NHKラジオ第2 文化番組 ©2ch.net
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NHKラジオ第2 文化番組 http://www.nhk.or.jp/r2bunka/
・カルチャーラジオ
・ラジオビジネス塾
・文化講演会
・古典講読
・こころをよむ
・私の日本語辞典
・朗読 俺は前1分、後ろ5分を余分に録音して、あとで編集で切り落としてる。 バージョンアップに期待するより
それのほうが無難だね
100秒、100秒にしました 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
07/16 松下幸之助1 「私の自叙伝・ある凡人の成功」(1)(1962年7月4日放送)
07/23 松下幸之助2 「私の自叙伝・ある凡人の成功」(2)(1962年7月4日放送)
07/30 松下幸之助3 「私の自叙伝・ある凡人の成功」(3)(1962年7月4日放送)
08/06 迫水久常・加瀬俊一・細川護貞1
「教養特集・日本回顧録、終戦(1)」(1962年8月13日放送)
08/13 迫水久常・加瀬俊一・細川護貞2
「教養特集・日本回顧録、終戦(2)」(1962年8月13日放送)
08/20 迫水久常・加瀬俊一・細川護貞3
「教養特集・日本回顧録、終戦(3)」(1962年8月13日放送)
08/27 永井隆 「朝の訪問」(1950年8月9日放送)
09/03 物集高量1 「女性手帳・100歳は折り返し点」(1)(1976年12月15日〜17日放送)
09/10 物集高量2 「女性手帳・100歳は折り返し点」(2)(1976年12月15日〜17日放送) 火曜 歴史再発見 「ギリシャ人の世界と古代オリンピック」 全13回
講師:橋場弦(東京大学教授)
01 07/03 ギリシャ文明とわたしたち
02 07/10 都市国家の出現〜ギリシャ人の世界
03 07/17 デモクラシーの誕生
04 07/24 アテナイ民主制
05 07/31 民主制に生きる人びと
06 08/07 民主制は滅びず
07 08/14 古代オリンピックのはじまり
08 08/21 競技と祭典
09 08/28 何のためのオリンピックか?
10 09/04 葬送と競争の文化
11 09/11 理想の人間像-均整の美
… 水曜 芸術その魅力 「左手のためのピアノの世界」 全13回
講師:智内威雄(ピアニスト)
独自の芸術分野として
01 07/04 プロローグ
02 07/11 左手の音楽とは
03 07/18 芸術作品として
04 07/25 戦争と音楽(ウィトゲンシュタイン)
05 08/01 超絶のピアニズム
06 08/08 左手のピアニスト列伝
07 08/15 「左手のアーカイブ」プロジェクト
08 08/22 市民のための左手のピアノ
09 08/29 左手のピアノ特有の演奏法〜両手との違いと共通点
10 09/05 左手のピアノから見えてくる奏法
… 木曜 文学の世界 「小泉八雲の文学とその背景」 全13回
講師:小泉凡(小泉八雲記念館館長)
01 07/05 小泉八雲と語り部たちの系譜
02 07/12 小泉八雲とアメリカ〜クレオール文化を題材とする作品群〜
03 07/19 知られぬ日本の面影(1)〜耳の文学、音の文学〜
04 07/26 知られぬ日本の面影(2)〜山陰の風景との出会い〜
05 08/02 知られぬ日本の面影(3)〜出雲大社訪問と神道の理解〜
06 08/09 怪談の再話(1)〜八雲の再話文学と「耳なし芳一」
07 08/16 怪談の再話(2)〜「雪女」をめぐる物語
08 08/23 怪談の再話(3)〜生まれ変わりの物語
09 08/30 家庭における小泉八雲
10 09/06 フォークロリストとしての小泉八雲〜護符の蒐集をめぐって
… 金曜 科学と人間 8月より
金曜 科学と人間 「ホモ・サピエンスの10万年史と日本人」 全9回
司会:海部陽介(国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長)
01 08/03 航海者だった最初の日本列島人
02 08/10 沖縄島への渡海の謎
03 08/17 3万年前の航海を再現する実験プロジェクト
04 08/24 ホモ・サピエンスの大躍進1
05 08/31 ホモ・サピエンスの大躍進2
06 09/07 ホモ・サピエンスの大躍進3
… 文化講演会
07/29 新しい江戸時代論の原点 平川新(宮城学院女子大学学長)
08/05 ピアニストは面白い! 仲道郁代(ピアニスト)
08/12 持続可能な開発を支える科学技術への期待 沖大幹(東京大学生産技術研究所教授)
08/19 高齢者不眠の予防と対策 高橋清久(精神・神経科学振興財団理事長)
08/26 動物の面白い進化と生態 今泉忠明(動物学者)
09/02 意識が変わると現実が変わる 榎木孝明(俳優、画家)
09/09 “しんどい母”との付き合い方 田房永子(マンガ家・エッセイスト) ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 989ラジオネーム名無しさん2018/05/28(月) 23:29:04.50ID:1apqa8Wu
>午前6時の放送開始時と、放送終了時にしかコールサインは言わないね。
コールサインは、放送開始時と終了時以外に1日3回放送される。
13:14(土曜・休日は13:09)
16:19
23:54(土曜・休日は23:49) 989ラジオネーム名無しさん2018/05/28(月) 23:29:04.50ID:1apqa8Wu
>午前6時の放送開始時と、放送終了時にしかコールサインは言わないね。
コールサインは、放送開始時と終了時以外に1日3回放送される。
13:14(土曜・休日は13:09)
16:19
23:54(土曜・休日は23:49) とりあえず火曜のギリシャの話を聞いてる
8/7までだとまだ前振りかな 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
09/03 物集高量1「女性手帳・100歳は折り返し点」1(1976年12月15日〜17日放送)
09/10 物集高量2「女性手帳・100歳は折り返し点」2(1976年12月15日〜17日放送)
09/17 服部四郎1「ことばの十字路」1(1979年4月30日、5月2日、5月4日放送)
09/24 服部四郎2「ことばの十字路」2(1979年4月30日、5月2日、5月4日放送)
10/01 松本清張1「特集・清張が語る日本の官僚政治史」第1回官僚の誕生(1982年3月22日放送)
10/08 松本清張2「特集・清張が語る日本の官僚政治史」第2回富国強兵(1982年3月23日放送)
10/15 松本清張3「特集・清張が語る日本の官僚政治史」第3回政党政治と軍閥(1982年3月24日放送)
10/22 松本清張4「特集・清張が語る日本の官僚政治史」第4回軍国主義と官僚(1982年3月25日放送) 火曜 歴史再発見 「ギリシャ人の世界と古代オリンピック」 全13回
講師:橋場弦(東京大学教授)
01 07/03 ギリシャ文明とわたしたち
02 07/10 都市国家の出現〜ギリシャ人の世界
03 07/17 デモクラシーの誕生
04 07/24 アテナイ民主制
05 07/31 民主制に生きる人びと
06 08/07 民主制は滅びず
07 08/14 古代オリンピックのはじまり
08 08/21 競技と祭典
09 08/28 何のためのオリンピックか?
10 09/04 葬送と競争の文化
11 09/11 理想の人間像-均整の美
12 09/18 民主政とオリンピックをむすぶもの
13 09/25 ギリシア人が教えること 水曜 芸術その魅力 「左手のためのピアノの世界」 全13回
講師:智内威雄(ピアニスト)
独自の芸術分野として
01 07/04 プロローグ
02 07/11 左手の音楽とは
03 07/18 芸術作品として
04 07/25 戦争と音楽(ウィトゲンシュタイン)
05 08/01 超絶のピアニズム
06 08/08 左手のピアニスト列伝
07 08/15 「左手のアーカイブ」プロジェクト
08 08/22 市民のための左手のピアノ
09 08/29 左手のピアノ特有の演奏法〜両手との違いと共通点
10 09/05 左手のピアノから見えてくる奏法
11 09/12 両手演奏と病から考えるピアノ演奏方法
12 09/19 コンクール〜左手のピアノ音楽の社会化を目指して
13 09/26 音楽家としての使命 木曜 文学の世界 「小泉八雲の文学とその背景」 全13回
講師:小泉凡(小泉八雲記念館館長)
01 07/05 小泉八雲と語り部たちの系譜
02 07/12 小泉八雲とアメリカ〜クレオール文化を題材とする作品群〜
03 07/19 知られぬ日本の面影(1)〜耳の文学、音の文学〜
04 07/26 知られぬ日本の面影(2)〜山陰の風景との出会い〜
05 08/02 知られぬ日本の面影(3)〜出雲大社訪問と神道の理解〜
06 08/09 怪談の再話(1)〜八雲の再話文学と「耳なし芳一」
07 08/16 怪談の再話(2)〜「雪女」をめぐる物語
08 08/23 怪談の再話(3)〜生まれ変わりの物語
09 08/30 家庭における小泉八雲
10 09/06 フォークロリストとしての小泉八雲〜護符の蒐集をめぐって
11 09/13 八雲の文学とその影響(1)〜小村寿太郎、ボナー・フェラーズ
12 09/20 八雲の文学とその影響(2)〜柳田那國男と白樺派の作家たち
13 09/27 文化資源として現代に活かされる小泉八雲 金曜 科学と人間 「ホモ・サピエンスの10万年史と日本人」 全9回
司会:海部陽介(国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長)
01 08/03 航海者だった最初の日本列島人
02 08/10 沖縄島への渡海の謎
03 08/17 3万年前の航海を再現する実験プロジェクト
04 08/24 ホモ・サピエンスの大躍進1
05 08/31 ホモ・サピエンスの大躍進2
06 09/07 ホモ・サピエンスの大躍進3
07 09/14 “人種”とは何か?私たちの文化はなぜ多様なのか?
08 09/21 ホモ・サピエンス以前の人類史
09 09/28 ホモ・サピエンスとはいかなる生物か 文化講演会
09/02 意識が変わると現実が変わる 榎木孝明(俳優、画家)
09/09 “しんどい母”との付き合い方 田房永子(マンガ家・エッセイスト)
09/16 いま、ここ、私〜悔いの無い生き方 千代川宗禎(天長山迎福寺副住職)
09/17 選)家康の戦略 関ケ原の戦いから大坂冬の陣・夏の陣まで 小和田哲男(静岡大学名誉教授、歴史学者)
09/23 落語に学ぶ重層的な笑い 高島幸次(大阪大学招聘教授)
09/24 選)100歳を元気に楽しむ食生活 家森幸男(武庫川女子大学国際健康開発研究所所長)
09/30 歌を読み込む力〜時間と歌〜 永田和宏(歌人)
10/07 師を語る〜鬼房と兜太 高野ムツオ(俳人),田中亜美(俳人)
10/14 光触媒の原理とさらなる応用 藤嶋昭(東京大学栄誉教授)
10/21 町田康の古典講義 町田康(作家) 日曜カルチャー2018/08 「日本の不思議な妖怪文化」全4回
講師:三浦節夫(東洋大学教授)
01 08/05 江戸時代の妖怪文化
02 08/12 井上円了の妖怪学
03 08/19 柳田国男の民俗学
04 08/26 水木しげる、都市伝説、受講生による妖怪談義
日曜カルチャー2018/09 「人間を考える デザインする心」全4回
01 09/02 浅葉克己(アートディレクター)
02 09/09 北川フラム(アートディレクター)
03 09/16 重森千(作庭家)
04 09/23 政近準子(パーソナルスタイリスト)
日曜カルチャー2018/10 「やさしい“ブラックホール”入門」全4回
講師:大須賀健(筑波大学計算科学研究センター教授)
01 10/07 ブラックホールが黒いわけ
02 10/14 ブラックホールの作り方
03 10/21 光り輝くブラックホール
04 10/28 カルチャーラジオ 2018年10月〜12月
火曜 歴史再発見 「元号文化の歩み」所功(京都産業大学名誉教授)
水曜 芸術その魅力「いまなぜ民藝か」鞍田崇(明治大学准教授・哲学者)
木曜 文学の世界 「英訳で知る“百人一首”の世界」ピーター・マクミラン(翻訳家、詩人)
金曜 科学と人間 「南極研究の今〜南極観測60年によせて〜」中村卓司(国立極地研究所所長)他 NHKもこのぐらい一覧できるページを作って欲しい。 リニューアルされる前は一覧性あって見やすかったんだけどねぇ http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
みんなでメールで要望だそうぜ。
3人ぐらいが同時に出せば、NHKも「おっ」と思うだろう。
「NHKラジオ第二のカルチャーラジオの内容を一覧できるページを作って下さい」みたいな感じで。 火曜 歴史再発見 「元号文化の歩み」 全13回
講師:所功(京都産業大学名誉教授)
久禮旦雄(京都産業大学准教授)
吉野健一(丹後郷土資料館学芸員)
01 10/02 漢字文化の元号/所功
02 10/09 中国と周辺の年号/所功
03 10/16 西暦と皇紀の来歴/所功
04 10/23 日本年号の成立/久禮旦雄
05 10/30 奈良時代の年号/久禮旦雄
06 11/06 平安時代の年号/久禮旦雄
07 11/13 鎌倉時代の年号
08 11/20 室町時代の年号
09 11/27 江戸時代の年号
10 12/04 明治維新と改元
11 12/11 大正と昭和の改元
12 12/18 元号法と平成改元
13 12/25 新元号への展望
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1143716.html 水曜 芸術その魅力「いまなぜ民藝か」 「いまなぜ民藝か」 全13回
講師:明治大学准教授・哲学者 鞍田崇
01 10/03 見直される民藝
02 10/10 民藝ブームについて
03 10/17 民藝をノイズ化する
04 10/24 真実なものの「不快な寂しさ」
05 10/31 住まうことの学びなおしへ
06 11/07
07 11/14
08 11/21
09 11/28
10 12/05
11 12/12
12 12/19
13 12/26
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1154156.html 木曜 文学の世界 「英訳で知る“百人一首”の世界」 全13回
講師:ピーター・マクミラン(翻訳家、詩人)
01 10/04 百人一首の世界。外国人の視点から。
02 10/11 百人一首翻訳の難しさと挑戦
03 10/18 英訳版で読み解く百人一首: 1-5番
04 10/25 英訳版で読み解く百人一首: 6-10番
05 11/01 英訳版で読み解く百人一首: 11-15番
06 11/08 英訳版で読み解く百人一首: 16-20番
07 11/15 英訳版で読み解く百人一首: 21-25番
08 11/22 英訳版で読み解く百人一首: 26-30番
09 11/29 英訳版で読み解く百人一首: 31-35番
10 12/06 英訳版で読み解く百人一首: 36-40番
11 12/13 英訳版で読み解く百人一首: 41-45番
12 12/20 英訳版で読み解く百人一首: 46-50番
13 12/27 まとめと英語カルタの作成
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1155907.html 金曜 科学と人間 「南極研究の今〜南極観測60年によせて〜」 全13回
講師:中村卓司(国立極地研究所所長)他
辻本恵(生物圏研究グループ特任研究員)
渡辺佑基(生物圏研究グループ准教授)
中澤文男(気水圏研究グループ助教)
菅沼悠介(地圏研究グループ准教授)
冨川喜弘(宙空圏研究グループ准教授)
白石和行(特任教授/前所長)
01 10/05 極域科学について/中村卓司
02 10/12 南極の生物多様性と保全の話/辻本恵
03 10/19 南極のクマムシが熱い!?/辻本恵
04 10/26 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの?(1)/渡辺佑基
05 11/02
06 11/09
07 11/16
08 11/23
09 11/30
10 12/07
11 12/14
12 12/21
13 12/28
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1161664.html ネットラジオレコーダー7で録音予約してるが
NHKの時刻ズレがひどい
録音時間調整を開始0秒、終了300秒だが
これでも尻切れトンボになる
こんなでは4k,8kは期待できない >>395
英訳したのは耳で聞き取るしかないのか。
今年3月までのようにテキスト本が欲しいなぁ・・・ カルチャーラジオってテキスト出さなくなっちゃったの? なんか今、第二放送のサイトが
「決まり次第、ご案内いたします。」
だらけに・・・ >>393
01 10/02 漢字文化の元号/所功
02 10/09 中国と周辺の年号/所功
03 10/16 西暦と皇紀の来歴/所功
04 10/23 日本年号の成立/久禮旦雄
05 10/30 奈良時代の年号/久禮旦雄
06 11/06 平安時代の年号/久禮旦雄
07 11/13 鎌倉時代から南北朝時代の年号/吉野健一
08 11/20 室町時代の年号/吉野健一
09 11/27 江戸時代の年号/吉野健一
10 12/04 明治維新と改元/所功
11 12/11 大正と昭和の改元/所功
12 12/18 元号法と平成改元
13 12/25 新元号への展望 >>394
01 10/03 見直される民藝
02 10/10 民藝ブームについて
03 10/17 民藝をノイズ化する
04 10/24 真実なものの「不快な寂しさ」
05 10/31 住まうことの学びなおしへ
06 11/07 正しさとしての平凡の必然
07 11/14 正しさでは人は動かない
08 11/21 正しさの向こう
09 11/28 美しいものであっても美しいと言ってはならない
10 12/05 心への用、あるいは「いとおしさ」
11 12/12 耕すようにつくる
12 12/19
13 12/26 >>396
01 10/05 極域科学について/中村卓司
02 10/12 南極の生物多様性と保全の話/辻本恵
03 10/19 南極のクマムシが熱い!?/辻本恵
04 10/26 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの(1)/渡辺佑基
05 11/02 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの(2)/渡辺佑基
06 11/09 南極の氷を掘る―最古の氷をめざして(1)/中澤文男
07 11/16 南極の氷を掘る―最古の氷をめざして(2)/中澤文男
08 11/23 地球温暖化で南極の氷はとけるのか?極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性(1)/菅沼悠介
09 11/30 地球温暖化で南極の氷はとけるのか?極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性(2)/菅沼悠介
10 12/07
11 12/14
12 12/21
13 12/28 日曜カルチャー2018/10 「やさしい“ブラックホール”入門」全4回
講師:大須賀健(筑波大学計算科学研究センター教授)
01 10/07 ブラックホールが黒いわけ
02 10/14 ブラックホールの作り方
03 10/21 光り輝くブラックホール
04 10/28 超巨大ブラックホールと宇宙の進化
日曜カルチャー2018/11 「交渉の達人に聞くコミュニケーション術」全4回
講師:島田久仁彦(国際交渉人、紛争調整官、地政学リスクアドバイザー)
01 11/04 心得編(1)
02 11/11 心得編(2)
03 11/18 テクニック(1)
04 11/25 テクニック(2)
日曜カルチャー2018/12 「人間を考える 企業で働くということ」
01 12/02 佐々木常夫(元東レ経営研究所社長)
02 12/09 丹羽宇一郎(元中国大使、元伊藤忠商事会長・社長)
03 12/16 勝間和代(経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授) 文化講演会
10/28 偉人たちの修業時代 門井慶喜(作家)
11/04 デジタル化時代における日本のものづくり 藤本隆宏(東京大学ものづくり経営研究センター長)
11/11 幕末に活躍した福井藩士・橋本左内の生涯 角鹿尚計(福井市立郷土歴史博物館館長)
11/18 明治維新150年 私の考え 姜尚中(東京大学名誉教授)
11/23 選/はやぶさ式思考法〜やれる理由こそが着想を生む 川口淳一郎(JAXAシニアフェロー)
11/25 恐竜絶滅の経緯 海保邦夫(東北大学大学院教授)
12/02 宇宙への夢 果てしなく 福井康雄(名古屋大学特任教授)
12/09 蒙古襲来と神風 服部英雄(くまもと文学館・歴史館館長)
12/16 人生に大切なことはすべて絵本から教わった 末盛千枝子(絵本編集者) 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
11/05 金田一京助 1 「私の自叙伝」1(1961/12/1)
11/12 金田一京助 2 「私の自叙伝」2(1961/12/1)
11/19 三浦綾子 1 「自作を語る ベストセラーからの出発・氷点」1(1986/7/27)
11/26 三浦綾子 2 「自作を語る ベストセラーからの出発・氷点」2(1986/7/27)
12/03 平塚らいてう 「朝の訪問」(1954/2/8)
12/10 神近市子 「私の自叙伝〜婦人運動50年」(1961/9/4) 私の日本語辞典
2018/08 「呼び名でたどる日本髪の歴史」 田中圭子(東京都教育庁文化財調査担当学芸員)
2018/09 「外国人の日本語学習の歴史をたどる」 河路由佳(日本語教育者)
2018/10 「夢をめぐる表現の歴史」 酒井紀美(歴史学者)
2018/11 「共通語と方言のすれ違い」 篠崎晃一(東京女子大学教授)
2018/12 「呼び名もいろいろ 日本のめん食文化」 奥村彪生(伝承料理研究家) >>411
ブラックホール、やっぱりよかったよね! >>409
こんなこと言うのは他人任せでアレなんですけど、
twitterのbot作る予定は無いですか?
あれば便利だなぁと思うんですが。 >>397
ネットラジオが30秒程度遅れるのは当たり前では? >>414
らじる★らじるが、勝手に切り替わって数分遅れることしばしば 「ラジオ 仕事学のすすめ」で、「スランプを味方にする自己管理術<ゲスト>松田公太」や「AIでビジネスはこう変わる “ブロックチェーン”」が、4月から、三回くらいあったらしい。
再再再再放送か? >>403
「元号文化の歩み」は、ほかの書籍や放送番組と同じく、
春秋戦国・魏の恵王が改元制度を始めたことにはふれていない。
侯爵として即位して魏に君臨し、その36年に王号を称して改めて元年とした。
元号年号制度史上重要なできごとのはず。 カルチャーラジオ 2019年1月〜3月
火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 藤崎衛(上智大学文学部准教授)
水曜 芸術その魅力「『バウハウス』と20世紀デザイン」 三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
木曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の『物語』」 河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 船山信次(日本薬科大学教授) 英語百人一首、やっぱりテキストが欲しい。
何遍聞いても英訳文が聞き取れない。 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
12/03 平塚らいてう 「朝の訪問」(1954/2/8)
12/10 神近市子 「私の自叙伝〜婦人運動50年」(1961/9/4)
12/17 市川房枝 1 「教養特集・日本回顧録〜婦人参政運動のあゆみ」1 (1962/4/9)
12/24 市川房枝 2 「教養特集・日本回顧録〜婦人参政運動のあゆみ」2 (1962/4/9)
12/31 西田幾多郎 「創造について」 (1940/3) 日曜カルチャー2018/12 「人間を考える 企業で働くということ」
01 12/02 佐々木常夫(元東レ経営研究所社長)
02 12/09 丹羽宇一郎(元中国大使、元伊藤忠商事会長・社長)
03 12/16 勝間和代(経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授)
03 12/23 清家篤(前慶応義塾長、日本私立学校振興・共済事業団理事長)
日曜カルチャー2019/01 「がんの話」全4回
講師:大野真司(がん研有明病院副院長、乳腺センター長)
01 01/06 乳がん
02 01/13 すい臓がん
03 01/20 希少がん
04 01/27 >>423
訂正
日曜カルチャー2019/01 「がんの話」全4回
01 01/06 乳がん 大野真司(がん研有明病院副院長、乳腺センター長)
02 01/13 すい臓がん 妹尾浩(京都大学大学院医学研究科消化器内科学教授)
03 01/20 希少がん 川井章(国立がん研究センター 希少がんセンター長)
04 01/27 >>393
01 10/02 漢字文化の元号/所功
02 10/09 中国と周辺の年号/所功
03 10/16 西暦と皇紀の来歴/所功
04 10/23 日本年号の成立/久禮旦雄
05 10/30 奈良時代の年号/久禮旦雄
06 11/06 平安時代の年号/久禮旦雄
07 11/13 鎌倉時代から南北朝時代の年号/吉野健一
08 11/20 室町時代の年号/吉野健一
09 11/27 江戸時代の年号/吉野健一
10 12/04 明治維新と改元/所功
11 12/11 大正と昭和の改元/所功
12 12/18 元号源と平成改元/所功
13 12/25 新元号への展望/所功 >>394
01 10/03 見直される民藝
02 10/10 民藝ブームについて
03 10/17 民藝をノイズ化する
04 10/24 真実なものの「不快な寂しさ」
05 10/31 住まうことの学びなおしへ
06 11/07 正しさとしての平凡の必然
07 11/14 正しさでは人は動かない
08 11/21 正しさの向こう
09 11/28 美しいものであっても美しいと言ってはならない
10 12/05 心への用、あるいは「いとおしさ」
11 12/12 耕すようにつくる
12 12/19 つくるのではなくうまれる
13 12/26 しかしこれは女つくったのであった >>396
01 10/05 極域科学について/中村卓司
02 10/12 南極の生物多様性と保全の話/辻本恵
03 10/19 南極のクマムシが熱い!?/辻本恵
04 10/26 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの(1)/渡辺佑基
05 11/02 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの(2)/渡辺佑基
06 11/09 南極の氷を掘る―最古の氷をめざして(1)/中澤文男
07 11/16 南極の氷を掘る―最古の氷をめざして(2)/中澤文男
08 11/23 地球温暖化で南極の氷はとけるのか?極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性(1)/菅沼悠介
09 11/30 地球温暖化で南極の氷はとけるのか?極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性(2)/菅沼悠介
10 12/07 南極大気観測・研究の最前線(1)/冨川喜弘
11 12/14 南極大気観測・研究の最前線(2)/冨川喜弘
12 12/21 南極観測60年(1)/白石和行
13 12/28 南極観測60年(2)/白石和行 文化講演会
12/02 宇宙への夢 果てしなく 福井康雄(名古屋大学特任教授)
12/09 蒙古襲来と神風 服部英雄(くまもと文学館・歴史館館長)
12/16 人生に大切なことはすべて絵本から教わった 末盛千枝子(絵本編集者)
12/23 言葉を求め、言葉を越える言霊の探求の旅 鎌田東二(上智大学教授、宗教学者)
12/24 選/ピラミッド研究の最前線 河江肖剰(エジプト考古学者)
12/30 自分らしく 知花くらら(女優)
01/06 未来を切り拓く力とは 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)
01/13 舘野泉が語るピアノと人生 舘野泉(ピアニスト)
01/20 泣きかたをわすれていた 落合恵子(作家) 文化講演会「恐竜絶滅の経緯」
大いに興味あるテーマなのだが、いかんせん、ぼそぼそとした話し方で
寝床で録音を聞いているうちに寝てしまうこと3回 >>416
今日も、
「AIでビジネスはこう変わる “ブロックチェーン”」 >>429
いかにも研究者的な話し方で、普段の文化講演会よりも専門性が高すぎたねw >>406
交渉術、おもしろかったけど
どうにも不信感がわくな
人を騙しているように感じる おれはこれらの番組を、興味のあるやつを毎週録音して、通勤の行き帰り等に聞いてる。すごく癒されるなあ >>421
ほんと
今の火〜金 全部いまいちだから次に期待してる 文化講演会もカルチャーラジオも最近、配付資料やOHP前提で話してるのが多い。
かつてはその旨をアナウンサーが話してたんだけど、もはやそれが毎回に近いので
いちいち話さなくなった・・・ 火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 全12回
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
01 01/08 キリスト教的ヨーロッパの成立
02 01/15 巡礼のヨーロッパ
03 01/22 聖なるものとの出会い
04 01/29 罪と罰と赦し〜煉獄の誕生
05 02/05 煉獄の算術 水曜 芸術その魅力 「『バウハウス』と20世紀デザイン」 全12回
講師:三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
〜創設100周年を記念して
01 01/09 バウハウスと産業革命
02 01/16 バウハウス誕生とモリスのアーツ&クラフツ運動
03 01/23 バウハウスの創設から閉鎖まで
04 01/30 非対称美学の衝撃 水曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の「物語」」 全12回
講師:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
01 01/10 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』物語・夢のリアリティ
02 01/17 『風の歌を聴け』現代のリアリティ・バラバラとデタッチメント
03 01/24 『ノルウェイの森』『1Q84』性と暴力
04 01/31 『海辺のカフカ』解離と向こうの世界
05 02/07 『1Q84』作中物語 金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 全13回
講師:船山信次(日本薬科大学教授)
01 01/04 はじめに−薬毒同源
02 01/11 古代の薬と毒−人類の薬と毒との出会い 1
03 01/18 古代の薬と毒−人類の薬と毒との出会い 2
04 01/25 中世の薬と毒−魔女と暗殺と大航海時代 1 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
01/07 永井荷風 1 「断腸亭日乗 自作朗読・昭和20年8月」(昭和27年12月26日放送)「文壇よもやま話」(昭和28年1月6日放送)
01/14 永井荷風 2 「朗読 断腸亭日乗」(昭和16年を中心に)
01/21 永井荷風 3 「朗読 断腸亭日乗」(昭和20年3月を中心に)
01/28 永井荷風 4 「朗読 断腸亭日乗」(昭和20年8月を中心に)「文壇よもやま話」 私の日本語辞典
2019/01 「盆山から盆栽へ〜言葉でたどる“盆栽”の歴史」 依田徹(遠山記念館学芸部長)
日曜カルチャー2019/01 「がんの話」全4回
01 01/06 乳がん 大野真司(がん研有明病院副院長、乳腺センター長)
02 01/13 すい臓がん 妹尾浩(京都大学大学院医学研究科消化器内科学教授)
03 01/20 希少がん 川井章(国立がん研究センター 希少がんセンター長)
04 01/27 肺がん 矢野聖二(金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科教授) こころをよむ「登山のススメ〜医師として、登山家として」
講師:今井通子(医師、登山家)
10/07 日本人と登山1〜神話の時代から江戸時代まで
10/14 日本人と登山2〜近代登山のあゆみ
10/21 ヨーロッパの登山史1〜近代登山への道のり
10/28 ヨーロッパの登山史2〜地上最高峰への挑戦
11/04 女性の登山界進出
11/11 私の登山歴T〜幼少期から女子医大時代
11/18 私の登山歴U〜欧州アルプス、ヒマラヤ山脈を巡って
11/25 私の登山歴V〜ヒマラヤ8000峰に挑む
12/02 科学から見た登山T〜脳はどう働くのか
12/09 科学から見た登山U〜有酸素運動、ストレスとの関係
12/16 登山が精神に与える影響
12/23 安全を確保するために
12/30 山の魅力
こころをよむ「歓待する文学」
講師:小野正嗣(立教大学教授・小説家)
01/06 文学は歓待する
01/13 追憶の悲しみ〜W・C・ゼーバルト『移民たち』
01/20 外国語で祈ることはできるのか 〜イーユン・リー『千年の祈り』
01/27 言葉はケアする〜アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』 >>445
テレホン人生相談は肩書きに入ってないのね さっき年末年始の予定表見たけど、殆ど通常通りで何だか悲しくなった 放送大学の気になる講座を録音してるけど
再放送ばかりかな 放送大学【A年末・年始学習期間(12月29日〜1月4日)】
ラジオ https://i.imgur.com/E3ciZf8.png また去年の徳川慶喜みたいな面白い朗読やってんのかな〜
と思って聴いてみたら・・・
フランス語?イタリア語?通常番組って
ふざけすぎだろ犬hkl
せめてカルチャーラジオベストセレクションとかやれよ >>458
朗読特集なら午後7時半から9時まで
今年は昨日からで「華日記〜昭和生け花戦国史」というのをやっているみたい 駅伝が嫌いなので明日と明後日の朝やってほしいそれを
そしたらずっとR2聴く >>451
ネットラジオレコーダー8
7と比べると録音できないことが多い 駅伝をR2にやればちょうどいいのに
正月で外国語の講座も休みになるし・・・ 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
02/04 谷崎潤一郎 「趣味の手帳〜芥川龍之介の思い出」(昭和29年7月24日)
02/11 坂口安吾 「朝の訪問」(昭和24年 6月 6日)
02/18 大佛次郎 1 「朝の訪問」(昭和24年 8月30日)
02/25 大佛次郎 2 「時の人」 (昭和44年10月17日)
03/04 日本の近代化・4つの道 1 大隈重信「憲政ニ於ケル輿論の勢力」(大正5年録音)
03/11 日本の近代化・4つの道 2 渋沢栄一「道徳経済合一説」(大正12年6月13日録音) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています