NHKラジオ第2 文化番組 ©2ch.net
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NHKラジオ第2 文化番組 http://www.nhk.or.jp/r2bunka/
・カルチャーラジオ
・ラジオビジネス塾
・文化講演会
・古典講読
・こころをよむ
・私の日本語辞典
・朗読 木曜 文学の世界 「『死者の書』〜古代エジプトと折口信夫をめぐって」 全13回
講師 秋山慎一(早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所研究員)
01 10/03 『死者の書』とは
02 10/10 『死者の書』の構成とその内容
03 10/17 折口『死者の書』の背景〜なぜエジプト『死者の書』なのか
04 10/24 折口『死者の書』の背景〜世界聖典全集と折口
05 10/31 『死者の書』にみる死生観 金曜 科学と人間 「歴史を変えた気象・災害」 全13回
講師 田家康(日本気象予報士会東京支部長)
01 10/04 古気象学により明らかになった過去の記憶
02 10/11 干ばつと水不足〜フランス革命を招いた異常気象〜
03 10/18 アイルランドの飢饉をもたらした天候不順
04 10/25 日本の冷夏〜天明・天保の飢饉と平成の米騒動
05 11/01 エルニーニョ現象(1)〜もう一つのエルニーニョ〜 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
10/07 金栗四三 「朝の訪問」(1953/5/15放送)
10/14 古今亭志ん生1 「芸と人」(1963/4/26放送)
10/21 古今亭志ん生2 「芸界夜話」(1965/1/19放送)
10/28 立川談志 「一冊の本・講談伝統の話芸(有竹修二著)」(1985/9/18放送) 日曜カルチャー 2019/10 「現代アートの傑作を楽しむ旅」 全4回
講師 秋元雄史(東京藝術大学美術館長・練馬区立美術館館長)
日曜カルチャー 2019/11 「紅気(オーロラ)の日本史」 全4回
講師 片岡龍峰(国立極地研究所准教授) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
11/04 犬養道子 1「年越しトーク心に火をともす」1(2004/1/1放送)
11/11 犬養道子 2「年越しトーク心に火をともす」2(2004/1/1放送)
11/18 兼高かおる 1「私が旅から学んだもの」1(2010/12/5放送)
11/25 兼高かおる 2「私が旅から学んだもの」2(2010/12/6放送) >>572
火曜 歴史再発見 「古代天皇制の成立と展開」
06 11/05 女帝の登場と王権継承争い〜7世紀の古代王権(2)
07 11/12 草壁系王統と「不改常典」〜8世紀の古代王権(1)
08 11/19 草壁系王統と「不改常典」〜8世紀の古代王権(2)
09 11/26 王統迭立と幼帝の誕生〜9世紀の古代王権(1) >>573
水曜 芸術その魅力「ゴスペルソングの歴史〜讃美歌から現代まで」
06 11/06 ゴスペルの父トーマス・A・ドーシー
07 11/13 ローザ・パークスの勇気とゴスペル
08 11/20 キング牧師とゴスペル
09 11/27 “OhHappyDay”の意味 >>574
木曜 文学の世界 「『死者の書』〜古代エジプトと折口信夫をめぐって」
06 11/07 エジプト『死者の書』に描かれた死後の世界観
07 11/14 「ゑぢぷともどき」〜折口信夫『死者の書』とエジプトの『死者書』
08 11/21 神隠しと日を拝む女神
09 11/28 立ち枯れた木死せる皇子のうたう歌
講師
01-06 秋山慎一(早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所研究員)
07-09 藤原茂樹(慶応義塾大学名誉教授) >>575
金曜 科学と人間 「歴史を変えた気象・災害」
05 11/01 エルニーニョ現象(1)〜もう一つのエルニーニョ〜
06 11/08 エルニーニョ現象(2)〜ヒトラーのモスクワ侵攻と世界食糧危機
07 11/15 暴風雨・台風〜弘安の役の真実〜
08 11/22 局地天気〜ナポレオンを苦しめた温帯低気圧〜
09 11/29 火山噴火〜サントリーニ島の噴火とクレタ島大津波 文化講演会
09/01 使える英語を楽しく学ぶ 松本茂(立教大学教授)
09/08 四季の移ろいを詠む 大下一真(歌人・瑞泉寺住職)、永田和宏(歌人)、藤島秀憲(歌人)
09/15 俳句の力 星野椿(俳人)、宇多喜代子(俳人・現代俳句協会会長)、星野高士(俳人・鎌倉虚子立子記念館館長)
09/16 選)長寿社会の課題と可能性 秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)
09/22 ハリー・ポッター 二十年目の贈り物 松岡ハリス佑子(翻訳家)
09/23 選)西行〜その歌の特色と魅力 久保田淳(東京大学名誉教授)
09/29 太陽と惑星と生命と 常田佐久(国立天文台長)
10/06 逆境に勝つ力 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
10/13 逆境にある日本、どう乗り越えるか 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
10/14 選)我々はどこから来たのか〜新しい視点にたって 飯嶋徹(名古屋大学現象解析研究センター教授)
10/20 生誕110年 町田康と読む太宰治〜苦しみから生まれる文学 町田康(作家)
10/22 選)“象徴のうた”と平成という時代 永田和宏(歌人)
10/27 生誕110年 町田康と読む太宰治〜読み継がれる理由 町田康(作家)
11/03 俳優の道〜真剣勝負で挑んだ日々、そして今 滝田栄(俳優)
11/10 潜伏キリシタン関連遺産の文化的意義 服部英雄(くまもと文学・歴史館館長、九州大学名誉教授)
11/17 映像作家が旅する西アフリカ 金子遊(映像作家多摩美術大学准教授)
11/24 万葉びとの朝 上野誠(奈良大学教授) >>566
日曜カルチャーの9月29日・再10月6日は9月1日の再放送か。
なんだこりゃ。
最初から4回分しか予定してなかったのかよ。 先ほど放送の終わった「私の日本語辞典」、途中でぶった切られて台風19号関連放送に・・・
明日夜の再放送待ちだな 今さらすいません日曜日の古典講読の朗読って加賀美幸子さんなんですね。
いい声に朝から縁起いいです 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
12/02 長谷川如是閑1 わたしの自叙伝〜歴史に乏しい生涯 1(1963/3/7放送)
12/09 長谷川如是閑2 わたしの自叙伝〜歴史に乏しい生涯 2(1963/3/7放送)
12/16 長谷川如是閑3 趣味の手帖山縣有朋(1954/11/1放送)
12/23 長谷川如是閑4 日本回顧録 言論60年 1(1962/10/12放送)
12/30 長谷川如是閑5 日本回顧録 言論60年 2(1962/10/12放送) 火曜 歴史再発見 「古代天皇制の成立と展開」 全13回
講師 佐藤長門(國學院大學文学部教授)
01 10/01 倭の五王と委任独裁〜5世紀の古代王権(1)
02 10/08 倭の五王と委任独裁〜5世紀の古代王権(2)
03 10/15 世襲王権の成立と合議制〜6世紀の古代王権(1)
04 10/22 世襲王権の成立と合議制〜6世紀の古代王権(2)
05 10/29 女帝の登場と王権継承争い〜7世紀の古代王権(1)
06 11/05 女帝の登場と王権継承争い〜7世紀の古代王権(2)
07 11/12 草壁系王統と「不改常典」〜8世紀の古代王権(1)
08 11/19 草壁系王統と「不改常典」〜8世紀の古代王権(2)
09 11/26 王統迭立と幼帝の誕生〜9世紀の古代王権(1)
10 12/03 王統迭立と幼帝の誕生〜9世紀の古代王権(2)
11 12/10 譲位制の成立と展開(1)
12 12/17 譲位制の成立と展開(2)
13 12/24 譲位制の成立と展開(3) 水曜 芸術その魅力「ゴスペルソングの歴史〜讃美歌から現代まで」 全13回
講師 NOBU(ゴスペルシンガー)
01 10/02 ゴスペルの意味と奴隷時代
02 10/09 黒人霊歌のストーリー(1)
03 10/16 讃美歌“Amazing Grace”
04 10/23 黒人霊歌のストーリー(2)
05 10/30 “Stand By Me”はゴスペルだった?
06 11/06 ゴスペルの父トーマス・A・ドーシー
07 11/13 ローザ・パークスの勇気とゴスペル
08 11/20 キング牧師とゴスペル
09 11/27 “OhHappyDay”の意味
10 12/04 クワイアサウンドの魅力
11 12/11 グラミー賞受賞者カーク・フランクリン
12 12/18 クリスマス特集(1)
13 12/25 クリスマス特集(2) 木曜 文学の世界 「『死者の書』〜古代エジプトと折口信夫をめぐって」 全13回
講師
01-06,13 秋山慎一(早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所研究員)
07-13 藤原茂樹(慶応義塾大学名誉教授)
01 10/03 『死者の書』とは
02 10/10 『死者の書』の構成とその内容
03 10/17 折口『死者の書』の背景〜なぜエジプト『死者の書』なのか
04 10/24 折口『死者の書』の背景〜世界聖典全集と折口
05 10/31 『死者の書』にみる死生観
06 11/07 エジプト『死者の書』に描かれた死後の世界観
07 11/14 「ゑぢぷともどき」〜折口信夫『死者の書』とエジプトの『死者書』
08 11/21 神隠しと日を拝む女神
09 11/28 立ち枯れた木死せる皇子のうたう歌
10 12/05 海の夢の意味
11 12/12 最古の日本女性の生活と神の嫁
12 12/19 鎮魂と曼荼羅(マンダラ)〜死霊の居場所
13 12/26 『死者の書』二つの世界をめぐる死生観』 金曜 科学と人間 「歴史を変えた気象・災害」 全13回
講師 田家康(日本気象予報士会東京支部長)
01 10/04 古気象学により明らかになった過去の記憶
02 10/11 干ばつと水不足〜フランス革命を招いた異常気象〜
03 10/18 アイルランドの飢饉をもたらした天候不順
04 10/25 日本の冷夏〜天明・天保の飢饉と平成の米騒動
05 11/01 エルニーニョ現象(1)〜もう一つのエルニーニョ〜
06 11/08 エルニーニョ現象(2)〜ヒトラーのモスクワ侵攻と世界食糧危機
07 11/15 暴風雨・台風〜弘安の役の真実〜
08 11/22 局地天気〜ナポレオンを苦しめた温帯低気圧〜
09 11/29 火山噴火〜サントリーニ島の噴火とクレタ島大津波
10 12/06 火山噴火と「火山の冬」
11 12/13 最終氷河期以後の気候推移
12 12/20 太陽活動の活発期と低迷期
13 12/27 気象災害が戦争リスクを高める 日曜カルチャー 2019/12「人間を考える〜古典に学ぶ」(全4回)
12/01 ドミニク・チェン(早稲田大学准教授)
12/08 玉川奈々福(浪曲師)
12/15 内田樹(神戸女学院大学名誉教授)
12/22 いとうせいこう(作家、作詞家、クリエイター)
アンコール放送
12/29 「私の平成史」(2)吉野彰(旭化成フェロー) 文化講演会
12/01 縄文と俳句〜創作の原点をたどる旅 夢枕獏(作家)
12/08 マネの“フォリー・ベルジェールのバー”はなぜ傑作なのか 三浦篤(東京大学教授)
12/15 大腸の健康法 松生恒夫(医師)
12/22 ノートル=ダムと文学 野崎歓(フランス文学者・放送大学教授) 私の日本語辞典
2019/11「生活のなかの身近な漢語を考える」
講師 木村秀次(元文化庁国語調査官、元千葉大学教授)
2019/12「言葉で探る日本の港の姿かたち」
講師 石村智(東京文化財研究所研究室長) カルチャーラジオ 2020年1月〜3月
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」玉木俊明(京都産業大学教授)
水曜 芸術その魅力「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」西村雄一郎(映画評論家)
木曜 文学の世界 「万葉集を体感する」上野誠(奈良大学教授)
金曜 科学と人間 「虫たちの不思議な世界」小松貴(昆虫学者) 火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
講師 玉木俊明(京都産業大学教授)
01 01/07 文明はどのように伝播したのか
02 01/14 太平洋を渡った人々の謎
03 01/21 誰がヨーロッパ文明を作ったか 水曜 芸術その魅力「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」全12回
講師 西村雄一郎(映画評論家)
01 01/08 黒澤明と三船敏郎(1)
02 01/15 黒澤明と三船敏郎(2)
03 01/22 黒澤明と三船敏郎(3) 木曜 文学の世界 「万葉集を体感する」
講師 上野誠(奈良大学教授)
01 01/09 断ち切れない思いを表現する歌
02 01/16 性愛を語る歌
03 01/23 恋人の息を吸うという万葉歌 金曜 科学と人間 「虫たちの不思議な世界」
講師 小松貴(昆虫学者)
01 01/10 虫観察のすすめ
02 01/17 海にすむ虫 >>606
「黒澤明」か?
黒澤明と勝新太郎も、見たいな。 <<599
田家先生の話は毎回興味深く聞いておもしろかったけど、あの独特の喋りになれるまで大変だった
短い文節にいちいち「〜がですね、」を連発して、それが気になりだしたらもう話の内容が頭に入ってこない
最後の方になってやっと慣れた >>597
ゴスペルソングの歴史も講演者のキャラクターが強烈で面白かったな
あの話を普通の標準語でやってたら、たぶん全然興味沸かなかった 衛星TVが減波。
FMと第二も放大みたいに衛星とラジるでいいかも。 カルチャーラジオの集中再放送はもうやらないのか
ノーベル賞記念でボブ・ディランの再放送が最後だったか 日曜カルチャー 2020/01 「悲しみから生まれる力〜グリーフケアの歴史と文化」 全4回
講師 島薗進(上智大学グリーフケア研究所所長)
01 01/05 グリーフケアが求められる時代
02 01/12 死者を追悼する宗教文化
03 01/19
04 01/26
日曜カルチャー 2020/02 「落語はこころの処方箋」 全4回
講師 立川談慶(落語家)
01 02/02
02 02/09
03 02/16
04 02/23 私の日本語辞典
2020/01 「魚にみる名付けと分類の悩ましい関係」
講師 松浦啓一(国立科学博物館名誉研究員) 文化講演会
12/29 人形メディア学〜人形文化を通して人間を考える 菊地浩平(早稲田大学非常勤講師)
01/02 選)生誕110年 町田康と読む太宰治〜苦しみから生まれる文学 町田康(作家)
01/03 選)生誕110年 町田康と読む太宰治〜読み継がれる理由 町田康(作家)
01/05 ブライダルファッションとともに54年 桂由美(ブライダルファッションデザイナー)
01/12 フランス革命はどのように想起されてきたのか 長井伸仁(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
01/13 選)俳優の道〜真剣勝負で挑んだ日々、そして今 滝田栄(俳優)
01/19 陰謀の中世日本史〜本能寺の変を考える 呉座勇一(国際日本文化研究センター助教)
01/26 植物アラカルト〜勝者の冠からギリシャ神話まで 邊見泰子(写真家、ボタニカル・アーテイスト)
02/02 逆境に勝つ力 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
02/09 逆境にある日本、どう乗り越えるか 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
02/11 選)潜伏キリシタン関連遺産の文化的意義 服部英雄(くまもと文学・歴史館館長、九州大学名誉教授)
02/16 映像作家が旅する西アフリカ 金子遊(映像作家・多摩美術大学准教授) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
01/06 横山大観 1 「教養特集 現代日本画の歩み」1 (1955/3/7放送)
01/13 横山大観 2 「教養特集 現代日本画の歩み」2 (1955/3/7放送)
01/20 棟方志功 1 「この人に聞く」1 (1969/01/10放送)
01/27 棟方志功 2 「この人に聞く」2 (1969/01/10放送)
02/03 石牟礼道子 1 「自作を語る 苦界浄土」1 (1985/9/29放送)
02/10 石牟礼道子 2 「自作を語る 苦界浄土」2 (1985/9/29放送)
02/17 神谷美恵子 1 「生きがいについて」1 (1966/10/30放送) >>619
> 日曜カルチャー 2020/02 「落語はこころの処方箋」 全4回
> 講師 立川談慶(落語家)
楽しみ、楽しみ。 >>615
癖のある話し方なら、ボブ・ディラン、サイモン&ガーファンクルを語った
上智大教授の飯野友幸氏も負けてない。 >>625
半分聞き逃した。 再放送はあるのかな
予想以上に面白くて悔しい。朗読の人がすごく上手くて感動した。 >>264
金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
再放送…たぶん毎週
1/5(日) 18:00〜18:30
1/6(月) 00:00〜00:30
ノーベル賞記念(´・ω・`) >>626
土曜の夜に再放送枠があるのでそれに期待 南蛮阿房列車って普通の朗読枠じゃないよね
カルチャーラジオの録音設定そのままにしてたら一部だけ録れてた >>627
> 金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
> 講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
>
> 再放送…たぶん毎週
> 1/5(日) 18:00〜18:30
よし、「ロウソクの科学」も、買ったぞ! 寺田寅彦随筆の朗読、実に聞きやすかった。
読み方も上手だし、原作もすばらしい。
さすが夏目漱石門下の一番弟子!
ただ、断片なのが惜しい。 読むのなら青空文庫にもあるけど、あれだけ朗読のできが良いともっと聴きたくなるよね >>605
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
講師 玉木俊明(京都産業大学教授)
01 01/07 文明はどのように伝播したのか
02 01/14 太平洋を渡った人々の謎
03 01/21 誰がヨーロッパ文明を作ったか
04 01/28 遊牧民は世界史をどう変えたのか
05 02/04 イスラームに包囲されたヨーロッパ
06 02/11 商業の民として活躍したバイキング
07 02/18 ポルトガルは大航海時代の敗者ではない
08 02/25 異文化間交易圏としてのアジア >>606
水曜 芸術その魅力「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」全12回
講師 西村雄一郎(映画評論家)
01 01/08 黒澤明と三船敏郎(1)
02 01/15 黒澤明と三船敏郎(2)
03 01/22 黒澤明と三船敏郎(3)
04 01/29 小津安二郎と原節子(1)
05 02/05 小津安二郎と原節子(2)
06 02/12 小津安二郎と原節子(3)
07 02/19 溝口健二と田中絹代(1)
08 02/26 溝口健二と田中絹代(2)
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3) >>607
木曜 文学の世界 「万葉集を体感する」
講師 上野誠(奈良大学教授)
01 01/09 断ち切れない思いを表現する歌
02 01/16 性愛を語る歌
03 01/23 恋人の息を吸うという万葉歌
04 01/30 心の距離をどう表現するか
05 02/06 稲刈りと猪
06 02/13 二つの「アスカ」
07 02/20 神たちに命令した皇后
08 02/27 信仰と人生
09 03/05 死をみつめるこころ >>608
金曜 科学と人間 「虫たちの不思議な世界」
講師 小松貴(昆虫学者)
01 01/10 虫観察のすすめ
02 01/17 海にすむ虫
03 01/24 地下深くにすむ虫
04 01/31 アリとともに生きる
05 02/07 蜂は凄腕ハンター
06 02/14 水生昆虫の明日
07 02/21 クモ、この知的な虫
08 02/28 恋の駆け引き
09 03/06 家の中で虫探し 朗読、やまがたかおりさん!前編にも増して昭和的な言い回しが聞き惚れます!
(ただ昭和の女はこんな声低かったかな) 鳥越規央ってあのでたらめしか言わにあほか
BIEBOとかでもでてたけどうさんくさいごみ番組とよくマッチしてましたねww 鳥越規央 あほ丸出しで引いたわきもガイジしかいねえんだな 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
02/03 石牟礼道子 1 「自作を語る 苦界浄土」1 (1985/09/29放送)
02/10 石牟礼道子 2 「自作を語る 苦界浄土」2 (1985/09/29放送)
02/17 神谷美恵子 1 「生きがいについて」1 (1966/10/30放送)
02/24 神谷美恵子 2 「生きがいについて」2 (1966/10/30放送)
03/02 小泉信三 1 「朝の訪問」1 (1958/12/23放送)
03/09 小泉信三 2 「朝の訪問」2 (1958/12/23放送)
03/16 小泉信三 3 「読書案内」1 (1966/05/01放送)
03/23 小泉信三 4 「読書案内」2 (1966/05/01放送) >>633
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
09 03/03 黒人とユダヤ人が起こした「砂糖革命」
10 03/10 大英帝国を『移民』で読み解く
11 03/17 ヨーロッパ人はなぜ植民地に渡ったか
12 03/24 世界史からみたヨーロッパ移民問題 >>634
水曜 芸術その魅力「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」全12回
講師 西村雄一郎(映画評論家)
01 01/08 黒澤明と三船敏郎(1)
02 01/15 黒澤明と三船敏郎(2)
03 01/22 黒澤明と三船敏郎(3)
04 01/29 小津安二郎と原節子(1)
05 02/05 小津安二郎と原節子(2)
06 02/12 小津安二郎と原節子(3)
07 02/19 溝口健二と田中絹代(1)
08 02/26 溝口健二と田中絹代(2)
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3)
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3)
10 03/11 木下恵介と高峰秀子(1)
11 03/18 木下恵介と高峰秀子(2)
12 03/25 木下恵介と高峰秀子(3) >>635
木曜 文学の世界 「万葉集を体感する」
講師 上野誠(奈良大学教授)
01 01/09 断ち切れない思いを表現する歌
02 01/16 性愛を語る歌
03 01/23 恋人の息を吸うという万葉歌
04 01/30 心の距離をどう表現するか
05 02/06 稲刈りと猪
06 02/13 二つの「アスカ」
07 02/20 神たちに命令した皇后
08 02/27 信仰と人生
09 03/05 死をみつめるこころ
10 03/12 恋は神代の昔から
11 03/19 言挙げせぬ国 大和
12 03/26 若菜摘みのひみつ >>636
金曜 科学と人間 「虫たちの不思議な世界」
講師 小松貴(昆虫学者)
01 01/10 虫観察のすすめ
02 01/17 海にすむ虫
03 01/24 地下深くにすむ虫
04 01/31 アリとともに生きる
05 02/07 蜂は凄腕ハンター
06 02/14 水生昆虫の明日
07 02/21 クモ、この知的な虫
08 02/28 恋の駆け引き
09 03/06 家の中で虫探し
10 03/13 夜へ生き急ぐセミ
11 03/20 恐るべき寄生性昆虫
12 03/27 ばらまくな外来種 >>643
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3)
ダブった(´・ω・`) 文化講演会
02/09 逆境にある日本、どう乗り越えるか 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
02/11 選)潜伏キリシタン関連遺産の文化的意義 服部英雄(くまもと文学・歴史館館長、九州大学名誉教授)
02/16 映像作家が旅する西アフリカ 金子遊(映像作家・多摩美術大学准教授)
02/23 マネの“フォリー・ベルジェールのバー”はなぜ傑作なのか 三浦篤(東京大学教授)
02/24 選)万葉びとの朝 上野誠(奈良大学教授)
03/01 最新技術で変わる自動車産業の未来〜キーワードはCASE Maas 中村吉明(専修大学教授)
03/08 『古事記』のなかの出雲神話〜大国主とはいかなる神か 三浦佑之(千葉大学名誉教授)
03/15 スポーツとは何か?〜東京五輪を楽しむ前に 玉木正之(スポーツ文化評論家)
03/22 官営工場〜国家独立の最前線 門井慶喜(作家) 私の日本語辞典
2020/02「先人が遺した治水の名言に学ぶ」
講師 竹林征三(富士常葉大学名誉教授)
2020/03「和食の出汁 その歴史とことば」
講師 松本仲子(女子栄養大学名誉教授) 日曜カルチャー 2020/02 「落語はこころの処方箋」 全4回
講師 立川談慶(落語家)
01 02/02 落語の基礎知識
02 02/09 勝ち負けよりばくち的な生き方、勝ち負けからの脱却 「文七元結」
03 02/16 働く・働かない 「牛ほめ」
04 02/23 江戸にあって現代にないもの 「人情八百屋」
日曜カルチャー 2020/03 人間を考える〜わたしの『幸福論』
03/01 澤口俊之(人間性脳科学研究所所長)
03/08 森下洋子(バレリーナ)
03/15 加藤諦三(早稲田大学名誉教授)
03/22 福島智(東京大学教授) こころをよむ「和食という文化」
講師 熊倉功夫(ミホミュージアム館長)
01/05 自然の尊重〜ユネスコの無形文化遺産になった和食
01/12 行事食と郷土食
01/19 和食の誕生
01/26 本膳と懐石
02/02 和食の完成
02/09 和の味わい
02/16 箸・器・膳
02/23 おもてなしの技と心
03/01 マナーとしきたり
03/08 菓子・茶・酒
03/15 家族と食卓
03/22 体と心によい食事
03/29 和食の今、そして未来 >>633 >>642
昨日までを聴いた範囲では、古代ギリシア文明へのこき下ろしが際立つねw >>642
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
講師 玉木俊明(京都産業大学教授)
01 01/07 文明はどのように伝播したのか
02 01/14 太平洋を渡った人々の謎
03 01/21 誰がヨーロッパ文明を作ったか
04 01/28 遊牧民は世界史をどう変えたのか
05 02/04 イスラームに包囲されたヨーロッパ
06 02/11 商業の民として活躍したバイキング
07 02/18 ポルトガルは大航海時代の敗者ではない
08 02/25 異文化間交易圏としてのアジア
09 03/03 黒人とユダヤ人が起こした「砂糖革命」
10 03/10 大英帝国を『移民』で読み解く
11 03/17 ヨーロッパ人はなぜ植民地に渡ったか
12 03/24 世界史からみたヨーロッパ移民問題 カルチャーラジオ 2020年4月〜7月
火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」小和田哲男(静岡大学名誉教授)
水曜 芸術その魅力
木曜 文学の世界
金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」田島木綿子(国立科学博物館研究主幹) 来週も私と虫とに付き合ってもらうキリッ
小松先生、最高 カルチャーラジオ 2020年4月〜7月
火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」小和田哲男(静岡大学名誉教授)
水曜 芸術その魅力
木曜 文学の世界 “遠野物語”を読みとく「柳田國男と“遠野物語”」新谷尚紀(国立歴史民俗博物館名誉教授、民俗学者)
金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」田島木綿子(国立科学博物館研究主幹)
水曜の情報がまだ来ない… カルチャーラジオ 2020年4月〜6月
水曜 芸術その魅力 「中世ヨーロッパの大聖堂〜総合芸術の世界〜」
玉川大学芸術学部教授…小倉康之 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
03/30 白瀬矗「南極探検について」(戦前の録音)山室軍平「修養論」(戦前の録音)
04/06 古関裕而 1「人生読本・旅と歌」1 1979/04/02〜04放送
04/13 古関裕而 2「人生読本・旅と歌」2 1979/04/02〜04放送
04/20 森繁久彌 1「わたしの自叙伝・放浪の青春」1 1981/03/18放送
04/27 森繁久彌 2「わたしの自叙伝・放浪の青春」2 1981/03/18放送
05/04 小田実 1「深夜便・アメリカを語る」1 2004/03/18放送 火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」
講師 小和田哲男(静岡大学名誉教授)
01 03/31 明智光秀とは何者か
02 04/07 光秀の生年・出生地に諸説
03 04/14 各種「明智系図」と光秀
04 04/21 斎藤道三と光秀の関係とは
05 04/28 越前時代の光秀を探る 水曜 芸術その魅力「中世ヨーロッパの大聖堂〜総合芸術の世界〜」
講師 小倉康之(玉川大学芸術学部教授)
01 04/01 パリのノートルダム大聖堂T〜聖堂史と火災・修復〜
02 04/08 パリのノートルダム大聖堂U〜ステンドグラスと建築空間〜
03 04/15 パリのノートルダム大聖堂V〜西正面のシンボリズム〜
04 04/22 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂T〜巡礼と美術〜
05 04/29 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂U〜イスラームとの異文化接触〜
06 05/06 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂V〜レコンキスタと十字軍〜 木曜 文学の世界 「“遠野物語”を読みとく」
講師 新谷尚紀(国立歴史民俗博物館名誉教授、民俗学者)
01 04/02 柳田國男と“遠野物語” 1
02 04/09 柳田國男と“遠野物語” 2
03 04/16 跋扈する妖怪たち 1
04 04/23 跋扈する妖怪たち 2
05 04/30 異世界の住人たち 1 金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」
講師 田島木綿子(国立科学博物館研究主幹)
01 04/03 そもそも哺乳類とは? 1
02 04/10 そもそも哺乳類とは? 2
03 04/17 海牛類について 1
04 04/24 海牛類について 2
05 05/01 鰭脚類について 1
06 05/08 鰭脚類について 2 土曜 漢詩をよむ「信 ゆるぎない絆」
講師 佐藤正光(東京学芸大学教授) 【朗読】加賀美幸子
01 04/04 「友情の詩の傑作」
元二の安西に使するを送る/王維、孟浩然に贈る/
李白、八月十五日の夜 禁中に独り直し 月に対して元九を憶う/
白居易、酒を勧む/于武陵
02 04/11 「杜甫、李白を想う」
李白に贈る/杜甫、春日 李白を憶う/杜甫、見ず/杜甫
03 04/18 「白居易の友情」
商山の路にて感有り/白居易、耳順吟/白居易、劉蘇州に寄す/白居易
04 04/25 「王維と孟浩然」
友の京に入るを送る/孟浩然、王維に留別す/
孟浩然、孟六の襄陽に帰るを送る/王維、孟浩然を哭す/王維
05 05/02 「桃園の誓い」
蜀の先主の廟/劉禹錫、関夫子に題す/
趙崇l、『三国演義』第一回 桃園に義を結ぶ/
羅貫中(撰)、 玄徳を賛う/羅貫中
06 05/09 「三顧の礼」
歌/羅貫中、『三国志』蜀書巻三十五 諸葛亮伝(抜粋)/陳寿(撰)、詩/
羅貫中、『三国志』蜀書巻三十五 諸葛亮伝(抜粋)/陳寿(撰) 日曜カルチャー 2020/04 「“不安”のしずめ方」
講師 加藤諦三(早稲田大学名誉教授)
日曜カルチャー 2020/05 「日本文化の本質を探る」
講師 氷川まりこ(伝統文化ジャーナリスト) 私の日本語辞典
2020/04「外国人と話す 『とっさ』の日本語」
講師 高嶋幸太(日本語教師) 文化講演会
03/20 選)縄文と俳句〜創作の原点をたどる旅 夢枕獏(作家)
03/22 官営工場〜国家独立の最前線 門井慶喜(作家)
03/29 ノートル=ダムと文学 野崎歓(フランス文学者・放送大学教授)
04/05 自由ってな〜ぁに? こやま峰子(作家)水沢有美(女優)
04/12 月山と芭蕉 宮坂静生(俳人)
04/19 渋沢栄一〜その思想と実践 鹿島茂(明治大学教授)
04/26 災害痕跡データベースの構築 村田泰輔(奈良文化財研究所埋蔵文化財センター研究員)
04/29 選)ブライダルファッションとともに54年 桂由美(ブライダルファッションデザイナー) 4月からの「こころをよむ」がやっと上がってきた。
4月5日 午前6時45分〜 午前7時25分
こころをよむ 腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「“腸”は“進化”の立役者」
東京医科歯科大学名誉教授…藤田紘一郎
4月12日 午前6時45分〜 午前7時25分
腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「“腸の声”を謙虚に聞こう」
4月19日 午前6時45分〜 午前7時25分
腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「細菌の世界をのぞいてみよう」
4月26日 午前6時45分〜 午前7時25分
腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「ダイエット、断食について」 3月の"私の日本語辞典"は「和食の出汁 その歴史とことば」で、
1月〜3月の”こころをよむ”は『和食という文化「和食の今」』
月初めからの録音を溜めてしまって整理を始めてみたら、紛らわしい・・・ >>577
>日曜カルチャー 2019/11 「紅気(オーロラ)の日本史」 全4回
> 講師 片岡龍峰(国立極地研究所准教授)
確か↑の番組で話してたやつがニュースに↓
日本書紀「キジの尾の形に似た赤気が天に」はオーロラ3月24日 5時56分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/k10012346171000.html 推古天皇廿八年十二月庚寅朔天有赤氣長一丈餘形似雉尾 「おしゃべりな古典教室」というおもしろそうな番組が新たに始まる
進行役は >>128 文化講演会 01/29 歌舞伎を旅する!〜江戸時代人の“眼”になってみよう の 木ノ下裕一さん 先週までの日本映画と虫の日は本当に面白かった
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