NHKラジオ第2 文化番組 ©2ch.net
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NHKラジオ第2 文化番組 http://www.nhk.or.jp/r2bunka/
・カルチャーラジオ
・ラジオビジネス塾
・文化講演会
・古典講読
・こころをよむ
・私の日本語辞典
・朗読 私の日本語辞典
2019/01 「盆山から盆栽へ〜言葉でたどる“盆栽”の歴史」 依田徹(遠山記念館学芸部長)
日曜カルチャー2019/01 「がんの話」全4回
01 01/06 乳がん 大野真司(がん研有明病院副院長、乳腺センター長)
02 01/13 すい臓がん 妹尾浩(京都大学大学院医学研究科消化器内科学教授)
03 01/20 希少がん 川井章(国立がん研究センター 希少がんセンター長)
04 01/27 肺がん 矢野聖二(金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科教授) こころをよむ「登山のススメ〜医師として、登山家として」
講師:今井通子(医師、登山家)
10/07 日本人と登山1〜神話の時代から江戸時代まで
10/14 日本人と登山2〜近代登山のあゆみ
10/21 ヨーロッパの登山史1〜近代登山への道のり
10/28 ヨーロッパの登山史2〜地上最高峰への挑戦
11/04 女性の登山界進出
11/11 私の登山歴T〜幼少期から女子医大時代
11/18 私の登山歴U〜欧州アルプス、ヒマラヤ山脈を巡って
11/25 私の登山歴V〜ヒマラヤ8000峰に挑む
12/02 科学から見た登山T〜脳はどう働くのか
12/09 科学から見た登山U〜有酸素運動、ストレスとの関係
12/16 登山が精神に与える影響
12/23 安全を確保するために
12/30 山の魅力
こころをよむ「歓待する文学」
講師:小野正嗣(立教大学教授・小説家)
01/06 文学は歓待する
01/13 追憶の悲しみ〜W・C・ゼーバルト『移民たち』
01/20 外国語で祈ることはできるのか 〜イーユン・リー『千年の祈り』
01/27 言葉はケアする〜アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』 >>445
テレホン人生相談は肩書きに入ってないのね さっき年末年始の予定表見たけど、殆ど通常通りで何だか悲しくなった 放送大学の気になる講座を録音してるけど
再放送ばかりかな 放送大学【A年末・年始学習期間(12月29日〜1月4日)】
ラジオ https://i.imgur.com/E3ciZf8.png また去年の徳川慶喜みたいな面白い朗読やってんのかな〜
と思って聴いてみたら・・・
フランス語?イタリア語?通常番組って
ふざけすぎだろ犬hkl
せめてカルチャーラジオベストセレクションとかやれよ >>458
朗読特集なら午後7時半から9時まで
今年は昨日からで「華日記〜昭和生け花戦国史」というのをやっているみたい 駅伝が嫌いなので明日と明後日の朝やってほしいそれを
そしたらずっとR2聴く >>451
ネットラジオレコーダー8
7と比べると録音できないことが多い 駅伝をR2にやればちょうどいいのに
正月で外国語の講座も休みになるし・・・ 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
02/04 谷崎潤一郎 「趣味の手帳〜芥川龍之介の思い出」(昭和29年7月24日)
02/11 坂口安吾 「朝の訪問」(昭和24年 6月 6日)
02/18 大佛次郎 1 「朝の訪問」(昭和24年 8月30日)
02/25 大佛次郎 2 「時の人」 (昭和44年10月17日)
03/04 日本の近代化・4つの道 1 大隈重信「憲政ニ於ケル輿論の勢力」(大正5年録音)
03/11 日本の近代化・4つの道 2 渋沢栄一「道徳経済合一説」(大正12年6月13日録音) 火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
05 02/05 煉獄の算術
06 02/12 西方修道制の成立
07 02/19 中世社会の発展と修道院
08 02/26 教会改革と教皇庁
09 03/05 教皇権の光と影
10 03/12 巡礼の十字軍 カルチャーラジオの金曜日だけ第1週1月4日から始まってたのを見落とした・・・嗚呼 >>465
谷崎潤一郎の声を聴くことができるのすばらしい。 >>438
火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 全12回
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
01 01/08 キリスト教的ヨーロッパの成立
02 01/15 巡礼のヨーロッパ
03 01/22 聖なるものとの出会い
04 01/29 罪と罰と赦し〜煉獄の誕生
05 02/05 煉獄の算術
06 02/12 西方修道制の成立
07 02/19 中世社会の発展と修道院
08 02/26 教会改革と教皇庁
09 03/05 教皇権の光と影
10 03/12 巡礼の十字軍
11 03/19 十字軍の現実 >>439
水曜 芸術その魅力 「『バウハウス』と20世紀デザイン」 全12回
講師:三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
〜創設100周年を記念して
01 01/09 バウハウスと産業革命
02 01/16 バウハウス誕生とモリスのアーツ&クラフツ運動
03 01/23 バウハウスの創設から閉鎖まで
04 01/30 非対称美学の衝撃
05 02/06 斜線の美学と余白、デフォルメの陶酔
06 02/13 浮世絵とジャポニスム
07 02/20 バウハウスの予備課程と教授陣
08 02/27 「構成」からデザイン教育へ
09 03/06 日本のデザイン教育の確立
10 03/13 ドイツからアメリカの汎デザイン社会へ
11 03/20 視覚メディアからマルチメディア社会へ >>440
木曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の「物語」」 全12回
講師:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
01 01/10 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』物語・夢のリアリティ
02 01/17 『風の歌を聴け』現代のリアリティ・バラバラとデタッチメント
03 01/24 『ノルウェイの森』『1Q84』性と暴力
04 01/31 『海辺のカフカ』解離と向こうの世界
05 02/07 『1Q84』作中物語
06 02/14 『パン屋再襲撃』垂直性
07 02/21 大切な人と向こうの世界の喪失:『スプートニクの恋人』
08 02/28 現実へのコミット:『ねじまき鳥クロニクル』
09 03/07 インターフェイス(夢と現実を超えて):『色彩のない多崎つくる・・』
10 03/14 第三者と縁:『騎士団長殺し』
11 03/21 『騎士団長殺し』現実への帰還 >>442
金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 全13回
講師:船山信次(日本薬科大学教授)
01 01/04 はじめに−薬毒同源
02 01/11 古代の薬と毒 1 人類の薬と毒との出会い
03 01/18 古代の薬と毒 2 人類の薬と毒との出会い
04 01/25 中世の薬と毒 1 魔女と暗殺と大航海時代
05 02/01 中世の薬と毒 2 魔女と錬金術と大航海時代
06 02/08 近世の薬と毒 1 わが国への漢方と蘭方の導入と展開
07 02/15 近世の薬と毒 2 有機化学の誕生とその展開
08 02/22 近代の薬と毒 1 細菌学・病原微生物学の誕生
09 03/01 近代の薬と毒 2 明治の科学者たちと合成医薬品
10 03/08 現代の薬と毒 1 抗生物質やその他の新薬の発見
11 03/15 現代の薬と毒 2 麻薬・覚醒剤・大麻と危険ドラッグ
12 03/22 現代の薬と毒 3 薬や毒にかかわる事件や事故 土日の20〜22時台で集中再放送してくれんかねえ… 日曜カルチャー2019/02「ジャズ喫茶という文化」全4回
講師:後藤雅洋(ジャズ喫茶経営、ジャズ評論家)
01 02/03 ジャズとの出会い
02 02/10 日本特有のジャズ喫茶文化とは
03 02/17 ジャズ喫茶の上手な利用法・楽しみ方
04 02/24 最新のジャズ事情
日曜カルチャー2019/03「人間を考える 思いを伝えることば」全4回
01 03/03 青木奈緒(文筆家・エッセイスト)
02 03/10 梅田悟司(コピーライター)
03 03/17 島田雅彦(作家)
04 03/24 鈴木秀子(シスター・文学博士) 私の日本語辞典
2019/02「日本古代の儀式音楽とやまと歌」
講師:犬飼隆(日本語学者)
2019/03「歳時記を読み直す」
講師:工藤力男(成城大学名誉教授、日本語学者) 文化講演会
01/27 「<家族>って、なあに?」 森浩美(作家・作詞家)、水沢有美(女優)
02/03 「江戸から伝わる和食の魅力」 柳原尚之(料理研究家)
02/10 「出会いが決めた私の人生」 富山健(千葉工業大学未来ロボット技術センター研究員)
02/11 選)光触媒の原理とさらなる応用」 藤嶋昭(東京大学特別栄誉教授)
02/17 「源氏物語〜なぜ今も読み続けられるのか」 福嶋昭治(>園田学園女子大学名誉教授)
02/24 「私の小説作法〜『孤狼の血』と『盤上の向日葵』はこうして生まれた」 柚木裕子(作家)
03/03 「トランプ政権と中東」 高橋和夫(国際政治学者/放送大学名誉教授)
03/10 「心やすらぐ日々のすごしかた」 草薙龍瞬(僧侶文筆家)
03/17 「組織作りと人材育成〜東大野球部94連敗からの脱出劇に学ぶ」 浜田一志(東京大学野球部監督)
03/24 「長寿社会の課題と可能性」 秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授) >>469
火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 全12回
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
01 01/08 キリスト教的ヨーロッパの成立
02 01/15 巡礼のヨーロッパ
03 01/22 聖なるものとの出会い
04 01/29 罪と罰と赦し〜煉獄の誕生
05 02/05 煉獄の算術
06 02/12 西方修道制の成立
07 02/19 中世社会の発展と修道院
08 02/26 教会改革と教皇庁
09 03/05 教皇権の光と影
10 03/12 巡礼の十字軍
11 03/19 十字軍の現実
12 03/26 中世末期のキリスト教 >>470
水曜 芸術その魅力 「『バウハウス』と20世紀デザイン」 全12回
講師:三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
〜創設100周年を記念して
01 01/09 バウハウスと産業革命
02 01/16 バウハウス誕生とモリスのアーツ&クラフツ運動
03 01/23 バウハウスの創設から閉鎖まで
04 01/30 非対称美学の衝撃
05 02/06 斜線の美学と余白、デフォルメの陶酔
06 02/13 浮世絵とジャポニスム
07 02/20 バウハウスの予備課程と教授陣
08 02/27 「構成」からデザイン教育へ
09 03/06 日本のデザイン教育の確立
10 03/13 ドイツからアメリカの汎デザイン社会へ
11 03/20 視覚メディアからマルチメディア社会へ
12 03/27 クールジャパンと文化芸術立国日本 朝の受信失敗による録音失敗で気付いたのが夕方、取り直そうとして夜のを録音しようとしたら地震速報…
勘弁してくれ…
0:30以降に再放送してくれよ >>471
木曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の「物語」」 全12回
講師:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
01 01/10 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』物語・夢のリアリティ
02 01/17 『風の歌を聴け』現代のリアリティ・バラバラとデタッチメント
03 01/24 『ノルウェイの森』『1Q84』性と暴力
04 01/31 『海辺のカフカ』解離と向こうの世界
05 02/07 『1Q84』作中物語
06 02/14 『パン屋再襲撃』垂直性
07 02/21 大切な人と向こうの世界の喪失:『スプートニクの恋人』
08 02/28 現実へのコミット:『ねじまき鳥クロニクル』
09 03/07 インターフェイス(夢と現実を超えて):『色彩のない多崎つくる・・』
10 03/14 第三者と縁:『騎士団長殺し』
11 03/21 『騎士団長殺し』現実への帰還
12 03/28 偶然とリアリティ:『偶然の旅人』 >>472
金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 全13回
講師:船山信次(日本薬科大学教授)
01 01/04 はじめに−薬毒同源
02 01/11 古代の薬と毒 1 人類の薬と毒との出会い
03 01/18 古代の薬と毒 2 人類の薬と毒との出会い
04 01/25 中世の薬と毒 1 魔女と暗殺と大航海時代
05 02/01 中世の薬と毒 2 魔女と錬金術と大航海時代
06 02/08 近世の薬と毒 1 わが国への漢方と蘭方の導入と展開
07 02/15 近世の薬と毒 2 有機化学の誕生とその展開
08 02/22 近代の薬と毒 1 細菌学・病原微生物学の誕生
09 03/01 近代の薬と毒 2 明治の科学者たちと合成医薬品
10 03/08 現代の薬と毒 1 抗生物質やその他の新薬の発見
11 03/15 現代の薬と毒 2 麻薬・覚醒剤・大麻と危険ドラッグ
12 03/22 現代の薬と毒 3 薬や毒にかかわる事件や事故
13 03/29 おわりに−毒と薬と人類 カルチャーラジオ 2019年4月〜6月
火曜 歴史再発見 「縄文時代研究の最先端を探る」 山田康弘(国立歴史民俗博物館教授)
水曜 芸術その魅力「千利休と茶の湯の美」 生形貴重(千里金蘭大学名誉教授)
木曜 文学の世界 「中国古典“易経”から学ぶ帝王学」 竹村亞希子(易経研究家)
金曜 科学と人間 (まだ情報が出ていない)
歴史再発見はナポレオン帝政ではなく縄文時代研究 >>487
金曜 科学と人間 「時間とは何だろう〜最新物理学の世界観」 松浦壮( 慶応義塾大学教授) 縄文時代研究って春の青山じゃなく秋の横浜の講座っぽい(?) 土曜 漢詩をよむ「愛 そのさまざまな形」
講師:佐藤正光(東京学芸大学教授) 朗読:加賀美幸子
01 04/06 圧巻の恋愛詩 別れに贈る二首 其の二/杜牧、夜雨 北に寄す/李商隠、月夜/杜甫、春の残り/李清照
02 04/13 すれちがう想(おも)い 古詩八首 其の一「山に上(のぼ)りてび蕪を采る」/無名氏、古詩十九首 其の一「行き行きて重ねて行き行く」/無名氏、古詩十九首 其の二「青青たり河畔の草」/無名氏
03 04/20 いつまでもきみを愛す 古詩八首 其の五 客遠方より来たる/無名氏、妻に留別す/蘇武、雑詩 古意二首 其の一 遊禽は暮れに反るを知る/王融、雑詩 其の一 王主簿に贈る/謝眺
04 04/27 蜜月と別れ 『世説新語』惑溺篇第三十五 王安豊の婦/劉義慶、『世説新語』任誕篇第二十三 劉伶酒に病む/劉義慶、 雑詩二首 序/作者未詳、雑詩二首 其の一/劉勲妻王宋 日曜カルチャー2019/03「人間を考える 思いを伝えることば」全4回
01 03/03 青木奈緒(文筆家・エッセイスト)
02 03/10 梅田悟司(コピーライター)
03 03/17 島田雅彦(作家)
04 03/24 鈴木秀子(シスター・文学博士)
05 03/31 島田雅彦(作家)[再]
日曜カルチャー2019/04「私の平成史」全4回
01 04/07 俵万智(歌人)
02 04/14 吉野彰(旭化成フェロー)
03 04/21 片山善博(早稲田大学公共経営大学院教授、元鳥取県知事)
04 04/28 二宮清純(スポーツジャーナリスト) 私の日本語辞典
2019/04「ことばで読み解くファッション年代記」
講師:渡辺明日香(共立女子短期大学教授) こころをよむ 2019年1月〜3月「歓待する文学」
講師:小野正嗣(立教大学教授・小説家)
01/06「文学は歓待する」
01/13「追憶の悲しみ〜W・C・ゼーバルト『移民たち』」
01/20「外国語で祈ることはできるのか〜イーユン・リー『千年の祈り』」
01/27「言葉はケアする〜アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』」
02/03「言葉の外に耳を澄ます〜小川洋子『ことり』」
02/10「絶対的な孤独としての一本の木〜ハン・ガン『菜食主義者』」
02/17「“こんなふうにしても人は生きていける”〜J・M・クッツェー『マイケル・K』」
02/24「信頼できる作家による信頼できない語り手〜カズオ・イシグロ『浮世の画家』」
03/03「文学は人も獣も自由にする〜多和田葉子『雪の練習生』」
03/10「翻訳は母語の可動域を広げる〜村上春樹『職業としての小説家』」
03/17「鳥たちはどこで翼を休めるのか〜マリー・ンディアイ『三人の逞(たくま)しい女』」
03/24「故郷と異郷のあいだに架かる橋〜マリリン・ロビンソン『ハウスキーピング』」
03/31「悲しみと喜びを結ぶ」 こころをよむ 2019年4月〜 「人とは何か〜アンドロイド研究から解き明かす」
講師:石黒浩(大阪大学教授)
04/07 人間に近づくロボット
04/14 マツコロイドの人格
04/21 漱石アンドロイドで、偉人を身近に
04/28 万人に愛されるロボットを作る 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
03/04 柳田国男1 「私の自叙伝(1)」(1960年1月4日放送)
03/11 柳田国男2 「私の自叙伝(2)」(1960年1月4日放送)
03/18 柳田国男3 「私の自叙伝(3)」(1960年1月4日放送)
03/25 柳田国男4 「私の自叙伝(4)」(1960年1月4日放送)
04/01 小泉信三1 「朝の訪問(1)」(1958年12月23日放送)
04/08 小泉信三2 「朝の訪問(2)」(1958年12月23放送)
04/15 小泉信三3 「読書案内(1)」(1966年5月1日放送)
04/22 小泉信三4 「読書案内(2)」(1966年5月1日放送) 火曜 歴史再発見 「縄文時代研究の最先端を探る」 全13回
講師 山田康弘(国立歴史民俗博物館教授)
01 04/02 「縄文時代・文化」とはなにか?その1
02 04/09 「縄文時代・文化」とはなにか?その2
03 04/16 「縄文時代・文化」の境界を探る〜その時間〜
04 04/23 「縄文時代・文化」の境界を探る〜その空間〜 水曜 芸術その魅力 「千利休と茶の湯の美」 全13回
講師 生形貴重(千里金蘭大学名誉教授)
01 04/03 日本の美の二面性(1)古今集的な王朝美
02 04/10 日本の美の二面性(2)中世和歌とわび・さび
03 04/17 書院の茶の湯の成立 バサラ大名の美意識
04 04/24 唐物荘厳とわびの美意識との両立 木曜 文学の世界 「中国古典“易経”から学ぶ帝王学」 全13回
講師 竹村亞希子(易経研究家)
01 04/04 易経とは 変化の書 陰と陽 兆しを観る 時中と時流 元号の出典から
02 04/11 龍が教える帝王学1 確乎(こ)不抜の志を打ち立てる〜潜龍の時代
03 04/18 龍が教える帝王学2 大人との出会い 基と型を作る〜見龍の時代
04 04/25 龍が教える帝王学3 技の創出へ 創意工夫によって本物の技を磨く 金曜 科学と人間 「時間とは何だろう〜最新物理学の世界観〜」 全13回
講師 松浦壮(慶応義塾大学教授)
01 04/05 「時計」とはなんだろう?
02 04/12 「時間」という仮説〜科学の考え方〜
03 04/19 時間の「方向」を決めるもの
04 04/26 「感覚の時間」と「物の時間」 文化講演会
03/03 「トランプ政権と中東」 高橋和夫(国際政治学者/放送大学名誉教授)
03/10 「心やすらぐ日々のすごしかた」 草薙龍瞬(僧侶文筆家)
03/17 「組織作りと人材育成〜東大野球部94連敗からの脱出劇に学ぶ」 浜田一志(東京大学野球部監督)
03/24 「長寿社会の課題と可能性」 秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)
03/31 「遺伝統計学で迫る日本人集団の適応進化」 岡田随象(大阪大学大学院医学系研究科教授)
04/07 「知っておきたい病気の基礎知識」 仲野徹(大阪大学大学院教授)
04/14 「短歌の明日へ〜日常からの発見」 大島史洋(歌人)、三枝昂之(歌人)
04/21 「俳句の未来」 宇多喜代子(俳人)、夏井いつき(俳人)
04/28 「釣りバカ浜ちゃん流『人生二毛作のすすめ』」 黒笹慈幾(南国生活技術研究所代表、高知大学客員教授) 情報ありがとうございます。「漢詩をよむ」は講師が変わるのか。 語学系はもうテキストの発売も近いしどんな感じで半年〜1年やっていくかははっきりしているけど、「漢詩をよむ」だとかはまだ公式ページの4月放送予定以上の情報は出ていない感じかな?
来年度テキストの試し読みぐらいは早くしてみたいものだけど。 朗読のハインリヒ=シュリーマンの清国日本旅行記(朗読は松平定知)
変革期の中国と日本の比較が興味深い テキストと言えば ウイキペディアの「NHK教育テレビ」の項目
テキストの発売について 揶揄するような書き込みをしてあるな
おおかた NHK嫌いのヤツが悪意を込めて 書き込んだのだろうが・・・・ >>496
05 04/30 縄文時代の精神文化〜何を想い、何を願ったのか〜その1
06 05/07 縄文時代の精神文化〜何を想い、何を願ったのか〜その2
07 05/14 縄文時代の社会〜東の社会、西の社会〜その1
08 05/21 縄文時代の社会〜東の社会、西の社会〜その2
09 05/28 縄文時代の死生観 その1 >>497
05 05/01 村田珠光の美意識
06 05/08 堺の茶の湯と武野紹鴎の侘(わ)び茶
07 05/15 利休の登場
08 05/22 戦国武将たちの茶の湯と利休の改革 >>498
05 05/02 龍が教える帝王学4 洞察力を養う シミュレーションの時
06 05/09 龍が教える帝王学5 社会に大きな恵みをもたらす時〜飛龍の時代 龍と雲
07 05/16 龍が教える帝王学6 晩節を汚さないための出処進退〜退く者の役割
08 05/23 坤為地〜牝馬と大地に学ぶ 柔よく剛を制す 他の能力を引き出す陰の力 >>499
05 05/03 ニュートンの世界観〜古典的な時間〜
06 05/10 ニュートンの世界観〜古典的な時間〜
07 05/17 光が語る時間の姿〜特殊相対性理論〜
08 05/24 「時空」という必然 文化講演会
04/29 選)「デジタル化時代における日本のものづくり」 藤本隆宏(東京大学ものづくり経営研究センター長)
04/30 選)「明治維新150年を考える」 姜尚中(東京大学名誉教授)
05/01 選)「宇宙への夢 果てしなく」 福井康雄(名古屋大学特任教授)
05/02 選)「人生に大切なことはすべて絵本から教わった」 末盛千枝子(絵本編集者)
05/03 選)「未来を切り拓く力とは」 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)
05/05 「西行〜その歌の特色と魅力」 久保田淳(東京大学名誉教授)
05/06 選)「泣きかたをわすれていた」 落合恵子(作家)
05/12 「太陽と惑星と生命と」 常田佐久(国立天文台長)
05/19 「働きかた、暮らしかたはどう変わったか」 清家篤(前慶應義塾長)
05/26 「古(いにしえ)の名演奏家と私」 篠崎史紀(N響第一コンサートマスター) 日曜カルチャー2019/05 「戦わない美食外交“プロトコール”」全4回
講師:砂川聖子(日本ファインライフ協会代表理事 JSA認定ソムリエ)
01 05/05 饗宴、美食外交の歴史〜ホテル代わりの修道院〜
02 05/12 戦わない美食外交〜フランスを救ったウィーン会議の美食外交〜
03 05/19 ビジネス外交とロイヤルマナー〜日本のプロトコールの歴史、イギリス式とコンチネンタル様式〜
04 05/26 華麗なる饗宴の舞台裏〜華麗なる饗宴に供されるワインの格付け、一流のワイン 私の日本語辞典
2019/05「理系学者の“読書”術」
講師:鎌田浩毅(京都大学大学院教授) ややスレ違いだが
第二放送のコールサインはJOAB・JOBB・JOCB・・・・でなく
JOAK2・JOBK2・JOCK2・・・・のような付け方にした方がいいように思う >>513
それより札幌以外の道内局から第二放送のコールサインを剥奪すべき。
コールすら差し替えできないんだから >>514
現実的に 自主返納している状態なのだから
それはそれでいいのでは? >>1
朗読のジュニア版「お話でてこい」
すでに香椎くにこや井上遥、藤田淑子らが故人、
佐野浅夫も高齢のセミリタイヤで再放送を繰り返しているが、
https://www4.nhk.or.jp/detekoi/
新作を作るとしたら、新たな朗読者に、
お天気お姉さんの典型の村田美紀(ムラミキ)か、
TBSニュースチャンネルのキャスターをしているシマクミ、
体操のおじさんを卒業したよし兄さんとか横山たいすけ当たりだすべきだろうな >>516
午前中の第2が好きで お話出てこいも普通に聴いてました。
お三方故人だなんて考えてもなかった。
香椎さんの声は割と年配者かな?とは思っていたけど。
チョットショックな就寝前でした。 新作をつくらないとは NHKは第二放送やる気なしだな
R2の予算は Eテレの一日分程度の予算で 365日放送しているんだろうな 昔は、英米文学の原書読み込み講座があったのに、今はなくて残念すぎる。 深夜便のスペシャル対談アンコール放送がよかった
こういうのは第2で放送は無理なのか 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
04/29 大隈重信 「憲政ニ於ケル輿論ノ勢力」(1916年(大正5年)収録)
05/06 昭和天皇 1〜昭和天皇を語る【陛下とともに79年(1)】(1980/04/29)
05/13 昭和天皇 2〜昭和天皇を語る【陛下とともに79年(2)】(1980/04/29)
05/20 昭和天皇 3〜昭和天皇を語る【80歳になられた天皇陛下(1)】(1981/04/29)
05/27 昭和天皇 4〜昭和天皇を語る【80歳になられた天皇陛下(2)】(1981/04/29)
06/03 平川唯一 1 【私の自叙伝〜カムカム英語の青春(1)】(1979/02/15)
06/10 平川唯一 2 【私の自叙伝〜カムカム英語の青春(2)】(1979/02/15)
06/17 桑原武夫 1 「パーソナル現代史・戦後日本文化を考える 第1回 第二芸術論の頃1」(1981/01/07)
06/24 桑原武夫 2 「パーソナル現代史・戦後日本文化を考える 第1回 第二芸術論の頃2」(1981/01/07) >>506
10 06/04 縄文時代の死生観 その2
11 06/11 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その1
12 06/18 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その2
13 06/25 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その3 火曜 歴史再発見 「縄文時代研究の最先端を探る」 全13回
講師 山田康弘(国立歴史民俗博物館教授)
01 04/02 「縄文時代・文化」とはなにか?その1
02 04/09 「縄文時代・文化」とはなにか?その2
03 04/16 「縄文時代・文化」の境界を探る〜その時間〜
04 04/23 「縄文時代・文化」の境界を探る〜その空間〜
05 04/30 縄文時代の精神文化〜何を想い、何を願ったのか〜その1
06 05/07 縄文時代の精神文化〜何を想い、何を願ったのか〜その2
07 05/14 縄文時代の社会〜東の社会、西の社会〜その1
08 05/21 縄文時代の社会〜東の社会、西の社会〜その2
09 05/28 縄文時代の死生観 その1
10 06/04 縄文時代の死生観 その2
11 06/11 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その1
12 06/18 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その2
13 06/25 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その3 水曜 芸術その魅力 「千利休と茶の湯の美」 全13回
講師 生形貴重(千里金蘭大学名誉教授)
01 04/03 日本の美の二面性(1)古今集的な王朝美
02 04/10 日本の美の二面性(2)中世和歌とわび・さび
03 04/17 書院の茶の湯の成立 バサラ大名の美意識
04 04/24 唐物荘厳とわびの美意識との両立
05 05/01 村田珠光の美意識
06 05/08 堺の茶の湯と武野紹鴎の侘(わ)び茶
07 05/15 利休の登場
08 05/22 戦国武将たちの茶の湯と利休の改革
09 05/29 信長と利休
10 06/05 秀吉と利休(1)
11 06/12 秀吉と利休(2)
12 06/19 千家の茶の湯と大名の茶の湯
13 06/26 茶の湯芸術とは 木曜 文学の世界 「中国古典“易経”から学ぶ帝王学」 全13回
講師 竹村亞希子(易経研究家)
01 04/04 易経とは 変化の書 陰と陽 兆しを観る 時中と時流 元号の出典から
02 04/11 龍が教える帝王学1 確乎(こ)不抜の志を打ち立てる〜潜龍の時代
03 04/18 龍が教える帝王学2 大人との出会い 基と型を作る〜見龍の時代
04 04/25 龍が教える帝王学3 技の創出へ 創意工夫によって本物の技を磨く
05 05/02 龍が教える帝王学4 洞察力を養う シミュレーションの時
06 05/09 龍が教える帝王学5 社会に大きな恵みをもたらす時〜飛龍の時代 龍と雲
07 05/16 龍が教える帝王学6 晩節を汚さないための出処進退〜退く者の役割
08 05/23 坤為地〜牝馬と大地に学ぶ 柔よく剛を制す 他の能力を引き出す陰の力
09 05/30 易経の作者〜伝承から 殷周革命〜殷の紂王・周の文王・武王・太公望
この後がない…(´・ω・`) 金曜 科学と人間 「時間とは何だろう〜最新物理学の世界観〜」 全13回
講師 松浦壮(慶応義塾大学教授)
01 04/05 「時計」とはなんだろう?
02 04/12 「時間」という仮説〜科学の考え方〜
03 04/19 時間の「方向」を決めるもの
04 04/26 「感覚の時間」と「物の時間」
05 05/03 ニュートンの世界観〜古典的な時間〜
06 05/10 ニュートンの世界観〜古典的な時間〜
07 05/17 光が語る時間の姿〜特殊相対性理論〜
08 05/24 「時空」という必然
09 05/31 重力と慣性力〜一般相対性理論〜
10 06/07 時間が曲がるとはどういうこと?
11 06/14 物は何から出来ている?〜量子の世界〜
12 06/21 「量子場」とはなんだろう?
13 06/28 時空と量子場が織りなす未来の時間観 日曜カルチャー2019/06「人間を考える“継承していく”ということ」全4回
01 06/02 千宗守(武者小路千家家元)
02 06/09 佃一輝(一茶庵宗家)
03 06/16 池坊専好(華道家元池坊次期家元)
04 06/23 長島博(日本調理師正祥会会長、東京エアポートレストラン株式会社取締役総料理長) 私の日本語辞典
2019/06「先人が遺した治水の名言に学ぶ」
講師:竹林征三(富士常葉大学名誉教授) 富士市にあった富士常葉大学は静岡市の常葉大学に統合されてもうない
栄誉教授の肩書きは大学がなくなっても変わらないのかな・・・ >>521
> 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
>
> 06/03 平川唯一 1 【私の自叙伝〜カムカム英語の青春(1)】(1979/02/15)
> 06/10 平川唯一 2 【私の自叙伝〜カムカム英語の青春(2)】(1979/02/15)
おぉ、カムカム英語の人か!? >>513
自分は、教育テレビが「Eテレ」に名称変更したように
JOAK-E JOBK-E JOCK-E と付ければ、と思う。
「E」とは「 エデュケーショナル ( Educational ) 」の略。教育という意味。 >>531
なんの必要性があるの?
それより札幌以外の道内局から第二放送のコールサインを剥奪すべき。
コールすら差し替えできないんだから >>532
剥奪してそのコールサインを民放に売るのか? 仕事が変わってラジオを聴きづらい環境になってしまった
みなさんはラジオはどんな時間に聴いていますか? >>525
木曜 文学の世界 「中国古典“易経”から学ぶ帝王学」 全13回
講師 竹村亞希子(易経研究家)
01 04/04 易経とは 変化の書 陰と陽 兆しを観る 時中と時流 元号の出典から
02 04/11 龍が教える帝王学1 確乎(こ)不抜の志を打ち立てる〜潜龍の時代
03 04/18 龍が教える帝王学2 大人との出会い 基と型を作る〜見龍の時代
04 04/25 龍が教える帝王学3 技の創出へ 創意工夫によって本物の技を磨く
05 05/02 龍が教える帝王学4 洞察力を養う シミュレーションの時
06 05/09 龍が教える帝王学5 社会に大きな恵みをもたらす時〜飛龍の時代 龍と雲
07 05/16 龍が教える帝王学6 晩節を汚さないための出処進退〜退く者の役割
08 05/23 坤為地〜牝馬と大地に学ぶ 柔よく剛を制す 他の能力を引き出す陰の力
09 05/30 易経の作者〜伝承から 殷周革命〜殷の紂王・周の文王・武王・太公望
10 06/06 創業と守成〜子狐に学ぶ
11 06/13 逆境をいかに生きるか 水に学ぶ 苦しみから逃げてはいけない
12 06/20 さまざまな掛(時)に生き方の知恵を学ぶ
13 06/27 易経の有名なことば〜虎の尾を覆む・君子豹変・鼎の軽重を問う カルチャーラジオ 2019年7月〜9月
火曜 歴史再発見 「フランス革命はなぜ起こったのか」福井憲彦(学習院大学名誉教授、日仏会館理事長)
水曜 芸術その魅力「石川九楊の“書”がわかる九つの法則」石川九楊(書家・書道史家)
木曜 文学の世界 「宮脇俊三の紀行文学を読む」小牟田哲彦(作家)
金曜 科学と人間 「一から学ぶゲノム〜ゲノム解読からゲノム編集へ〜」河野隆志(国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野分野長) 文化講演会
06/02「古典は変容する」高山倫明(九州大学大学院教授)
06/09「世界を読み解く<宗教>入門」小原克博(同志社大学神学部教授)
06/16「恐竜が語るもの〜世界と北海道の研究現場から」小林快次(北海道大学総合博物館教授)
06/23「“象徴”の歌と平成という時代」永田和宏(歌人)
06/30「出会いが決めた私の人生」富山健(千葉工業大学未来ロボット技術研究センター研究員)
07/07「我々はどこから来たのか〜新しい視点にたって」飯嶋徹(名古屋大学現象解析研究センター教授)
07/14「海外の遺跡発掘に学ぶ〜タイ・古代遺跡の調査から」鷹野光行(お茶の水女子大学名誉教授、考古学者)
07/21「宗教はなぜ必要なのか」佐々木閑(花園大学教授) 昨夜何気なく朗読聞いてたら、いきなり金玉でクソワロタ 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
07/01 徳富蘇峰 1 「『近世日本国民史』100冊記念講演会〜日比谷公会堂(1)」1953/6/5録音、7/21放送
07/08 徳富蘇峰 2 「『近世日本国民史』100冊記念講演会〜日比谷公会堂(2)」1953/6/5録音、7/21放送
07/15 徳富蘇峰 3 「『近世日本国民史』100冊記念講演会〜日比谷公会堂(3)」1953/6/5録音、7/21放送
07/22 徳富蘇峰 4 「『近世日本国民史』100冊記念講演会〜日比谷公会堂(4)」1953/6/5録音、7/21放送
07/29 馬場恒吾 「徳富蘇峰について」1953/6/5 日比谷公会堂での録音
08/05 大岡昇平 1 「自作を語る野火」(1)1985/8/4放送 火曜 歴史再発見 「フランス革命はなぜ起こったのか ナポレオン誕生250年」 全13回
講師 福井憲彦(学習院大学名誉教授、日仏会館理事長)
01 07/02 グローバル化してた18世紀大西洋世界
02 07/09 フランス王政による改革の模索
03 07/16 危機の諸相と「公論」の活性化
04 07/23 革命への序曲:三部会召集からバスチーユ攻略へ
05 07/30 多様な変革主体と状況の力学
06 08/06 立憲王政から共和政へ:革命VS反革命 水曜 芸術その魅力 「石川九楊の“書”がわかる九つの法則」 全13回
講師 石川九楊(書家・書道史家)
01 07/03 はじめに1 誤解されている書の見方、書き方
02 07/10 はじめに2 書とはどういう芸術か
03 07/17 第一の法則 点画は触覚(筆触)のかたまり
04 07/24 第二の法則 文字は点画(ベクトル)のかたまり
05 07/31 第三の法則 文字と行は重量のかたまり
06 08/07 第四の法則 文字の形は関係の総和 木曜 文学の世界 「宮脇俊三の紀行文学を読む」 全13回
講師 小牟田哲彦(作家)
01 07/04 宮脇俊三の年譜解説と国内紀行(1)『時刻表2万キロ』
02 07/11 国内紀行(2)『時刻表2万キロ』
03 07/18 国内紀行(3)『最長片道切符の旅』
04 07/25 国内紀行(4)『終着駅へ行ってきます』
05 08/01 国内紀行(5)『時刻表おくのほそ道』 金曜 科学と人間 「一から学ぶゲノム〜ゲノム解読からゲノム編集へ〜」 全13回
講師 河野隆志(国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野分野長)他
01 07/05 がんのゲノムを調べる 研究と橋渡し(1) 河野隆志(国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野分野長)
02 07/12 がんのゲノムを調べる 研究と橋渡し(2) 河野隆志
03 07/19 “がん”〜遺伝子の異常が蓄積された病気 西原広史(慶應義塾大学病院腫瘍センター教授)
04 07/26 遺伝子を調べて一人一人に適した“がん”治療へ 西原広史
05 08/02 ゲノム異常の理解に基づくがん免疫療法 保仙直毅(大阪大学大学院医学系研究科准教授) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています