NHKラジオ第2 文化番組 ©2ch.net
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>>395
英訳したのは耳で聞き取るしかないのか。
今年3月までのようにテキスト本が欲しいなぁ・・・ カルチャーラジオってテキスト出さなくなっちゃったの? なんか今、第二放送のサイトが
「決まり次第、ご案内いたします。」
だらけに・・・ >>393
01 10/02 漢字文化の元号/所功
02 10/09 中国と周辺の年号/所功
03 10/16 西暦と皇紀の来歴/所功
04 10/23 日本年号の成立/久禮旦雄
05 10/30 奈良時代の年号/久禮旦雄
06 11/06 平安時代の年号/久禮旦雄
07 11/13 鎌倉時代から南北朝時代の年号/吉野健一
08 11/20 室町時代の年号/吉野健一
09 11/27 江戸時代の年号/吉野健一
10 12/04 明治維新と改元/所功
11 12/11 大正と昭和の改元/所功
12 12/18 元号法と平成改元
13 12/25 新元号への展望 >>394
01 10/03 見直される民藝
02 10/10 民藝ブームについて
03 10/17 民藝をノイズ化する
04 10/24 真実なものの「不快な寂しさ」
05 10/31 住まうことの学びなおしへ
06 11/07 正しさとしての平凡の必然
07 11/14 正しさでは人は動かない
08 11/21 正しさの向こう
09 11/28 美しいものであっても美しいと言ってはならない
10 12/05 心への用、あるいは「いとおしさ」
11 12/12 耕すようにつくる
12 12/19
13 12/26 >>396
01 10/05 極域科学について/中村卓司
02 10/12 南極の生物多様性と保全の話/辻本恵
03 10/19 南極のクマムシが熱い!?/辻本恵
04 10/26 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの(1)/渡辺佑基
05 11/02 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの(2)/渡辺佑基
06 11/09 南極の氷を掘る―最古の氷をめざして(1)/中澤文男
07 11/16 南極の氷を掘る―最古の氷をめざして(2)/中澤文男
08 11/23 地球温暖化で南極の氷はとけるのか?極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性(1)/菅沼悠介
09 11/30 地球温暖化で南極の氷はとけるのか?極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性(2)/菅沼悠介
10 12/07
11 12/14
12 12/21
13 12/28 日曜カルチャー2018/10 「やさしい“ブラックホール”入門」全4回
講師:大須賀健(筑波大学計算科学研究センター教授)
01 10/07 ブラックホールが黒いわけ
02 10/14 ブラックホールの作り方
03 10/21 光り輝くブラックホール
04 10/28 超巨大ブラックホールと宇宙の進化
日曜カルチャー2018/11 「交渉の達人に聞くコミュニケーション術」全4回
講師:島田久仁彦(国際交渉人、紛争調整官、地政学リスクアドバイザー)
01 11/04 心得編(1)
02 11/11 心得編(2)
03 11/18 テクニック(1)
04 11/25 テクニック(2)
日曜カルチャー2018/12 「人間を考える 企業で働くということ」
01 12/02 佐々木常夫(元東レ経営研究所社長)
02 12/09 丹羽宇一郎(元中国大使、元伊藤忠商事会長・社長)
03 12/16 勝間和代(経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授) 文化講演会
10/28 偉人たちの修業時代 門井慶喜(作家)
11/04 デジタル化時代における日本のものづくり 藤本隆宏(東京大学ものづくり経営研究センター長)
11/11 幕末に活躍した福井藩士・橋本左内の生涯 角鹿尚計(福井市立郷土歴史博物館館長)
11/18 明治維新150年 私の考え 姜尚中(東京大学名誉教授)
11/23 選/はやぶさ式思考法〜やれる理由こそが着想を生む 川口淳一郎(JAXAシニアフェロー)
11/25 恐竜絶滅の経緯 海保邦夫(東北大学大学院教授)
12/02 宇宙への夢 果てしなく 福井康雄(名古屋大学特任教授)
12/09 蒙古襲来と神風 服部英雄(くまもと文学館・歴史館館長)
12/16 人生に大切なことはすべて絵本から教わった 末盛千枝子(絵本編集者) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
11/05 金田一京助 1 「私の自叙伝」1(1961/12/1)
11/12 金田一京助 2 「私の自叙伝」2(1961/12/1)
11/19 三浦綾子 1 「自作を語る ベストセラーからの出発・氷点」1(1986/7/27)
11/26 三浦綾子 2 「自作を語る ベストセラーからの出発・氷点」2(1986/7/27)
12/03 平塚らいてう 「朝の訪問」(1954/2/8)
12/10 神近市子 「私の自叙伝〜婦人運動50年」(1961/9/4) 私の日本語辞典
2018/08 「呼び名でたどる日本髪の歴史」 田中圭子(東京都教育庁文化財調査担当学芸員)
2018/09 「外国人の日本語学習の歴史をたどる」 河路由佳(日本語教育者)
2018/10 「夢をめぐる表現の歴史」 酒井紀美(歴史学者)
2018/11 「共通語と方言のすれ違い」 篠崎晃一(東京女子大学教授)
2018/12 「呼び名もいろいろ 日本のめん食文化」 奥村彪生(伝承料理研究家) >>411
ブラックホール、やっぱりよかったよね! >>409
こんなこと言うのは他人任せでアレなんですけど、
twitterのbot作る予定は無いですか?
あれば便利だなぁと思うんですが。 >>397
ネットラジオが30秒程度遅れるのは当たり前では? >>414
らじる★らじるが、勝手に切り替わって数分遅れることしばしば 「ラジオ 仕事学のすすめ」で、「スランプを味方にする自己管理術<ゲスト>松田公太」や「AIでビジネスはこう変わる “ブロックチェーン”」が、4月から、三回くらいあったらしい。
再再再再放送か? >>403
「元号文化の歩み」は、ほかの書籍や放送番組と同じく、
春秋戦国・魏の恵王が改元制度を始めたことにはふれていない。
侯爵として即位して魏に君臨し、その36年に王号を称して改めて元年とした。
元号年号制度史上重要なできごとのはず。 カルチャーラジオ 2019年1月〜3月
火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 藤崎衛(上智大学文学部准教授)
水曜 芸術その魅力「『バウハウス』と20世紀デザイン」 三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
木曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の『物語』」 河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 船山信次(日本薬科大学教授) 英語百人一首、やっぱりテキストが欲しい。
何遍聞いても英訳文が聞き取れない。 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
12/03 平塚らいてう 「朝の訪問」(1954/2/8)
12/10 神近市子 「私の自叙伝〜婦人運動50年」(1961/9/4)
12/17 市川房枝 1 「教養特集・日本回顧録〜婦人参政運動のあゆみ」1 (1962/4/9)
12/24 市川房枝 2 「教養特集・日本回顧録〜婦人参政運動のあゆみ」2 (1962/4/9)
12/31 西田幾多郎 「創造について」 (1940/3) 日曜カルチャー2018/12 「人間を考える 企業で働くということ」
01 12/02 佐々木常夫(元東レ経営研究所社長)
02 12/09 丹羽宇一郎(元中国大使、元伊藤忠商事会長・社長)
03 12/16 勝間和代(経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授)
03 12/23 清家篤(前慶応義塾長、日本私立学校振興・共済事業団理事長)
日曜カルチャー2019/01 「がんの話」全4回
講師:大野真司(がん研有明病院副院長、乳腺センター長)
01 01/06 乳がん
02 01/13 すい臓がん
03 01/20 希少がん
04 01/27 >>423
訂正
日曜カルチャー2019/01 「がんの話」全4回
01 01/06 乳がん 大野真司(がん研有明病院副院長、乳腺センター長)
02 01/13 すい臓がん 妹尾浩(京都大学大学院医学研究科消化器内科学教授)
03 01/20 希少がん 川井章(国立がん研究センター 希少がんセンター長)
04 01/27 >>393
01 10/02 漢字文化の元号/所功
02 10/09 中国と周辺の年号/所功
03 10/16 西暦と皇紀の来歴/所功
04 10/23 日本年号の成立/久禮旦雄
05 10/30 奈良時代の年号/久禮旦雄
06 11/06 平安時代の年号/久禮旦雄
07 11/13 鎌倉時代から南北朝時代の年号/吉野健一
08 11/20 室町時代の年号/吉野健一
09 11/27 江戸時代の年号/吉野健一
10 12/04 明治維新と改元/所功
11 12/11 大正と昭和の改元/所功
12 12/18 元号源と平成改元/所功
13 12/25 新元号への展望/所功 >>394
01 10/03 見直される民藝
02 10/10 民藝ブームについて
03 10/17 民藝をノイズ化する
04 10/24 真実なものの「不快な寂しさ」
05 10/31 住まうことの学びなおしへ
06 11/07 正しさとしての平凡の必然
07 11/14 正しさでは人は動かない
08 11/21 正しさの向こう
09 11/28 美しいものであっても美しいと言ってはならない
10 12/05 心への用、あるいは「いとおしさ」
11 12/12 耕すようにつくる
12 12/19 つくるのではなくうまれる
13 12/26 しかしこれは女つくったのであった >>396
01 10/05 極域科学について/中村卓司
02 10/12 南極の生物多様性と保全の話/辻本恵
03 10/19 南極のクマムシが熱い!?/辻本恵
04 10/26 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの(1)/渡辺佑基
05 11/02 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの(2)/渡辺佑基
06 11/09 南極の氷を掘る―最古の氷をめざして(1)/中澤文男
07 11/16 南極の氷を掘る―最古の氷をめざして(2)/中澤文男
08 11/23 地球温暖化で南極の氷はとけるのか?極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性(1)/菅沼悠介
09 11/30 地球温暖化で南極の氷はとけるのか?極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性(2)/菅沼悠介
10 12/07 南極大気観測・研究の最前線(1)/冨川喜弘
11 12/14 南極大気観測・研究の最前線(2)/冨川喜弘
12 12/21 南極観測60年(1)/白石和行
13 12/28 南極観測60年(2)/白石和行 文化講演会
12/02 宇宙への夢 果てしなく 福井康雄(名古屋大学特任教授)
12/09 蒙古襲来と神風 服部英雄(くまもと文学館・歴史館館長)
12/16 人生に大切なことはすべて絵本から教わった 末盛千枝子(絵本編集者)
12/23 言葉を求め、言葉を越える言霊の探求の旅 鎌田東二(上智大学教授、宗教学者)
12/24 選/ピラミッド研究の最前線 河江肖剰(エジプト考古学者)
12/30 自分らしく 知花くらら(女優)
01/06 未来を切り拓く力とは 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)
01/13 舘野泉が語るピアノと人生 舘野泉(ピアニスト)
01/20 泣きかたをわすれていた 落合恵子(作家) 文化講演会「恐竜絶滅の経緯」
大いに興味あるテーマなのだが、いかんせん、ぼそぼそとした話し方で
寝床で録音を聞いているうちに寝てしまうこと3回 >>416
今日も、
「AIでビジネスはこう変わる “ブロックチェーン”」 >>429
いかにも研究者的な話し方で、普段の文化講演会よりも専門性が高すぎたねw >>406
交渉術、おもしろかったけど
どうにも不信感がわくな
人を騙しているように感じる おれはこれらの番組を、興味のあるやつを毎週録音して、通勤の行き帰り等に聞いてる。すごく癒されるなあ >>421
ほんと
今の火〜金 全部いまいちだから次に期待してる 文化講演会もカルチャーラジオも最近、配付資料やOHP前提で話してるのが多い。
かつてはその旨をアナウンサーが話してたんだけど、もはやそれが毎回に近いので
いちいち話さなくなった・・・ 火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 全12回
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
01 01/08 キリスト教的ヨーロッパの成立
02 01/15 巡礼のヨーロッパ
03 01/22 聖なるものとの出会い
04 01/29 罪と罰と赦し〜煉獄の誕生
05 02/05 煉獄の算術 水曜 芸術その魅力 「『バウハウス』と20世紀デザイン」 全12回
講師:三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
〜創設100周年を記念して
01 01/09 バウハウスと産業革命
02 01/16 バウハウス誕生とモリスのアーツ&クラフツ運動
03 01/23 バウハウスの創設から閉鎖まで
04 01/30 非対称美学の衝撃 水曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の「物語」」 全12回
講師:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
01 01/10 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』物語・夢のリアリティ
02 01/17 『風の歌を聴け』現代のリアリティ・バラバラとデタッチメント
03 01/24 『ノルウェイの森』『1Q84』性と暴力
04 01/31 『海辺のカフカ』解離と向こうの世界
05 02/07 『1Q84』作中物語 金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 全13回
講師:船山信次(日本薬科大学教授)
01 01/04 はじめに−薬毒同源
02 01/11 古代の薬と毒−人類の薬と毒との出会い 1
03 01/18 古代の薬と毒−人類の薬と毒との出会い 2
04 01/25 中世の薬と毒−魔女と暗殺と大航海時代 1 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
01/07 永井荷風 1 「断腸亭日乗 自作朗読・昭和20年8月」(昭和27年12月26日放送)「文壇よもやま話」(昭和28年1月6日放送)
01/14 永井荷風 2 「朗読 断腸亭日乗」(昭和16年を中心に)
01/21 永井荷風 3 「朗読 断腸亭日乗」(昭和20年3月を中心に)
01/28 永井荷風 4 「朗読 断腸亭日乗」(昭和20年8月を中心に)「文壇よもやま話」 私の日本語辞典
2019/01 「盆山から盆栽へ〜言葉でたどる“盆栽”の歴史」 依田徹(遠山記念館学芸部長)
日曜カルチャー2019/01 「がんの話」全4回
01 01/06 乳がん 大野真司(がん研有明病院副院長、乳腺センター長)
02 01/13 すい臓がん 妹尾浩(京都大学大学院医学研究科消化器内科学教授)
03 01/20 希少がん 川井章(国立がん研究センター 希少がんセンター長)
04 01/27 肺がん 矢野聖二(金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科教授) こころをよむ「登山のススメ〜医師として、登山家として」
講師:今井通子(医師、登山家)
10/07 日本人と登山1〜神話の時代から江戸時代まで
10/14 日本人と登山2〜近代登山のあゆみ
10/21 ヨーロッパの登山史1〜近代登山への道のり
10/28 ヨーロッパの登山史2〜地上最高峰への挑戦
11/04 女性の登山界進出
11/11 私の登山歴T〜幼少期から女子医大時代
11/18 私の登山歴U〜欧州アルプス、ヒマラヤ山脈を巡って
11/25 私の登山歴V〜ヒマラヤ8000峰に挑む
12/02 科学から見た登山T〜脳はどう働くのか
12/09 科学から見た登山U〜有酸素運動、ストレスとの関係
12/16 登山が精神に与える影響
12/23 安全を確保するために
12/30 山の魅力
こころをよむ「歓待する文学」
講師:小野正嗣(立教大学教授・小説家)
01/06 文学は歓待する
01/13 追憶の悲しみ〜W・C・ゼーバルト『移民たち』
01/20 外国語で祈ることはできるのか 〜イーユン・リー『千年の祈り』
01/27 言葉はケアする〜アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』 >>445
テレホン人生相談は肩書きに入ってないのね さっき年末年始の予定表見たけど、殆ど通常通りで何だか悲しくなった 放送大学の気になる講座を録音してるけど
再放送ばかりかな 放送大学【A年末・年始学習期間(12月29日〜1月4日)】
ラジオ https://i.imgur.com/E3ciZf8.png また去年の徳川慶喜みたいな面白い朗読やってんのかな〜
と思って聴いてみたら・・・
フランス語?イタリア語?通常番組って
ふざけすぎだろ犬hkl
せめてカルチャーラジオベストセレクションとかやれよ >>458
朗読特集なら午後7時半から9時まで
今年は昨日からで「華日記〜昭和生け花戦国史」というのをやっているみたい 駅伝が嫌いなので明日と明後日の朝やってほしいそれを
そしたらずっとR2聴く >>451
ネットラジオレコーダー8
7と比べると録音できないことが多い 駅伝をR2にやればちょうどいいのに
正月で外国語の講座も休みになるし・・・ 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
02/04 谷崎潤一郎 「趣味の手帳〜芥川龍之介の思い出」(昭和29年7月24日)
02/11 坂口安吾 「朝の訪問」(昭和24年 6月 6日)
02/18 大佛次郎 1 「朝の訪問」(昭和24年 8月30日)
02/25 大佛次郎 2 「時の人」 (昭和44年10月17日)
03/04 日本の近代化・4つの道 1 大隈重信「憲政ニ於ケル輿論の勢力」(大正5年録音)
03/11 日本の近代化・4つの道 2 渋沢栄一「道徳経済合一説」(大正12年6月13日録音) 火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
05 02/05 煉獄の算術
06 02/12 西方修道制の成立
07 02/19 中世社会の発展と修道院
08 02/26 教会改革と教皇庁
09 03/05 教皇権の光と影
10 03/12 巡礼の十字軍 カルチャーラジオの金曜日だけ第1週1月4日から始まってたのを見落とした・・・嗚呼 >>465
谷崎潤一郎の声を聴くことができるのすばらしい。 >>438
火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 全12回
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
01 01/08 キリスト教的ヨーロッパの成立
02 01/15 巡礼のヨーロッパ
03 01/22 聖なるものとの出会い
04 01/29 罪と罰と赦し〜煉獄の誕生
05 02/05 煉獄の算術
06 02/12 西方修道制の成立
07 02/19 中世社会の発展と修道院
08 02/26 教会改革と教皇庁
09 03/05 教皇権の光と影
10 03/12 巡礼の十字軍
11 03/19 十字軍の現実 >>439
水曜 芸術その魅力 「『バウハウス』と20世紀デザイン」 全12回
講師:三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
〜創設100周年を記念して
01 01/09 バウハウスと産業革命
02 01/16 バウハウス誕生とモリスのアーツ&クラフツ運動
03 01/23 バウハウスの創設から閉鎖まで
04 01/30 非対称美学の衝撃
05 02/06 斜線の美学と余白、デフォルメの陶酔
06 02/13 浮世絵とジャポニスム
07 02/20 バウハウスの予備課程と教授陣
08 02/27 「構成」からデザイン教育へ
09 03/06 日本のデザイン教育の確立
10 03/13 ドイツからアメリカの汎デザイン社会へ
11 03/20 視覚メディアからマルチメディア社会へ >>440
木曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の「物語」」 全12回
講師:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
01 01/10 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』物語・夢のリアリティ
02 01/17 『風の歌を聴け』現代のリアリティ・バラバラとデタッチメント
03 01/24 『ノルウェイの森』『1Q84』性と暴力
04 01/31 『海辺のカフカ』解離と向こうの世界
05 02/07 『1Q84』作中物語
06 02/14 『パン屋再襲撃』垂直性
07 02/21 大切な人と向こうの世界の喪失:『スプートニクの恋人』
08 02/28 現実へのコミット:『ねじまき鳥クロニクル』
09 03/07 インターフェイス(夢と現実を超えて):『色彩のない多崎つくる・・』
10 03/14 第三者と縁:『騎士団長殺し』
11 03/21 『騎士団長殺し』現実への帰還 >>442
金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 全13回
講師:船山信次(日本薬科大学教授)
01 01/04 はじめに−薬毒同源
02 01/11 古代の薬と毒 1 人類の薬と毒との出会い
03 01/18 古代の薬と毒 2 人類の薬と毒との出会い
04 01/25 中世の薬と毒 1 魔女と暗殺と大航海時代
05 02/01 中世の薬と毒 2 魔女と錬金術と大航海時代
06 02/08 近世の薬と毒 1 わが国への漢方と蘭方の導入と展開
07 02/15 近世の薬と毒 2 有機化学の誕生とその展開
08 02/22 近代の薬と毒 1 細菌学・病原微生物学の誕生
09 03/01 近代の薬と毒 2 明治の科学者たちと合成医薬品
10 03/08 現代の薬と毒 1 抗生物質やその他の新薬の発見
11 03/15 現代の薬と毒 2 麻薬・覚醒剤・大麻と危険ドラッグ
12 03/22 現代の薬と毒 3 薬や毒にかかわる事件や事故 土日の20〜22時台で集中再放送してくれんかねえ… 日曜カルチャー2019/02「ジャズ喫茶という文化」全4回
講師:後藤雅洋(ジャズ喫茶経営、ジャズ評論家)
01 02/03 ジャズとの出会い
02 02/10 日本特有のジャズ喫茶文化とは
03 02/17 ジャズ喫茶の上手な利用法・楽しみ方
04 02/24 最新のジャズ事情
日曜カルチャー2019/03「人間を考える 思いを伝えることば」全4回
01 03/03 青木奈緒(文筆家・エッセイスト)
02 03/10 梅田悟司(コピーライター)
03 03/17 島田雅彦(作家)
04 03/24 鈴木秀子(シスター・文学博士) 私の日本語辞典
2019/02「日本古代の儀式音楽とやまと歌」
講師:犬飼隆(日本語学者)
2019/03「歳時記を読み直す」
講師:工藤力男(成城大学名誉教授、日本語学者) 文化講演会
01/27 「<家族>って、なあに?」 森浩美(作家・作詞家)、水沢有美(女優)
02/03 「江戸から伝わる和食の魅力」 柳原尚之(料理研究家)
02/10 「出会いが決めた私の人生」 富山健(千葉工業大学未来ロボット技術センター研究員)
02/11 選)光触媒の原理とさらなる応用」 藤嶋昭(東京大学特別栄誉教授)
02/17 「源氏物語〜なぜ今も読み続けられるのか」 福嶋昭治(>園田学園女子大学名誉教授)
02/24 「私の小説作法〜『孤狼の血』と『盤上の向日葵』はこうして生まれた」 柚木裕子(作家)
03/03 「トランプ政権と中東」 高橋和夫(国際政治学者/放送大学名誉教授)
03/10 「心やすらぐ日々のすごしかた」 草薙龍瞬(僧侶文筆家)
03/17 「組織作りと人材育成〜東大野球部94連敗からの脱出劇に学ぶ」 浜田一志(東京大学野球部監督)
03/24 「長寿社会の課題と可能性」 秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授) >>469
火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 全12回
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
01 01/08 キリスト教的ヨーロッパの成立
02 01/15 巡礼のヨーロッパ
03 01/22 聖なるものとの出会い
04 01/29 罪と罰と赦し〜煉獄の誕生
05 02/05 煉獄の算術
06 02/12 西方修道制の成立
07 02/19 中世社会の発展と修道院
08 02/26 教会改革と教皇庁
09 03/05 教皇権の光と影
10 03/12 巡礼の十字軍
11 03/19 十字軍の現実
12 03/26 中世末期のキリスト教 >>470
水曜 芸術その魅力 「『バウハウス』と20世紀デザイン」 全12回
講師:三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
〜創設100周年を記念して
01 01/09 バウハウスと産業革命
02 01/16 バウハウス誕生とモリスのアーツ&クラフツ運動
03 01/23 バウハウスの創設から閉鎖まで
04 01/30 非対称美学の衝撃
05 02/06 斜線の美学と余白、デフォルメの陶酔
06 02/13 浮世絵とジャポニスム
07 02/20 バウハウスの予備課程と教授陣
08 02/27 「構成」からデザイン教育へ
09 03/06 日本のデザイン教育の確立
10 03/13 ドイツからアメリカの汎デザイン社会へ
11 03/20 視覚メディアからマルチメディア社会へ
12 03/27 クールジャパンと文化芸術立国日本 朝の受信失敗による録音失敗で気付いたのが夕方、取り直そうとして夜のを録音しようとしたら地震速報…
勘弁してくれ…
0:30以降に再放送してくれよ >>471
木曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の「物語」」 全12回
講師:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
01 01/10 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』物語・夢のリアリティ
02 01/17 『風の歌を聴け』現代のリアリティ・バラバラとデタッチメント
03 01/24 『ノルウェイの森』『1Q84』性と暴力
04 01/31 『海辺のカフカ』解離と向こうの世界
05 02/07 『1Q84』作中物語
06 02/14 『パン屋再襲撃』垂直性
07 02/21 大切な人と向こうの世界の喪失:『スプートニクの恋人』
08 02/28 現実へのコミット:『ねじまき鳥クロニクル』
09 03/07 インターフェイス(夢と現実を超えて):『色彩のない多崎つくる・・』
10 03/14 第三者と縁:『騎士団長殺し』
11 03/21 『騎士団長殺し』現実への帰還
12 03/28 偶然とリアリティ:『偶然の旅人』 >>472
金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 全13回
講師:船山信次(日本薬科大学教授)
01 01/04 はじめに−薬毒同源
02 01/11 古代の薬と毒 1 人類の薬と毒との出会い
03 01/18 古代の薬と毒 2 人類の薬と毒との出会い
04 01/25 中世の薬と毒 1 魔女と暗殺と大航海時代
05 02/01 中世の薬と毒 2 魔女と錬金術と大航海時代
06 02/08 近世の薬と毒 1 わが国への漢方と蘭方の導入と展開
07 02/15 近世の薬と毒 2 有機化学の誕生とその展開
08 02/22 近代の薬と毒 1 細菌学・病原微生物学の誕生
09 03/01 近代の薬と毒 2 明治の科学者たちと合成医薬品
10 03/08 現代の薬と毒 1 抗生物質やその他の新薬の発見
11 03/15 現代の薬と毒 2 麻薬・覚醒剤・大麻と危険ドラッグ
12 03/22 現代の薬と毒 3 薬や毒にかかわる事件や事故
13 03/29 おわりに−毒と薬と人類 カルチャーラジオ 2019年4月〜6月
火曜 歴史再発見 「縄文時代研究の最先端を探る」 山田康弘(国立歴史民俗博物館教授)
水曜 芸術その魅力「千利休と茶の湯の美」 生形貴重(千里金蘭大学名誉教授)
木曜 文学の世界 「中国古典“易経”から学ぶ帝王学」 竹村亞希子(易経研究家)
金曜 科学と人間 (まだ情報が出ていない)
歴史再発見はナポレオン帝政ではなく縄文時代研究 >>487
金曜 科学と人間 「時間とは何だろう〜最新物理学の世界観」 松浦壮( 慶応義塾大学教授) 縄文時代研究って春の青山じゃなく秋の横浜の講座っぽい(?) 土曜 漢詩をよむ「愛 そのさまざまな形」
講師:佐藤正光(東京学芸大学教授) 朗読:加賀美幸子
01 04/06 圧巻の恋愛詩 別れに贈る二首 其の二/杜牧、夜雨 北に寄す/李商隠、月夜/杜甫、春の残り/李清照
02 04/13 すれちがう想(おも)い 古詩八首 其の一「山に上(のぼ)りてび蕪を采る」/無名氏、古詩十九首 其の一「行き行きて重ねて行き行く」/無名氏、古詩十九首 其の二「青青たり河畔の草」/無名氏
03 04/20 いつまでもきみを愛す 古詩八首 其の五 客遠方より来たる/無名氏、妻に留別す/蘇武、雑詩 古意二首 其の一 遊禽は暮れに反るを知る/王融、雑詩 其の一 王主簿に贈る/謝眺
04 04/27 蜜月と別れ 『世説新語』惑溺篇第三十五 王安豊の婦/劉義慶、『世説新語』任誕篇第二十三 劉伶酒に病む/劉義慶、 雑詩二首 序/作者未詳、雑詩二首 其の一/劉勲妻王宋 日曜カルチャー2019/03「人間を考える 思いを伝えることば」全4回
01 03/03 青木奈緒(文筆家・エッセイスト)
02 03/10 梅田悟司(コピーライター)
03 03/17 島田雅彦(作家)
04 03/24 鈴木秀子(シスター・文学博士)
05 03/31 島田雅彦(作家)[再]
日曜カルチャー2019/04「私の平成史」全4回
01 04/07 俵万智(歌人)
02 04/14 吉野彰(旭化成フェロー)
03 04/21 片山善博(早稲田大学公共経営大学院教授、元鳥取県知事)
04 04/28 二宮清純(スポーツジャーナリスト) 私の日本語辞典
2019/04「ことばで読み解くファッション年代記」
講師:渡辺明日香(共立女子短期大学教授) こころをよむ 2019年1月〜3月「歓待する文学」
講師:小野正嗣(立教大学教授・小説家)
01/06「文学は歓待する」
01/13「追憶の悲しみ〜W・C・ゼーバルト『移民たち』」
01/20「外国語で祈ることはできるのか〜イーユン・リー『千年の祈り』」
01/27「言葉はケアする〜アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』」
02/03「言葉の外に耳を澄ます〜小川洋子『ことり』」
02/10「絶対的な孤独としての一本の木〜ハン・ガン『菜食主義者』」
02/17「“こんなふうにしても人は生きていける”〜J・M・クッツェー『マイケル・K』」
02/24「信頼できる作家による信頼できない語り手〜カズオ・イシグロ『浮世の画家』」
03/03「文学は人も獣も自由にする〜多和田葉子『雪の練習生』」
03/10「翻訳は母語の可動域を広げる〜村上春樹『職業としての小説家』」
03/17「鳥たちはどこで翼を休めるのか〜マリー・ンディアイ『三人の逞(たくま)しい女』」
03/24「故郷と異郷のあいだに架かる橋〜マリリン・ロビンソン『ハウスキーピング』」
03/31「悲しみと喜びを結ぶ」 こころをよむ 2019年4月〜 「人とは何か〜アンドロイド研究から解き明かす」
講師:石黒浩(大阪大学教授)
04/07 人間に近づくロボット
04/14 マツコロイドの人格
04/21 漱石アンドロイドで、偉人を身近に
04/28 万人に愛されるロボットを作る 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
03/04 柳田国男1 「私の自叙伝(1)」(1960年1月4日放送)
03/11 柳田国男2 「私の自叙伝(2)」(1960年1月4日放送)
03/18 柳田国男3 「私の自叙伝(3)」(1960年1月4日放送)
03/25 柳田国男4 「私の自叙伝(4)」(1960年1月4日放送)
04/01 小泉信三1 「朝の訪問(1)」(1958年12月23日放送)
04/08 小泉信三2 「朝の訪問(2)」(1958年12月23放送)
04/15 小泉信三3 「読書案内(1)」(1966年5月1日放送)
04/22 小泉信三4 「読書案内(2)」(1966年5月1日放送) 火曜 歴史再発見 「縄文時代研究の最先端を探る」 全13回
講師 山田康弘(国立歴史民俗博物館教授)
01 04/02 「縄文時代・文化」とはなにか?その1
02 04/09 「縄文時代・文化」とはなにか?その2
03 04/16 「縄文時代・文化」の境界を探る〜その時間〜
04 04/23 「縄文時代・文化」の境界を探る〜その空間〜 水曜 芸術その魅力 「千利休と茶の湯の美」 全13回
講師 生形貴重(千里金蘭大学名誉教授)
01 04/03 日本の美の二面性(1)古今集的な王朝美
02 04/10 日本の美の二面性(2)中世和歌とわび・さび
03 04/17 書院の茶の湯の成立 バサラ大名の美意識
04 04/24 唐物荘厳とわびの美意識との両立 木曜 文学の世界 「中国古典“易経”から学ぶ帝王学」 全13回
講師 竹村亞希子(易経研究家)
01 04/04 易経とは 変化の書 陰と陽 兆しを観る 時中と時流 元号の出典から
02 04/11 龍が教える帝王学1 確乎(こ)不抜の志を打ち立てる〜潜龍の時代
03 04/18 龍が教える帝王学2 大人との出会い 基と型を作る〜見龍の時代
04 04/25 龍が教える帝王学3 技の創出へ 創意工夫によって本物の技を磨く 金曜 科学と人間 「時間とは何だろう〜最新物理学の世界観〜」 全13回
講師 松浦壮(慶応義塾大学教授)
01 04/05 「時計」とはなんだろう?
02 04/12 「時間」という仮説〜科学の考え方〜
03 04/19 時間の「方向」を決めるもの
04 04/26 「感覚の時間」と「物の時間」 文化講演会
03/03 「トランプ政権と中東」 高橋和夫(国際政治学者/放送大学名誉教授)
03/10 「心やすらぐ日々のすごしかた」 草薙龍瞬(僧侶文筆家)
03/17 「組織作りと人材育成〜東大野球部94連敗からの脱出劇に学ぶ」 浜田一志(東京大学野球部監督)
03/24 「長寿社会の課題と可能性」 秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)
03/31 「遺伝統計学で迫る日本人集団の適応進化」 岡田随象(大阪大学大学院医学系研究科教授)
04/07 「知っておきたい病気の基礎知識」 仲野徹(大阪大学大学院教授)
04/14 「短歌の明日へ〜日常からの発見」 大島史洋(歌人)、三枝昂之(歌人)
04/21 「俳句の未来」 宇多喜代子(俳人)、夏井いつき(俳人)
04/28 「釣りバカ浜ちゃん流『人生二毛作のすすめ』」 黒笹慈幾(南国生活技術研究所代表、高知大学客員教授) 情報ありがとうございます。「漢詩をよむ」は講師が変わるのか。 語学系はもうテキストの発売も近いしどんな感じで半年〜1年やっていくかははっきりしているけど、「漢詩をよむ」だとかはまだ公式ページの4月放送予定以上の情報は出ていない感じかな?
来年度テキストの試し読みぐらいは早くしてみたいものだけど。 朗読のハインリヒ=シュリーマンの清国日本旅行記(朗読は松平定知)
変革期の中国と日本の比較が興味深い テキストと言えば ウイキペディアの「NHK教育テレビ」の項目
テキストの発売について 揶揄するような書き込みをしてあるな
おおかた NHK嫌いのヤツが悪意を込めて 書き込んだのだろうが・・・・ >>496
05 04/30 縄文時代の精神文化〜何を想い、何を願ったのか〜その1
06 05/07 縄文時代の精神文化〜何を想い、何を願ったのか〜その2
07 05/14 縄文時代の社会〜東の社会、西の社会〜その1
08 05/21 縄文時代の社会〜東の社会、西の社会〜その2
09 05/28 縄文時代の死生観 その1 >>497
05 05/01 村田珠光の美意識
06 05/08 堺の茶の湯と武野紹鴎の侘(わ)び茶
07 05/15 利休の登場
08 05/22 戦国武将たちの茶の湯と利休の改革 >>498
05 05/02 龍が教える帝王学4 洞察力を養う シミュレーションの時
06 05/09 龍が教える帝王学5 社会に大きな恵みをもたらす時〜飛龍の時代 龍と雲
07 05/16 龍が教える帝王学6 晩節を汚さないための出処進退〜退く者の役割
08 05/23 坤為地〜牝馬と大地に学ぶ 柔よく剛を制す 他の能力を引き出す陰の力 >>499
05 05/03 ニュートンの世界観〜古典的な時間〜
06 05/10 ニュートンの世界観〜古典的な時間〜
07 05/17 光が語る時間の姿〜特殊相対性理論〜
08 05/24 「時空」という必然 文化講演会
04/29 選)「デジタル化時代における日本のものづくり」 藤本隆宏(東京大学ものづくり経営研究センター長)
04/30 選)「明治維新150年を考える」 姜尚中(東京大学名誉教授)
05/01 選)「宇宙への夢 果てしなく」 福井康雄(名古屋大学特任教授)
05/02 選)「人生に大切なことはすべて絵本から教わった」 末盛千枝子(絵本編集者)
05/03 選)「未来を切り拓く力とは」 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)
05/05 「西行〜その歌の特色と魅力」 久保田淳(東京大学名誉教授)
05/06 選)「泣きかたをわすれていた」 落合恵子(作家)
05/12 「太陽と惑星と生命と」 常田佐久(国立天文台長)
05/19 「働きかた、暮らしかたはどう変わったか」 清家篤(前慶應義塾長)
05/26 「古(いにしえ)の名演奏家と私」 篠崎史紀(N響第一コンサートマスター) 日曜カルチャー2019/05 「戦わない美食外交“プロトコール”」全4回
講師:砂川聖子(日本ファインライフ協会代表理事 JSA認定ソムリエ)
01 05/05 饗宴、美食外交の歴史〜ホテル代わりの修道院〜
02 05/12 戦わない美食外交〜フランスを救ったウィーン会議の美食外交〜
03 05/19 ビジネス外交とロイヤルマナー〜日本のプロトコールの歴史、イギリス式とコンチネンタル様式〜
04 05/26 華麗なる饗宴の舞台裏〜華麗なる饗宴に供されるワインの格付け、一流のワイン 私の日本語辞典
2019/05「理系学者の“読書”術」
講師:鎌田浩毅(京都大学大学院教授) ややスレ違いだが
第二放送のコールサインはJOAB・JOBB・JOCB・・・・でなく
JOAK2・JOBK2・JOCK2・・・・のような付け方にした方がいいように思う >>513
それより札幌以外の道内局から第二放送のコールサインを剥奪すべき。
コールすら差し替えできないんだから >>514
現実的に 自主返納している状態なのだから
それはそれでいいのでは? >>1
朗読のジュニア版「お話でてこい」
すでに香椎くにこや井上遥、藤田淑子らが故人、
佐野浅夫も高齢のセミリタイヤで再放送を繰り返しているが、
https://www4.nhk.or.jp/detekoi/
新作を作るとしたら、新たな朗読者に、
お天気お姉さんの典型の村田美紀(ムラミキ)か、
TBSニュースチャンネルのキャスターをしているシマクミ、
体操のおじさんを卒業したよし兄さんとか横山たいすけ当たりだすべきだろうな >>516
午前中の第2が好きで お話出てこいも普通に聴いてました。
お三方故人だなんて考えてもなかった。
香椎さんの声は割と年配者かな?とは思っていたけど。
チョットショックな就寝前でした。 新作をつくらないとは NHKは第二放送やる気なしだな
R2の予算は Eテレの一日分程度の予算で 365日放送しているんだろうな 昔は、英米文学の原書読み込み講座があったのに、今はなくて残念すぎる。 深夜便のスペシャル対談アンコール放送がよかった
こういうのは第2で放送は無理なのか 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
04/29 大隈重信 「憲政ニ於ケル輿論ノ勢力」(1916年(大正5年)収録)
05/06 昭和天皇 1〜昭和天皇を語る【陛下とともに79年(1)】(1980/04/29)
05/13 昭和天皇 2〜昭和天皇を語る【陛下とともに79年(2)】(1980/04/29)
05/20 昭和天皇 3〜昭和天皇を語る【80歳になられた天皇陛下(1)】(1981/04/29)
05/27 昭和天皇 4〜昭和天皇を語る【80歳になられた天皇陛下(2)】(1981/04/29)
06/03 平川唯一 1 【私の自叙伝〜カムカム英語の青春(1)】(1979/02/15)
06/10 平川唯一 2 【私の自叙伝〜カムカム英語の青春(2)】(1979/02/15)
06/17 桑原武夫 1 「パーソナル現代史・戦後日本文化を考える 第1回 第二芸術論の頃1」(1981/01/07)
06/24 桑原武夫 2 「パーソナル現代史・戦後日本文化を考える 第1回 第二芸術論の頃2」(1981/01/07) >>506
10 06/04 縄文時代の死生観 その2
11 06/11 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その1
12 06/18 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その2
13 06/25 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その3 火曜 歴史再発見 「縄文時代研究の最先端を探る」 全13回
講師 山田康弘(国立歴史民俗博物館教授)
01 04/02 「縄文時代・文化」とはなにか?その1
02 04/09 「縄文時代・文化」とはなにか?その2
03 04/16 「縄文時代・文化」の境界を探る〜その時間〜
04 04/23 「縄文時代・文化」の境界を探る〜その空間〜
05 04/30 縄文時代の精神文化〜何を想い、何を願ったのか〜その1
06 05/07 縄文時代の精神文化〜何を想い、何を願ったのか〜その2
07 05/14 縄文時代の社会〜東の社会、西の社会〜その1
08 05/21 縄文時代の社会〜東の社会、西の社会〜その2
09 05/28 縄文時代の死生観 その1
10 06/04 縄文時代の死生観 その2
11 06/11 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その1
12 06/18 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その2
13 06/25 最新の縄文時代展示〜歴博第1展示室リニューアルの裏側〜その3 水曜 芸術その魅力 「千利休と茶の湯の美」 全13回
講師 生形貴重(千里金蘭大学名誉教授)
01 04/03 日本の美の二面性(1)古今集的な王朝美
02 04/10 日本の美の二面性(2)中世和歌とわび・さび
03 04/17 書院の茶の湯の成立 バサラ大名の美意識
04 04/24 唐物荘厳とわびの美意識との両立
05 05/01 村田珠光の美意識
06 05/08 堺の茶の湯と武野紹鴎の侘(わ)び茶
07 05/15 利休の登場
08 05/22 戦国武将たちの茶の湯と利休の改革
09 05/29 信長と利休
10 06/05 秀吉と利休(1)
11 06/12 秀吉と利休(2)
12 06/19 千家の茶の湯と大名の茶の湯
13 06/26 茶の湯芸術とは 木曜 文学の世界 「中国古典“易経”から学ぶ帝王学」 全13回
講師 竹村亞希子(易経研究家)
01 04/04 易経とは 変化の書 陰と陽 兆しを観る 時中と時流 元号の出典から
02 04/11 龍が教える帝王学1 確乎(こ)不抜の志を打ち立てる〜潜龍の時代
03 04/18 龍が教える帝王学2 大人との出会い 基と型を作る〜見龍の時代
04 04/25 龍が教える帝王学3 技の創出へ 創意工夫によって本物の技を磨く
05 05/02 龍が教える帝王学4 洞察力を養う シミュレーションの時
06 05/09 龍が教える帝王学5 社会に大きな恵みをもたらす時〜飛龍の時代 龍と雲
07 05/16 龍が教える帝王学6 晩節を汚さないための出処進退〜退く者の役割
08 05/23 坤為地〜牝馬と大地に学ぶ 柔よく剛を制す 他の能力を引き出す陰の力
09 05/30 易経の作者〜伝承から 殷周革命〜殷の紂王・周の文王・武王・太公望
この後がない…(´・ω・`) 金曜 科学と人間 「時間とは何だろう〜最新物理学の世界観〜」 全13回
講師 松浦壮(慶応義塾大学教授)
01 04/05 「時計」とはなんだろう?
02 04/12 「時間」という仮説〜科学の考え方〜
03 04/19 時間の「方向」を決めるもの
04 04/26 「感覚の時間」と「物の時間」
05 05/03 ニュートンの世界観〜古典的な時間〜
06 05/10 ニュートンの世界観〜古典的な時間〜
07 05/17 光が語る時間の姿〜特殊相対性理論〜
08 05/24 「時空」という必然
09 05/31 重力と慣性力〜一般相対性理論〜
10 06/07 時間が曲がるとはどういうこと?
11 06/14 物は何から出来ている?〜量子の世界〜
12 06/21 「量子場」とはなんだろう?
13 06/28 時空と量子場が織りなす未来の時間観 日曜カルチャー2019/06「人間を考える“継承していく”ということ」全4回
01 06/02 千宗守(武者小路千家家元)
02 06/09 佃一輝(一茶庵宗家)
03 06/16 池坊専好(華道家元池坊次期家元)
04 06/23 長島博(日本調理師正祥会会長、東京エアポートレストラン株式会社取締役総料理長) 私の日本語辞典
2019/06「先人が遺した治水の名言に学ぶ」
講師:竹林征三(富士常葉大学名誉教授) 富士市にあった富士常葉大学は静岡市の常葉大学に統合されてもうない
栄誉教授の肩書きは大学がなくなっても変わらないのかな・・・ >>521
> 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
>
> 06/03 平川唯一 1 【私の自叙伝〜カムカム英語の青春(1)】(1979/02/15)
> 06/10 平川唯一 2 【私の自叙伝〜カムカム英語の青春(2)】(1979/02/15)
おぉ、カムカム英語の人か!? >>513
自分は、教育テレビが「Eテレ」に名称変更したように
JOAK-E JOBK-E JOCK-E と付ければ、と思う。
「E」とは「 エデュケーショナル ( Educational ) 」の略。教育という意味。 >>531
なんの必要性があるの?
それより札幌以外の道内局から第二放送のコールサインを剥奪すべき。
コールすら差し替えできないんだから >>532
剥奪してそのコールサインを民放に売るのか? 仕事が変わってラジオを聴きづらい環境になってしまった
みなさんはラジオはどんな時間に聴いていますか? >>525
木曜 文学の世界 「中国古典“易経”から学ぶ帝王学」 全13回
講師 竹村亞希子(易経研究家)
01 04/04 易経とは 変化の書 陰と陽 兆しを観る 時中と時流 元号の出典から
02 04/11 龍が教える帝王学1 確乎(こ)不抜の志を打ち立てる〜潜龍の時代
03 04/18 龍が教える帝王学2 大人との出会い 基と型を作る〜見龍の時代
04 04/25 龍が教える帝王学3 技の創出へ 創意工夫によって本物の技を磨く
05 05/02 龍が教える帝王学4 洞察力を養う シミュレーションの時
06 05/09 龍が教える帝王学5 社会に大きな恵みをもたらす時〜飛龍の時代 龍と雲
07 05/16 龍が教える帝王学6 晩節を汚さないための出処進退〜退く者の役割
08 05/23 坤為地〜牝馬と大地に学ぶ 柔よく剛を制す 他の能力を引き出す陰の力
09 05/30 易経の作者〜伝承から 殷周革命〜殷の紂王・周の文王・武王・太公望
10 06/06 創業と守成〜子狐に学ぶ
11 06/13 逆境をいかに生きるか 水に学ぶ 苦しみから逃げてはいけない
12 06/20 さまざまな掛(時)に生き方の知恵を学ぶ
13 06/27 易経の有名なことば〜虎の尾を覆む・君子豹変・鼎の軽重を問う カルチャーラジオ 2019年7月〜9月
火曜 歴史再発見 「フランス革命はなぜ起こったのか」福井憲彦(学習院大学名誉教授、日仏会館理事長)
水曜 芸術その魅力「石川九楊の“書”がわかる九つの法則」石川九楊(書家・書道史家)
木曜 文学の世界 「宮脇俊三の紀行文学を読む」小牟田哲彦(作家)
金曜 科学と人間 「一から学ぶゲノム〜ゲノム解読からゲノム編集へ〜」河野隆志(国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野分野長) 文化講演会
06/02「古典は変容する」高山倫明(九州大学大学院教授)
06/09「世界を読み解く<宗教>入門」小原克博(同志社大学神学部教授)
06/16「恐竜が語るもの〜世界と北海道の研究現場から」小林快次(北海道大学総合博物館教授)
06/23「“象徴”の歌と平成という時代」永田和宏(歌人)
06/30「出会いが決めた私の人生」富山健(千葉工業大学未来ロボット技術研究センター研究員)
07/07「我々はどこから来たのか〜新しい視点にたって」飯嶋徹(名古屋大学現象解析研究センター教授)
07/14「海外の遺跡発掘に学ぶ〜タイ・古代遺跡の調査から」鷹野光行(お茶の水女子大学名誉教授、考古学者)
07/21「宗教はなぜ必要なのか」佐々木閑(花園大学教授) 昨夜何気なく朗読聞いてたら、いきなり金玉でクソワロタ 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
07/01 徳富蘇峰 1 「『近世日本国民史』100冊記念講演会〜日比谷公会堂(1)」1953/6/5録音、7/21放送
07/08 徳富蘇峰 2 「『近世日本国民史』100冊記念講演会〜日比谷公会堂(2)」1953/6/5録音、7/21放送
07/15 徳富蘇峰 3 「『近世日本国民史』100冊記念講演会〜日比谷公会堂(3)」1953/6/5録音、7/21放送
07/22 徳富蘇峰 4 「『近世日本国民史』100冊記念講演会〜日比谷公会堂(4)」1953/6/5録音、7/21放送
07/29 馬場恒吾 「徳富蘇峰について」1953/6/5 日比谷公会堂での録音
08/05 大岡昇平 1 「自作を語る野火」(1)1985/8/4放送 火曜 歴史再発見 「フランス革命はなぜ起こったのか ナポレオン誕生250年」 全13回
講師 福井憲彦(学習院大学名誉教授、日仏会館理事長)
01 07/02 グローバル化してた18世紀大西洋世界
02 07/09 フランス王政による改革の模索
03 07/16 危機の諸相と「公論」の活性化
04 07/23 革命への序曲:三部会召集からバスチーユ攻略へ
05 07/30 多様な変革主体と状況の力学
06 08/06 立憲王政から共和政へ:革命VS反革命 水曜 芸術その魅力 「石川九楊の“書”がわかる九つの法則」 全13回
講師 石川九楊(書家・書道史家)
01 07/03 はじめに1 誤解されている書の見方、書き方
02 07/10 はじめに2 書とはどういう芸術か
03 07/17 第一の法則 点画は触覚(筆触)のかたまり
04 07/24 第二の法則 文字は点画(ベクトル)のかたまり
05 07/31 第三の法則 文字と行は重量のかたまり
06 08/07 第四の法則 文字の形は関係の総和 木曜 文学の世界 「宮脇俊三の紀行文学を読む」 全13回
講師 小牟田哲彦(作家)
01 07/04 宮脇俊三の年譜解説と国内紀行(1)『時刻表2万キロ』
02 07/11 国内紀行(2)『時刻表2万キロ』
03 07/18 国内紀行(3)『最長片道切符の旅』
04 07/25 国内紀行(4)『終着駅へ行ってきます』
05 08/01 国内紀行(5)『時刻表おくのほそ道』 金曜 科学と人間 「一から学ぶゲノム〜ゲノム解読からゲノム編集へ〜」 全13回
講師 河野隆志(国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野分野長)他
01 07/05 がんのゲノムを調べる 研究と橋渡し(1) 河野隆志(国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野分野長)
02 07/12 がんのゲノムを調べる 研究と橋渡し(2) 河野隆志
03 07/19 “がん”〜遺伝子の異常が蓄積された病気 西原広史(慶應義塾大学病院腫瘍センター教授)
04 07/26 遺伝子を調べて一人一人に適した“がん”治療へ 西原広史
05 08/02 ゲノム異常の理解に基づくがん免疫療法 保仙直毅(大阪大学大学院医学系研究科准教授) 日曜カルチャー2019/07 「私とアンコールワット」全4回
講師:石澤良昭(上智大学アジア人材養成研究センター所長)
01 07/07 アンコールワットとの出会い
02 07/14 アンコールワット救済の道
03 07/21 アンコールワット歴史的意義
04 07/28 マグサイサイ賞受賞とアンコールワットのこれから
日曜カルチャー2019/08 「世界の辺境地の不思議な植物を訪ねて」全4回
講師:湯浅浩史(植物学者、前東京農業大学教授、進化生物学研究所理事長・所長)
01 08/04 マダガスカルの奇妙な植物 私の日本語辞典
2019/07「事故に遭わない!登山の言葉」
講師:鈴木みき(イラストレーター・漫画家) >>547
なにも書の展示会の会場から中継をするんじゃないから
問題にするのはおかしい
それを言ったら絵画の話もできなくなる >>548
絵をテーマにしたシリーズあったけどラジオじゃ伝わりきれない感じだったよ >>549
あったね
取りあげる作品を毎回ネットで調べて画像を拾って照らし合わせながら放送を聴いてたな 文化講演会
07/21 「宗教はなぜ必要なのか」 佐々木閑(花園大学教授)
07/28 「人形メディア学〜人形文化を通して人間を考える」菊地浩平(早稲田大学非常勤講師)
08/04 「未来を切り拓(ひら)く力とは」山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)
08/11 「源氏物語〜なぜ今も読み続けられるのか」福嶋昭治(園田学園女子大学名誉教授)
08/12 選)「釣りバカ浜ちゃん流『人生二毛作のすすめ』」黒笹慈幾(南国生活技術研究所代表、高知大学客員教授)
08/18 「組織作りと人材育成〜東大野球部94連敗からの脱出劇に学ぶ」浜田一志(東京大学野球部監督)
08/25 「知っておきたい病気の基礎知識〜“がん”ってどんな病気?」仲野徹(大阪大学大学院教授)
09/01 「使える英語を楽しく学ぶ」松本茂(立教大学教授)
09/08 「四季の移ろいを詠む」大下一真(歌人・瑞泉寺住職)、永田和宏(歌人)、藤島秀憲(歌人) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
08/05 大岡昇平 1 「自作を語る野火」 1 (1985/08/04放送)
08/12 大岡昇平 2 「自作を語る野火」 2 (1985/08/04放送)
08/19 金子兜太 1 「文化講演会・わが俳句人生」 1 (1998/03/15放送)
08/26 金子兜太 2 「文化講演会・わが俳句人生」 2 (1998/03/15放送)
09/02 池田勇人 1 「総理と語る」 1 (1962/04/27放送)聞き手・大宅壮一
09/09 池田勇人 2 「総理と語る」 2 (1962/04/27放送)聞き手・大宅壮一 >>541
火曜 歴史再発見 「フランス革命はなぜ起こったのか ナポレオン誕生250年」
06 08/06 立憲王政から共和政へ:革命VS反革命
07 08/13 共和体制下の革命政権
08 08/20 「近代的国民国家」への志向とその困難
09 08/27 「文化革命」としての性格とジェンダー秩序
10 09/03 コルシカの若者が権力の座に着くまで
11 09/10 ヤヌスのごときナポレオンの治世 >>542
水曜 芸術その魅力 「石川九楊の“書”がわかる九つの法則」
06 08/07 第四の法則 文字の形は関係の総和
07 08/14 第五の法則 文字を書くのではない。新しい余白(世界)をつくる
08 08/21 第六の法則 起筆(はじまり)と終筆(おわり)に注力せよ
09 08/28 第九の法則 一人称臨書で書をつかまえよ
10 09/04 第八の法則 一字が万字〜最初の文字の第一画の起筆がすべて
11 09/11 第九の法則 一人称臨書で書をつかまえよ >>543
木曜 文学の世界 「宮脇俊三の紀行文学を読む」
05 08/01 国内紀行(5)『時刻表おくのほそ道』
06 08/08 国内紀行(6)『失われた鉄道を求めて』
07 08/15 海外紀行(1)『台湾鉄路千公里』
08 08/22 海外紀行(2)『インド鉄道紀行』 >>544
金曜 科学と人間 「一から学ぶゲノム〜ゲノム解読からゲノム編集へ〜」
05 08/02 ゲノム異常の理解に基づくがん免疫療法 保仙直毅(大阪大学大学院医学系研究科准教授)
06 08/09 遺伝子改変・ゲノム編集の技術を使ったがん免疫療法 保仙直毅
07 08/16 ゲノム編集とは 小林雅一(KDDI総合研究所リサーチフェロー)
08 08/23 クリスバーとは 小林雅一
09 08/30 ゲノム編集は食をどう変えるのか(1) 小林雅一
10 09/06 ゲノム編集は食をどう変えるのか(2) 小林雅一 日曜カルチャー2019/08 「世界の辺境地の不思議な植物を訪ねて」全4回
講師:湯浅浩史(植物学者、前東京農業大学教授、進化生物学研究所理事長・所長)
01 08/04 マダガスカルの奇妙な植物
02 08/11 青いケシの花園
03 08/18 ギアナ高地、天空の植物
04 08/25 乳香とナツメヤシのオマーン 私の日本語辞典
2019/08「外国人の日本語学習の歴史をたどる」
講師:河路由佳(日本語教育者)
2019/09「『童謡』が伝える声とことばの文化」
講師:周東美材(大東文化大学講師) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
09/02 池田勇人 1「総理と語る」1(1962/4/27放送)
09/09 池田勇人 2「総理と語る」2(1962/4/27放送)
09/16 池田勇人 3「総理と語る」3(1962/4/27放送)
09/23 池田勇人 4「総理を囲んで」1(1962/5/5放送)
09/30 池田勇人 5「総理を囲んで」2(1962/5/5放送)
10/07 金栗四三 「朝の訪問」(1953/5/15放送) 火曜 歴史再発見 「フランス革命はなぜ起こったのか ナポレオン誕生250年」 全13回
講師 福井憲彦(学習院大学名誉教授、日仏会館理事長)
01 07/02 グローバル化してた18世紀大西洋世界
02 07/09 フランス王政による改革の模索
03 07/16 危機の諸相と「公論」の活性化
04 07/23 革命への序曲:三部会召集からバスチーユ攻略へ
05 07/30 多様な変革主体と状況の力学
06 08/06 立憲王政から共和政へ:革命VS反革命
07 08/13 共和体制下の革命政権
08 08/20 「近代的国民国家」への志向とその困難
09 08/27 「文化革命」としての性格とジェンダー秩序
10 09/03 コルシカの若者が権力の座に着くまで
11 09/10 ヤヌスのごときナポレオンの治世
12 09/17 帝政と近代国民国家
13 09/24 学術文化の重視と文化財の略奪 水曜 芸術その魅力 「石川九楊の“書”がわかる九つの法則」 全13回
講師 石川九楊(書家・書道史家)
01 07/03 はじめに1 誤解されている書の見方、書き方
02 07/10 はじめに2 書とはどういう芸術か
03 07/17 第一の法則 点画は触覚(筆触)のかたまり
04 07/24 第二の法則 文字は点画(ベクトル)のかたまり
05 07/31 第三の法則 文字と行は重量のかたまり
06 08/07 第四の法則 文字の形は関係の総和
07 08/14 第五の法則 文字を書くのではない。新しい余白(世界)をつくる
08 08/21 第六の法則 起筆(はじまり)と終筆(おわり)に注力せよ
09 08/28 第九の法則 一人称臨書で書をつかまえよ
10 09/04 第八の法則 一字が万字〜最初の文字の第一画の起筆がすべて
11 09/11 第九の法則 一人称臨書で書をつかまえよ
12 09/18 おわりに1 書ほどやさしいものはない
13 09/25 おわりに2 書ほど楽しいものはない 木曜 文学の世界 「宮脇俊三の紀行文学を読む」 全13回
講師 小牟田哲彦(作家)
01 07/04 宮脇俊三の年譜解説と国内紀行 1 『時刻表2万キロ』
02 07/11 国内紀行 2 『時刻表2万キロ』
03 07/18 国内紀行 3 『最長片道切符の旅』
04 07/25 国内紀行 4 『終着駅へ行ってきます』
05 08/01 国内紀行 5 『時刻表おくのほそ道』
06 08/08 国内紀行 6 『失われた鉄道を求めて』
07 08/15 海外紀行 1 『台湾鉄路千公里』
08 08/22 海外紀行 2 『インド鉄道紀行』
09 08/29 歴史紀行 1 『時刻表昭和史』
10 09/05 歴史紀行 2 『古代史紀行』
11 09/12 歴史紀行 3 『平安鎌倉史紀行』『室町戦国史紀行』
12 09/19 小説『殺意の風景』
13 09/26 宮脇俊三を語る 小牟田哲彦(作家)、宮脇灯子(作家) 金曜 科学と人間 「一から学ぶゲノム〜ゲノム解読からゲノム編集へ〜」 全13回
講師 河野隆志(国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野分野長)他
01 07/05 がんのゲノムを調べる 研究と橋渡し 1 河野隆志(国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野分野長)
02 07/12 がんのゲノムを調べる 研究と橋渡し 2 河野隆志
03 07/19 “がん”〜遺伝子の異常が蓄積された病気 西原広史(慶應義塾大学病院腫瘍センター教授)
04 07/26 遺伝子を調べて一人一人に適した“がん”治療へ 西原広史
05 08/02 ゲノム異常の理解に基づくがん免疫療法 保仙直毅(大阪大学大学院医学系研究科准教授)
06 08/09 遺伝子改変・ゲノム編集の技術を使ったがん免疫療法 保仙直毅
07 08/16 ゲノム編集とは 小林雅一(KDDI総合研究所リサーチフェロー)
08 08/23 クリスバーとは 小林雅一
09 08/30 ゲノム編集は食をどう変えるのか 1 小林雅一
10 09/06 ゲノム編集は食をどう変えるのか 2 小林雅一
11 09/13 ゲノム編集は医療をどう変えるのか 1 小林雅一
12 09/20 ゲノム編集は医療をどう変えるのか 2 小林雅一
13 09/27 ゲノム編集の光と影 小林雅一 日曜カルチャー2019/09 「人間を考える“新しい時代に、今、伝えたいこと”」全4回
01 09/01 上野誠(奈良大学教授)
02 09/08 小島慶子(エッセイスト/タレント)
03 09/15 梯久美子(ノンフィクション作家)
04 09/22 奥泉光(作家、近畿大学教授)、【きき手】江南亜美子
日曜カルチャー2019/10「現代アートの傑作を楽しむ旅」全4回
講師 秋元雄史(東京藝術大学美術館長・練馬区立美術館館長)
01 10/06
02 10/13
03 10/20
04 10/27 カルチャーラジオ 2019年10月〜12月
火曜 歴史再発見 「古代天皇制の成立と展開」 佐藤長門(國學院大學文学部教授)
水曜 芸術その魅力「ゴスペルソングの歴史」 NOBU(ゴスペルシンガー)
木曜 文学の世界
金曜 科学と人間 私の日本語辞典
2019/09「『童謡』が伝える声とことばの文化」
講師:周東美材(大東文化大学講師)
2019/10「江戸時代の古書の流通」
講師:橋口侯之介(古書学者) >>568
童謡には興味なし。10月に期待。
で、秋山アナウンサーの「御本(ごほん)」というのが気持ち悪い。
某宗教団体を思い出す。 カルチャーラジオ 2019年10月〜12月
火曜 歴史再発見 「古代天皇制の成立と展開」 佐藤長門(國學院大學文学部教授)
水曜 芸術その魅力「ゴスペルソングの歴史〜讃美歌から現代まで」 NOBU(ゴスペルシンガー)
木曜 文学の世界 「『死者の書』〜古代エジプトと折口信夫をめぐって」 秋山慎一(早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所研究員)
金曜 科学と人間 「歴史を変えた気象・災害」 田家康(日本気象予報士会東京支部長) 火曜 歴史再発見 「古代天皇制の成立と展開」 全13回
講師 佐藤長門(國學院大學文学部教授)
01 10/01 倭の五演、と委任独裁〜5世紀の古代王権(1)
02 10/08 倭の五王と委任独裁〜5世紀の古代王権(2)
03 10/15 世襲王権の成立と合議制〜6世紀の古代王権(1)
04 10/22 世襲王権の成立と合議制〜6世紀の古代王権(2)
05 10/29 女帝の登場と王権継承争い〜7世紀の古代王権(1) 水曜 芸術その魅力「ゴスペルソングの歴史〜讃美歌から現代まで」 全13回
講師 NOBU(ゴスペルシンガー)
01 10/02 ゴスペルの意味と奴隷時代
02 10/09 黒人霊歌のストーリー(1)
03 10/16 讃美歌“Amazing Grace”
04 10/23 黒人霊歌のストーリー(2)
05 10/30 “Stand By Me”はゴスペルだった? 木曜 文学の世界 「『死者の書』〜古代エジプトと折口信夫をめぐって」 全13回
講師 秋山慎一(早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所研究員)
01 10/03 『死者の書』とは
02 10/10 『死者の書』の構成とその内容
03 10/17 折口『死者の書』の背景〜なぜエジプト『死者の書』なのか
04 10/24 折口『死者の書』の背景〜世界聖典全集と折口
05 10/31 『死者の書』にみる死生観 金曜 科学と人間 「歴史を変えた気象・災害」 全13回
講師 田家康(日本気象予報士会東京支部長)
01 10/04 古気象学により明らかになった過去の記憶
02 10/11 干ばつと水不足〜フランス革命を招いた異常気象〜
03 10/18 アイルランドの飢饉をもたらした天候不順
04 10/25 日本の冷夏〜天明・天保の飢饉と平成の米騒動
05 11/01 エルニーニョ現象(1)〜もう一つのエルニーニョ〜 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
10/07 金栗四三 「朝の訪問」(1953/5/15放送)
10/14 古今亭志ん生1 「芸と人」(1963/4/26放送)
10/21 古今亭志ん生2 「芸界夜話」(1965/1/19放送)
10/28 立川談志 「一冊の本・講談伝統の話芸(有竹修二著)」(1985/9/18放送) 日曜カルチャー 2019/10 「現代アートの傑作を楽しむ旅」 全4回
講師 秋元雄史(東京藝術大学美術館長・練馬区立美術館館長)
日曜カルチャー 2019/11 「紅気(オーロラ)の日本史」 全4回
講師 片岡龍峰(国立極地研究所准教授) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
11/04 犬養道子 1「年越しトーク心に火をともす」1(2004/1/1放送)
11/11 犬養道子 2「年越しトーク心に火をともす」2(2004/1/1放送)
11/18 兼高かおる 1「私が旅から学んだもの」1(2010/12/5放送)
11/25 兼高かおる 2「私が旅から学んだもの」2(2010/12/6放送) >>572
火曜 歴史再発見 「古代天皇制の成立と展開」
06 11/05 女帝の登場と王権継承争い〜7世紀の古代王権(2)
07 11/12 草壁系王統と「不改常典」〜8世紀の古代王権(1)
08 11/19 草壁系王統と「不改常典」〜8世紀の古代王権(2)
09 11/26 王統迭立と幼帝の誕生〜9世紀の古代王権(1) >>573
水曜 芸術その魅力「ゴスペルソングの歴史〜讃美歌から現代まで」
06 11/06 ゴスペルの父トーマス・A・ドーシー
07 11/13 ローザ・パークスの勇気とゴスペル
08 11/20 キング牧師とゴスペル
09 11/27 “OhHappyDay”の意味 >>574
木曜 文学の世界 「『死者の書』〜古代エジプトと折口信夫をめぐって」
06 11/07 エジプト『死者の書』に描かれた死後の世界観
07 11/14 「ゑぢぷともどき」〜折口信夫『死者の書』とエジプトの『死者書』
08 11/21 神隠しと日を拝む女神
09 11/28 立ち枯れた木死せる皇子のうたう歌
講師
01-06 秋山慎一(早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所研究員)
07-09 藤原茂樹(慶応義塾大学名誉教授) >>575
金曜 科学と人間 「歴史を変えた気象・災害」
05 11/01 エルニーニョ現象(1)〜もう一つのエルニーニョ〜
06 11/08 エルニーニョ現象(2)〜ヒトラーのモスクワ侵攻と世界食糧危機
07 11/15 暴風雨・台風〜弘安の役の真実〜
08 11/22 局地天気〜ナポレオンを苦しめた温帯低気圧〜
09 11/29 火山噴火〜サントリーニ島の噴火とクレタ島大津波 文化講演会
09/01 使える英語を楽しく学ぶ 松本茂(立教大学教授)
09/08 四季の移ろいを詠む 大下一真(歌人・瑞泉寺住職)、永田和宏(歌人)、藤島秀憲(歌人)
09/15 俳句の力 星野椿(俳人)、宇多喜代子(俳人・現代俳句協会会長)、星野高士(俳人・鎌倉虚子立子記念館館長)
09/16 選)長寿社会の課題と可能性 秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)
09/22 ハリー・ポッター 二十年目の贈り物 松岡ハリス佑子(翻訳家)
09/23 選)西行〜その歌の特色と魅力 久保田淳(東京大学名誉教授)
09/29 太陽と惑星と生命と 常田佐久(国立天文台長)
10/06 逆境に勝つ力 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
10/13 逆境にある日本、どう乗り越えるか 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
10/14 選)我々はどこから来たのか〜新しい視点にたって 飯嶋徹(名古屋大学現象解析研究センター教授)
10/20 生誕110年 町田康と読む太宰治〜苦しみから生まれる文学 町田康(作家)
10/22 選)“象徴のうた”と平成という時代 永田和宏(歌人)
10/27 生誕110年 町田康と読む太宰治〜読み継がれる理由 町田康(作家)
11/03 俳優の道〜真剣勝負で挑んだ日々、そして今 滝田栄(俳優)
11/10 潜伏キリシタン関連遺産の文化的意義 服部英雄(くまもと文学・歴史館館長、九州大学名誉教授)
11/17 映像作家が旅する西アフリカ 金子遊(映像作家多摩美術大学准教授)
11/24 万葉びとの朝 上野誠(奈良大学教授) >>566
日曜カルチャーの9月29日・再10月6日は9月1日の再放送か。
なんだこりゃ。
最初から4回分しか予定してなかったのかよ。 先ほど放送の終わった「私の日本語辞典」、途中でぶった切られて台風19号関連放送に・・・
明日夜の再放送待ちだな 今さらすいません日曜日の古典講読の朗読って加賀美幸子さんなんですね。
いい声に朝から縁起いいです 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
12/02 長谷川如是閑1 わたしの自叙伝〜歴史に乏しい生涯 1(1963/3/7放送)
12/09 長谷川如是閑2 わたしの自叙伝〜歴史に乏しい生涯 2(1963/3/7放送)
12/16 長谷川如是閑3 趣味の手帖山縣有朋(1954/11/1放送)
12/23 長谷川如是閑4 日本回顧録 言論60年 1(1962/10/12放送)
12/30 長谷川如是閑5 日本回顧録 言論60年 2(1962/10/12放送) 火曜 歴史再発見 「古代天皇制の成立と展開」 全13回
講師 佐藤長門(國學院大學文学部教授)
01 10/01 倭の五王と委任独裁〜5世紀の古代王権(1)
02 10/08 倭の五王と委任独裁〜5世紀の古代王権(2)
03 10/15 世襲王権の成立と合議制〜6世紀の古代王権(1)
04 10/22 世襲王権の成立と合議制〜6世紀の古代王権(2)
05 10/29 女帝の登場と王権継承争い〜7世紀の古代王権(1)
06 11/05 女帝の登場と王権継承争い〜7世紀の古代王権(2)
07 11/12 草壁系王統と「不改常典」〜8世紀の古代王権(1)
08 11/19 草壁系王統と「不改常典」〜8世紀の古代王権(2)
09 11/26 王統迭立と幼帝の誕生〜9世紀の古代王権(1)
10 12/03 王統迭立と幼帝の誕生〜9世紀の古代王権(2)
11 12/10 譲位制の成立と展開(1)
12 12/17 譲位制の成立と展開(2)
13 12/24 譲位制の成立と展開(3) 水曜 芸術その魅力「ゴスペルソングの歴史〜讃美歌から現代まで」 全13回
講師 NOBU(ゴスペルシンガー)
01 10/02 ゴスペルの意味と奴隷時代
02 10/09 黒人霊歌のストーリー(1)
03 10/16 讃美歌“Amazing Grace”
04 10/23 黒人霊歌のストーリー(2)
05 10/30 “Stand By Me”はゴスペルだった?
06 11/06 ゴスペルの父トーマス・A・ドーシー
07 11/13 ローザ・パークスの勇気とゴスペル
08 11/20 キング牧師とゴスペル
09 11/27 “OhHappyDay”の意味
10 12/04 クワイアサウンドの魅力
11 12/11 グラミー賞受賞者カーク・フランクリン
12 12/18 クリスマス特集(1)
13 12/25 クリスマス特集(2) 木曜 文学の世界 「『死者の書』〜古代エジプトと折口信夫をめぐって」 全13回
講師
01-06,13 秋山慎一(早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所研究員)
07-13 藤原茂樹(慶応義塾大学名誉教授)
01 10/03 『死者の書』とは
02 10/10 『死者の書』の構成とその内容
03 10/17 折口『死者の書』の背景〜なぜエジプト『死者の書』なのか
04 10/24 折口『死者の書』の背景〜世界聖典全集と折口
05 10/31 『死者の書』にみる死生観
06 11/07 エジプト『死者の書』に描かれた死後の世界観
07 11/14 「ゑぢぷともどき」〜折口信夫『死者の書』とエジプトの『死者書』
08 11/21 神隠しと日を拝む女神
09 11/28 立ち枯れた木死せる皇子のうたう歌
10 12/05 海の夢の意味
11 12/12 最古の日本女性の生活と神の嫁
12 12/19 鎮魂と曼荼羅(マンダラ)〜死霊の居場所
13 12/26 『死者の書』二つの世界をめぐる死生観』 金曜 科学と人間 「歴史を変えた気象・災害」 全13回
講師 田家康(日本気象予報士会東京支部長)
01 10/04 古気象学により明らかになった過去の記憶
02 10/11 干ばつと水不足〜フランス革命を招いた異常気象〜
03 10/18 アイルランドの飢饉をもたらした天候不順
04 10/25 日本の冷夏〜天明・天保の飢饉と平成の米騒動
05 11/01 エルニーニョ現象(1)〜もう一つのエルニーニョ〜
06 11/08 エルニーニョ現象(2)〜ヒトラーのモスクワ侵攻と世界食糧危機
07 11/15 暴風雨・台風〜弘安の役の真実〜
08 11/22 局地天気〜ナポレオンを苦しめた温帯低気圧〜
09 11/29 火山噴火〜サントリーニ島の噴火とクレタ島大津波
10 12/06 火山噴火と「火山の冬」
11 12/13 最終氷河期以後の気候推移
12 12/20 太陽活動の活発期と低迷期
13 12/27 気象災害が戦争リスクを高める 日曜カルチャー 2019/12「人間を考える〜古典に学ぶ」(全4回)
12/01 ドミニク・チェン(早稲田大学准教授)
12/08 玉川奈々福(浪曲師)
12/15 内田樹(神戸女学院大学名誉教授)
12/22 いとうせいこう(作家、作詞家、クリエイター)
アンコール放送
12/29 「私の平成史」(2)吉野彰(旭化成フェロー) 文化講演会
12/01 縄文と俳句〜創作の原点をたどる旅 夢枕獏(作家)
12/08 マネの“フォリー・ベルジェールのバー”はなぜ傑作なのか 三浦篤(東京大学教授)
12/15 大腸の健康法 松生恒夫(医師)
12/22 ノートル=ダムと文学 野崎歓(フランス文学者・放送大学教授) 私の日本語辞典
2019/11「生活のなかの身近な漢語を考える」
講師 木村秀次(元文化庁国語調査官、元千葉大学教授)
2019/12「言葉で探る日本の港の姿かたち」
講師 石村智(東京文化財研究所研究室長) カルチャーラジオ 2020年1月〜3月
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」玉木俊明(京都産業大学教授)
水曜 芸術その魅力「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」西村雄一郎(映画評論家)
木曜 文学の世界 「万葉集を体感する」上野誠(奈良大学教授)
金曜 科学と人間 「虫たちの不思議な世界」小松貴(昆虫学者) 火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
講師 玉木俊明(京都産業大学教授)
01 01/07 文明はどのように伝播したのか
02 01/14 太平洋を渡った人々の謎
03 01/21 誰がヨーロッパ文明を作ったか 水曜 芸術その魅力「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」全12回
講師 西村雄一郎(映画評論家)
01 01/08 黒澤明と三船敏郎(1)
02 01/15 黒澤明と三船敏郎(2)
03 01/22 黒澤明と三船敏郎(3) 木曜 文学の世界 「万葉集を体感する」
講師 上野誠(奈良大学教授)
01 01/09 断ち切れない思いを表現する歌
02 01/16 性愛を語る歌
03 01/23 恋人の息を吸うという万葉歌 金曜 科学と人間 「虫たちの不思議な世界」
講師 小松貴(昆虫学者)
01 01/10 虫観察のすすめ
02 01/17 海にすむ虫 >>606
「黒澤明」か?
黒澤明と勝新太郎も、見たいな。 <<599
田家先生の話は毎回興味深く聞いておもしろかったけど、あの独特の喋りになれるまで大変だった
短い文節にいちいち「〜がですね、」を連発して、それが気になりだしたらもう話の内容が頭に入ってこない
最後の方になってやっと慣れた >>597
ゴスペルソングの歴史も講演者のキャラクターが強烈で面白かったな
あの話を普通の標準語でやってたら、たぶん全然興味沸かなかった 衛星TVが減波。
FMと第二も放大みたいに衛星とラジるでいいかも。 カルチャーラジオの集中再放送はもうやらないのか
ノーベル賞記念でボブ・ディランの再放送が最後だったか 日曜カルチャー 2020/01 「悲しみから生まれる力〜グリーフケアの歴史と文化」 全4回
講師 島薗進(上智大学グリーフケア研究所所長)
01 01/05 グリーフケアが求められる時代
02 01/12 死者を追悼する宗教文化
03 01/19
04 01/26
日曜カルチャー 2020/02 「落語はこころの処方箋」 全4回
講師 立川談慶(落語家)
01 02/02
02 02/09
03 02/16
04 02/23 私の日本語辞典
2020/01 「魚にみる名付けと分類の悩ましい関係」
講師 松浦啓一(国立科学博物館名誉研究員) 文化講演会
12/29 人形メディア学〜人形文化を通して人間を考える 菊地浩平(早稲田大学非常勤講師)
01/02 選)生誕110年 町田康と読む太宰治〜苦しみから生まれる文学 町田康(作家)
01/03 選)生誕110年 町田康と読む太宰治〜読み継がれる理由 町田康(作家)
01/05 ブライダルファッションとともに54年 桂由美(ブライダルファッションデザイナー)
01/12 フランス革命はどのように想起されてきたのか 長井伸仁(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
01/13 選)俳優の道〜真剣勝負で挑んだ日々、そして今 滝田栄(俳優)
01/19 陰謀の中世日本史〜本能寺の変を考える 呉座勇一(国際日本文化研究センター助教)
01/26 植物アラカルト〜勝者の冠からギリシャ神話まで 邊見泰子(写真家、ボタニカル・アーテイスト)
02/02 逆境に勝つ力 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
02/09 逆境にある日本、どう乗り越えるか 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
02/11 選)潜伏キリシタン関連遺産の文化的意義 服部英雄(くまもと文学・歴史館館長、九州大学名誉教授)
02/16 映像作家が旅する西アフリカ 金子遊(映像作家・多摩美術大学准教授) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
01/06 横山大観 1 「教養特集 現代日本画の歩み」1 (1955/3/7放送)
01/13 横山大観 2 「教養特集 現代日本画の歩み」2 (1955/3/7放送)
01/20 棟方志功 1 「この人に聞く」1 (1969/01/10放送)
01/27 棟方志功 2 「この人に聞く」2 (1969/01/10放送)
02/03 石牟礼道子 1 「自作を語る 苦界浄土」1 (1985/9/29放送)
02/10 石牟礼道子 2 「自作を語る 苦界浄土」2 (1985/9/29放送)
02/17 神谷美恵子 1 「生きがいについて」1 (1966/10/30放送) >>619
> 日曜カルチャー 2020/02 「落語はこころの処方箋」 全4回
> 講師 立川談慶(落語家)
楽しみ、楽しみ。 >>615
癖のある話し方なら、ボブ・ディラン、サイモン&ガーファンクルを語った
上智大教授の飯野友幸氏も負けてない。 >>625
半分聞き逃した。 再放送はあるのかな
予想以上に面白くて悔しい。朗読の人がすごく上手くて感動した。 >>264
金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
再放送…たぶん毎週
1/5(日) 18:00〜18:30
1/6(月) 00:00〜00:30
ノーベル賞記念(´・ω・`) >>626
土曜の夜に再放送枠があるのでそれに期待 南蛮阿房列車って普通の朗読枠じゃないよね
カルチャーラジオの録音設定そのままにしてたら一部だけ録れてた >>627
> 金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
> 講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
>
> 再放送…たぶん毎週
> 1/5(日) 18:00〜18:30
よし、「ロウソクの科学」も、買ったぞ! 寺田寅彦随筆の朗読、実に聞きやすかった。
読み方も上手だし、原作もすばらしい。
さすが夏目漱石門下の一番弟子!
ただ、断片なのが惜しい。 読むのなら青空文庫にもあるけど、あれだけ朗読のできが良いともっと聴きたくなるよね >>605
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
講師 玉木俊明(京都産業大学教授)
01 01/07 文明はどのように伝播したのか
02 01/14 太平洋を渡った人々の謎
03 01/21 誰がヨーロッパ文明を作ったか
04 01/28 遊牧民は世界史をどう変えたのか
05 02/04 イスラームに包囲されたヨーロッパ
06 02/11 商業の民として活躍したバイキング
07 02/18 ポルトガルは大航海時代の敗者ではない
08 02/25 異文化間交易圏としてのアジア >>606
水曜 芸術その魅力「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」全12回
講師 西村雄一郎(映画評論家)
01 01/08 黒澤明と三船敏郎(1)
02 01/15 黒澤明と三船敏郎(2)
03 01/22 黒澤明と三船敏郎(3)
04 01/29 小津安二郎と原節子(1)
05 02/05 小津安二郎と原節子(2)
06 02/12 小津安二郎と原節子(3)
07 02/19 溝口健二と田中絹代(1)
08 02/26 溝口健二と田中絹代(2)
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3) >>607
木曜 文学の世界 「万葉集を体感する」
講師 上野誠(奈良大学教授)
01 01/09 断ち切れない思いを表現する歌
02 01/16 性愛を語る歌
03 01/23 恋人の息を吸うという万葉歌
04 01/30 心の距離をどう表現するか
05 02/06 稲刈りと猪
06 02/13 二つの「アスカ」
07 02/20 神たちに命令した皇后
08 02/27 信仰と人生
09 03/05 死をみつめるこころ >>608
金曜 科学と人間 「虫たちの不思議な世界」
講師 小松貴(昆虫学者)
01 01/10 虫観察のすすめ
02 01/17 海にすむ虫
03 01/24 地下深くにすむ虫
04 01/31 アリとともに生きる
05 02/07 蜂は凄腕ハンター
06 02/14 水生昆虫の明日
07 02/21 クモ、この知的な虫
08 02/28 恋の駆け引き
09 03/06 家の中で虫探し 朗読、やまがたかおりさん!前編にも増して昭和的な言い回しが聞き惚れます!
(ただ昭和の女はこんな声低かったかな) 鳥越規央ってあのでたらめしか言わにあほか
BIEBOとかでもでてたけどうさんくさいごみ番組とよくマッチしてましたねww 鳥越規央 あほ丸出しで引いたわきもガイジしかいねえんだな 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
02/03 石牟礼道子 1 「自作を語る 苦界浄土」1 (1985/09/29放送)
02/10 石牟礼道子 2 「自作を語る 苦界浄土」2 (1985/09/29放送)
02/17 神谷美恵子 1 「生きがいについて」1 (1966/10/30放送)
02/24 神谷美恵子 2 「生きがいについて」2 (1966/10/30放送)
03/02 小泉信三 1 「朝の訪問」1 (1958/12/23放送)
03/09 小泉信三 2 「朝の訪問」2 (1958/12/23放送)
03/16 小泉信三 3 「読書案内」1 (1966/05/01放送)
03/23 小泉信三 4 「読書案内」2 (1966/05/01放送) >>633
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
09 03/03 黒人とユダヤ人が起こした「砂糖革命」
10 03/10 大英帝国を『移民』で読み解く
11 03/17 ヨーロッパ人はなぜ植民地に渡ったか
12 03/24 世界史からみたヨーロッパ移民問題 >>634
水曜 芸術その魅力「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」全12回
講師 西村雄一郎(映画評論家)
01 01/08 黒澤明と三船敏郎(1)
02 01/15 黒澤明と三船敏郎(2)
03 01/22 黒澤明と三船敏郎(3)
04 01/29 小津安二郎と原節子(1)
05 02/05 小津安二郎と原節子(2)
06 02/12 小津安二郎と原節子(3)
07 02/19 溝口健二と田中絹代(1)
08 02/26 溝口健二と田中絹代(2)
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3)
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3)
10 03/11 木下恵介と高峰秀子(1)
11 03/18 木下恵介と高峰秀子(2)
12 03/25 木下恵介と高峰秀子(3) >>635
木曜 文学の世界 「万葉集を体感する」
講師 上野誠(奈良大学教授)
01 01/09 断ち切れない思いを表現する歌
02 01/16 性愛を語る歌
03 01/23 恋人の息を吸うという万葉歌
04 01/30 心の距離をどう表現するか
05 02/06 稲刈りと猪
06 02/13 二つの「アスカ」
07 02/20 神たちに命令した皇后
08 02/27 信仰と人生
09 03/05 死をみつめるこころ
10 03/12 恋は神代の昔から
11 03/19 言挙げせぬ国 大和
12 03/26 若菜摘みのひみつ >>636
金曜 科学と人間 「虫たちの不思議な世界」
講師 小松貴(昆虫学者)
01 01/10 虫観察のすすめ
02 01/17 海にすむ虫
03 01/24 地下深くにすむ虫
04 01/31 アリとともに生きる
05 02/07 蜂は凄腕ハンター
06 02/14 水生昆虫の明日
07 02/21 クモ、この知的な虫
08 02/28 恋の駆け引き
09 03/06 家の中で虫探し
10 03/13 夜へ生き急ぐセミ
11 03/20 恐るべき寄生性昆虫
12 03/27 ばらまくな外来種 >>643
09 03/04 溝口健二と田中絹代(3)
ダブった(´・ω・`) 文化講演会
02/09 逆境にある日本、どう乗り越えるか 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長、日中友好協会会長)
02/11 選)潜伏キリシタン関連遺産の文化的意義 服部英雄(くまもと文学・歴史館館長、九州大学名誉教授)
02/16 映像作家が旅する西アフリカ 金子遊(映像作家・多摩美術大学准教授)
02/23 マネの“フォリー・ベルジェールのバー”はなぜ傑作なのか 三浦篤(東京大学教授)
02/24 選)万葉びとの朝 上野誠(奈良大学教授)
03/01 最新技術で変わる自動車産業の未来〜キーワードはCASE Maas 中村吉明(専修大学教授)
03/08 『古事記』のなかの出雲神話〜大国主とはいかなる神か 三浦佑之(千葉大学名誉教授)
03/15 スポーツとは何か?〜東京五輪を楽しむ前に 玉木正之(スポーツ文化評論家)
03/22 官営工場〜国家独立の最前線 門井慶喜(作家) 私の日本語辞典
2020/02「先人が遺した治水の名言に学ぶ」
講師 竹林征三(富士常葉大学名誉教授)
2020/03「和食の出汁 その歴史とことば」
講師 松本仲子(女子栄養大学名誉教授) 日曜カルチャー 2020/02 「落語はこころの処方箋」 全4回
講師 立川談慶(落語家)
01 02/02 落語の基礎知識
02 02/09 勝ち負けよりばくち的な生き方、勝ち負けからの脱却 「文七元結」
03 02/16 働く・働かない 「牛ほめ」
04 02/23 江戸にあって現代にないもの 「人情八百屋」
日曜カルチャー 2020/03 人間を考える〜わたしの『幸福論』
03/01 澤口俊之(人間性脳科学研究所所長)
03/08 森下洋子(バレリーナ)
03/15 加藤諦三(早稲田大学名誉教授)
03/22 福島智(東京大学教授) こころをよむ「和食という文化」
講師 熊倉功夫(ミホミュージアム館長)
01/05 自然の尊重〜ユネスコの無形文化遺産になった和食
01/12 行事食と郷土食
01/19 和食の誕生
01/26 本膳と懐石
02/02 和食の完成
02/09 和の味わい
02/16 箸・器・膳
02/23 おもてなしの技と心
03/01 マナーとしきたり
03/08 菓子・茶・酒
03/15 家族と食卓
03/22 体と心によい食事
03/29 和食の今、そして未来 >>633 >>642
昨日までを聴いた範囲では、古代ギリシア文明へのこき下ろしが際立つねw >>642
火曜 歴史再発見 「『移民』で読み解く世界史」
講師 玉木俊明(京都産業大学教授)
01 01/07 文明はどのように伝播したのか
02 01/14 太平洋を渡った人々の謎
03 01/21 誰がヨーロッパ文明を作ったか
04 01/28 遊牧民は世界史をどう変えたのか
05 02/04 イスラームに包囲されたヨーロッパ
06 02/11 商業の民として活躍したバイキング
07 02/18 ポルトガルは大航海時代の敗者ではない
08 02/25 異文化間交易圏としてのアジア
09 03/03 黒人とユダヤ人が起こした「砂糖革命」
10 03/10 大英帝国を『移民』で読み解く
11 03/17 ヨーロッパ人はなぜ植民地に渡ったか
12 03/24 世界史からみたヨーロッパ移民問題 カルチャーラジオ 2020年4月〜7月
火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」小和田哲男(静岡大学名誉教授)
水曜 芸術その魅力
木曜 文学の世界
金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」田島木綿子(国立科学博物館研究主幹) 来週も私と虫とに付き合ってもらうキリッ
小松先生、最高 カルチャーラジオ 2020年4月〜7月
火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」小和田哲男(静岡大学名誉教授)
水曜 芸術その魅力
木曜 文学の世界 “遠野物語”を読みとく「柳田國男と“遠野物語”」新谷尚紀(国立歴史民俗博物館名誉教授、民俗学者)
金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」田島木綿子(国立科学博物館研究主幹)
水曜の情報がまだ来ない… カルチャーラジオ 2020年4月〜6月
水曜 芸術その魅力 「中世ヨーロッパの大聖堂〜総合芸術の世界〜」
玉川大学芸術学部教授…小倉康之 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
03/30 白瀬矗「南極探検について」(戦前の録音)山室軍平「修養論」(戦前の録音)
04/06 古関裕而 1「人生読本・旅と歌」1 1979/04/02〜04放送
04/13 古関裕而 2「人生読本・旅と歌」2 1979/04/02〜04放送
04/20 森繁久彌 1「わたしの自叙伝・放浪の青春」1 1981/03/18放送
04/27 森繁久彌 2「わたしの自叙伝・放浪の青春」2 1981/03/18放送
05/04 小田実 1「深夜便・アメリカを語る」1 2004/03/18放送 火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」
講師 小和田哲男(静岡大学名誉教授)
01 03/31 明智光秀とは何者か
02 04/07 光秀の生年・出生地に諸説
03 04/14 各種「明智系図」と光秀
04 04/21 斎藤道三と光秀の関係とは
05 04/28 越前時代の光秀を探る 水曜 芸術その魅力「中世ヨーロッパの大聖堂〜総合芸術の世界〜」
講師 小倉康之(玉川大学芸術学部教授)
01 04/01 パリのノートルダム大聖堂T〜聖堂史と火災・修復〜
02 04/08 パリのノートルダム大聖堂U〜ステンドグラスと建築空間〜
03 04/15 パリのノートルダム大聖堂V〜西正面のシンボリズム〜
04 04/22 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂T〜巡礼と美術〜
05 04/29 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂U〜イスラームとの異文化接触〜
06 05/06 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂V〜レコンキスタと十字軍〜 木曜 文学の世界 「“遠野物語”を読みとく」
講師 新谷尚紀(国立歴史民俗博物館名誉教授、民俗学者)
01 04/02 柳田國男と“遠野物語” 1
02 04/09 柳田國男と“遠野物語” 2
03 04/16 跋扈する妖怪たち 1
04 04/23 跋扈する妖怪たち 2
05 04/30 異世界の住人たち 1 金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」
講師 田島木綿子(国立科学博物館研究主幹)
01 04/03 そもそも哺乳類とは? 1
02 04/10 そもそも哺乳類とは? 2
03 04/17 海牛類について 1
04 04/24 海牛類について 2
05 05/01 鰭脚類について 1
06 05/08 鰭脚類について 2 土曜 漢詩をよむ「信 ゆるぎない絆」
講師 佐藤正光(東京学芸大学教授) 【朗読】加賀美幸子
01 04/04 「友情の詩の傑作」
元二の安西に使するを送る/王維、孟浩然に贈る/
李白、八月十五日の夜 禁中に独り直し 月に対して元九を憶う/
白居易、酒を勧む/于武陵
02 04/11 「杜甫、李白を想う」
李白に贈る/杜甫、春日 李白を憶う/杜甫、見ず/杜甫
03 04/18 「白居易の友情」
商山の路にて感有り/白居易、耳順吟/白居易、劉蘇州に寄す/白居易
04 04/25 「王維と孟浩然」
友の京に入るを送る/孟浩然、王維に留別す/
孟浩然、孟六の襄陽に帰るを送る/王維、孟浩然を哭す/王維
05 05/02 「桃園の誓い」
蜀の先主の廟/劉禹錫、関夫子に題す/
趙崇l、『三国演義』第一回 桃園に義を結ぶ/
羅貫中(撰)、 玄徳を賛う/羅貫中
06 05/09 「三顧の礼」
歌/羅貫中、『三国志』蜀書巻三十五 諸葛亮伝(抜粋)/陳寿(撰)、詩/
羅貫中、『三国志』蜀書巻三十五 諸葛亮伝(抜粋)/陳寿(撰) 日曜カルチャー 2020/04 「“不安”のしずめ方」
講師 加藤諦三(早稲田大学名誉教授)
日曜カルチャー 2020/05 「日本文化の本質を探る」
講師 氷川まりこ(伝統文化ジャーナリスト) 私の日本語辞典
2020/04「外国人と話す 『とっさ』の日本語」
講師 高嶋幸太(日本語教師) 文化講演会
03/20 選)縄文と俳句〜創作の原点をたどる旅 夢枕獏(作家)
03/22 官営工場〜国家独立の最前線 門井慶喜(作家)
03/29 ノートル=ダムと文学 野崎歓(フランス文学者・放送大学教授)
04/05 自由ってな〜ぁに? こやま峰子(作家)水沢有美(女優)
04/12 月山と芭蕉 宮坂静生(俳人)
04/19 渋沢栄一〜その思想と実践 鹿島茂(明治大学教授)
04/26 災害痕跡データベースの構築 村田泰輔(奈良文化財研究所埋蔵文化財センター研究員)
04/29 選)ブライダルファッションとともに54年 桂由美(ブライダルファッションデザイナー) 4月からの「こころをよむ」がやっと上がってきた。
4月5日 午前6時45分〜 午前7時25分
こころをよむ 腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「“腸”は“進化”の立役者」
東京医科歯科大学名誉教授…藤田紘一郎
4月12日 午前6時45分〜 午前7時25分
腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「“腸の声”を謙虚に聞こう」
4月19日 午前6時45分〜 午前7時25分
腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「細菌の世界をのぞいてみよう」
4月26日 午前6時45分〜 午前7時25分
腸内細菌のチカラ〜心と体を健やかに「ダイエット、断食について」 3月の"私の日本語辞典"は「和食の出汁 その歴史とことば」で、
1月〜3月の”こころをよむ”は『和食という文化「和食の今」』
月初めからの録音を溜めてしまって整理を始めてみたら、紛らわしい・・・ >>577
>日曜カルチャー 2019/11 「紅気(オーロラ)の日本史」 全4回
> 講師 片岡龍峰(国立極地研究所准教授)
確か↑の番組で話してたやつがニュースに↓
日本書紀「キジの尾の形に似た赤気が天に」はオーロラ3月24日 5時56分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/k10012346171000.html 推古天皇廿八年十二月庚寅朔天有赤氣長一丈餘形似雉尾 「おしゃべりな古典教室」というおもしろそうな番組が新たに始まる
進行役は >>128 文化講演会 01/29 歌舞伎を旅する!〜江戸時代人の“眼”になってみよう の 木ノ下裕一さん 先週までの日本映画と虫の日は本当に面白かった
また聞きたい カルチャーラジオ金曜の「科学と人間」が「薬と毒の歴史をひも解く」のアンコール放送になってる 4月3日に放送しました「海の哺乳類の進化と生態」は改めて放送日を設け、第1回から最終回まで放送させて頂きます。
4月10日からは去年放送しました「薬と毒の歴史をひも解く」(13回シリーズ)をアンコール放送します。 >>675
>>676
ここも、コロナウイルスか? 三四郎の朗読は毎回楽しみなんだが、難がある
1行くらいの短い文節を部分的に録り直ししたり、切れ目から録音の再開時に音質が明らかに変わって不自然なところがかなりある
さらに、読み手のイントネーションに疑問を覚えるところもある
例えば、教授が講義をいい加減なところで切り上げる、という部分で「いい加減を」現代の悪い意味での「イイカゲン」と発音してしまっているが、
正しくは「良い加減」つまり、ちょうど適度な良いところで切り上げるという意味としてフラットではなく頭上がりの発音をするのが適切であろう 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
05/04 小田実 1 「深夜便・アメリカを語る」 1 (2004/03/18)
05/11 小田実 2 「深夜便・アメリカを語る」 2 (2004/03/18)
05/18 小田実 3 「深夜便・老人こそ市民」 1 (2006/12/02)
05/25 小田実 4 「深夜便・老人こそ市民」 2 (2006/12/02)
06/01 田中角栄 1 「総理と語る」 1 (1973/07/20)
06/08 田中角栄 2 「総理と語る」 2 (1973/07/20)
06/15 田中角栄 3 「総理と語る」 3 (1973/07/20)
06/22 藤山愛一郎 1 「わたしの自叙伝闘病、外遊の青春」 1 (1980/01/17)
06/29 藤山愛一郎 2 「わたしの自叙伝闘病、外遊の青春」 2 (1980/01/17) 火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」
講師 小和田哲男(静岡大学名誉教授)
06 05/05 光秀と足利義昭・細川藤孝との接点
07 05/12 織田信長の上洛と光秀
08 05/19 光秀の義昭・信長「両属」時代
09 05/26 信長が光秀を抜擢したのはなぜか
10 06/02 光秀が義昭を見限ったのはいつか
11 06/09 光秀の丹波攻めと攻略後の民政
12 06/16 「本能寺の変」に至る光秀と信長
13 06/23 「本能寺の変」をめぐる諸説 水曜 芸術その魅力「中世ヨーロッパの大聖堂〜総合芸術の世界〜」
講師 小倉康之(玉川大学芸術学部教授)
06 05/06 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂V〜レコンキスタと十字軍〜
07 05/13 エルサレムの聖墳墓教会T〜集中式建築について〜
08 05/20 エルサレムの聖墳墓教会U〜円形堂の内部立面とゴシック建築〜
09 05/27 ローマ、バチカンのサン・ピエトロ旧聖堂T〜バシリカ式聖堂について〜
10 06/03 ローマ、バチカンのサン・ピエトロ旧聖堂U〜建築と壁画〜
11 06/10 ケルン大聖堂T〜聖堂史と12のロマネスク聖堂〜
12 06/17 ケルン大聖堂U〜聖遺物崇拝とゴシック建築〜
13 06/24 ケルン大聖堂V〜まとめ:ケルト・ゲルマンの自然観とゴシック芸術〜 木曜 文学の世界 「“遠野物語”を読みとく」
講師 新谷尚紀(国立歴史民俗博物館名誉教授、民俗学者)
06 05/07 異世界の住人たち 2
07 05/14 動物たちの物語 1
08 05/21 動物たちの物語 2
09 05/28 神々の来歴 1
10 06/04 神々の来歴 2
11 06/11 日本人とは何か 1
12 06/18 日本人とは何か 2
13 06/25 日本人とは何か 3 金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」
講師 船山信次(日本薬科大学教授)
01 04/10 はじめに - 薬毒同源
02 04/17 古代の薬と毒 1 人類の誕生と薬と毒との出会い
03 04/24 古代の薬と毒 2 人類の誕生と薬と毒との出会い
04 05/01 中世の薬と毒 1 魔女と錬金術と大航海時代
05 05/08 中世の薬と毒 2 魔女と錬金術と大航海時代
06 05/15 近世の薬と毒 1 わが国への漢方と蘭方の導入と展開
07 05/22 近世の薬と毒 2 有機化学の誕生とその展開
08 05/29 近代の薬と毒 1 細菌学・病原微生物学の誕生
09 06/05 近代の薬と毒 2 明治の科学者たちと合成医薬品
10 06/12 現代の薬と毒 1 抗生物質やその他の新薬の発見
11 06/19 現代の薬と毒 2 麻薬・覚醒剤・大麻と危険ドラッグ
12 06/26 現代の薬と毒 3 薬や毒にかかわる事件や事故 三四郎の朗読を途中でやめてしまったのはなぜ?
尻切れトンボで気持ち悪いんだが おしゃべりな古典教室
https://www4.nhk.or.jp/koten-r2/
日本の古典文化は、どこか堅苦しい…。古典の授業で文法を覚えるだけでいやになった…。
そうした苦手意識をお持ちのあなた!古典の世界は多彩で実は面白く、先人たちの生きる知恵も学べます。
大切なのは古典を楽しむコツを知ること。歌舞伎、人形浄瑠璃、能の演劇。雅楽、邦楽の音曲。講談、落語の話芸。万葉集や古事記、和歌、俳句の文学などなど。
そこには私たちの日常をもっと豊かにするヒントも満ちています。
歌舞伎演目の現代化を試みる劇団「木ノ下歌舞伎」の木ノ下裕一さんが進行役となり、今、注目の女優、小芝風花さんと楽しいトークで展開する「古典入門編」の15分間。
どういった話しが飛び出すのかわからない玉手箱のような番組。是非この「教室」にふらっと立ち寄ってみて下さい! カルチャーラジオ歴史再発見(火曜日)
「古代ローマ成立期の皇帝たち」
電気通信大学非常勤講師…倉橋良伸
7月7日から20:30〜21:00
https://www4.nhk.or.jp/P1927/x/2020-07-07/06/10225/3652997/ 7月2日(木)より 20:30〜21:00
カルチャーラジオ 文学の世界「曹操・関羽没後1800年 三国志の世界
早稲田大学理事・文学学術院教授…渡邉義浩
https://www4.nhk.or.jp/P1929/x/2020-07-02/06/10218/3656001 カルチャーラジオ 科学と人間 7月10日(金)より
「海の哺乳類の進化と生態」
国立科学博物館研究主幹…田島木綿子
https://www4.nhk.or.jp/P3065/x/2020-07-10/06/10235/3660323/
※4月から放送予定で、第1回が放送されたあと一旦打ち切られ、
7月からあらためて仕切り直し 7月5日日曜から
NHKラジオ第2 午後8時00分〜 午後9時00分
カルチャーラジオ 日曜カルチャー「考えることと哲学対話」
東京大学教授…梶谷真司
https://www4.nhk.or.jp/P1940/x/2020-07-05/06/10164/3657984/ >>688
おしゃべりな古典教室だが、
「風」「花」「風姿花伝」「竹取物語」「富士山」「三味線」
をぐるぐる繰り返してるだけ、新作無し。
三密防止でスタジオに入れなくなったからか。 >>697
昨日、今朝の放送を聞いた。
小芝風花ってあんなにやかましい娘だったの?
それと、木ノ下裕一、初めおばさんかと思ったw 火曜 歴史再発見 「明智光秀の実像に迫る」
講師 小和田哲男(静岡大学名誉教授)
01 03/31 明智光秀とは何者か
02 04/07 光秀の生年・出生地に諸説
03 04/14 各種「明智系図」と光秀
04 04/21 斎藤道三と光秀の関係とは
05 04/28 越前時代の光秀を探る
06 05/05 光秀と足利義昭・細川藤孝との接点
07 05/12 織田信長の上洛と光秀
08 05/19 光秀の義昭・信長「両属」時代
09 05/26 信長が光秀を抜擢したのはなぜか
10 06/02 光秀が義昭を見限ったのはいつか
11 06/09 光秀の丹波攻めと攻略後の民政
12 06/16 「本能寺の変」に至る光秀と信長
13 06/23 「本能寺の変」をめぐる諸説
14 06/30 「本能寺の変」の真相 水曜 芸術その魅力「中世ヨーロッパの大聖堂〜総合芸術の世界〜」
講師 小倉康之(玉川大学芸術学部教授)
01 04/01 パリのノートルダム大聖堂T〜聖堂史と火災・修復〜
02 04/08 パリのノートルダム大聖堂U〜ステンドグラスと建築空間〜
03 04/15 パリのノートルダム大聖堂V〜西正面のシンボリズム〜
04 04/22 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂T〜巡礼と美術〜
05 04/29 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂U〜イスラームとの異文化接触〜
06 05/06 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂V〜レコンキスタと十字軍〜
07 05/13 エルサレムの聖墳墓教会T〜集中式建築について〜
08 05/20 エルサレムの聖墳墓教会U〜円形堂の内部立面とゴシック建築〜
09 05/27 ローマ、バチカンのサン・ピエトロ旧聖堂T〜バシリカ式聖堂について〜
10 06/03 ローマ、バチカンのサン・ピエトロ旧聖堂U〜建築と壁画〜
11 06/10 ケルン大聖堂T〜聖堂史と12のロマネスク聖堂〜
12 06/17 ケルン大聖堂U〜聖遺物崇拝とゴシック建築〜
13 06/24 ケルン大聖堂V〜まとめ:ケルト・ゲルマンの自然観とゴシック芸術〜 木曜 文学の世界 「“遠野物語”を読みとく」
講師 新谷尚紀(国立歴史民俗博物館名誉教授、民俗学者)
01 04/02 柳田國男と“遠野物語” 1
02 04/09 柳田國男と“遠野物語” 2
03 04/16 跋扈する妖怪たち 1
04 04/23 跋扈する妖怪たち 2
05 04/30 異世界の住人たち 1
06 05/07 異世界の住人たち 2
07 05/14 動物たちの物語 1
08 05/21 動物たちの物語 2
09 05/28 神々の来歴 1
10 06/04 神々の来歴 2
11 06/11 日本人とは何か 1
12 06/18 日本人とは何か 2
13 06/25 日本人とは何か 3 金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」
講師 船山信次(日本薬科大学教授)
01 04/10 はじめに - 薬毒同源
02 04/17 古代の薬と毒 1 人類の誕生と薬と毒との出会い
03 04/24 古代の薬と毒 2 人類の誕生と薬と毒との出会い
04 05/01 中世の薬と毒 1 魔女と錬金術と大航海時代
05 05/08 中世の薬と毒 2 魔女と錬金術と大航海時代
06 05/15 近世の薬と毒 1 わが国への漢方と蘭方の導入と展開
07 05/22 近世の薬と毒 2 有機化学の誕生とその展開
08 05/29 近代の薬と毒 1 細菌学・病原微生物学の誕生
09 06/05 近代の薬と毒 2 明治の科学者たちと合成医薬品
10 06/12 現代の薬と毒 1 抗生物質やその他の新薬の発見
11 06/19 現代の薬と毒 2 麻薬・覚醒剤・大麻と危険ドラッグ
12 06/26 現代の薬と毒 3 薬や毒にかかわる事件や事故
13 07/03 おわりにー毒と薬と人類 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
06/29 田中角栄 1 「総理と語る」(1973/07/20)
07/06 田中角栄 2 「総理と語る」(1973/07/20)
07/13 田中角栄 3 「総理と語る」(1973/07/20)
07/20 藤山愛一郎 1 「わたしの自叙伝」(1980/01/17)
07/27 藤山愛一郎 2 「わたしの自叙伝」(1980/01/17) 火曜 歴史再発見 「古代ローマ成立期の皇帝たち」
講師 倉橋良伸(電気通信大学非常勤講師)
01 07/07 ローマ帝国の成立強者どもが夢の跡
02 07/14 アウグストゥス 1 “皇帝”の誕生
03 07/21 アウグストゥス 2 “パクス・ロマーナ”
04 07/28 アウグストゥス 3 後継者問題
05 08/04 ティベリウス 1 悩み深き二代目
06 08/11 ティベリウス 2 カプリ島への隠棲
07 08/18 カリグラ 1 “期待の星”
08 08/25 カリグラ 2 最初の失脚 水曜 芸術その魅力「ベートーベンの生涯と作品」
講師 平野昭(音楽評論家)
01 07/01 ベートーベン誕生とボンの音楽文化
02 07/08 ケルン選帝侯とふたつの皇帝カンタータ
03 07/15 ウィーンの音楽愛好貴族サロン
04 07/22 プラハ〜ドレスデン〜ライプツィヒ〜ベルリン旅行の成果
05 07/29 名ピアニスト時代:ピアノ協奏曲とピアノ・ソナタ
06 08/05 ピアニストから作曲家へ
07 08/12 難聴の克服から“新しい道”
08 08/19 バレエ音楽“プロメテウスの創造物”から“エロイカ”まで
09 08/26 ナポレオン軍のウィーン占領とオペラ“フィデリオ”」 木曜 文学の世界 「曹操・関羽没後1800年 三国志の世界」
講師 渡邉義浩(早稲田大学理事、三国志学会事務局長)
01 07/02 二つの三国志
02 07/09 桃園に義を結ぶ
03 07/16 董卓専横
04 07/23 二袁の重み
05 07/30 乱世の姦雄
06 08/06 官渡の戦い
07 08/13 江東の覇者
08 08/20 三顧の礼
09 08/27 赤壁の戦い 金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」
講師 田島木綿子(国立科学博物館研究主幹)
01 07/10 そもそも哺乳類とは? 1
02 07/17 そもそも哺乳類とは? 2
03 07/24 海牛類について 1
04 07/31 海牛類について 2
05 08/07 鰭脚類について 1
06 08/14 鰭脚類について 2
07 08/21 鯨類について 1 文化講演会
05/03 日日是好日を生きる 森下典子(エッセイスト)
05/04 選)フランス革命はどのように想起されてきたのか 長井伸仁(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
05/05 選)陰謀の中世日本史〜本能寺の変を考える 呉座勇一(国際日本文化研究センター助教)
05/06 選)最新技術で変わる自動車産業の未来〜キーワードはCASE MaaS 中村吉明(専修大学教授)
05/10 国宝薬師寺東塔物語〜落慶法要によせて 松久保伽秀(薬師寺執事)
05/17 今どきの日本語 金田一秀穂(言語学者、杏林大学教授)
05/24 文系と理系、21世紀から振り返る“二つの文化”問題 隠岐さや香(名古屋大学大学院教授)
05/31 『古事記』のなかの出雲神話〜大国主とはいかなる神か 三浦佑之(千葉大学名誉教授)
06/07 歴史の中の台湾総統選挙 若林正丈(早稲田大学名誉教授/台湾研究所顧問)
06/14 カムイサウルスが生きた時代 小林快次(北海道大学総合博物館教授)
06/21 情報とポエジーをめぐる旅 西垣通(東京大学名誉教授)
06/28 スポーツとは何か?〜東京五輪を楽しむ前に 玉木正之(スポーツ文化評論家)
07/05 心臓突然死を防ぐために 坂本哲也(帝京大学医学部附属病院病院長)
07/12 ショパンに惹かれて〜作品を通して見る景色〜 江崎昌子(ピアニスト)
07/19 戦国の城から歴史を読む 千田嘉博(城郭考古学者)
07/23 選)官営工場〜国家独立の最前線 門井慶喜(作家)
07/24 選)自由ってな〜ぁに? こやま峰子(作家)水沢有美(女優) コロナで変更されたやつの仕切り直しがいくつかあるな >>523 久しぶりに録音を聴いてるけど、けっこう面白い 第2の「カルチャーラジオ」のテキストって発行されてますか? 「こころをよむ」ではなくて。
評判良かったものがのちに新書にまとめられたりするだけかな 日本人はなぜ「三国志」が好きなの? 「著作権を徴収できればもっと豊かになれたかも」
http://news.searchina.net/id/1691278?page=1
>>712
2018年1月〜3月 NHKカルチャーラジオガイドブックの奥書
ー休刊のお知らせー
「NHKカルチャーラジオガイドブック 歴史再発見/文学の世界/科学と人間」は、
今号をもって休刊することとなりました。ご愛読、誠にありがとうございました。
なお、放送につきましては2018年4月以降もお聴きいただけます。
最後のガイドブックは、
(火)西郷隆盛とその伝説と実像 若松英輔
(木)詩と出会う 詩と生きる 町田明広
(金)太陽フレアと宇宙災害 片岡龍峰 >>715
こまかくてすみませんが 火曜日と木曜日の著者名が逆になっているようです
(火) 西郷隆盛 その伝説と実像 町田明広
(木) 詩と出会う 詩と生きる 若松英輔
(金) 太陽フレアと宇宙災害 片岡龍峰
10年ほど前のガイドブックがあったので巻末をみたところ 当時は以下のようになっていました
(月) 科学と自然
(火) 歴史再発見 †
(水) 芸術その魅力
(木) 文学の世界 †
(金) 俳句・短歌をよむ
(土) 漢詩をよむ †
† ガイドブックあり EテレとR2はネットでええやん、何時でも何処でも視聴できるから、かえって使いやすい。
お昼のニュース時の甲子園は、ワイプと副音声でオケ テレビを持ってない層を金ヅルにするために、テレビ+ネットの込み込み料金として設定して、そいつらから金を毟り取るのが本筋だと思う ドイツのように受信機の有無にかかわらず
全世帯から公共料金といっしょに徴収するのがよろしい。 >>720
おめえ、田舎の方言で書き込むなよ
まともな日本語で書き込め 第1は民放の劣化版でしかない番組が大半で、民放コンテンツとの差別化ができない
第2は他局に絶対真似のできない番組が粒ぞろいで、不可欠なものが多い
削減するなら第1を無くせ
放送大学のFM放送が無くなって、知的教養番組の最後の牙城が第2だということをNHKはしっかりと認識しておけ >>725
>第1は民放の劣化版でしかない番組が大半で、民放コンテンツとの差別化ができない
>削減するなら第1
同意 R1は廃止して、各県ごとに置局されている特性をいかしてFMをR1化する。
(大衆音楽番組は民放におまかせ、クラシックの番組は深夜帯に放送)
それにしても放送に関係のない新聞協会がNHKにあれこれ文句を言うのはおかしいぞ
新聞社こそ系列の民放と結託して儲けているくせに・・・ NHKがチャンネル削減発表 − AMラジオとBSを各一本化
油断も隙もねえな 最近のラジオ第一ひでえな。本当に民放の劣化バージョンって感じ。
まぁ総合やEテレも同じなんだが。
でもこれって国民が望んでることで、知的レベルが低下しまくってるってことなんだよな実際は。
NHKばかり責められない そういえば2025年はJOAK放送開始から100周年なんだが、それを機会にAM全廃する気もする。
民放は2023に撤退、NHKはしばらくは残るかと思ってたがもうダメかも。
しかしch数を削減するって方向はホントよくわからんわ。
一体何がしたいのか ラジオにかかる経費など知れているのに
(ラジオの受信料をとってないくらいだし)
多分,世論やうるさい新聞協会へのジェスチャーで
経費削減の見せかけにされちまったんだろうな 英吉利のBBCなどたくさんのCHを持っているのに・・・・ 話芸ファンの俺には
臨時ニュースが入らない「第二」の再放送こそメインなのに
というか第二こそNHKらしい放送だろう >>735
いや、一概には言えないのよ。番組を作るコストは非常に少ないだろうけど、
送信するコストが高い。AMの送信アンテナはとんでもない広大な敷地+アンテナ自体ももの凄くでかい。
送信電力も恐ろしくでかい。送信設備もAM放送の衰退で作ってくれる会社が無い。
この状態だから民放も止めたがってるし、NHKも止めたいんだろう。
ただNHKの受信料規模から考えたらたかがしれてるのは確か。
災害時のインフラだったはずなのに、削減するのは頭がおかしい そうかよくよく考えたら第2放送って半分は再放送だから
語学は1日2回放送に週末まとめ放送もあるから
こればっさり落としても
(らじるらじるがあるから)
ここに第一放送の3割をリストラ
(FMの再放送を第一でなんて枠もるし
AMのバラエティくさいのは
3年くらいでコロコロ変わるものは
3年くらいをめどに自然消滅
FMに回せるものは回して)
これでAM1本化すれば
さほどコンテンツに影響ない気はするね
てか今の第2の番組をほぼそのまま維持しても大丈夫な気がする 株式市況と気象概況は、NHKの最古参番組なので
1本化しても居座るんだろうけど
あれ第2放送文化教養番組ファンはどう思ってんだろ ただし
ここで問題が発生するのは
農作業や家事のおともとしてのコンテンツ、ニュースも含め
って午前も午後も日中はいつつけてもやってる必要がるので
第2関係は11時以降と8時前だろうね平日は
8時〜20時まで第1コンテンツ(生ワイドやニュース、昼のいこい系、
日中に第2の教養番組しかない状態はかなりまずい
端っこに寄せざるを得ないね。
株式市況や気象概況の処遇はどうなるんだとか 気象情報は、かつては1日3回放送していたのが今では1回
パソコンなどなかった時代ならともかく
NHKが放送しなけらばならない時代ではなくなったので
止めてもいいのでは?
株式市況もパソコンで簡単にわかる時代だし・・・
>>738
中波の削減は、NHK嫌いで頭の悪い総務大臣を説得する材料にされてしまったのだろう。
電波の削減ということでは、むしろ民放キー局が5局というのは多すぎるので3局程度に再編すべき
だと思う。
(特にBS民放は安倍晋三が、自分の利害からかNHKから1波をとりあげて、やたらと増やして
通販ばかり放送している局ばかりとなって、国民の財産である電波をムダ使いをしている) おれなんかイコライザーで無理矢理中波っぽい音にしてるけれどん 国会中継などは国の義務として「国会放送局」を設立して
国が実施すべきだと思われる。
ラジオはNHKから第2放送の送信設備を譲渡(又は借り受け)て実施。
テレビは後発BS局を整理して実施。 NHK嫌いの今の総務大臣が変わらないと
いい方向にはいかないだろうな カルチャーラジオを録音したのを通勤の車内で聞いてる。
始めと終わりのアナウンサーの声は十分な音量なんだが、
肝心の講師の声がしばしば不明瞭で音量も不足気味。
もうちっと上げてほしいね。 火曜 歴史再発見 「古代ローマ成立期の皇帝たち」
講師 倉橋良伸(電気通信大学非常勤講師)
01 07/07 ローマ帝国の成立強者どもが夢の跡
02 07/14 アウグストゥス 1 “皇帝”の誕生
03 07/21 アウグストゥス 2 “パクス・ロマーナ”
04 07/28 アウグストゥス 3 後継者問題
05 08/04 ティベリウス 1 悩み深き二代目
06 08/11 ティベリウス 2 カプリ島への隠棲
07 08/18 カリグラ 1 “期待の星”
08 08/25 カリグラ 2 最初の失脚
09 09/01 クラウディウス 1 ダークホース
10 09/08 クラウディウス 2 恐妻家の悲劇
11 09/15 ネロ 1 若き皇帝の登場
12 09/22 ネロ 2 ローマの大火とギリシア外遊
13 09/29 ネロ 3 暴君の最期 水曜 芸術その魅力「ベートーベンの生涯と作品」
講師 平野昭(音楽評論家)
01 07/01 ベートーベン誕生とボンの音楽文化
02 07/08 ケルン選帝侯とふたつの皇帝カンタータ
03 07/15 ウィーンの音楽愛好貴族サロン
04 07/22 プラハ〜ドレスデン〜ライプツィヒ〜ベルリン旅行の成果
05 07/29 名ピアニスト時代:ピアノ協奏曲とピアノ・ソナタ
06 08/05 ピアニストから作曲家へ
07 08/12 難聴の克服から“新しい道”
08 08/19 バレエ音楽“プロメテウスの創造物”から“エロイカ”まで
09 08/26 ナポレオン軍のウィーン占領とオペラ“フィデリオ”
10 09/02 二卵性双生児としての交響曲“運命”と“田園”
11 09/09 ナポレオン時代の終焉とウィーン会議
12 09/16 声楽作品の作曲家ベートーベン
13 09/23 “ミサ・ソレムニス”のもうひとつのメッセージ
14 09/30 “第九”に込められたベートーベンのメッセージ 木曜 文学の世界 「曹操・関羽没後1800年 三国志の世界」
講師 渡邉義浩(早稲田大学理事、三国志学会事務局長)
01 07/02 二つの三国志
02 07/09 桃園に義を結ぶ
03 07/16 董卓専横
04 07/23 二袁の重み
05 07/30 乱世の姦雄
06 08/06 官渡の戦い
07 08/13 江東の覇者
08 08/20 三顧の礼
09 08/27 赤壁の戦い
10 09/03 入蜀
11 09/10 三国鼎立
12 09/17 五丈原の戦い
13 09/24 天下一に帰す 金曜 科学と人間 「海の哺乳類の進化と生態」
講師 田島木綿子(国立科学博物館研究主幹)
01 07/10 そもそも哺乳類とは? 1
02 07/17 そもそも哺乳類とは? 2
03 07/24 海牛類について 1
04 07/31 海牛類について 2
05 08/07 鰭脚類について 1
06 08/14 鰭脚類について 2
07 08/21 鯨類について 1
08 08/28 鯨類について 2
09 09/04 鯨類について 3
10 09/11 鯨類について 4
11 09/18 海岸に打ち上がる個体と環境問題 1
12 09/25 海岸に打ち上がる個体と環境問題 2
13 10/02 海岸に打ち上がる個体と環境問題 3 カルチャーラジオ 2020年10月〜12月
火曜 歴史再発見 朝鮮半島から見た「古墳時代」 高田貫太(国立歴史民俗博物館准教授)
水曜 芸術その魅力 葛飾北斎 再発見〜生誕260年によせて 河野元昭(静嘉堂文庫美術館館長)
木曜 文学の世界 文庫で味わうアメリカ短編小説 都甲幸治(早稲田大学文学学術院教授、アメリカ文学研究者)
金曜 科学と人間 睡眠と体内時計の謎に迫る 上田泰己(東京大学教授) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
08/03 高橋昭博 1「ラジオ深夜便・ヒロシマの心を語り継ぐ」1(2004/08/05)
08/10 高橋昭博 2「ラジオ深夜便・ヒロシマの心を語り継ぐ」2(2004/08/05)
08/17 高橋昭博 3「ラジオ深夜便・ヒロシマの心を語り継ぐ」3(2004/08/06)
08/24 丸木俊 1「ラジオ深夜便・絆〜夫婦になるということ」1(1996/08/25)
08/31 丸木俊 2「ラジオ深夜便・絆〜夫婦になるということ」2(1996/08/25)
09/07 荒畑寒村 1「教養特集・生きている労働運動」1(1956/04/30)
09/14 荒畑寒村 2「教養特集・生きている労働運動」2(1956/04/30)
09/21 福本和夫 1「わたしの自叙伝・獄窓十四年」1(1979/03/15)
09/28 福本和夫 2「わたしの自叙伝・獄窓十四年」2(1979/03/15) また書き込めなくなった まとめて書き込むとダメなのか 日曜カルチャー 2020/07 「考えることと哲学対話」
講師 梶谷真司(東京大学教授)
01 07/05 考える力はなぜ必要か?
02 07/12 新しい哲学の潮流
03 07/19 哲学対話とは何か?
04 07/26 哲学対話の実践の現場 日曜カルチャー 2020/08 「日本文化の本質を探る」
講師 氷川まりこ(伝統文化ジャーナリスト)
01 08/02 東山文化〜現代日本文化の揺籃
02 08/09 茶道の所作にこめられた理
03 08/16 能楽 心をみつめる装置
04 08/23 祭・政・祀〜日本人と自然の関係
05 08/30 四季と暮らしに生きる法則〜陰陽五行 日曜カルチャー 2020/09 「人間を考える〜この道に生きる〜」
01 09/06 落合恵子(作家)
02 09/13 今田美奈子(洋菓子研究家)
03 09/20 ダイアモンド☆ユカイ(ロックシンガー・俳優)
04 09/27 小林照子(美容研究家) 日曜カルチャー 2020/10 「ファッションはどう変わるのか?」
講師 政近準子(パーソナルスタイリスト)
01 10/04
02 10/11
03 10/18
04 10/25 日曜カルチャー 2020/06 「先人に学び、未来を考える」
講師 加来耕三(作家) 日曜カルチャー 2020/05 「人間を考える〜古典に学ぶ」
01 05/03 藤原定家『明月記』 ドミニク・チェン(早稲田大学准教授)
02 05/10 小泉八雲『耳なし芳一』 玉川奈々福(浪曲師)
03 05/17 紫式部『源氏物語』 内田樹(神戸女学院大学名誉教授)
04 05/24 『万葉集』『古今和歌集』 いとうせいこう(作家、作詞家、クリエイター)
※2019/12の再放送 こういうの、変な英語講座やめて通しでやって欲しいわ 文化講演会
07/26 月山と芭蕉 宮坂静生(俳人)、
08/02 渋沢栄一〜その思想と実践 鹿島茂(明治大学教授)
08/09 災害痕跡データベースの構築〜災害の軽減に向けた考古学の新たな挑戦 村田泰輔(奈良文化財研究所埋蔵文化財センター研究員)
08/10 選)日日是好日を生きる 森下典子(エッセイスト)
08/16 国宝薬師寺東塔物語 松久保伽秀(薬師寺執事)
08/23 今どきの日本語 金田一秀穂(言語学者、杏林大学教授)
08/30 文系と理系、21世紀から振り返る“二つの文化”問題 隠岐さや香(名古屋大学大学院教授) 文化講演会
09/06 一期一会のおもてなし〜季節を楽しむ茶事 半澤鶴子(出張茶事専門家)
09/13 仏教とキリスト教の対話〜宗教は現代人を救えるか 佐々木閑(花園大学教授)小原克博(同志社大学神学部教授)
09/20 明智光秀の知られざる実像〜光秀と京都を中心に 河内将芳(奈良大学文学部教授)
09/21 選)歴史の中の台湾総統選挙 若林正丈(早稲田大学名誉教授/台湾研究所顧問)
09/22 選)カムイサウルスが生きた時代 小林快次(北海道大学総合博物館教授)
09/27 いのちの古典学 上野誠(奈良大学教授)
10/04 チバニアンのすべて 岡田誠(茨城大学教授)
10/11 善悪を越えて、心が楽になる生き方 川村妙慶(僧侶・フリーアナウンサー)
10/18 没後10年 河野裕子のうた 永田和宏(歌人/京都産業大学名誉教授)池田はるみ(歌人)
10/25 人生はああもこうも生きられる 小島慶子(エッセイスト/タレント) >>765
文化番組のような内容の英語講座があれば解決 火曜 歴史再発見 「朝鮮半島から見た『古墳時代』」
講師 高田貫太(国立歴史民俗博物館准教授)
01 10/06 遺跡・遺物からみた韓と倭のつながり その1
02 10/13 遺跡・遺物からみた韓と倭のつながり その2
03 10/20 海を渡った古墳時代の倭人たち その1
04 10/27 海を渡った古墳時代の倭人たち その2
05 11/03
06 11/10
07 11/17
08 11/24
09 12/01 水曜 芸術その魅力 「葛飾北斎 再発見〜生誕260年によせて」
講師 河野元昭(静嘉堂文庫美術館館長)
01 10/07 浮世絵の歴史と北斎
02 10/14 北斎のデビュー
03 10/21 北斎の浮絵
04 10/28 北斎「宗理型」 美人と狂歌絵本
05 11/04 北斎の読本挿絵
06 11/11 北斎漫画
07 11/18 北斎「冨嶽三十六景」〜その蓬莱思想
08 11/25 その他の錦絵
09 12/02 北斎の肉筆画 木曜 文学の世界 「文庫で味わうアメリカ短編小説」
講師 都甲幸治(早稲田大学文学学術院教授、アメリカ文学研究者)
01 10/01 イントロダクション
02 10/08 エドガー・アラン・ポー『黒猫』
03 10/15 ハーマン・メルヴィル『書記バートルビー』
04 10/22 マーク・トウェイン『失敗に終わった行軍の個人史』
05 10/29 シャーウッド・アンダーソン『手』
06 11/05 F・スコット・フィッツジェラルド『バビロン再訪』
07 11/12 ウィリアム・フォークナー『孫むすめ』
08 11/19 アーネスト・ヘミングウェイ『白い象のような山並み』
09 11/26 トルーマン・カポーティ『誕生日の子どもたち』
10 12/03 レイモンド・カーヴァー『足もとに流れる深い川』 金曜 科学と人間 「睡眠と体内時計の謎に迫る」
講師 上田泰己(東京大学教授)
01 10/09 体内時計の仕組み その1
02 10/16 体内時計の仕組み その2
03 10/23 体内時計の仕組み その3
04 10/30
05 11/06
06 11/13
07 11/20
08 11/27
09 12/04 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
10/05 ドナルドキーン 1 ラジオ深夜便・日本との出会い
10/12 ドナルドキーン 2 ラジオ深夜便・日本との出会い
10/19 ドナルドキーン 3 ラジオ深夜便・日本との出会い
10/26 ドナルドキーン 4 ラジオ深夜便・日本との出会い
11/02 三島由紀夫 1 国語研究、作家訪問・三島由紀夫(1964/5/29 R2)
11/09 三島由紀夫 2 宗教の時間、現代人と死(1966/7/24 ETV)
11/16 三島由紀夫 3 時の人、三島由紀夫(1966/12/29 R1)
11/23 三島由紀夫 4 特別座談会、川端康成氏を囲んで(1968/10/16 GTV)
11/30 三島由紀夫 5 三島由紀夫・学生との対話(1968/10/3 早稲田大学)、三島由紀夫・最後の言葉(1970年11/18 東京・駒込、三島家) 文化講演会
11/01 「人生100年時代」を生きる知恵 若宮正子(ITエバンジェリスト)
11/03 選)情報とポエジーをめぐる旅 西垣通(東京大学名誉教授)
11/08 台風の強度測定と予測精度の向上に向けた航空機観測最前線 坪木和久(名古屋大学宇宙地球環境研究所教授)
11/15 大人のための言い換え力 石黒圭(国立国語研究所日本語教育研究領域教授)
11/22 季節の恵みによろこぶ 佐々木慈瞳(僧侶・公認心理士)
11/23 選)ショパンに惹かれて〜作品を通して見る景色〜 江崎昌子(ピアニスト洗足学園音楽大学准教授)
11/29 心臓突然死を防ぐために 坂本哲也(帝京大学医学部附属病院病院長) >>776
R1ではニュースやスポーツ中継、国会中継で中止されてしまうことが多くなるから
R2での放送でいい.
ただ、BSの番組のPRには熱心なNHKもラジオの番組には冷淡で
知らない人が多くて本当にもったいない. >>777
テレビではGテレ(総合)からEテレへ移動した番組結構ある。
「おかあさんといっしょ」が国会中継でつぶれ、子供が泣いたことあった。
Eテレへ移動してそれが無くなった。アナログテレビ時代の話。
スレ違いスマソ。 >>778
朝6時台のテレビ体操は報道番組の拡充に伴い廃止になった.
視聴率も大したことなく,ラジオでラジオ体操が放送されているので
廃止しても影響ないという判断だったらしいが
隠れた根強いファンから抗議が殺到、すぐにEテレで復活させた.
R2の番組なども視聴率だけで判断してほしくないものだ・・・
また,自民党がNHKの放送波の削減をせまっているらしいが
R2が真っ先に対象となりそうで心配だ. R2は全国一律だからネットでええんとちゃうか、語学なんかいつでも聞ける方がええやろし。
電波で流さなあかん番組ってあるんか?もしあるんやったらR1に移したらええやん。 仮にR2がネット化(らじるに一本化)しても、本気で勉強する人は高齢者であっても
ネット環境そろえるでしょう。 ネットで語学番組なら、それはもう日本“放送”協会の仕事じゃないな。
起訴英語シリーズは進研ゼミ、社会人は放送大学の科目履修生やるとか。 >>772
金曜 科学と人間 「睡眠と体内時計の謎に迫る」
講師 上田泰己(東京大学教授)
04 10/30 生命科学にできることとできないこと
05 11/06 透明化のさきにみえるもの その1
06 11/13 透明化のさきにみえるもの その2 >>780
「ちゃう」ってなんだ?
大陸系のことばか? 文化講演会
12/06 筒井順慶と明智光秀 天野忠幸(天理大学准教授)
12/13 平安京と疫病 浅見和彦(成蹊大学名誉教授)
12/20 新型コロナウィルスと在宅医療 小堀鴎一郎(訪問診療医)
12/27 ゲーム音楽作曲家 モノ作りへの新たな思い 植松伸夫(作曲家)
01/03 いまこそ脳を鍛える 茂木健一郎(脳科学者)
01/10 生き抜く 強い心を持つ! 名越康文(精神科医)
01/17 海を渡った古伊万里 陶片が語る歴史 荒川正明(学習院大学文学部教授) >>761
日曜カルチャー 2020/10 「ファッションはどう変わるのか?」
講師 政近準子(パーソナルスタイリスト)
01 10/04 本当に自分に合った服とは
02 10/11 コロナでファッションの行方はどうなるか?
03 10/18 似合うをどう構築するか
04 10/25 ファッションとコミュニケーション 日曜カルチャー 2020/11 「語り継がれる“幸田家”のことば」
講師 青木奈氏i文筆家・エッセイスト)
01 11/01 遠い日の記憶をさぐる
02 11/08 きものと針仕事
03 11/15 食と台所
04 11/22 暮らしの知恵
05 11/29 ことばの力 日曜カルチャー 2020/12 「人間を考える〜はぐくむ〜」
01 12/06 辻井いつ子(ピアニスト辻井伸行の母)
02 12/13 鳥飼玖美子(立教大学名誉教授)
03 12/20 西研(東京医科大学教授、哲学者)
04 12/27 中川李枝子(児童文学作家) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
12/07 緒方貞子 1 「ラジオ深夜便・こころの時代」(2003/8/5放送)
12/14 緒方貞子 2 「ラジオ深夜便・こころの時代」(2003/8/6放送)
12/21 中村哲 1 「人生読本」(1994/3/7放送)
12/28 中村哲 2 「関西発ラジオ深夜便」(2011/9/3放送) 火曜 歴史再発見 「朝鮮半島から見た『古墳時代』」
講師 高田貫太(国立歴史民俗博物館准教授)
05 11/03 アクセサリーをめぐる朝鮮半島と倭の交渉 その1
06 11/10 アクセサリーをめぐる朝鮮半島と倭の交渉 その2
07 11/17 海の向こうから見た古墳時代の東日本 その1
08 11/24 海の向こうから見た古墳時代の東日本 その2
09 12/01 日朝関係史と「磐井の乱」 その1 水曜 芸術その魅力 「葛飾北斎 再発見〜生誕260年によせて」
講師 河野元昭(静嘉堂文庫美術館館長)
10 12/09 北斎の転居と改名
11 12/16 北斎の『質量主義』
12 12/23 北斎とジャポニズム
13 12/30 北斎の弟子たちと北斎派 木曜 文学の世界 「文庫で味わうアメリカ短編小説」
講師 都甲幸治(早稲田大学文学学術院教授、アメリカ文学研究者)
11 12/10 ティム・オブライエン『レイニー川にて』
12 12/17 イーユン・リー『優しさ』
13 12/24 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『アメリカにいる、きみ』 金曜 科学と人間 「睡眠と体内時計の謎に迫る」
講師 上田泰己(東京大学教授)
07 11/20 睡眠研究の現在 その1
08 11/27 睡眠研究の現在 その2
09 12/04 睡眠研究の現在 その3 声でつづる昭和人物史は解説はポイントだけでよいのでもう少し放送を聞きたいよ。 文化講演会
01/24 あすのためにりんごの木を植える 高橋哲史(りんご農家・農業法人代表)
01/31 選)一期一会のおもてなし〜季節を楽しむ茶事 半澤鶴子(出張茶事専門家)
02/07 仏教とキリスト教の対話〜宗教は現代人を救えるか 佐々木閑(花園大学教授)小原克博(同志社大学神学部教授) 日曜カルチャー 2021/01 「アルベール・カミュ〜『ペスト』と不条理について」
講師 鹿島茂(フランス文学者) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
01/04 山口淑子 1 「わが故郷わが青春」(1992/11/1放送)
01/11 山口淑子 2 「世界・わが心の旅『李香蘭 はるかなる旅路〜中国・ロシア』」(平成10年放送)
01/18 森光子 1 「わが故郷わが青春」(1986/3/30放送)
01/25 森光子 2 「ラジオ深夜便 女優の戦後」(2009/12/5放送) 火曜 歴史再発見 「朝鮮半島から見た『古墳時代』」
講師 高田貫太(国立歴史民俗博物館准教授)
10 12/08 日朝関係史と「磐井の乱」 その2
11 12/15 栄山江流域における前方後円墳の造営背景 その1
12 12/22 栄山江流域における前方後円墳の造営背景 その2
13 12/29 栄山江流域における前方後円墳の造営背景 その3 金曜 科学と人間 「睡眠と体内時計の謎に迫る」
講師 上田泰己(東京大学教授)
10 12/11 睡眠研究の現在 その4
11 12/18 睡眠研究の現在 その5
12 12/25 睡眠研究の現在 その6
13 01/08 睡眠研究の現在 その7 カルチャーラジオ 2021年1月〜3月
火曜 歴史再発見 会計と経営を巡る500年の歴史 田中靖浩(公認会計士)
水曜 芸術その魅力 今、もう一度「ジャズ入門」 後藤雅洋(ジャズ評論家)
木曜 文学の世界 いま、心に響く歌の力 今野寿美(歌人)
金曜 科学と人間 医療現場の最前線から感染症を考える 忽那賢志(国立国際医療研究センター医師) 12月18日の「睡眠と体内時計の謎に迫る」に割って入った地震速報
25日の再放送を忘れないようにしとかなきゃ 日曜カルチャー 令和3年2月期
「古事記の神々とその舞台」
千葉大学名誉教授…三浦佑之 >>795
確かに…解説が邪魔だな 余計なお世話という感じが 文化講演会
02/14 明智光秀の知られざる実像〜光秀と京都を中心に 河内将芳(奈良大学文学部教授)
02/21 いのちの古典学 上野誠(奈良大学教授) 火曜 歴史再発見 「会計と経営を巡る500年の歴史」
講師 田中靖浩(公認会計士)
01 01/05 簿記と銀行の誕生 イタリアその1
02 01/12 ダ・ヴィンチと簿記の父、運命の出会い イタリアその2
03 01/19 海路によって結ばれた北と南の貿易 フランドル 水曜 芸術その魅力 「今、もう一度『ジャズ入門』」
講師 後藤雅洋(ジャズ評論家)
01 01/06 ジャズの聴き所(1)個性を聴く
02 01/13 ジャズの聴き所(2)アドリブとは
03 01/20 ジャズの聴き所(3)“サウンド”としてのジャズ
04 01/27 ジャズの歴史(1)チャーリー・パーカー以前
05 02/03 ジャズの歴史(2)マイルス・デイヴィスを中心に
06 02/10 ジャズの歴史(3)模索期のジャズ 〜80年代から2000年代まで
07 02/17 日本のジャズ受容史〜ジャズ喫茶文化
08 02/24 ジャズ・レーベル紹介(1)ブルーノート 木曜 文学の世界 「いま、心に響く歌の力」
講師 今野寿美(歌人)
01 01/07 コロナ禍と短歌〜(1)状況を直視する
02 01/14 コロナ禍と短歌〜(2)改めて思う<日常>とは
03 01/21 コロナ禍と短歌〜(3)災厄という観点を超えて
04 01/28 社会のなかの個人〜(1)歌の言葉を救いとして
05 02/04 社会のなかの個人〜(2)短歌の表現を力として
06 02/11 社会のなかの個人〜(3)病に得た人生の高み
07 02/18 災害を超えて〜(1)生と死の境界を思索する 金曜 科学と人間 「医療現場の最前線から感染症を考える」
講師 忽那賢志(国立国際医療研究センター医師)
01 01/15 新型コロナウイルスその1 なぜ流行したのか
02 01/22 新型コロナウイルスその2 臨床症状 おしゃべりな古典教室「富士山」で
田子の浦を「原っぱのようなところ」と解説していたが
昔の田子の浦は現在のさった峠附近だから原っぱなんかではないぞ 田児之浦従 打出而見者 真白衣 不盡能高嶺尓 雪波零家留 (巻3 318) いやあ 今って火〜金のカルチャーラジオってテキストないのか https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1299969.html
NHK、'23年度に受信料値下げ。2K BSとラジオを各1波削減
2021年1月13日 19:17
>またラジオに関しても、'25年度に現在の3波(R1/R2/FM)から
>2波(AM/FM)へ整理・削減する方向で検討を進める。 >>812
テキストがあった頃ラジオを聞きながら読んでると、一言一句同じなのが多かった。
てことは、半年くらい前に収録してそれを文字起こししてたってことか。
あるいは、テキストが先に作ってそれを読みながら講義?
それと週4回中、準備されていたテキストは3回分。
4回分あったことはほとんど無し。 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
02/01 土光敏夫 1 「ニュースリポート、民間経済外交」(昭和51年9月22日放送)
02/08 土光敏夫 2 「朝のロータリー、第二臨調」(昭和56年2月3日放送)
02/15 本田宗一郎 1 「現代の選択・共栄への道」(昭和56年1月2日放送)
02/22 本田宗一郎 2 「現代の選択・共栄への道」(昭和56年1月2日放送) 火曜 歴史再発見 「会計と経営を巡る500年の歴史」
講師 田中靖浩(公認会計士)
04 01/26 株式会社とマーケットは商人の国で生まれた オランダその1
05 02/02 短かったオランダの黄金時代、その栄光と失敗 オランダその2
06 02/09 市民革命を引き起こした重税 フランスその1
07 02/16 フランスに高価格のブランドが多いのは? フランスその2 水曜 芸術その魅力 「今、もう一度『ジャズ入門』」
講師 後藤雅洋(ジャズ評論家)
09 03/03 ジャズ・レーベル紹介(2)プレスティッジ
10 03/10 ジャズ・レーベル紹介(3)リヴァーサイド
11 03/17 ジャズ・レーベル紹介(4)ECM 木曜 文学の世界 「いま、心に響く歌の力」
講師 今野寿美(歌人)
08 02/25 災害を超えて〜(2)記録する短歌・その意味
09 03/04 災害を超えて〜(3)葛藤さえも隠さずに
10 03/11 自分のためだけでなく〜(1)わが子を守り抜く1
11 03/18 自分のためだけでなく〜(2)わが子を守り抜く2 金曜 科学と人間 「医療現場の最前線から感染症を考える」
講師 忽那賢志(国立国際医療研究センター医師)
03 01/29 新型コロナウイルスその3 治療と検査
04 02/05 新型コロナウイルスその4 予防 >>797
日曜カルチャー 2021/01 「アルベール・カミュ〜『ペスト』と不条理について」
講師 鹿島茂(フランス文学者)
01 01/10 『ペスト』の先見性とカミュの生涯
02 01/17 小説『異邦人』の衝撃
03 01/24 『ペスト』の今日的意義
04 01/31 21世紀にカミュの問題提起をどう生かすか? >>815
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
03/01 柳宗悦 1 「朝の訪問」(昭和24年12月1日放送)
03/08 柳宗悦 2 「日本民藝協会での挨拶」(昭和34年10月2日)
03/15 宮本常一 1 「わたしの自叙伝・民俗学との出会い」(昭和54年6月14日放送)
03/22 宮本常一 2 「文化講演会・生活の伝統」(昭和53年5月21日放送)
03/29 宮本常一 3 「文化講演会・生活の伝統」(昭和53年5月21日放送) >>819
金曜 科学と人間 「医療現場の最前線から感染症を考える」
講師 忽那賢志(国立国際医療研究センター医師)
05 02/12 インフルエンザ
06 02/19 ノロウイルス感染症と旅行者下痢症
07 02/26 感染症と耐性菌 >>805
文化講演会
02/23 チバニアンのすべて 岡田誠(茨城大学教授)
02/28 善悪を越えて、心が楽になる生き方 川村妙慶(僧侶・フリーアナウンサー)
03/07 小惑星探査機はやぶさ2 飛行の全貌と成果 津田雄一(宇宙科学研究所 教授)
03/14 『賢い患者』になるために 山口育子(NPO法人理事長)
03/21 子どもを伸ばす『魔法の言葉』 石田勝紀(一般社団法人代表)
03/28 いま大切なこと 宇多喜代子(俳人/現代俳句協会会長)永田和宏(歌人/京都産業大学名誉教授) >>803
日曜カルチャー 2021/02 「古事記の神々とその舞台」
講師 三浦佑之(千葉大学名誉教授文学者)
01 02/07 イザナキとイザナミ〜地上世界と黄泉の国
02 02/14 アマテラス〜高天の原
03 02/21 スサノヲとオホナムヂ〜根の堅州の国と出雲
04 02/28 ウミサチビコとヤマサチビコ〜日向とワタツミノ宮 >>826
日曜カルチャー 2021/03 「人間を考える〜寄り添う〜」
01 03/07 玉置妙憂(看護師 僧侶)
02 03/14 西山厚(奈良国立博物館名誉館員)
03 03/21 島薗進(上智大学グリーフケア研究所所長)
04 03/28 香山リカ(精神科医 立教大学教授) >>816
火曜 歴史再発見 「会計と経営を巡る500年の歴史」
講師 田中靖浩(公認会計士)
08 02/23 出遅れた北の小国、産業革命の逆転劇 イギリスその1
09 03/02 鉄道会社から生まれた利益計算と監査 イギリスその2
10 03/09 大陸横断鉄道と原価計算の誕生 アメリカその1
11 03/16 第一次大戦後に生まれた管理会計とその発展 アメリカその2 水曜のジャズの番組 聞き逃しやってるけど著作権関係とかで一週間しか聞けない 小役人みたいな講師 >>824
金曜 科学と人間 「医療現場の最前線から感染症を考える」
講師 忽那賢志(国立国際医療研究センター医師)
08 03/05 輸入感染症
09 03/12 性感染症
10 03/19 マダニ媒介感染症
11 03/26 感染症とワクチン 文化講演会
JAXAの津田氏の話だが、声の通りが悪く、声も小さい
内容が面白いだけに、惜しい 文化講演会のあとが全く不明。
実質継続番組になるのか、無関係な番組で置き換わるのか。 カルチャーアワーがカルチャーラジオになったようなものならいいけれども 4月からFMの夕方がすべて再放送枠になるのは
R2を廃止したらそこへ語学等の講座をすべてそこへ
押し込むつもりなのかな >>801
カルチャーラジオ 2021年4月〜6月
月曜 NHKラジオアーカイブ 声でつづる昭和人物史 保阪正康(ノンフィクション作家)宇田川清江(元NHKアナウンサー)
火曜 歴史再発見 渋沢栄一に学ぶ生き方と知恵 池井優(慶應義塾大学名誉教授)
水曜 芸術その魅力 モーツァルトと18世紀〜激動の時代を生きた音楽家の生涯と作品 小宮正安(ヨーロッパ文化史研究家)
木曜 文学の世界 荒川洋治の“新しい読書の世界” 荒川洋治(現代詩作家)
金曜 科学と人間 老化を防ぐ最新医学 石浦章一(東京大学名誉教授)
土曜 漢詩をよむ 美 こころへの響 佐藤正光(東京学芸大学教授)加賀美幸子(元NHKアナウンサー) >>827
日曜カルチャー 2021/04 「四字熟語の不思議な魅力」
講師 円満字二郎(編集者・ライター)
日曜カルチャー 2021/05 「レコードで楽しむ昭和歌謡史」
講師 タブレット純(歌手・お笑いタレント) >>823
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
04/05 小林勇 「朝の訪問、小林勇」(昭和36年3月1日放送)
04/12 下中弥三郎 「わたしの自叙伝・下中弥三郎」(昭和35年6月6日放送)
04/19 臼井吉見 1 「みんなの茶の間、話題の人」(昭和49年10月8日放送)
04/26 臼井吉見 2 「みんなの茶の間、話題の人」(昭和49年10月8日放送) >>828
火曜 歴史再発見 「会計と経営を巡る500年の歴史」
講師 田中靖浩(公認会計士)
12 03/23 悪党が整備したディスクロージャー アメリカ その3 >>817
水曜 芸術その魅力 「今、もう一度『ジャズ入門』」
講師 後藤雅洋(ジャズ評論家)
12 03/24 現代ジャズの魅力 >>818
木曜 文学の世界 「いま、心に響く歌の力」
講師 今野寿美(歌人)
12 03/25 自分のためだけでなく〜(3)病む存在として受け容れる >>837
火曜 歴史再発見 「渋沢栄一に学ぶ生き方と知恵」
講師 池井優(慶應義塾大学名誉教授)
01 03/30 いまなぜ渋沢栄一なのか >>837
水曜 芸術その魅力 「モーツァルトと18世紀〜激動の時代を生きた音楽家の生涯と作品」
講師 小宮正安(ヨーロッパ文化史研究家)
01 03/31 概説〜モーツァルトの生涯と転換の世紀
02 04/07 『神童』〜伝説発祥とその背景
03 04/14 『旅行』〜旧時代と新時代の狭間で
04 04/21 『手紙』〜新たな自己表現に向けて
05 04/28 『宮廷』〜転換期が生んだ怪しい面々
06 05/05 『宗教』〜変化する価値観の中で
07 05/12 『遊戯』〜『ロココ』の時代の新潮流 >>837
木曜 文学の世界 「荒川洋治の“新しい読書の世界”」
講師 荒川洋治(現代詩作家)
01 04/01 序論・詩と散文
02 04/08 明治・大正の詩〜島崎藤村・室生犀星・萩原朔太郎
03 04/15 現代の詩〜小野十三郎・田村隆一・石垣りん
04 04/22 短歌・俳句〜若山牧水・寺山修司・山口誓子
05 04/29 明治・大正の小説〜国木田独歩・正宗白鳥・内田百
06 05/06 昭和・戦前の小説〜中野重治・黒島伝治・尾崎翠
07 05/13 戦後・現代の小説〜佐多稲子・深沢七郎・色川武大 R2終了で教養系、朗読系は無くなっちゃうのかな?語学は残すだろうし。放送大学はカタすぎるんだよな。 らじるのHPみると語学の先生ずいぶん様変わりしたな 文化講演会のウェブページの 放送予定「決まり次第、ご案内いたします。」はどういう意味なのだろう >>837
金曜 科学と人間 「老化を防ぐ最新医学」
講師 石浦章一(東京大学名誉教授)
01 04/02 身体の老化-病気や感染症への反応
02 04/09 老化と新型コロナウイルス >>838
日曜カルチャー 2021/04 「四字熟語の不思議な魅力」
講師 円満字二郎(編集者・ライター)
01 04/04 座右の銘としての魅力
02 04/11 故事成語としての魅力 >>843
火曜 歴史再発見 「渋沢栄一に学ぶ生き方と知恵」
講師 池井優(慶應義塾大学名誉教授)
02 04/06 生い立ち―出生、尊王攘夷思想との出会い
03 04/13 幕臣として―ヨーロッパ歴訪の衝撃
04 04/20 帰国後の渋沢栄一―静岡そして明治政府出仕 文化講演会やらないのか?不定期になったのかね
R2廃止に向けた布石か 民間ではスポンサーが付かない文化講演会みたいな教養番組を放送するのは公共放送のNHKの義務だと思う。 >>852
日曜カルチャー 2021/04 「四字熟語の不思議な魅力」
講師 円満字二郎(編集者・ライター)
03 04/18 時代を表す四字熟語
04 04/25 四字熟語の表現技法 >>839
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
05/03 黒澤明 1 「朝のロータリー、影武者でグランプリ」(昭和55年12月12日放送)
05/10 黒澤明 2 「おはようラジオセンター、文化勲章受章者に聞く」(昭和60年10月31日放送)
05/17 黒澤明 3 「映像ファイル あの人に会いたい」(昭和60年10月31日放送)「日曜訪問〜父・黒澤明の素顔」(平成11年9月5日放送)
05/24 三船敏郎 「時の人〜三船敏郎」(昭和40年9月9日放送)
05/31 京マチ子 「おはようジャーナル」(昭和61年12月5日放送) >>853
火曜 歴史再発見 「渋沢栄一に学ぶ生き方と知恵」
講師 池井優(慶應義塾大学名誉教授)
05 04/27 実業家として―第一国立銀行の設立
06 05/04 渋沢栄一と海運戦争 >>844
水曜 芸術その魅力 「モーツァルトと18世紀〜激動の時代を生きた音楽家の生涯と作品」
講師 小宮正安(ヨーロッパ文化史研究家)
08 05/19 『啓蒙』〜眩い光とそれゆえの闇
09 05/26 『実験』〜2つの時代を生きる音楽家として
10 06/02 『恋愛』〜個人の目覚めがもたらす悲喜こもごも
11 06/09 『交流』〜国際都市ウィーンでのさまざまな出会い >>845
木曜 文学の世界 「荒川洋治の“新しい読書の世界”」
講師 荒川洋治(現代詩作家)
08 05/20 海外の長編小説〜ゴンチャロフ『オブローモフ』ほか
09 05/27 海外の短編小説〜スタインベック『朝めし』ほか
10 06/03 戯曲〜イプセン『人形の家』・ワイルダー『わが町』ほか
11 06/10 エッセイの空間〜モンテーニュ『エセー』ほか >>851
金曜 科学と人間 「老化を防ぐ最新医学」
講師 石浦章一(東京大学名誉教授)
03 04/16 高齢者と新型コロナウイルスワクチン
04 04/23 脳の老化―アルツハイマー病と認知症 文化講演会もなくなり第2は廃止の準備に入った感じ
結局はガチャガチャした第1の番組ばかりになるということかな >>857
放送大学は数年前にラジオ放送を終了してる >>866
radikoで毎晩聞いてるよ最高の睡眠薬 >>838
日曜カルチャー 2021/05 「レコードで楽しむ昭和歌謡史」
講師 タブレット純(歌手・お笑いタレント)
01 05/02 ムードコーラスの誕生
02 05/09 歌声喫茶の時代
03 05/16 高度成長期のシンボル、学園ソング >>861
火曜 歴史再発見 「渋沢栄一に学ぶ生き方と知恵」
講師 池井優(慶應義塾大学名誉教授)
07 05/11 渋沢栄一の企業理念 >>862
水曜 芸術その魅力 「モーツァルトと18世紀〜激動の時代を生きた音楽家の生涯と作品」
講師 小宮正安(ヨーロッパ文化史研究家)
12 06/16 『結社』〜集う意味の変容
13 06/23 『困窮』〜何が彼を追い詰めたのか >>863
木曜 文学の世界 「荒川洋治の“新しい読書の世界”」
講師 荒川洋治(現代詩作家)
12 06/17 日記〜高見順『高見順日記』・武田百合子『富士日記』
13 06/24 文芸評論・文学史〜伊藤整・平野謙・大岡信 >>864
金曜 科学と人間 「老化を防ぐ最新医学」
講師 石浦章一(東京大学名誉教授)
05 04/30 遺伝子が老化を決める?
06 05/07 記憶の鍛え方
07 05/14 老化を防ぐ秘策1.食事と料理 >>868
日曜カルチャー 2021/05 「レコードで楽しむ昭和歌謡史」
講師 タブレット純(歌手・お笑いタレント)
04 05/23 エレキギターと共に〜グループ・サウンズ >>860
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
06/07 丹下健三 1 「わたしの自叙伝〜建築・道・広場」(昭和55年11月20日放送)
06/14 丹下健三 2 「訪問インタビュー〜建築は文化である」(昭和59年1月31日放送)
06/21 黒川紀章 1 「ラジオ深夜便、共生の建築を目指して 1」(平成17年2月20日放送)
06/28 黒川紀章 2 「ラジオ深夜便、共生の建築を目指して 2」(平成17年2月21日放送) >>869
火曜 歴史再発見 「渋沢栄一に学ぶ生き方と知恵」
講師 池井優(慶應義塾大学名誉教授)
08 05/18 国際交流への取り組み(1)渡米実業団の活動
09 05/25 国際交流への取り組み(2)日本国際連盟協会
10 06/01 国際交流への取り組み(3)日米人形交流 >>870
水曜 芸術その魅力 「モーツァルトと18世紀〜激動の時代を生きた音楽家の生涯と作品」
講師 小宮正安(ヨーロッパ文化史研究家)
14 06/30 『埋葬』〜その真相を探って >>873
日曜カルチャー 2021/05 「レコードで楽しむ昭和歌謡史」
講師 タブレット純(歌手・お笑いタレント)
05 05/30 フォークソングの誕生 >>838
日曜カルチャー 2021/06 「人間を考える〜感性を磨く〜」
01 06/06 珠寳(花士)
02 06/13 太田宗達(公益財団法人有斐斎弘道館代表理事、茶人)
03 06/20 大島輝久(喜多流シテ方能楽師)
04 06/27 榎木孝明(俳優)
日曜カルチャー 2021/07 「花の文化と季節の行事」
講師 東重甫(未生流師範・教授) >>872
金曜 科学と人間 「老化を防ぐ最新医学」
講師 石浦章一(東京大学名誉教授)
08 05/21 老化を防ぐ秘策2.睡眠
09 05/28 老化を防ぐ秘策3.運動の効果 石浦先生、サプリメントのインチキ商法を科学的根拠でバッサリ切り捨ててワロタ
こんなの放送して業界からクレーム来ないのかね
まあこういう放送は誰も聞いてないから大丈夫かw >>878
日曜カルチャー 2021/07 「花の文化と季節の行事」
講師 東重甫(未生流師範・教授)
01 07/04 花と日本人の歴史 おもてなし
02 07/11 花の文化と三才説・陰陽五行思想
03 07/18 五節句といけばな 季節の行事としきたり
04 07/25 二十四節気と季節の花の取り扱い >>878
日曜カルチャー 2021/08 「見方が変われば世界が変わる〜日常にいかす現象学〜」
講師 吉田章宏(東京大学名誉教授)
01 08/01 子ども心で「わかる」現象学の世界へ。立場を変えると、ものごとの見え方も変わる
02 08/08 知っている世界と知らない世界。知らない世界を知るということ
03 08/15 「自分って何?」他者の影響と変わらない自分
04 08/22 「自分が変わる、理解が深くなる」自分のこととして捉えると、初めて理解できること >>874
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
07/05 向田邦子 1 「朝のロータリー ことしの主役 直木賞受賞」(昭和55年12月29日)
07/12 向田邦子 2 「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」(令和3年1月19日)
07/19 八千草薫 1 「けさの話題 放送文化賞受賞者にきく」(平成3年3月11日)
07/26 八千草薫 2 「あさいち プレミアムトーク」(平成25年11月15日)
08/02 丸山眞男 1 「丸山真男と戦後日本 第1回 民主主義の発見」(1996年11月18日)
08/09 丸山眞男 2 「丸山真男と戦後日本 第1回 民主主義の発見」(1996年11月18日)
08/16 丸山眞男 3 「丸山真男と戦後日本 第2回 永久革命としての民主主義」(1996年11月19日)
08/23 南原繁 1 「この人と語る 南原繁」(1968年3月16日)
08/30 南原繁 2 「この人と語る 南原繁」(1968年3月16日) >>875
火曜 歴史再発見 「渋沢栄一に学ぶ生き方と知恵」
講師 池井優(慶應義塾大学名誉教授)
11 06/08 教育(1)商業教育―商法講習所の設立
12 06/15 教育(2)渋沢栄一と女子教育
13 06/22 渋沢栄一と社会福祉事業―養育院
14 06/29 渋沢栄一の長寿の秘けつと遺産 >>879
金曜 科学と人間 「老化を防ぐ最新医学」
講師 石浦章一(東京大学名誉教授)
10 06/04 サプリメントとのつきあい方
11 06/11 薬の知識
12 06/18 若返りは可能か
13 06/25 脳の鍛え方-フェイクニュースにだまされない >>837
カルチャーラジオ 2021年7月〜9月
火曜 歴史再発見 愛の思想史 山本芳久(東京大学教授)
水曜 芸術その魅力 能楽鑑賞入門 氷川まりこ(伝統文化ジャーナリスト)
木曜 文学の世界 生誕200年 ドストエフスキー・現代へのメッセージ 亀山郁夫(ロシア文学者、名古屋外国語大学学長)
金曜 科学と人間 地球外生命を探る 松井孝典(千葉工業大学学長) >>886
火曜 歴史再発見 「愛の思想史」
講師 山本芳久(東京大学教授)
01 07/06 『愛の思想史』とは何か
02 07/13 古代哲学と愛(1)プラトンのエロース
03 07/20 古代哲学と愛(2)アリストテレスの友愛
04 07/27 聖書と愛(1)旧約聖書
05 08/03 聖書と愛(2)新約聖書
06 08/10 聖書と愛(3)旧約聖書と新約聖書
07 08/17 『アガペー』」と『エロース』の対比 >>886
水曜 芸術その魅力 「能楽鑑賞入門」
講師 氷川まりこ(伝統文化ジャーナリスト)
01 07/07 日本の芸能のはじまり
02 07/14 能の成立〜融合と分離を経て
03 07/21 能と狂言の関係〜2つでひとつの世界
04 07/28 世阿弥の革新〜幽霊を主人公に!
05 08/04 能楽師とは〜一役に徹し一役を極める
06 08/11 能舞台〜三間四方の舞台
07 08/18 『翁』〜天下泰平、五穀豊穣の祈り
08 08/25 番組〜『五番立て』というプログラム
09 09/01 面と装束〜面は無表情?
10 09/08 囃子〜四つの楽器
11 09/15 『花』とは何か〜秘すれば花
12 09/22 能と歌舞伎〜神事から娯楽へ >>886
木曜 文学の世界 「生誕200年 ドストエフスキー・現代へのメッセージ」
講師 亀山郁夫(ロシア文学者、名古屋外国語大学学長)
01 07/01 金、または孤独と力
02 07/08 苦痛を愛する
03 07/15 黙過、または支配の欲求
04 07/22 神がなければ、すべては許されている
05 07/29 失われた夏、牙をむく性
06 08/05 分身と神がかり
07 08/12 他者の死を願望する
08 08/19 偉大なコキュたち
09 08/26 傲慢という病
10 09/02 美は世界を救う
11 09/09 ベッソフシチナ、または悪魔憑き
12 09/16 偶然の家族
13 09/23 プロとコントラ、あるいは対立と和解 >>886
金曜 科学と人間 「地球外生命を探る」
講師 松井孝典(千葉工業大学学長)
01 07/02 生命とは何か
02 07/09 細胞とは何だろうか?
03 07/16 生命の定義
04 07/23 生命を形づくる分子
05 07/30 生物のエネルギーはどのように作られるのか?
06 08/06 すべての生物は電気発生装置
07 08/13 生命の起源=いつ、いかにして、どこで生まれたのか?
08 08/20 地球とは何か? 地球もどきの惑星との違い >>882
日曜カルチャー 2021/09 「人間を考える〜共に生きる〜」
01 09/05 國分功一郎(哲学者 東京大学准教授)
02 09/12 伊藤亜紗(美学者 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)
03 09/19 熊谷晋一郎(小児科医 東京大学先端科学技術研究センター准教授)
04 09/26 斎藤環(精神科医 筑波大学教授) >>883
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
09/06 渋沢敬三 1 「教養特集 日本回顧録 昭和財界史 渋沢敬三」(昭和38年1月14日放送)
09/13 渋沢敬三 2 「教養特集 日本回顧録 昭和財界史 渋沢敬三」(昭和38年1月14日放送)
09/20 吉野俊彦 1 「ラジオ深夜便 人生読本 文豪・森鴎外に学ぶ 吉野俊彦」(平成9年4月25日放送) ルンス 08/19 2:53
化プク
ま ラ
だ
? >>887
火曜 歴史再発見 「愛の思想史」
講師 山本芳久(東京大学教授)
08 08/24 アウグスティヌスと愛(1)
09 08/31 アウグスティヌスと愛(2)
10 09/07 トマス・アクィナス(1)『神学大全』 >>888
水曜 芸術その魅力 「能楽鑑賞入門」
講師 氷川まりこ(伝統文化ジャーナリスト)
13 09/29 心を見つめる装置 >>890
金曜 科学と人間 「地球外生命を探る」
講師 松井孝典(千葉工業大学学長)
09 08/27 地球環境はなぜ安定しているのか?
10 09/03 地球が特別である理由:生命誕生後にその進化が起こった >>895
火曜 歴史再発見 「愛の思想史」
講師 山本芳久(東京大学教授)
11 09/14 トマス・アクィナス(2)「感情」としての愛 >>897
金曜 科学と人間 「地球外生命を探る」
講師 松井孝典(千葉工業大学学長)
11 09/10 生物進化が起こる惑星の条件
12 09/17 フェルミの問い >>892
日曜カルチャー 2021/10 「渋沢栄一の行動原理とその思想」
講師 守屋淳(作家・中国古典研究家)
日曜カルチャー 2021/11 「迎賓館赤坂離宮と京都迎賓館」
講師 安藤昌弘(元内閣府迎賓館館長) >>886
カルチャーラジオ 2021年10月〜12月
火曜 歴史再発見 武田信玄の生涯〜生誕500年を迎えて〜 平山優(歴史学者・放送大学非常勤講師)
水曜 芸術その魅力 令和に伝わる有職故実〜宮中行事に見る装束・染織〜 田中潤(学習院大学史料館研究員)
木曜 文学の世界 大伴家持と『万葉集』 鉄野昌弘(東京大学文学部教授)
金曜 科学と人間 科学技術と上手につき合うために 佐倉統(東京大学情報学環教授/理化学研究所チーム)寿楽浩太(東京電機大学工学部教授) >>893
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
09/27 吉野俊彦 2 「ラジオ深夜便 人生読本 文豪・森鴎外に学ぶ 吉野俊彦」(平成9年4月25日放送)
10/04 徳川夢声 1 「私の自叙伝 話道一本」(昭和39年3月19日放送)「演芸特集第2夜、物語・宮本武蔵より巌流島」(昭和34年5月19日放送)
10/11 徳川夢声 2 「私の自叙伝 話道一本」(昭和39年3月19日放送)
10/18 藤山一郎 1 「老後を楽しく 若く明るく50年(1)」(昭和57年3月6日放送)
10/25 藤山一郎 2 「老後を楽しく 若く明るく50年(3)」(昭和57年3月20日放送) >>898
火曜 歴史再発見 「愛の思想史」
講師 山本芳久(東京大学教授)
12 09/21 トマス・アクィナス(3)自己愛と隣人愛
13 09/28 現代における愛 >>901
水曜 芸術その魅力 「令和に伝わる有職故実〜宮中行事に見る装束・染織〜」
講師 田中潤(学習院大学史料館研究員)
01 10/06 有職故実とは〜王朝文化の衣食住を網羅〜
02 10/13 即位の礼の装束T〜両陛下・皇族方の装束
03 10/20 即位の礼の装束U〜参役者の装束
04 10/27 即位の礼の装束V〜調度の染織品
05 11/03 装束の歴史T〜装束の源流
06 11/10 装束の歴史U〜平安末期:様式の確立 >>889
木曜 文学の世界 「生誕200年 ドストエフスキー・現代へのメッセージ」
講師 亀山郁夫(ロシア文学者、名古屋外国語大学学長)
14 09/30 『カラマーゾフ万歳』、または『続編』を空想する >>901
木曜 文学の世界 「大伴家持と『万葉集』」
講師 鉄野昌弘(東京大学文学部教授)
01 10/07 『万葉集』の編纂と<家持歌日誌>
02 10/14 妻の死を悼む歌
03 10/21 悲運の皇子に捧ぐ挽歌
04 10/28 『海ゆかば』〜軍事をつかさどる一族の末裔として
05 11/04 『吉野讃歌』の歴史
06 11/11 万葉集巻十九の『越中秀吟』の世界 >>900
日曜カルチャー 2021/10 「渋沢栄一の行動原理とその思想」
講師 守屋淳(作家・中国古典研究家)
01 10/03 志のもととなった国際情勢 >>901
火曜 歴史再発見 「武田信玄の生涯〜生誕500年を迎えて〜」
講師 平山優(歴史学者・放送大学非常勤講師)
01 10/05 信玄の生い立ち
02 10/12 父追放と武田家相続 >>905
水曜 芸術その魅力 「令和に伝わる有職故実〜宮中行事に見る装束・染織〜」
講師 田中潤(学習院大学史料館研究員)
07 11/17 装束の歴史V〜戦国期以降の断絶と再興 >>907
木曜 文学の世界 「大伴家持と『万葉集』」
講師 鉄野昌弘(東京大学文学部教授)
07 11/18 巻十九の絶唱三首 >>899
金曜 科学と人間 「地球外生命を探る」
講師 松井孝典(千葉工業大学学長)
13 09/24 星と惑星と生命 >>908
日曜カルチャー 2021/10 「渋沢栄一の行動原理とその思想」
講師 守屋淳(作家・中国古典研究家)
02 10/10 どのような経済を日本に根づかせようとしたのか >>909
火曜 歴史再発見 「武田信玄の生涯〜生誕500年を迎えて〜」
講師 平山優(歴史学者・放送大学非常勤講師)
03 10/19 信濃侵攻開始
04 10/26 『甲州法度之次第』制定 >>910
水曜 芸術その魅力 「令和に伝わる有職故実〜宮中行事に見る装束・染織〜」
講師 田中潤(学習院大学史料館研究員)
08 11/24 近代以降の装束T〜欧化政策と旧儀保存 >>911
木曜 文学の世界 「大伴家持と『万葉集』」
講師 鉄野昌弘(東京大学文学部教授)
08 11/25 橘諸兄と家持 >>901
金曜 科学と人間 「科学技術と上手につき合うために探る」
講師 佐倉統(東京大学情報学環教授/理化学研究所チーム)寿楽浩太(東京電機大学工学部教授)
01 10/01 科学技術と社会
02 10/08 生活と科学技術〜便利は人を不幸にする?〜 >>913
日曜カルチャー 2021/10 「渋沢栄一の行動原理とその思想」
講師 守屋淳(作家・中国古典研究家)
03 10/17 なぜ約500の会社に関われたのか >>903
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
11/01 佐治敬三 1 「お元気ですか?佐治敬三」(昭和59年5月20日放送)
11/08 佐治敬三 2 「お元気ですか?佐治敬三」(昭和59年5月20日放送)
11/15 佐治敬三 3 「新サラリーマンライフ」(昭和60年12月22日放送)「サンデーけいざい1990年花の万博」(昭和61年3月2日放送)
11/22 開高健 1 「自作朗読『夏の闇』から、話『文学と私』」(昭和55年9月25日放送)
11/29 開高健 2 「訪問インタビュー 私の出会った危機(2)」(昭和57年4月6日放送) >>914
火曜 歴史再発見 「武田信玄の生涯〜生誕500年を迎えて〜」
講師 平山優(歴史学者・放送大学非常勤講師)
05 11/02 2度の敗戦〜村上義清との戦い〜
06 11/09 川中島合戦開始と甲相駿三国事同盟軍の成立 >>915
水曜 芸術その魅力 「令和に伝わる有職故実〜宮中行事に見る装束・染織〜」
講師 田中潤(学習院大学史料館研究員)
09 12/01 近代以降の装束U〜大正天皇の即位の大礼
10 12/08 近代以降の装束V〜昭和天皇の即位の大礼 >>916
木曜 文学の世界 「大伴家持と『万葉集』」
講師 鉄野昌弘(東京大学文学部教授)
09 12/02 防人の苦しみ、悲しみと出会う
10 12/09 『あらかじめ作る歌』と『奏上しなかった歌』 >>917
金曜 科学と人間 「科学技術と上手につき合うために探る」
講師 佐倉統(東京大学情報学環教授/理化学研究所チーム)寿楽浩太(東京電機大学工学部教授)
03 10/15 科学技術の歴史(1)古代から20世紀前半
04 10/22 科学技術の歴史(2)20世紀後半から現代 金曜日の佐倉統氏、こんなに籠もり気味の声質だっけか。
録音したのを通勤の車内で聞くんだけど、なんとも聞き取りにくい。 文化講演会、復活してほしいなあ
おしゃべりな古典教室は面白いね >>925
運転中にヘッドフォン?
>>926
小芝風花ちゃん、あんなにきゃぴきゃぴキャラだったのか 文化講演会が終了したのはもしかしてコロナウイルスの影響? >>918
日曜カルチャー 2021/10 「渋沢栄一の行動原理とその思想」
講師 守屋淳(作家・中国古典研究家)
04 10/24 『論語と算盤』の意味するもの
05 10/31 人柄と行動原理 >>920
火曜 歴史再発見 「武田信玄の生涯〜生誕500年を迎えて〜」
講師 平山優(歴史学者・放送大学非常勤講師)
07 11/16 信濃守護職補任と出家 >>921
水曜 芸術その魅力 「令和に伝わる有職故実〜宮中行事に見る装束・染織〜」
講師 田中潤(学習院大学史料館研究員)
11 12/15 現代の有職故実T〜有職織物 >>922
木曜 文学の世界 「大伴家持と『万葉集』」
講師 鉄野昌弘(東京大学文学部教授)
11 12/16 一族を教え諭す歌が意味するもの >>900
日曜カルチャー 2021/11 「迎賓館赤坂離宮と京都迎賓館」
講師 安藤昌弘(元内閣府迎賓館館長)
01 11/07 迎賓館赤坂離宮と明治の近代化 >>933
水曜 芸術その魅力 「令和に伝わる有職故実〜宮中行事に見る装束・染織〜」
講師 田中潤(学習院大学史料館研究員)
12 12/22 現代の有職故実U〜有職文様 >>934
木曜 文学の世界 「大伴家持と『万葉集』」
講師 鉄野昌弘(東京大学文学部教授)
12 12/23 橘奈良麻呂の変をめぐって >>923
金曜 科学と人間 「科学技術と上手につき合うために探る」
講師 佐倉統(東京大学情報学環教授/理化学研究所チーム)寿楽浩太(東京電機大学工学部教授)
05 10/29 リスクと向き合う〜原発を例に〜 >>935
日曜カルチャー 2021/11 「迎賓館赤坂離宮と京都迎賓館」
講師 安藤昌弘(元内閣府迎賓館館長)
02 11/14 迎賓館赤坂離宮の文化遺産の見所
03 11/21 京都御苑と京都迎賓館、建築と匠の技 >>900
日曜カルチャー 2021/12 「人間を考える〜現代を見つめる〜」
01 12/05 角幡唯介(ノンフィクション作家 探検家)
02 12/12 斎藤幸平(大阪市立大学大学院准教授)
03 12/19 奥野克巳(立教大学異文化コミュニケーション学部教授)
04 12/26 藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授) >>932
火曜 歴史再発見 「武田信玄の生涯〜生誕500年を迎えて〜」
講師 平山優(歴史学者・放送大学非常勤講師)
08 11/23 長尾景虎の関東侵攻と第四次川中島の戦い >>936
水曜 芸術その魅力 「令和に伝わる有職故実〜宮中行事に見る装束・染織〜」
講師 田中潤(学習院大学史料館研究員)
13 12/29 現代の有職故実V〜四季を彩るかさねの色目 >>937
木曜 文学の世界 「大伴家持と『万葉集』」
講師 鉄野昌弘(東京大学文学部教授)
13 12/30 最後の<雪の歌>と『万葉集』の行方 >>938
金曜 科学と人間 「科学技術と上手につき合うために探る」
講師 佐倉統(東京大学情報学環教授/理化学研究所チーム)寿楽浩太(東京電機大学工学部教授)
06 11/05 対談・科学技術のリスク
07 11/12 日本と科学技術(1)江戸から近代へ 傲慢学者・平山優は
植松聖とかに刺し殺されろ!!!!!!!!!!!!! >>939
日曜カルチャー 2021/11 「迎賓館赤坂離宮と京都迎賓館」
講師 安藤昌弘(元内閣府迎賓館館長)
04 11/28 京都の匠の技と和のおもてなし >>919
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
12/06 森恭三 1 「わたしの自叙伝 ニューヨークで聞いた開戦」(昭和54年12月6日放送)
12/13 森恭三 2 「わたしの自叙伝 ニューヨークで聞いた開戦」(昭和54年12月6日放送)
12/20 なかにし礼 1 「わが故郷 わが青春 旧満州・牡丹江」(平成8年11月3日放送)
12/27 なかにし礼 2 「日曜訪問 文学少年の夢」(平成12年1月30日放送) >>941
火曜 歴史再発見 「武田信玄の生涯〜生誕500年を迎えて〜」
講師 平山優(歴史学者・放送大学非常勤講師)
09 11/30 信玄と織田信長
10 12/07 義信事件と西上野平定
11 12/14 駿河侵攻と関東出兵 >>944
金曜 科学と人間 「科学技術と上手につき合うために探る」
講師 佐倉統(東京大学情報学環教授/理化学研究所チーム)寿楽浩太(東京電機大学工学部教授)
08 11/19 日本と科学技術(2)自然観の影響と特徴
09 11/26 ロボット・AI(1)ロボットは敵?
10 12/03 ロボット・AI(2)日本文化とロボット 平成4年1月からのカルチャーラジオ
火曜日 歴史再発見
「神に仕えた女性たち〜神道の女性観〜」
学習院大学非常勤講師…小平美香
水曜日 芸術その魅力
未定
木曜日 文学の世界
作家・町田康が語る「私の文学史」
作家…町田康
金曜日 科学と人間
「過去と未来を知る進化生物学」
古生物学者・東京大学大学院講師…更科功
日曜カルチャー
「知ればもっと面白い 時代劇再入門」
映画史・時代劇研究家…春日太一 来年1〜3月期の水曜日:芸術その魅力、まだ来ないねえ >>947
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
01/10 半藤一利 1 「マイあさラジオ「米寿から10代へ」」(平成30年8月11日放送)
01/10 半藤一利 2 「ラジオ深夜便・オトナの生き方「昭和の語り部に聞く わが青春(後半)」」(平成25年10月27日放送)
01/17 半藤一利 3 「ラジオ深夜便・新春インタビュー「戦後60年の日本人によせて 第1部」」(平成17年1月1日放送)
01/24 半藤一利 4 「ラジオ深夜便・新春インタビュー「戦後60年の日本人によせて 第2部」」(平成17年1月1日放送)
01/31 半藤一利 5 「ラジオ深夜便「母を語る」平成27年10月20日」(平成27年10月20日放送)
†「半藤一利 1」は午前10時00分〜午前10時30分 >>948
火曜 歴史再発見 「武田信玄の生涯〜生誕500年を迎えて〜」
講師 平山優(歴史学者・放送大学非常勤講師)
12 12/21 信玄、織田・徳川打倒を決意
13 12/28 信玄死す >>949
金曜 科学と人間 「科学技術と上手につき合うために探る」
講師 佐倉統(東京大学情報学環教授/理化学研究所チーム)寿楽浩太(東京電機大学工学部教授)藤嶋陽子(理化学研究所パートタイマー)
11 12/10 ファッションと科学技術
12 12/17 対談・ファッションと科学技術 >>901
>>950
カルチャーラジオ 2022年1月〜3月
火曜 歴史再発見 神に仕えた女性たち〜神道の女性観〜 小平美香(学習院大学非常勤講師)
水曜 芸術その魅力 美と感性を考える 佐藤啓介(上智大学大学院教授)
木曜 文学の世界 作家・町田康が語る「私の文学史」 町田康(作家)
金曜 科学と人間 過去と未来を知る進化生物学 更科功(東京大学大学院講師) >>955
水曜 芸術その魅力 「美と感性を考える」
講師 佐藤啓介(上智大学大学院教授)
01 01/05 『美と感性を考える』とは
02 01/12 調和と曲線の美(1)〜整っていると美しい?
03 01/19 調和と曲線の美(2)〜整っていないと美しい?
04 01/26 調和と曲線の美(3)〜調和と曲線の芸術作品
05 02/02 虚構の美(1)〜なぜ嘘の物語に感動するのか? >>955
木曜 文学の世界 「作家・町田康が語る「私の文学史」」
講師 町田康(作家)
01 01/06 子どもの頃〜書店で出会った『物語日本史』〜
02 01/13 学生時代、夢中になった作家たち〜北杜夫・筒井康隆〜
03 01/20 歌手デビュー〜パンクと笑いと文学〜
04 01/27 詩人として〜詩の言葉とは何か〜
05 02/03 小説家の誕生〜独自の文体を作ったもの〜 >>954
佐倉統氏のカルチャーラジオだが、どうにも聞きづらいので、試しに0.8速で再生してみたら聞きやすくなった。
ただもともと佐倉氏は声が小さく、0.8速再生は音量が小さくなるので通勤の車の中ではちとしんどい。
・・・もしかして、
佐倉氏の話が1回30分を越えてしまってるので、1.1〜1.2倍にして放送してる、
なんてことはないよねw >>900
>>950
日曜カルチャー 2022/01 「知ればもっと面白い 時代劇再入門」
講師 春日太一(映画史・時代劇研究家)
日曜カルチャー 2022/02 「欧米から見た日本人のすがた」
講師 池田雅之(早稲田大学名誉教授) >>950
>>960
日曜カルチャー 2022/01 「知ればもっと面白い 時代劇再入門」
講師 春日太一(映画史・時代劇研究家)
01 01/03 人気の時代劇がなぜ衰退したのか
02 01/09 虚構に託された大衆の夢
03 01/16 時代劇を彩ったヒーローたち
†「人気の時代劇がなぜ衰退したのか」は午前0時30分〜午前1時30分 >>950
>>955
火曜 歴史再発見 「神に仕えた女性たち〜神道の女性観〜」
講師 小平美香(学習院大学非常勤講師)
01 01/04 アマテラス 神話に記された姿
02 01/11 アメノウズメと天岩戸神話
03 01/18 天岩戸神話のオオミヤノメの働き >>956
水曜 芸術その魅力 「美と感性を考える」
講師 佐藤啓介(上智大学大学院教授)
06 02/09 虚構の美(2)〜悲劇は悲しい?
07 02/16 本物の美(1)〜なぜ本物がいいと感じるのか? >>957
木曜 文学の世界 「作家・町田康が語る「私の文学史」」
講師 町田康(作家)
06 02/10 創作の背景〜短編小説集『浄土』執筆をめぐって〜
07 02/17 作家が読む文学〜井伏鱒二の魅力〜 >>954
金曜 科学と人間 「科学技術と上手につき合うために探る」
講師 佐倉統(東京大学情報学環教授/理化学研究所チーム)寿楽浩太(東京電機大学工学部教授)藤嶋陽子(理化学研究所パートタイマー)
13 12/24 科学的知識と日常的感覚
14 12/31 科学技術のこれから〜専門家と“普通の人”をつなぐ〜
†「科学技術のこれから〜専門家と“普通の人”をつなぐ〜」は午後11時40分〜午前0時10分 >>963
水曜 芸術その魅力 「美と感性を考える」
講師 佐藤啓介(上智大学大学院教授)
08 02/23 本物の美(2)〜本物と虚構の間の芸術作品とは
09 03/02 崇高の美(1)〜何がすごいと感じるのか? >>964
木曜 文学の世界 「作家・町田康が語る「私の文学史」」
講師 町田康(作家)
08 02/24 芸能の影響〜民謡・浪曲・歌謡曲・ロック〜
09 03/03 エッセイの面白さ〜随筆と小説のあいだ〜 >>955
金曜 科学と人間 「過去と未来を知る進化生物学」
講師 更科功(東京大学大学院講師)
01 01/07 科学の中の進化生物学〜100%は正しくない科学〜
02 01/14 生物とは何か(1)昔は地球も生物だった? カルチャーラジオ 文学の世界 町田康、とても酷い内容だった。
もう聴かない。
歳とって自分語りしたくなるのは自然な事ですが、
自重しない人は老害です。 平山優の話
語順や表現がまずいので分かりにくかった
新型コロナにかかって死んでほしい 1980年代に吉祥寺の小さなライブハウスで町田町蔵&人民オリンピックショーを見たけど凄かったな
出てきていきなりマイクを口の中にぶち込んでのたうち回ってて唖然とした
こんなに偉い作家先生になるなんて、あの時は夢にも思わなかった 私の日本語辞典、取り上げるテーマは毎回とても興味深いのに、秋山和平の進行が絶望的に駄目過ぎる。
言葉が直ぐに出てこない年寄り特有の症状で、詰まった末にアレだのコレだのでごまかす。もう、台本丸読みの進行にしてしまえよ。
出演者も話が上手じゃない時なんかもう目もあてられない。
老人アナの稼ぎの為に仕事作ってやったという番組だよ。 秋山和平アナのへっへっへという品のない笑い方が好きです >>973
日本語を冠する番組でNHKアナがあれでは駄目だ
彼がどうしても番組を手放さないなら番組名を『秋山和平のボケ防止と日銭稼ぎにお付き合いください』と変えるべきだ >>961
日曜カルチャー 2022/01 「知ればもっと面白い 時代劇再入門」
講師 春日太一(映画史・時代劇研究家)
04 01/23 殺陣=チャンバラの真髄に迫る >>952
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
02/07 ミヤコ蝶々 1 「人生読本「おもろうてやがて哀しき その1」」(昭和63年7月18日)「同「おもろうてやがて哀しき その2」」(同年7月20日)
02/14 ミヤコ蝶々 2 「ラジオ深夜便「こころの時代 一生ローカルの芸人です」」(昭和63年10月9日) >>962
火曜 歴史再発見 「神に仕えた女性たち〜神道の女性観〜」
講師 小平美香(学習院大学非常勤講師)
04 01/25 アマテラスをまつる倭姫命
05 02/01 天皇に代わって神をまつる伊勢の斎王
06 02/08 伊勢神宮の小さな女性神職
07 02/15 重要な祭しを掌っていた女性たち
08 02/22 宮中でアマテラスを祀る女官たち >>966
水曜 芸術その魅力 「美と感性を考える」
講師 佐藤啓介(上智大学大学院教授)
10 03/09 崇高の美(2)〜すごい芸術作品とは
11 03/16 醜い美(1)〜なぜ醜いものに惹かれるのか? >>967
木曜 文学の世界 「作家・町田康が語る「私の文学史」」
講師 町田康(作家)
10 03/10 なぜ古典に惹かれるか〜言葉でつながるよろこび〜
11 03/17 古典の現代語訳に挑む >>968
金曜 科学と人間 「過去と未来を知る進化生物学」
講師 更科功(東京大学大学院講師)
03 01/21 生物とは何か(2)台風と生物の似ているところ
04 01/28 生物とは何か(3)ミドリムシは動物か植物か たしかに40年前にINUの曲を聞いたとき町蔵の言葉遣いが変だった原因が今になって分かってよかった >>976
日曜カルチャー 2022/01 「知ればもっと面白い 時代劇再入門」
講師 春日太一(映画史・時代劇研究家)
05 01/30 時代劇を支えた名キャラクターたちの魅力 >>960
日曜カルチャー 2022/02 「欧米から見た日本人のすがた」
講師 池田雅之(早稲田大学名誉教授)
01 02/06 ステレオタイプの形成〜ルイス・フロイス『ヨーロッパ文化と日本文化』ほか〜
02 02/13 異国情緒と非近代化へ憧れ〜小泉八雲『日本の面影』ほか
03 02/20 戦争が生んだ日本人論〜ルース・ベネディクト『菊と刀』ほか
04 02/27 変容・多様化する現代の日本人像〜カズオ・イシグロ『浮世の画家』ほか >>977
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
02/21 山口淑子 1 「わが故郷わが青春」(1992/11/1放送)
02/28 山口淑子 2 「世界・わが心の旅『李香蘭 はるかなる旅路〜中国・ロシア』」(平成10年放送) >>979
水曜 芸術その魅力 「美と感性を考える」
講師 佐藤啓介(上智大学大学院教授)
12 03/23 醜い美(2)〜醜く美しい芸術作品とは >>980
木曜 文学の世界 「作家・町田康が語る「私の文学史」」
講師 町田康(作家)
12 03/24 これからの日本文学 >>960
日曜カルチャー 2022/03 「人間を考える〜私たちの生きる時代〜」
01 03/06 木村草太(憲法学者 東京都立大学教授)
02 03/13 大澤真幸(社会学者)
03 03/20 安藤礼二(評論家、多摩美大教授部教授)
04 03/27 與那覇潤(評論家) >>978
火曜 歴史再発見 「神に仕えた女性たち〜神道の女性観〜」
講師 小平美香(学習院大学非常勤講師)
09 03/01 神社の神まつる女性、神子・巫女 >>981
金曜 科学と人間 「過去と未来を知る進化生物学」
講師 更科功(東京大学大学院講師)
05 02/04 植物の進化 縄文杉は何歳か
06 02/11 動物の進化 私たちの祖先の目は3つあった
07 02/18 性の進化(1)なぜ性が存在するのか >>985
月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
03/07 相田みつを 1 「ラジオ深夜便・こころの時代「わが師を語る 武井哲應師の教え」」(平成4年12月17日)
03/14 相田みつを 2 「ラジオ深夜便・こころの時代「わが師を語る 武井哲應師の教え」」(平成4年12月17日)
03/21 安藤百福 1 「日曜インタビュー 安藤百福」(昭和63年12月11日)
03/28 安藤百福 2 「日曜インタビュー 安藤百福」(昭和63年12月11日) >>990
金曜 科学と人間 「過去と未来を知る進化生物学」
講師 更科功(東京大学大学院講師)
08 02/25 性の進化(2)オスとメスのかけひき
09 03/04 性の進化(3)オスとメスが逆転するとき
10 03/11 人類の進化(1)私たちと類人猿の違い 「こころをよむ 数学者たちのこころの中」がおもしろいです R2がなくなったら
いわゆる文化番組などはすべて廃止さろうな ∧,,,∧
( ・∀・) 1000ならジュースでも飲むか
( )
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