愛一郎 1 「わたしの自叙伝闘病、外遊の青春」 1 (1980/01/17)
06/29 藤山愛一郎 2 「わたしの自叙伝闘病、外遊の青春」 2 (1980/01/17) 火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」
講師 小和田哲男(静岡大学名誉教授)
06 05/05 光秀と足利義昭・細川藤孝との接点
07 05/12 織田信長の上洛と光秀
08 05/19 光秀の義昭・信長「両属」時代
09 05/26 信長が光秀を抜擢したのはなぜか
10 06/02 光秀が義昭を見限ったのはいつか
11 06/09 光秀の丹波攻めと攻略後の民政
12 06/16 「本能寺の変」に至る光秀と信長
13 06/23 「本能寺の変」をめぐる諸説 水曜 芸術その魅力「中世ヨーロッパの大聖堂〜総合芸術の世界〜」
講師 小倉康之(玉川大学芸術学部教授)
06 05/06 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂V〜レコンキスタと十字軍〜
07 05/13 エルサレムの聖墳墓教会T〜集中式建築について〜
08 05/20 エルサレムの聖墳墓教会U〜円形堂の内部立面とゴシック建築〜
09 05/27 ローマ、バチカンのサン・ピエトロ旧聖堂T〜バシリカ式聖堂について〜
10 06/03 ローマ、バチカンのサン・ピエトロ旧聖堂U〜建築と壁画〜
11 06/10 ケルン大聖堂T〜聖堂史と12のロマネスク聖堂〜
12 06/17 ケルン大聖堂U〜聖遺物崇拝とゴシック建築〜
13 06/24 ケルン大聖堂V〜まとめ:ケルト・ゲルマンの自然観とゴシック芸術〜 木曜 文学の世界 「“遠野物語”を読みとく」
講師 新谷尚紀(国立歴史民俗博物館名誉教授、民俗学者)
06 05/07 異世界の住人たち 2
07 05/14 動物たちの物語 1
08 05/21 動物たちの物語 2
09 05/28 神々の来歴 1
10 06/04 神々の来歴 2
11 06/11 日本人とは何か 1
12 06/18 日本人とは何か 2
13 06/25 日本人とは何か 3 金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」
講師 船山信次(日本薬科大学教授)
01 04/10 はじめに - 薬毒同源
02 04/17 古代の薬と毒 1 人類の誕生と薬と毒との出会い
03 04/24 古代の薬と毒 2 人類の誕生と薬と毒との出会い
04 05/01 中世の薬と毒 1 魔女と錬金術と大航海時代
05 05/08 中世の薬と毒 2 魔女と錬金術と大航海時代
06 05/15 近世の薬と毒 1 わが国への漢方と蘭方の導入と展開
07 05/22 近世の薬と毒 2 有機化学の誕生とその展開
08 05/29 近代の薬と毒 1 細菌学・病原微生物学の誕生
09 06/05 近代の薬と毒 2 明治の科学者たちと合成医薬品
10 06/12 現代の薬と毒 1 抗生物質やその他の新薬の発見
11 06/19 現代の薬と毒 2 麻薬・覚醒剤・大麻と危険ドラッグ
12 06/26 現代の薬と毒 3 薬や毒にかかわる事件や事故 三四郎の朗読を途中でやめてしまったのはなぜ?
尻切れトンボで気持ち悪いんだが おしゃべりな古典教室
https://www4.nhk.or.jp/koten-r2/
日本の古典文化は、どこか堅苦しい…。古典の授業で文法を覚えるだけでいやになった…。
そうした苦手意識をお持ちのあなた!古典の世界は多彩で実は面白く、先人たちの生きる知恵も学べます。
大切なのは古典を楽しむコツを知ること。歌舞伎、人形浄瑠璃、能の演劇。雅楽、邦楽の音曲。講談、落語の話芸。万葉集や古事記、和歌、俳句の文学などなど。
そこには私たちの日常をもっと豊かにするヒントも満ちています。
歌舞伎演目の現代化を試みる劇団「木ノ下歌舞伎」の木ノ下裕一さんが進行役となり、今、注目の女優、小芝風花さんと楽しいトークで展開する「古典入門編」の15分間。
どういった話しが飛び出すのかわからない玉手箱のような番組。是非この「教室」にふらっと立ち寄ってみて下さい! カルチャーラジオ歴史再発見(火曜日)
「古代ローマ成立期の皇帝たち」
電気通信大学非常勤講師…倉橋良伸
7月7日から20:30〜21:00
https://www4.nhk.or.jp/P1927/x/2020-07-07/06/10225/3652997/ 7月2日(木)より 20:30〜21:00
カルチャーラジオ 文学の世界「曹操・関羽没後1800年 三国志の世界
早稲田大学理事・文学学術院教授…渡邉義浩
https://www4.nhk.or.jp/P1929/x/2020-07-02/06/10218/3656001 カルチャーラジオ 科学と人間 7月10日(金)より
「海の哺乳類の進化と生態」
国立科学博物館研究主幹…田島木綿子
https://www4.nhk.or.jp/P3065/x/2020-07-10/06/10235/3660323/
※4月から放送予定で、第1回が放送されたあと一旦打ち切られ、
7月からあらためて仕切り直し 7月5日日曜から
NHKラジオ第2 午後8時00分〜 午後9時00分
カルチャーラジオ 日曜カルチャー「考えることと哲学対話」
東京大学教授…梶谷真司
https://www4.nhk.or.jp/P1940/x/2020-07-05/06/10164/3657984/ >>688
おしゃべりな古典教室だが、
「風」「花」「風姿花伝」「竹取物語」「富士山」「三味線」
をぐるぐる繰り返してるだけ、新作無し。
三密防止でスタジオに入れなくなったからか。 >>697
昨日、今朝の放送を聞いた。
小芝風花ってあんなにやかましい娘だったの?
それと、木ノ下裕一、初めおばさんかと思ったw 火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」
講師 小和田哲男(静岡大学名誉教授)
01 03/31 明智光秀とは何者か
02 04/07 光秀の生年・出生地に諸説
03 04/14 各種「明智系図」と光秀
04 04/21 斎藤道三と光秀の関係とは
05 04/28 越前時代の光秀を探る
06 05/05 光秀と足利義昭・細川藤孝との接点
07 05/12 織田信長の上洛と光秀
08 05/19 光秀の義昭・信長「両属」時代
09 05/26 信長が光秀を抜擢したのはなぜか
10 06/02 光秀が義昭を見限ったのはいつか
11 06/09 光秀の丹波攻めと攻略後の民政
12 06/16 「本能寺の変」に至る光秀と信長
13 06/23 「本能寺の変」をめぐる諸説
14 06/30 「本能寺の変」の真相 水曜 芸術その魅力「中世ヨーロッパの大聖堂〜総合芸術の世界〜」
講師 小倉康之(玉川大学芸術学部教授)
01 04/01 パリのノートルダム大聖堂T〜聖堂史と火災・修復〜
02 04/08 パリのノートルダム大聖堂U〜ステンドグラスと建築空間〜
03 04/15 パリのノートルダム大聖堂V〜西正面のシンボリズム〜
04 04/22 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂T〜巡礼と美術〜
05 04/29 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂U〜イスラームとの異文化接触〜
06 05/06 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂V〜レコンキスタと十字軍〜
07 05/13 エルサレムの聖墳墓教会T〜集中式建築について〜
08 05/20 エルサレムの聖墳墓教会U〜円形堂の内部立面とゴシック建築〜
09 05/27 ローマ、バチカンのサン・ピエトロ旧聖堂T〜バシリカ式聖堂について〜
10 06/03 ローマ、バチカンのサン・ピエトロ旧聖堂U〜建築と壁画〜
11 06/10 ケルン大聖堂T〜聖堂史と12のロマネスク聖堂〜
12 06/17 ケルン大聖堂U〜聖遺物崇拝とゴシック建築〜
13 06/24 ケルン大聖堂V〜まとめ:ケルト・ゲルマンの自然観とゴシック芸術〜 木曜 文学の世界 「“遠野物語”を読みとく」
講師 新谷尚紀(国立歴史民俗博物館名誉教授、民俗学者)
01 04/02 柳田國男と“遠野物語” 1
02 04/09 柳田國男と“遠野物語” 2
03 04/16 跋扈する妖怪たち 1
04 04/23 跋扈する妖怪たち 2
05 04/30 異世界の住人たち 1
06 05/07 異世界の住人たち 2
07 05/14 動物たちの物語 1
08 05/21 動物たちの物語 2
09 05/28 神々の来歴 1
10 06/04 神々の来歴 2
11 06/11 日本人とは何か 1
12 06/18 日本人とは何か 2
13 06/25 日本人とは何か 3 金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」
講師 船山信次(日本薬科大学教授)
01 04/10 はじめに - 薬毒同源
02 04/17 古代の薬と毒 1 人類の誕生と薬と毒との出会い
03 04/24 古代の薬と毒 2 人類の誕生と薬と毒との出会い
04 05/01 中世の薬と毒 1 魔女と錬金術と大航海時代
05 05/08 中世の薬と毒 2 魔女と錬金術と大航海時代
06 05/15 近世の薬と毒 1 わが国への漢方と蘭方の導入と展開
07 05/22 近世の薬と毒 2 有機化学の誕生とその展開
08 05/29 近代の薬と毒 1 細菌学・病原微生物学の誕生
09 06/05 近代の薬と毒 2 明治の科学者たちと合成医薬品
10 06/12 現代の薬と毒 1 抗生物質やその他の新薬の発見
11 06/19 現代の薬と毒 2 麻薬・覚醒剤・大麻と危険ドラッグ
12 06/26 現代の薬と毒 3 薬や毒にかかわる事件や事故
13 07/03 おわりにー毒と薬と人類 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
06/29 田中角栄 1 「総理と語る」(1973/07/20)
07/06 田中角栄 2 「総理と語る」(1973/07/20)
07/13 田中角栄 3 「総理と語る」(1973/07/20)
07/20 藤山愛一郎 1 「わたしの自叙伝」(1980/01/17)
07/27 藤山愛一郎 2 「わたしの自叙伝」(1980/01/17) 火曜 歴史再発見 「古代ローマ成立期の皇帝たち」
講師 倉橋良伸(電気通信大学非常勤講師)
01 07/07 ローマ帝国の成立強者どもが夢の跡
02 07/14 アウグストゥス 1 “皇帝”の誕生
03 07/21 アウグストゥス 2 “パクス・ロマーナ”
04 07/28 アウグストゥス 3 後継者問題
05 08/04 ティベリウス 1 悩み深き二代目
06 08/11 ティベリウス 2 カプリ島への隠棲
07 08/18 カリグラ 1 “期待の星”
08 08/25 カリグラ 2 最初の失脚 水曜 芸術その魅力「ベートーベンの生涯と作品」
講師 平野昭(音楽評論家)
01 07/01 ベートーベン誕生とボンの音楽文化
02 07/08 ケルン選帝侯とふたつの皇帝カンタータ
03 07/15 ウィーンの音楽愛好貴族サロン
04 07/22 プラハ〜ドレスデン〜ライプツィヒ〜ベルリン旅行の成果
05 07/29 名ピアニスト時代:ピアノ協奏曲とピアノ・ソナタ
06 08/05 ピアニストから作曲家へ
07 08/12 難聴の克服から“新しい道”
08 08/19 バレエ音楽“プロメテウスの創造物”から“エロイカ”まで
09 08/26 ナポレオン軍のウィーン占領とオペラ“フィデリオ”」 木曜 文学の世界 「曹操・関羽没後1800年 三国志の世界」
講師 渡邉義浩(早稲田大学理事、三国志学会事務局長)
01 07/02 二つの三国志
02 07/09 桃園に義を結ぶ
03 07/16 董卓専横
04 07/23 二袁の重み
05 07/30 乱世の姦雄
06 08/06 官渡の戦い
07 08/13 江東の覇者
08 08/20 三顧の礼
09 08/27 赤壁の戦い 金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」
講師 田島木綿子(国立科学博物館研究主幹)
01 07/10 そもそも哺乳類とは? 1
02 07/17 そもそも哺乳類とは? 2
03 07/24 海牛類について 1
04 07/31 海牛類について 2
05 08/07 鰭脚類について 1
06 08/14 鰭脚類について 2
07 08/21 鯨類について 1 文化講演会
05/03 日日是好日を生きる 森下典子(エッセイスト)
05/04 選)フランス革命はどのように想起されてきたのか 長井伸仁(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
05/05 選)陰謀の中世日本史〜本能寺の変を考える 呉座勇一(国際日本文化研究センター助教)
05/06 選)最新技術で変わる自動車産業の未来〜キーワードはCASE MaaS 中村吉明(専修大学教授)
05/10 国宝薬師寺東塔物語〜落慶法要によせて 松久保伽秀(薬師寺執事)
05/17 今どきの日本語 金田一秀穂(言語学者、杏林大学教授)
05/24 文系と理系、21世紀から振り返る“二つの文化”問題 隠岐さや香(名古屋大学大学院教授)
05/31 『古事記』のなかの出雲神話〜大国主とはいかなる神か 三浦佑之(千葉大学名誉教授)
06/07 歴史の中の台湾総統選挙 若林正丈(早稲田大学名誉教授/台湾研究所顧問)
06/14 カムイサウルスが生きた時代 小林快次(北海道大学総合博物館教授)
06/21 情報とポエジーをめぐる旅 西垣通(東京大学名誉教授)
06/28 スポーツとは何か?〜東京五輪を楽しむ前に 玉木正之(スポーツ文化評論家)
07/05 心臓突然死を防ぐために 坂本哲也(帝京大学医学部附属病院病院長)
07/12 ショパンに惹かれて〜作品を通して見る景色〜 江崎昌子(ピアニスト)
07/19 戦国の城から歴史を読む 千田嘉博(城郭考古学者)
07/23 選)官営工場〜国家独立の最前線 門井慶喜(作家)
07/24 選)自由ってな〜ぁに? こやま峰子(作家)水沢有美(女優) コロナで変更されたやつの仕切り直しがいくつかあるな >>523 久しぶりに録音を聴いてるけど、けっこう面白い 第2の「カルチャーラジオ」のテキストって発行されてますか? 「こころをよむ」ではなくて。
評判良かったものがのちに新書にまとめられたりするだけかな 日本人はなぜ「三国志」が好きなの? 「著作権を徴収できればもっと豊かになれたかも」
http://news.searchina.net/id/1691278?page=1
>>712
2018年1月〜3月 NHKカルチャーラジオガイドブックの奥書
ー休刊のお知らせー
「NHKカルチャーラジオガイドブック 歴史再発見/文学の世界/科学と人間」は、
今号をもって休刊することとなりました。ご愛読、誠にありがとうございました。
なお、放送につきましては2018年4月以降もお聴きいただけます。
最後のガイドブックは、
(火)西郷隆盛とその伝説と実像 若松英輔
(木)詩と出会う 詩と生きる 町田明広
(金)太陽フレアと宇宙災害 片岡龍峰 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています