NHKラジオ第2 文化番組 ©2ch.net
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NHKラジオ第2 文化番組 http://www.nhk.or.jp/r2bunka/
・カルチャーラジオ
・ラジオビジネス塾
・文化講演会
・古典講読
・こころをよむ
・私の日本語辞典
・朗読 木曜 文学の世界 「詩と出会う、詩と生きる」
講師:若松英輔(批評家・随筆家)
06 02/08 「さびしみ」の詩〜宮澤賢治が信じた世界
07 02/15 心を見つめる詩〜八木重吉が届けた声
08 02/22 「いのち」の詩〜岩崎航がつかんだ人生の光
09 03/01 生きがいの詩〜神谷美恵子が背負った生きる意味
10 03/08 語りえない詩〜須賀敦子が描いた言葉の厚み
11 03/15 今を生きる詩〜高村光太郎と柳宗悦のまなざし
12 03/22 言葉を贈る詩〜リルケが見た「見えない世界」 金曜 科学と人間 「太陽フレアと宇宙災害」
講師:片岡龍峰(国立極地研究所准教授)
06 02/09 放射線帯とコーラス物語
07 02/16 隕(いん)石からデブリ事故まで
08 02/23 オーロラの正体を突きとめる
09 03/02 古典籍に記された巨大磁気嵐
10 03/09 太陽黒点が歴史に落とす影
11 03/16 最悪の宇宙環境を想定する
12 03/23 月へ、火星へ 日曜カルチャー2018/02「いけばなを通じて日本文化を学ぶ」
講師:笹岡隆甫(未生流笹岡・家元)
いけばなと陰陽五行思想
01 02/04 いけばなの歴史〜いけばなはロジックである〜
02 02/11 いけばなの背景にある思想〜陰陽五行思想を中心に〜
03 02/18 「型」の変遷〜くずしの美〜
04 02/25 四季折々の花〜そして、いけばなの未来〜
日曜カルチャー2018/03「人間を考える 思いがけない人生」
01 03/04 一青妙(エッセイスト、俳優)
02 03/11 大平貴之(プラネタリウムクリエイター)
03 03/18 川村妙慶(僧侶・フリーアナウンサー)
04 03/25 文化講演会
02/04 新しい江戸時代論の原点 平川新(宮城学院女子大学学長)
02/11 博物館で探るヒトの知恵の進化 大野照文(三重県総合博物館館長)
02/12 選)迷ったら、しんどい道を進め! 大畑大介(元ラグビー日本代表)
02/18 アニソンの熱き血脈 田中公平(作曲家・歌手)
02/25 “見抜く力”とは何か 姜尚中(東京大学名誉教授)
03/04 わが魂のバッハ 鈴木雅明(指揮者、チェンバロ・オルガン奏者)
03/11 自分を生きる〜加齢の醍醐味 落合恵子(作家)
03/18 生命倫理の視点から死について考える 粟屋剛(岡山大学名誉教授)
03/21 選)江戸文化研究の道のり 田中優子(法政大学総長)
03/25 古事記:神話はなぜ語られるか 三浦祐之(東京大学名誉教授)
04/01 日本音楽の底力 藤原道山(尺八演奏家) 月曜 NHKラジオアーカイブ「昭和史の教訓〜今年度の放送から」
03/19 東条英機・山本五十六・石橋湛山〜明治17年生まれの3人
03/26 犬養毅・近衛文麿〜議会政治から大政翼賛へ
月曜 NHKラジオアーカイブ「声でつづる昭和人物史」
04/02 吉野源三郎 1 人生読本・青春時代 1(1967年1月12日放送) 火曜 歴史再発見 「西郷隆盛 その伝説と実像」 全12回
講師:町田明広(神田外語大学准教授・日本研究所副所長)
01 01/09 薩摩藩の特殊性と西郷の生い立ち
02 01/16 師・盟友・ライバル〜西郷に影響を与えた人物たち
03 01/23 交差する巨星〜名君・島津斉彬と西郷
04 01/30 安政の大獄そして大島隠居〜西郷の挫折と政局からの脱落
05 02/06 勇躍の率兵上京と遠島命令〜国父・島津久光と西郷
06 02/13 時勢が促した再登場〜西郷召還と禁門の変
07 02/20 第一次長州征伐と薩摩藩〜西郷最大の功績とは
08 02/27 「薩長同盟」の真相と意義〜交渉人としての西郷
09 03/06 幕府を倒した策動〜薩英親善と倒幕戦略
10 03/13 戊辰戦争と廃藩置県〜「国のかたち」を変えた西郷の決断
11 03/20 「西郷内閣」と征韓論争の実相〜西郷と大久保の対決
12 03/27 西南戦争への道〜西郷の名望と限界、そして最期 水曜 芸術その魅力 「現代音楽入門講座」 全12回
講師:藪田翔一(現代音楽作曲家)
01 01/10 プロローグ〜現代音楽とは何を指すものか
02 01/17 ロマン派音楽の終焉
03 01/24 ドビュッシー、ストラビンスキー、シェーンベルク
04 01/31 ブーレーズ、シュトックハウゼン、リゲティ
05 02/07 20世紀後半の現代音楽(1)
06 02/14 20世紀後半の現代音楽(2)
07 02/21 現代音楽作曲家たちの実験
08 02/28 日本の現代音楽
09 03/07 21世紀の現代音楽について
10 03/14 現代音楽と他の芸術、表現とのコラボレーションの可能性について
11 03/21 現代音楽の未来
12 03/28 自作曲について 木曜 文学の世界 「詩と出会う、詩と生きる」 全13回
講師:若松英輔(批評家・随筆家)
01 01/04 詩を感じるには〜岡倉天心と内なる詩人
02 01/11 かなしみの詩〜中原中也が詠う「おもい」
03 01/18 和歌という「詩」〜亡き人のための挽歌
04 01/25 俳句という「詩」〜正岡子規が求めた言葉
05 02/01 つながりの詩〜吉野秀雄が感じた存在
06 02/08 「さびしみ」の詩〜宮澤賢治が信じた世界
07 02/15 心を見つめる詩〜八木重吉が届けた声
08 02/22 「いのち」の詩〜岩崎航がつかんだ人生の光
09 03/01 生きがいの詩〜神谷美恵子が背負った生きる意味
10 03/08 語りえない詩〜須賀敦子が描いた言葉の厚み
11 03/15 今を生きる詩〜高村光太郎と柳宗悦のまなざし
12 03/22 言葉を贈る詩〜リルケが見た「見えない世界」
13 03/29 自分だけの詩〜大手拓次が刻んだ詩の扉 金曜 科学と人間 「太陽フレアと宇宙災害」 全13回
講師:片岡龍峰(国立極地研究所准教授)
01 01/05 オーロラのダークサイド
02 01/12 オーロラに導かれて
03 01/19 太陽活動と宇宙災害
04 01/26 地磁気バリアと磁気嵐
05 02/02 パイロットのための宇宙天気予報
06 02/09 放射線帯とコーラス物語
07 02/16 隕(いん)石からデブリ事故まで
08 02/23 オーロラの正体を突きとめる
09 03/02 古典籍に記された巨大磁気嵐
10 03/09 太陽黒点が歴史に落とす影
11 03/16 最悪の宇宙環境を想定する
12 03/23 月へ、火星へ
13 03/30 宇宙という現実 日曜カルチャー2018/03「人間を考える 思いがけない人生」
01 03/04 一青妙(エッセイスト、俳優)
02 03/11 大平貴之(プラネタリウムクリエイター)
03 03/18 川村妙慶(僧侶・フリーアナウンサー)
04 03/25 安倍圭子(マリンバ演奏家、桐朋学園大学教授)
日曜カルチャー2018/04「世界鉄道紀行〜走る異文化交流の舞台〜」
講師:小牟田哲彦(作家)
01 04/08 世界の鉄道で「ニッポン」を探す
02 04/15
03 04/22
04 04/29 こころをよむ 2018/01〜03 「見つめ合う英文学と日本〜カーライル、ディケンズからイシグロまで」
講師:斎藤兆史(東京大学大学院教育学研究科教授)
01 01/07 序-日本と英文学の出会い
02 01/14 新渡戸稲造の愛読書〜トマス・カーライル『サーター・レサータス』〜
03 01/21 英文学の名作と翻訳・翻案〜チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』と若松賤子“雛嫁”
04 01/28 キプリングの東と西〜ラドヤード・キプリング“東と西のバラッド”、『少年キム』
05 02/04 ラッセルと受験英語〜バートランド・ラッセル『幸福論』〜
06 02/11 モームはなぜあれほど日本で読まれたのか〜サマセット・モーム『人間の絆』、『サミング・アップ』
07 02/18 カズオ・イシグロはどこまで日本人なのか〜カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』、『浮世の画家』、『日の名残り』
08 02/25 日本を愛するためにやって来た作家〜ラフカディオ・ハーン『知られぬ日本の面影』、『怪談』
09 03/04 明治初期の日本を歩いたイギリス人女性〜イザベラ・バード『日本奥地紀行』
10 03/11 日本で英語・英文学を教えたイギリス詩人〜ジェイムズ・カーカップ『イギリス人気質』
11 03/18 西洋文学のなかに禅を読んだイギリス人〜R・H・ブライス『禅と英文学』
12 03/25 結〜これからの日本と英語文学 カルチャーラジオ 2018年4月〜
歴史再発見 「日記が明かす平安貴族の実像」 倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)
芸術その魅力 「二十五絃箏の世界」 野坂操壽(箏曲家)
文学の世界 「カリスマ講師に学ぶ近代文学の名作」 出口汪(広島女学院大学客員教授/予備校現代文講師)
科学と人間 「AI(人口知能)の現状と展望」 小林雅一(KDDI総合研究所) ラジオの放送大学を聞くようになったら
テレビの放送大学も見るようになった 岩田まこ都さんもお歳を召しましたなー
今は放送大学が中心か 火曜 歴史再発見 「「日記が明かす平安貴族の実像」 全13回
講師:倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)
01 04/03 古記録とは何か
02 04/10 藤原道長「御堂関白記」はなぜ残ったか
03 04/17 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか1
04 04/24 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか2
05 05/01 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか3
06 05/08 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか4 水曜 芸術その魅力 「二十五絃箏の世界」 全13回
講師:野坂操壽(箏曲家)
01 04/04 プロローグ〜箏はどんな楽器?
02 04/11 箏の稽古〜3歳から芸大邦楽科まで
03 04/18 第1回リサイタル〜絃が一本足りない!
04 04/25 第2回リサイタル〜二十絃箏発表
05 05/02 欧米・アジア諸国でのコンサート・ツアーで得たもの
06 05/09 演奏活動休止・高橋竹山氏との出会い 木曜 文学の世界 「カリスマ講師に学ぶ近代文学の名作」 全13回
講師:出口汪(広島女学院大学客員教授/予備校現代文講師)
01 04/05 プロローグ教養と文学
02 04/12 森鴎外「舞姫」の世界その1
03 04/19 森鴎外「舞姫」の世界その2
04 04/26 夏目漱石「道草」の世界その1
05 05/03 夏目漱石「道草」の世界その2 金曜 科学と人間 「AI(人工知能)の現状と展望」 全8回
講師:小林雅一(KDDI総合研究所)
01 04/06 AI(人工知能)とは何か
02 04/13 自動運転の現状と課題
03 04/20 ディープラーニングとは何か
04 04/27 ディープラーニングの産業への応用
05 05/04 人工知能に命を託せるか:クリティカルな分野に進出するAI 土曜 漢詩をよむ「詩人たちの肖像〜“長恨歌”をめぐって」
講師 赤井益久(国学院大学学長) 【朗読】加賀美幸子
01 04/07 第1回 長安の春 長安の路/宋之問、春日/元万頃、帝京篇十首 其の一/李世民、長安早春/張子容
02 04/14 第2回 大明宮の朝 朝に入らんとし 洛堤 月に歩む/上官儀、人日 大明宮に侍宴し、綵縷の人勝を恩賜せらる 応制/李きょう、早に大明宮に朝して両省の僚友に呈す/賈至、早に諌院に入る 二首 其の一/鄭谷
03 04/21 第3回 封禅の儀 登封大ほ歌四首 其の一/盧照鄰、登封大ほ歌四首 其の三/盧照鄰、登封にこ従する途中の作/宋之問、登封にこ従す 告成頌/宋之問
04 04/28 第4回 宴の夜 侍宴応詔して賦韻す 前字を得たり/虞世南、「立春 苑に遊び春を迎う」に奉和す 応制/韋元旦、夜 安楽公主の新宅に宴す 応制/徐彦伯、皇帝降誕の日、集賢殿に宴を賜る/張説 日曜カルチャー2018/04 「世界鉄道紀行〜走る異文化交流の舞台〜」
講師:小牟田哲彦(作家)
01 04/08 世界の鉄道で「ニッポン」を探す
02 04/15 多彩な鉄道食文化を味わう
03 04/22 世界を駆ける星空の夜行列車
04 04/29 日本じゃできない国際列車体験 私の日本語辞典
2018/02
「江戸の文人の蔵書〜個人図書館を楽しむ人たち〜」
講師:岡村敬二(京都ノートルダム女子大学名誉教授)
2018/03
「正倉院文書の森へ分け入る」
講師:栄原永遠男(大阪歴史博物館館長)
2018/04
「呼び名でたどる日本髪の歴史」(1)
講師:田中圭子(東京都教育庁文化財調査担当学芸員) 古典講読
2017年度
「“お伽草子”へのいざない」 全52回
講師:徳田和夫(学習院女子大学教授)
2018年度
「西行をよむ」
講師:西澤美仁(上智大学教授) 文化講演会
04/01 日本音楽の底力 藤原道山(尺八演奏家)
04/08 徳川家康の戦略〜関ケ原の戦いから大坂冬の陣・夏の陣まで 和田哲男(静岡大学名誉教授、歴史学者)小
04/15 南海トラフの巨大地震と京都 尾池和夫(京都造形芸術大学学長)
04/22 敬天愛人の人〜大河ドラマ 西郷どん 童門冬二(作家)
04/29 100歳を元気に楽しむ食生活 家森幸男(武庫川女子大学国際健康開発研究所所長)
04/30 選)「グレートジャーニー」を旅して 関野吉晴(探検家、医師)
05/06 春日大社の祭礼〜1250年の祈り 花山院弘匡(春日大社宮司)
05/13 微生物の超能力 小泉武夫(発酵学者・食文化論者)
05/20 生類憐れみ政策の意義 上野秀治(皇學館大学特別教授)
05/27 認知症の医療と介護 長尾和宏(医師) こころをよむ 2018/04〜07「老前整理の極意〜モノから解放される暮らしへ」
講師:坂岡洋子(暮らしのコンサルタント)
01 04/08 片づけに必要な3つの力
02 04/15 誰のための整理なのか
03 04/22 なぜものが増えるのか〜行動経済学から考える
04 04/29 不合理な行動の理由をさぐる
05 05/06 行動をうながすテクニック〜“ナッジ”を利用する
06 05/13 愛着のあるもの、価値のあるものを手放す
07 05/20 安全な暮らしを確保する
08 05/27 老前整理の裏メニュー
09 06/03 トラブルにつながる原因をさぐる 私の日本語辞典
2018/04
「呼び名でたどる日本髪の歴史」
講師:田中圭子(東京都教育庁文化財調査担当学芸員)
2018/05
「日本語の数詞をさかのぼる」
講師:安田尚道(青山学院大学名誉教授) 日曜カルチャー2018/05 「薬師寺1300年の物語」
講師:松久保伽秀(薬師寺執事)
01 05/06 薬師寺の歴史
02 05/13 薬師寺の教え
03 05/20 薬師寺の建物〜東塔を中心として
04 05/27 薬師寺写経勧進50年
日曜カルチャー2018/06 「人間を考える 美を語る」
01 06/03 金森穣(舞踏家・演出振付家) 金曜のAIの人の話し方が、上からな威圧的な感じがして不快で聴いていられない 興味はあるんだけどな 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
04/02 「吉野源三郎」1 「人生読本・青春時代」(1)(1967年1月12日放送)
04/09 「吉野源三郎」2 「人生読本・青春時代」(2)(1967年1月12日放送)
04/16 「鈴木大拙」1 「教養特集・私の自叙伝〜禅と私」(1)(1960年2月1日放送)
04/23 「鈴木大拙」2 「教養特集・私の自叙伝〜禅と私」(2)(1960年2月1日放送)
04/30 「西田幾多郎」 「創造について」(1940年3月録音)
05/07 「古橋広之進」1 「文化講演会・私の水泳人生(1)」(1987年2月1日放送)
05/14 「古橋広之進」2 「文化講演会・私の水泳人生(2)」(1987年2月1日放送)
05/21 「吉岡隆徳」1 「人生読本、スタート・ダッシュ(1)」(1977年10月10日放送)
05/28 「吉岡隆徳」2 「人生読本、スタート・ダッシュ(2)」(1977年10月10日放送)
06/04 「柳田国男」1 「私の自叙伝(1)」(1960年1月4日放送) 火曜 歴史再発見 「「日記が明かす平安貴族の実像」
講師:倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)
05 05/01 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか3
06 05/08 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか4
07 05/15 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか5
08 05/22 藤原行成「権記」には何が書かれているか1
09 05/29 藤原行成「権記」には何が書かれているか2
10 06/05 藤原行成「権記」には何が書かれているか3 水曜 芸術その魅力 「二十五絃箏の世界」
講師:野坂操壽(箏曲家)
05 05/02 欧米・アジア諸国でのコンサート・ツアーで得たもの
06 05/09 演奏活動休止・高橋竹山氏との出会い
07 05/16 小コンサートで演奏活動再開〜文楽、民謡、伽耶琴との出会い
08 05/23 二十五絃箏発表〜伊福部昭作曲「ギターのためのトッカータ」「日本組曲(ピアノソロ)」を原譜で演奏
09 05/30 伊福部昭先生との出会い〜その芸術論とは
10 06/06 二十五絃箏曲「琵琶行」発表〜日本の音楽からアジアの音楽へ 木曜 文学の世界 「カリスマ講師に学ぶ近代文学の名作」 全13回
講師:出口汪(広島女学院大学客員教授/予備校現代文講師)
05 05/03 夏目漱石「道草」の世界その2
06 05/10 夏目漱石「こころ」の世界その1
07 05/17 夏目漱石「こころ」の世界その2
08 05/24 芥川龍之介「地獄変」の世界
09 05/31 芥川龍之介「或阿呆の一生」の世界
10 06/07 近代文学史と谷崎潤一郎「春琴抄」の世界その1 金曜 科学と人間 「AI(人工知能)の現状と展望」 全8回
講師:小林雅一(KDDI総合研究所)
01 04/06 AI(人工知能)とは何か
02 04/13 自動運転の現状と課題
03 04/20 ディープラーニングとは何か
04 04/27 ディープラーニングの産業への応用
05 05/04 人工知能に命を託せるか:クリティカルな分野に進出するAI
06 05/11 医療に応用されるAI(1)ワトソン
07 05/18 医療に応用されるAI(2)ディープマインド
08 05/25 軍事に応用されるAI 金曜 科学と人間 「宇宙エレベータがー切り拓く人類の未来」(全9回)
司会:久保田裕(JSEA顧問)
01 06/01 宇宙エレベーターとは何か
大野修一(JSEA会長)
02 06/08 宇宙エレベーターはどう作るのか
石川洋二(大林組宇宙エレベーター要素技術実証研究チーム幹事、工学博士、JSEAフェロー) 最近、R1に興味が引かれる番組がないので
R2の文化番組の一層の充実を図ってほしいものです。
昔は、朝5:30から「朝の詩(うた)」という番組があって
毎朝楽しみにしていたのですが、R2の放送時間短縮で廃止されて
残念に思ったものです。 >>340
わかってくれる人いてうれしいわ
これはイレギュラーで全8回で終わるみたいね 講座番組でも音楽を垂れ流しなのか
放送屋さんは鳴り物を使わずにはいられないんだな 日曜カルチャー2018/06 「人間を考える 美を語る」
01 06/03 金森穣(舞踏家・演出振付家)
02 06/10 森村泰昌(美術家)
03 06/17 伊藤緋紗子(エッセイスト・翻訳家)
04 06/24 中野京子(作家・ドイツ文学者)
日曜カルチャー2018/07 「中村シェフが語る料理の真髄」全5回
講師:中村勝宏(フレンチシェフ、ホテル総料理長)
01 07/01 若き日の日本での修業時代
02 07/08 フランスでの14年間の闘い
03 07/15 帰国、日本での日々
04 07/22 忘れえぬ人々
05 07/29 私の日本語辞典
2018/06
「鉄道とともに歩んだ歌謡史のことば」
講師:松村洋(音楽評論家)
音楽評論家の松村洋さんは、鉄道が好きな少年でした。
そのうち興味は音楽に向かいましたが、改めて明治以降の
鉄道にまつわる「歌」を詳細に見てみると、庶民にとって
近代化がどのようなものだったかわかってくる、と2015年に
「鉄道歌謡史」2冊を出版しました。今回は明治初期、鉄道が
出現したことで人びとが新しく体験した「車窓」について、
歌の中でどう取り上げられているかなど、解説します。 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
06/04 「柳田国男」1 「私の自叙伝(1)」(1960年1月4日放送)
06/11 「柳田国男」2 「私の自叙伝(2)」(1960年1月4日放送)
06/18 「柳田国男」3 「私の自叙伝(3)」(1960年1月4日放送)
06/25 「柳田国男」4 「私の自叙伝(4)」(1960年1月4日放送)
07/02 「渋沢栄一」1 「道徳経済合一説」(1923年6月13日録音)
07/09 「渋沢栄一」2 「ご大礼に際して迎うる休戦記念日について」(1928年11月11日録音)
07/16 「松下幸之助」1 「私の自叙伝・ある凡人の成功」(1)(1962年7月4日放送)
07/23 「松下幸之助」2 「私の自叙伝・ある凡人の成功」(2)(1962年7月4日放送) 文化講演会
06/03 “西郷どん”の時代を語る 原口泉(志學館大学教授)
06/10 はやぶさ式思考法〜やれる理由こそが着想を生む 川口淳一郎(JAXAシニアフェロー)
06/17 日本列島人はどこから来たのか〜先端科学DNA解析でさぐる 斎藤成也(国立遺伝学研究所教授)
06/24 ピラミッド研究の最前線 河江肖剰(エジプト考古学者)
07/01 がん免疫療法〜その効果と可能性〜 河上裕(慶應義塾大学医学部先端医科学研究所教授)
07/08 ロシア革命100年 私の視点 亀山郁夫(名古屋外国語大学学長)
07/15 劇作家の創作現場から〜取材から台詞を紡ぐまで〜 長田育恵(劇作家・「てがみ座」主宰)
07/16 選)アニソンの熱き血脈 田中公平(作曲家・歌手)
07/22 明治150年〜日本の文化芸能の在り方を考える〜 友吉鶴心(薩摩琵琶奏者) 火曜 歴史再発見 「「日記が明かす平安貴族の実像」 全13回
講師:倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)
01 04/03 古記録とは何か
02 04/10 藤原道長「御堂関白記」はなぜ残ったか
03 04/17 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか1
04 04/24 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか2
05 05/01 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか3
06 05/08 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか4
07 05/15 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか5
08 05/22 藤原行成「権記」には何が書かれているか1
09 05/29 藤原行成「権記」には何が書かれているか2
10 06/05 藤原行成「権記」には何が書かれているか3
11 06/12 藤原実資「小右記」には何が書かれているか1
12 06/19 藤原実資「小右記」には何が書かれているか2
13 06/26 藤原実資「小右記」には何が書かれているか3 水曜 芸術その魅力 「二十五絃箏の世界」 全13回
講師:野坂操壽(箏曲家)
01 04/04 プロローグ〜箏はどんな楽器?
02 04/11 箏の稽古〜3歳から芸大邦楽科まで
03 04/18 第1回リサイタル〜絃が一本足りない!
04 04/25 第2回リサイタル〜二十絃箏発表
05 05/02 欧米・アジア諸国でのコンサート・ツアーで得たもの
06 05/09 演奏活動休止・高橋竹山氏との出会い
07 05/16 小コンサートで演奏活動再開〜文楽、民謡、伽耶琴との出会い
08 05/23 二十五絃箏発表〜伊福部昭作曲「ギターのためのトッカータ」「日本組曲(ピアノソロ)」を原譜で演奏
09 05/30 伊福部昭先生との出会い〜その芸術論とは
10 06/06 二十五絃箏曲「琵琶行」発表〜日本の音楽からアジアの音楽へ
11 06/13 作曲家51人に委嘱し得たもの
12 06/20 古典と現代が一本に繋がる
13 06/27 エピローグ〜宇宙に響く一絃の音を 木曜 文学の世界 「カリスマ講師に学ぶ近代文学の名作」 全13回
講師:出口汪(広島女学院大学客員教授/予備校現代文講師)
01 04/05 プロローグ教養と文学
02 04/12 森鴎外「舞姫」の世界その1
03 04/19 森鴎外「舞姫」の世界その2
04 04/26 夏目漱石「道草」の世界その1
05 05/03 夏目漱石「道草」の世界その2
06 05/10 夏目漱石「こころ」の世界その1
07 05/17 夏目漱石「こころ」の世界その2
08 05/24 芥川龍之介の世界「地獄変」その1
09 05/31 芥川龍之介の世界「地獄変」その2と「或阿呆の一生」
10 06/07 近代文学史
11 06/14 谷崎潤一郎「春琴抄」の世界
12 06/21 太宰治「晩年」の世界
13 06/28 太宰治「人間失格」の世界 金曜 科学と人間 「宇宙エレベータがー切り拓く人類の未来」 全9回
司会:久保田裕(JSEA顧問)
01 06/01 宇宙エレベーターとは何か
大野修一(JSEA会長)
02 06/08 宇宙エレベーターはどう作るのか
石川洋二(大林組宇宙エレベーター要素技術実証研究チーム幹事、工学博士、JSEAフェロー)
03 06/15 宇宙エレベーターと先端テクノロジー
青木義男(日本大学理工学部教授/副学長、工学博士、JSEAフェロー)
04 06/22 宇宙旅行の未来
青木義男(日本大学理工学部教授/副学長、工学博士、JSEAフェロー)
05 06/29 宇宙エレベーターと日本
大野修一(JSEA会長)
06 07/06 宇宙空間における法律
大野修一(JSEA会長)
07 07/13 宇宙エレベーターと世界
大野修一(JSEA会長)
08 07/20 宇宙エレベーターQ&A
青木義男(日本大学理工学部教授/副学長、工学博士、JSEAフェロー)
09 07/27 カルチャーラジオ 2018年7月〜9月
火曜 歴史再発見 「ギリシャ人の世界と古代オリンピック」橋場弦(東京大学教授)
水曜 芸術その魅力「左手のためのピアノの世界」智内威雄(ピアニスト)
木曜 文学の世界 「小泉八雲の文学とその背景」小泉凡(島根県立大学短期大学部名誉教授、小泉八雲記念館館長) 火曜 歴史再発見 「ギリシャ人の世界と古代オリンピック」 全13回
講師:橋場弦(東京大学教授)
01 07/03 ギリシャ文明とわたしたち
02 07/10 都市国家の出現〜ギリシャ人の世界
03 07/17 デモクラシーの誕生
04 07/24 アテナイ民主制 水曜 芸術その魅力 「左手のためのピアノの世界」 全13回
講師:智内威雄(ピアニスト)
独自の芸術分野として
01 07/04 プロローグ:スクリャービン「前奏曲と夜想曲」
02 07/11 左手の音楽とは:シュールホフ「組曲」
03 07/18 芸術作品として:バッハ「シャコンヌ」 木曜 文学の世界 「小泉八雲の文学とその背景」 全13回
講師:小泉凡(小泉八雲記念館館長)
01 07/05 小泉八雲と語り部たちの系譜
02 07/12 小泉八雲とアメリカ〜クレオール文化を題材とする作品群〜
03 07/19 知られぬ日本の面影(1)〜耳の文学、音の文学〜 地震特番で30分ぐらい?番組が吹き飛ばされたな
第一でやりゃいいのに
W杯の現地リポートなんぞ後でもいいだろ >>351
この講義おもしろいからテキスト欲しくなったのに、ないんだね >>358
その休止になった番組、明日の深夜0時40分以降(コミュニケーション英語Uの後)に組み込まれたな。
番組表で確認。 金曜 科学と人間 「宇宙エレベータがー切り拓く人類の未来」 全9回
司会:久保田裕(JSEA理事)
01 06/01 宇宙エレベーターとは何か
大野修一(JSEA会長)
02 06/08 宇宙エレベーターはどう作るのか
石川洋二(大林組宇宙エレベーター要素技術実証研究チーム幹事、工学博士、JSEAフェロー)
03 06/15 宇宙エレベーターと先端テクノロジー
青木義男(日本大学理工学部教授/副学長、工学博士、JSEAフェロー)
04 06/22 宇宙旅行の未来
青木義男(日本大学理工学部教授/副学長、工学博士、JSEAフェロー)
05 06/29 宇宙エレベーターと日本
大野修一(JSEA会長)
06 07/06 宇宙空間における法律
大野修一(JSEA会長)
07 07/13 宇宙エレベーターと世界
大野修一(JSEA会長)
08 07/20 宇宙エレベーターQ&A
青木義男(日本大学理工学部教授/副学長、工学博士、JSEAフェロー)
09 07/27 さらなる深宇宙へ
大野修一(JSEA会長) 金曜 科学と人間 「ホモ・サピエンスの10万年史と日本人」 全9回
司会:海部陽介(国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長)
01 08/03 航海者だった最初の日本列島人
02 08/10 沖縄島への渡海の謎
03 08/17 3万年前の航海を再現する実験プロジェクト 日曜カルチャー2018/07 「中村シェフが語る料理の真髄」全5回
講師:中村勝宏(フレンチシェフ、ホテル総料理長)
01 07/01 若き日の日本での修業時代
02 07/08 フランスでの14年間の闘い
03 07/15 帰国、日本での日々
04 07/22 忘れえぬ人々
05 07/29 社会への貢献
日曜カルチャー2018/08 「日本の不思議な妖怪文化」全4回
講師:三浦節夫(東洋大学教授)
01 08/05 江戸時代の妖怪文化
02 08/12 井上円了の妖怪学
03 08/19 柳田国男の民俗学
04 08/26 番組放送時刻のずれがひどいね
予約録音してるが最後の方が聞けない
悲しい 俺は前1分、後ろ5分を余分に録音して、あとで編集で切り落としてる。 バージョンアップに期待するより
それのほうが無難だね
100秒、100秒にしました 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
07/16 松下幸之助1 「私の自叙伝・ある凡人の成功」(1)(1962年7月4日放送)
07/23 松下幸之助2 「私の自叙伝・ある凡人の成功」(2)(1962年7月4日放送)
07/30 松下幸之助3 「私の自叙伝・ある凡人の成功」(3)(1962年7月4日放送)
08/06 迫水久常・加瀬俊一・細川護貞1
「教養特集・日本回顧録、終戦(1)」(1962年8月13日放送)
08/13 迫水久常・加瀬俊一・細川護貞2
「教養特集・日本回顧録、終戦(2)」(1962年8月13日放送)
08/20 迫水久常・加瀬俊一・細川護貞3
「教養特集・日本回顧録、終戦(3)」(1962年8月13日放送)
08/27 永井隆 「朝の訪問」(1950年8月9日放送)
09/03 物集高量1 「女性手帳・100歳は折り返し点」(1)(1976年12月15日〜17日放送)
09/10 物集高量2 「女性手帳・100歳は折り返し点」(2)(1976年12月15日〜17日放送) 火曜 歴史再発見 「ギリシャ人の世界と古代オリンピック」 全13回
講師:橋場弦(東京大学教授)
01 07/03 ギリシャ文明とわたしたち
02 07/10 都市国家の出現〜ギリシャ人の世界
03 07/17 デモクラシーの誕生
04 07/24 アテナイ民主制
05 07/31 民主制に生きる人びと
06 08/07 民主制は滅びず
07 08/14 古代オリンピックのはじまり
08 08/21 競技と祭典
09 08/28 何のためのオリンピックか?
10 09/04 葬送と競争の文化
11 09/11 理想の人間像-均整の美
… 水曜 芸術その魅力 「左手のためのピアノの世界」 全13回
講師:智内威雄(ピアニスト)
独自の芸術分野として
01 07/04 プロローグ
02 07/11 左手の音楽とは
03 07/18 芸術作品として
04 07/25 戦争と音楽(ウィトゲンシュタイン)
05 08/01 超絶のピアニズム
06 08/08 左手のピアニスト列伝
07 08/15 「左手のアーカイブ」プロジェクト
08 08/22 市民のための左手のピアノ
09 08/29 左手のピアノ特有の演奏法〜両手との違いと共通点
10 09/05 左手のピアノから見えてくる奏法
… 木曜 文学の世界 「小泉八雲の文学とその背景」 全13回
講師:小泉凡(小泉八雲記念館館長)
01 07/05 小泉八雲と語り部たちの系譜
02 07/12 小泉八雲とアメリカ〜クレオール文化を題材とする作品群〜
03 07/19 知られぬ日本の面影(1)〜耳の文学、音の文学〜
04 07/26 知られぬ日本の面影(2)〜山陰の風景との出会い〜
05 08/02 知られぬ日本の面影(3)〜出雲大社訪問と神道の理解〜
06 08/09 怪談の再話(1)〜八雲の再話文学と「耳なし芳一」
07 08/16 怪談の再話(2)〜「雪女」をめぐる物語
08 08/23 怪談の再話(3)〜生まれ変わりの物語
09 08/30 家庭における小泉八雲
10 09/06 フォークロリストとしての小泉八雲〜護符の蒐集をめぐって
… 金曜 科学と人間 8月より
金曜 科学と人間 「ホモ・サピエンスの10万年史と日本人」 全9回
司会:海部陽介(国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長)
01 08/03 航海者だった最初の日本列島人
02 08/10 沖縄島への渡海の謎
03 08/17 3万年前の航海を再現する実験プロジェクト
04 08/24 ホモ・サピエンスの大躍進1
05 08/31 ホモ・サピエンスの大躍進2
06 09/07 ホモ・サピエンスの大躍進3
… 文化講演会
07/29 新しい江戸時代論の原点 平川新(宮城学院女子大学学長)
08/05 ピアニストは面白い! 仲道郁代(ピアニスト)
08/12 持続可能な開発を支える科学技術への期待 沖大幹(東京大学生産技術研究所教授)
08/19 高齢者不眠の予防と対策 高橋清久(精神・神経科学振興財団理事長)
08/26 動物の面白い進化と生態 今泉忠明(動物学者)
09/02 意識が変わると現実が変わる 榎木孝明(俳優、画家)
09/09 “しんどい母”との付き合い方 田房永子(マンガ家・エッセイスト) ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 989ラジオネーム名無しさん2018/05/28(月) 23:29:04.50ID:1apqa8Wu
>午前6時の放送開始時と、放送終了時にしかコールサインは言わないね。
コールサインは、放送開始時と終了時以外に1日3回放送される。
13:14(土曜・休日は13:09)
16:19
23:54(土曜・休日は23:49) 989ラジオネーム名無しさん2018/05/28(月) 23:29:04.50ID:1apqa8Wu
>午前6時の放送開始時と、放送終了時にしかコールサインは言わないね。
コールサインは、放送開始時と終了時以外に1日3回放送される。
13:14(土曜・休日は13:09)
16:19
23:54(土曜・休日は23:49) とりあえず火曜のギリシャの話を聞いてる
8/7までだとまだ前振りかな 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
09/03 物集高量1「女性手帳・100歳は折り返し点」1(1976年12月15日〜17日放送)
09/10 物集高量2「女性手帳・100歳は折り返し点」2(1976年12月15日〜17日放送)
09/17 服部四郎1「ことばの十字路」1(1979年4月30日、5月2日、5月4日放送)
09/24 服部四郎2「ことばの十字路」2(1979年4月30日、5月2日、5月4日放送)
10/01 松本清張1「特集・清張が語る日本の官僚政治史」第1回官僚の誕生(1982年3月22日放送)
10/08 松本清張2「特集・清張が語る日本の官僚政治史」第2回富国強兵(1982年3月23日放送)
10/15 松本清張3「特集・清張が語る日本の官僚政治史」第3回政党政治と軍閥(1982年3月24日放送)
10/22 松本清張4「特集・清張が語る日本の官僚政治史」第4回軍国主義と官僚(1982年3月25日放送) 火曜 歴史再発見 「ギリシャ人の世界と古代オリンピック」 全13回
講師:橋場弦(東京大学教授)
01 07/03 ギリシャ文明とわたしたち
02 07/10 都市国家の出現〜ギリシャ人の世界
03 07/17 デモクラシーの誕生
04 07/24 アテナイ民主制
05 07/31 民主制に生きる人びと
06 08/07 民主制は滅びず
07 08/14 古代オリンピックのはじまり
08 08/21 競技と祭典
09 08/28 何のためのオリンピックか?
10 09/04 葬送と競争の文化
11 09/11 理想の人間像-均整の美
12 09/18 民主政とオリンピックをむすぶもの
13 09/25 ギリシア人が教えること 水曜 芸術その魅力 「左手のためのピアノの世界」 全13回
講師:智内威雄(ピアニスト)
独自の芸術分野として
01 07/04 プロローグ
02 07/11 左手の音楽とは
03 07/18 芸術作品として
04 07/25 戦争と音楽(ウィトゲンシュタイン)
05 08/01 超絶のピアニズム
06 08/08 左手のピアニスト列伝
07 08/15 「左手のアーカイブ」プロジェクト
08 08/22 市民のための左手のピアノ
09 08/29 左手のピアノ特有の演奏法〜両手との違いと共通点
10 09/05 左手のピアノから見えてくる奏法
11 09/12 両手演奏と病から考えるピアノ演奏方法
12 09/19 コンクール〜左手のピアノ音楽の社会化を目指して
13 09/26 音楽家としての使命 木曜 文学の世界 「小泉八雲の文学とその背景」 全13回
講師:小泉凡(小泉八雲記念館館長)
01 07/05 小泉八雲と語り部たちの系譜
02 07/12 小泉八雲とアメリカ〜クレオール文化を題材とする作品群〜
03 07/19 知られぬ日本の面影(1)〜耳の文学、音の文学〜
04 07/26 知られぬ日本の面影(2)〜山陰の風景との出会い〜
05 08/02 知られぬ日本の面影(3)〜出雲大社訪問と神道の理解〜
06 08/09 怪談の再話(1)〜八雲の再話文学と「耳なし芳一」
07 08/16 怪談の再話(2)〜「雪女」をめぐる物語
08 08/23 怪談の再話(3)〜生まれ変わりの物語
09 08/30 家庭における小泉八雲
10 09/06 フォークロリストとしての小泉八雲〜護符の蒐集をめぐって
11 09/13 八雲の文学とその影響(1)〜小村寿太郎、ボナー・フェラーズ
12 09/20 八雲の文学とその影響(2)〜柳田那國男と白樺派の作家たち
13 09/27 文化資源として現代に活かされる小泉八雲 金曜 科学と人間 「ホモ・サピエンスの10万年史と日本人」 全9回
司会:海部陽介(国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長)
01 08/03 航海者だった最初の日本列島人
02 08/10 沖縄島への渡海の謎
03 08/17 3万年前の航海を再現する実験プロジェクト
04 08/24 ホモ・サピエンスの大躍進1
05 08/31 ホモ・サピエンスの大躍進2
06 09/07 ホモ・サピエンスの大躍進3
07 09/14 “人種”とは何か?私たちの文化はなぜ多様なのか?
08 09/21 ホモ・サピエンス以前の人類史
09 09/28 ホモ・サピエンスとはいかなる生物か 文化講演会
09/02 意識が変わると現実が変わる 榎木孝明(俳優、画家)
09/09 “しんどい母”との付き合い方 田房永子(マンガ家・エッセイスト)
09/16 いま、ここ、私〜悔いの無い生き方 千代川宗禎(天長山迎福寺副住職)
09/17 選)家康の戦略 関ケ原の戦いから大坂冬の陣・夏の陣まで 小和田哲男(静岡大学名誉教授、歴史学者)
09/23 落語に学ぶ重層的な笑い 高島幸次(大阪大学招聘教授)
09/24 選)100歳を元気に楽しむ食生活 家森幸男(武庫川女子大学国際健康開発研究所所長)
09/30 歌を読み込む力〜時間と歌〜 永田和宏(歌人)
10/07 師を語る〜鬼房と兜太 高野ムツオ(俳人),田中亜美(俳人)
10/14 光触媒の原理とさらなる応用 藤嶋昭(東京大学栄誉教授)
10/21 町田康の古典講義 町田康(作家) 日曜カルチャー2018/08 「日本の不思議な妖怪文化」全4回
講師:三浦節夫(東洋大学教授)
01 08/05 江戸時代の妖怪文化
02 08/12 井上円了の妖怪学
03 08/19 柳田国男の民俗学
04 08/26 水木しげる、都市伝説、受講生による妖怪談義
日曜カルチャー2018/09 「人間を考える デザインする心」全4回
01 09/02 浅葉克己(アートディレクター)
02 09/09 北川フラム(アートディレクター)
03 09/16 重森千(作庭家)
04 09/23 政近準子(パーソナルスタイリスト)
日曜カルチャー2018/10 「やさしい“ブラックホール”入門」全4回
講師:大須賀健(筑波大学計算科学研究センター教授)
01 10/07 ブラックホールが黒いわけ
02 10/14 ブラックホールの作り方
03 10/21 光り輝くブラックホール
04 10/28 カルチャーラジオ 2018年10月〜12月
火曜 歴史再発見 「元号文化の歩み」所功(京都産業大学名誉教授)
水曜 芸術その魅力「いまなぜ民藝か」鞍田崇(明治大学准教授・哲学者)
木曜 文学の世界 「英訳で知る“百人一首”の世界」ピーター・マクミラン(翻訳家、詩人)
金曜 科学と人間 「南極研究の今〜南極観測60年によせて〜」中村卓司(国立極地研究所所長)他 NHKもこのぐらい一覧できるページを作って欲しい。 リニューアルされる前は一覧性あって見やすかったんだけどねぇ http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
みんなでメールで要望だそうぜ。
3人ぐらいが同時に出せば、NHKも「おっ」と思うだろう。
「NHKラジオ第二のカルチャーラジオの内容を一覧できるページを作って下さい」みたいな感じで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています