NHKラジオ第2 文化番組 ©2ch.net
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NHKラジオ第2 文化番組 http://www.nhk.or.jp/r2bunka/
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・ラジオビジネス塾
・文化講演会
・古典講読
・こころをよむ
・私の日本語辞典
・朗読 >>224自己レス
ラジオネットレコーダーが対応した
いいソフトだから継続して欲しい
ラジオサーバーはラジオだから簡単に聞けるからよいが
ネットラジオになれると音質に不満を持つようになる 火曜 歴史再発見 「ルターと宗教改革500年」 全13回
講師 江口再起(ルーテル学院大学教授)
01 10/03 「95ヶ条」で宗教改革は始まった
02 10/10 宗教改革前史
03 10/17 落雷体験から修道院へ
04 10/24 塔の体験
05 10/31 改革運動の前進
06 11/07 恵みの神学〜ルターの思想(1)
07 11/14 言葉の思想〜ルターの思想(2)
08 11/21 人間ルター 水曜 芸術その魅力 「日本人と香りの“美”」 全13回
講師 畑正高(松栄堂主人)
01 10/04 「香」を考える
02 10/11 唐様摂取の時代と香
03 10/18 和洋開花の時代と香
04 10/25 王朝の雅と薫物1
05 11/01 王朝の雅と薫物2
06 11/08 婆娑羅と香木
07 11/15 東山文化と香 木曜 文学の世界 「大人が味わうスウェーデン児童文学」 全13回
講師 菱木晃子(翻訳家)
01 10/05 北欧神話〜物語の源泉を探る
02 10/12 民話から創作童話へ〜トロルとトムテとは何か
03 10/19 『ニルスのふしきな旅』(1)〜子供の心の成長に寄り添う
04 10/26 『ニルスのふしぎな旅』(2)〜人間の本質に目を向ける
05 11/02 『ニルスのふしぎな旅』(3)〜自分の生き方を貫く
06 11/09 「三人のおばさん」〜大人が絵本を読む醍醐味
07 11/16 『長くつ下のピッピ』〜純粋さが照らす未来 金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
01 10/06 携帯電話から自動車まで
02 10/13 電池の仕組み
03 10/20 電池の歴史
04 10/27 リチウムイオン電池開発秘話1 電気が流れるプラスチック
05 11/03 リチウムイオン電池開発秘話2 小型・軽量化への挑戦
06 11/10 リチウムイオン電池開発秘話3 安全性を証明するために
07 11/17 事業化への道1 難航する試作品作り 日曜カルチャー 2017/10「正倉院ものがたり」
講師 西山厚(帝塚山大学文学部文化創造学科教授)
01 10/01 聖武天皇と大仏
02 10/08 光明皇后と阿修羅
03 10/15 正倉院宝物の誕生
04 10/22 正倉院宝物が過ごした日々
05 10/29 正倉院展の誕生秘話
日曜カルチャー 2017/11「がんの時代を生きる」
01 11/05 がんになっても人生は続く〜診断後も自分らしく暮らすヒント
講師:高橋都(国立がん研究センターがん対策情報センター)
02 11/12 一人ひとりの個性にかなった医療〜肺がんを例に、ほかのがん種にも言及
講師:萩原弘一(自治医科大学呼吸器内科講座教授)
03 11/19 がんの外科治療の最前線〜消化器がんを中心に、ほかの臓器の将来展望にも言及
講師:瀬戸泰之(東京大学医学部消化管外科) カルチャーラジオだと勘違いして、こころを読む「心の進化をさぐる」
のテキストも買ってしまった。
せっかくだからこれも録音して聞いてみるか。 テキストを読み込む時間のゆとりができるようになったら買いたいな >>232
1回目を聴いたらもろ好みの話だったので自分もテキスト買います 文化講演会
10/08 江戸文化研究の道のり 田中優子(法政大学総長)
10/09 選)作家が語る創作論 町田康(作家)
10/15 木版画家 川瀬巴水の世界 林望(作家・国文学者)
10/22 戦争、戦災、そして<未来への伝言>〜叙情歌にのせて こやま峰子(児童文学作家)、水沢有美(女優)
10/29 『グレートジャーニー』を旅して 探検家、医師 関野吉晴
11/05 続々見つかる“第二の地球”候補〜地球外生命発見への期待〜 渡部潤一(国立天文台副台長)
11/12 激動の時代に生きた若者たち〜伊藤俊輔と明治維新〜 門井慶喜(作家)
11/19 映像を小説にする、楽しさと難しさ 豊田美加(ノベライズ作家)
11/26 挑み続ける将棋人生 加藤一二三(将棋棋士) 私の日本語辞典 2017/11 「中世の日記にみる日本語表現」
尾上陽介(東京大学史料編纂所教授)【アナウンサー】秋山和平
01 11/04
02 11/11
03 11/18
04 11/25 こころをよむ 2017/04〜06 「人生を変える『声』の力」
講師:山ア広子(音楽・音声ジャーナリスト)
01 04/09 恐るべき声の力
02 04/16 あなたの声を作るもの
03 04/23 声の影響力を知る人々
04 04/30 声は社会や世相を映す鏡
05 05/07 声を知ることは自分を知ること
06 05/14 音と聴覚のひみつ
07 05/21 聴覚と発声が織りなす奇跡
08 05/28 自分の声を読んでみる
09 06/04 本物の声=オーセンティック・ヴォイス
10 06/11 本物の声を定着させるには
11 06/18 自分の声が心と身体を変えていく
12 06/25 声はいつでも人生の味方 こころをよむ 2017/07〜09 「無意識との対話――身心を見つめなおす」
講師:町田宗鳳(広島大学名誉教授、比較宗教学者、「ありがとう寺」住職)
01 07/02 村上春樹とイチロー選手の共通点
02 07/09 無意識はどう考えられてきたか
03 07/16 唯識学に学ぶ
04 07/23 盤珪禅師が説いた「不生の仏心」
05 07/30 こころの中の「五重塔」
06 08/06 潜在意識の奥にあるもの
07 08/13 「光の意識」とは何か
08 08/20 厳しい修行の意味
09 08/27 「声の力」と無意識
10 09/03 懺悔と感謝の大切さ
11 09/10 腸内環境と人間心理
12 09/17 祈りの力を考える
13 09/24 日本人が誇りとする「結びの思想」 こころをよむ 2017/10〜12 「心の進化をさぐる――はじめての霊長類学」
講師:松沢哲郎(京都大学高等研究院特別教授・霊長類学者)
01 10/01 心の進化を探る
02 10/08 アイ・プロジェクト
03 10/15 アフリカにゆく
04 10/22 ボッソウの野生チンパンジー
05 10/29 おかあさんになったアイ
06 11/05 子どもを育てる
07 11/12 相手の心を理解する
08 11/19 仲間とかかわる知性
09 11/26 教えない教育、見習う学習
10 12/03 どうして言葉は生まれたか
11 12/10 芸術の誕生
12 12/17 ボノボとチンパンジー
13 12/24 希望を生み出す知性 朗読 ラジオ第2 毎週月曜〜金曜 午前9時45分 | 再放送 毎週土曜 午後10時25分
2017/04/03〜05/05 夏目漱石「草枕」
2017/05/15〜06/16 太宰治作品集「人間失格」、『晩年』より「猿ヶ島」
2017/06/19〜07/21 柳田国男「柳田国男の故郷七十年」
2017/07/24〜08/25 谷崎潤一郎「猫と庄造と二人のおんな」
2017/08/28〜09/22 「永井荷風の浅草」 荷風全集の中から浅草に関する6つの作品を紹介
2017/09/25〜10/27 夏目漱石「坊っちゃん」
2017/10/30〜12/01 水上滝太郎作品集「銀座復興」「果樹」「遺産」 >>228
「スウェーデン児童文学」、1回目聴いて良かったからテキスト買ってきた。
菱木さんは「ステフィとネッリの物語」という連作小説の翻訳者として記憶していた。この講座でも第11回で取り上げるようだ。
話ぶりも穏やかで聞き取りやすい。「大人でも」「今こそ」知って欲しいという意欲が感じられ、楽しみだ。 一連の番組紹介、ありがたい
旺文社のラジオ講座から進歩してないなあ ネットラジオレコーダー7
キーワードはいい改良
一番良かったのはおまけだった 火曜 歴史再発見 「ルターと宗教改革500年」 全13回
講師 江口再起(ルーテル学院大学教授)
01 10/03 「95ヶ条」で宗教改革は始まった
02 10/10 宗教改革前史
03 10/17 落雷体験から修道院へ
04 10/24 塔の体験
05 10/31 改革運動の前進
06 11/07 恵みの神学〜ルターの思想(1)
07 11/14 言葉の思想〜ルターの思想(2)
08 11/21 人間ルター
09 11/28 カトリックとプロテスタント
10 12/05 ルターと近代文化
11 12/12 ルターと近代社会
12 12/19 ルターと親鸞
13 12/26 それでも、リンゴの木を植える〜ルターと現代 水曜 芸術その魅力 「日本人と香りの“美”」 全13回
講師 畑正高(松栄堂主人)
01 10/04 「香」を考える
02 10/11 唐様摂取の時代と香
03 10/18 和洋開花の時代と香
04 10/25 王朝の雅と薫物1
05 11/01 王朝の雅と薫物2
06 11/08 婆娑羅と香木
07 11/15 東山文化と香
08 11/22 香木と聞香
09 11/29 茶の湯と香
10 12/06 聞香の寄合
11 12/13 芸能と香
12 12/20 香の道具
13 12/27 日本人と香りの“美” 木曜 文学の世界 「大人が味わうスウェーデン児童文学」 全13回
講師 菱木晃子(翻訳家)
01 10/05 北欧神話〜物語の源泉を探る
02 10/12 民話から創作童話へ〜トロルとトムテとは何か
03 10/19 『ニルスのふしきな旅』(1)〜子供の心の成長に寄り添う
04 10/26 『ニルスのふしぎな旅』(2)〜人間の本質に目を向ける
05 11/02 『ニルスのふしぎな旅』(3)〜自分の生き方を貫く
06 11/09 「三人のおばさん」〜大人が絵本を読む醍醐味
07 11/16 『長くつ下のピッピ』〜純粋さが照らす未来
08 11/23 『さすらいの孤児ラスムス』〜本物の信頼とは
09 11/30 『はるかな国の兄弟』〜児童文学で「死」を想う
10 12/07 『日曜日島のパパ』〜離れていても、つながる親子
11 12/14 「ステフィとネッリの物語」〜自分の居場所はどこにある?
12 12/21 『シロクマたちのダンス』〜本当の自分を探して
13 12/28 『おじいちゃんの口笛』〜人生は、つながっていく 金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
01 10/06 携帯電話から自動車まで
02 10/13 電池の仕組み
03 10/20 電池の歴史
04 10/27 リチウムイオン電池開発秘話1 電気が流れるプラスチック
05 11/03 リチウムイオン電池開発秘話2 小型・軽量化への挑戦
06 11/10 リチウムイオン電池開発秘話3 安全性を証明するために
07 11/17 事業化への道1 難航する試作品作り
08 11/24 事業化への道2 ユーザーワークはデジカメから
09 12/01 事業化への道3品質、価格、供給体制に合致しているか
10 12/08 新規事業を阻む、3つの関門
11 12/15 ITからETへ
12 12/22 ET革命の先陣を切る自動車 日曜カルチャー 2017/11「がんの時代を生きる」
01 11/05 がんになっても人生は続く〜診断後も自分らしく暮らすヒント
講師:高橋都(国立がん研究センターがん対策情報センター)
02 11/12 一人ひとりの個性にかなった医療〜肺がんを例に、ほかのがん種にも言及
講師:萩原弘一(自治医科大学呼吸器内科講座教授)
03 11/19 がんの外科治療の最前線〜消化器がんを中心に、ほかの臓器の将来展望にも言及
講師:瀬戸泰之(東京大学医学部消化管外科)
04 11/26 がんの予防と早期診断、健康寿命の延伸〜予防・早期発見の重要性(膵がんなど難治がん)
講師:中釜斉(国立がん研究センター理事長・総長)
日曜カルチャー 2017/12「がんの時代を生きる」
01 12/03 講師:佐々木閑(花園大学教授・仏教学者)
02 12/10 講師:クミコ(歌手)
03 12/17 講師:川上麻衣子(女優)
04 12/24 講師:小澤竹俊(ホスピス医) 文化講演会
11/05 続々見つかる“第二の地球”候補〜地球外生命発見への期待〜 渡部潤一(国立天文台副台長)
11/12 激動の時代に生きた若者たち〜伊藤俊輔と明治維新〜 門井慶喜(作家)
11/19 映像を小説にする、楽しさと難しさ 豊田美加(ノベライズ作家)
11/23 選)おんな城主 直虎の真実 小和田哲男(静岡大学名誉教授・歴史学者)
11/26 挑み続ける将棋人生 加藤一二三(将棋棋士)
12/03 がん免疫療法〜その効果と可能性〜 河上裕(慶應義塾大学医学部先端医科学研究所教授)
12/10 ロシア革命100年 私の視点 亀山郁夫(名古屋外国語大学学長)
12/17 インターネットからの文明論 村井純(慶應義塾大学環境情報学部教授)
12/24 歌をつくること 岡井隆(歌人)、中川佐和子(歌人、NHK学園講師) 私の日本語辞典 2017/12 「和菓子文化が生んだ言葉」
藪光生(全国和菓子協会専務理事)【アナウンサー】秋山和平
01 12/02
02 12/09
03 12/16
04 12/23
05 12/30 >>257
間違えた
日曜カルチャー 2017/12 「人間を考える より良く生きる」 >>247
この講座は抜群に面白いね
何回も聞いてしまう >>256
最終回が抜けてた
金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
01 10/06 携帯電話から自動車まで
02 10/13 電池の仕組み
03 10/20 電池の歴史
04 10/27 リチウムイオン電池開発秘話1 電気が流れるプラスチック
05 11/03 リチウムイオン電池開発秘話2 小型・軽量化への挑戦
06 11/10 リチウムイオン電池開発秘話3 安全性を証明するために
07 11/17 事業化への道1 難航する試作品作り
08 11/24 事業化への道2 ユーザーワークはデジカメから
09 12/01 事業化への道3品質、価格、供給体制に合致しているか
10 12/08 新規事業を阻む、3つの関門
11 12/15 ITからETへ
12 12/22 ET革命の先陣を切る自動車
13 12/29 ET革命がもたらす未来の社会 カルチャーラジオ 2018年1月〜
歴史再発見 「西郷隆盛 その知られざる実像に迫る」 町田明広(神田外語大学准教授)
芸術その魅力 「現代音楽入門講座」 藪田翔一(現代音楽作曲家)
文学の世界 「詩と出会う、詩と生きる」 若松英輔(批評家・随筆家)
科学と人間 「太陽フレアと宇宙災害」 片岡龍峰(国立極地研究所准教授) 月曜 NHKラジオアーカイブ「声でつづる昭和人物史」
01/08 湯川秀樹 私の自叙伝・ある物理学者の宿命 生い立ち(1962/06/15放送)
01/15 湯川秀樹 私の自叙伝・ある物理学者の宿命 学問への道(1962/06/15放送)
01/22 湯川秀樹 私の自叙伝・ある物理学者の宿命 物理学者として(1962/06/15放送)
01/29 湯川秀樹 人類と原子力(1962/01/02放送) 火曜 歴史再発見 「西郷隆盛 その伝説と実像」
講師:町田明広(神田外語大学准教授・日本研究所副所長)
01 01/09 薩摩藩の特殊性と西郷の生い立ち
02 01/16 師・盟友・ライバル〜西郷に影響を与えた人物たち
03 01/23 交差する巨星〜名君・島津斉彬と西郷
04 01/30 安政の大獄そして大島隠居〜西郷の挫折と政局からの脱落
※初回と2回目移行のタイトルが違ってる(´・ω・`)
1 「西郷隆盛 その知られざる実像に迫る」
2〜 「西郷隆盛 その伝説と実像」 水曜 芸術その魅力 「現代音楽入門講座」
講師:藪田翔一(現代音楽作曲家)
01 01/10 プロローグ〜現代音楽とは何を指すものか
02 01/17 ロマン派音楽の終焉
03 01/24 ドビュッシー、ストラビンスキー、シェーンベルク
04 01/31 ブーレーズ、シュトックハウゼン、リゲティ 木曜 文学の世界 「詩と出会う、詩と生きる」
講師:若松英輔(批評家・随筆家)
01 01/04 詩を感じるには〜岡倉天心と内なる詩人
02 01/11 かなしみの詩〜中原中也が詠う「おもい」
03 01/18 和歌という「詩」〜亡き人のための挽歌
04 01/25 俳句という「詩」〜正岡子規が求めた言葉
05 02/01 つながりの詩〜吉野秀雄が感じた存在 金曜 科学と人間 「太陽フレアと宇宙災害」
講師:片岡龍峰(国立極地研究所准教授)
01 01/05 オーロラのダークサイド
02 01/12 オーロラに導かれて
03 01/19 太陽活動と宇宙災害
04 01/26 地磁気バリアと磁気嵐
05 02/02 パイロットのための宇宙天気予報 日曜カルチャー「スポーツをデータで楽しむ」
講師:鳥越規央(統計学者)
01 01/07 その指標は選手を正しく評価できていますか?選手個人の能力を計る統計学
02 01/14 野球のセオリーを統計学で検証
03 01/21 データを制する者が勝利をつかむ チームのデータ活用法
04 01/28 スポーツデータ四方山話 情報助かります
NHKと放送大学
ネットラジオレコーダーで予約録音
これ、最高 文化講演会
12/17 インターネットからの文明論 村井純(慶應義塾大学環境情報学部教授)
12/24 歌をつくること 岡井隆(歌人)、中川佐和子(歌人、NHK学園講師)
12/31 選)人工知能最前線〜人間はAIとどうつきあっていくべきか 松原仁(公立はこだて未来大学副理事長・前人工知能学会会長)
01/01 選)歌舞伎を旅する!〜江戸時代人の“眼”になってみよう 木ノ下裕一(劇団木ノ下歌舞伎主宰)
01/02 選)激動の時代に生きた若者たち〜伊藤俊輔と明治維新〜 門井慶喜(作家)
01/03 選)挑み続ける将棋人生 加藤一二三(将棋棋士)
01/07 鷹羽狩行の世界 鷹羽狩行(俳人)、片山由美子(俳人)
01/08 選)幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵 岸見一郎(哲学者)
01/14 劇作家の創作現場から〜取材から台詞を紡ぐまで〜 長田育恵(劇作家・「てがみ座」主宰)
01/21 明治150年〜日本の文化芸能の在り方を考える〜 友吉鶴心(薩摩琵琶奏者)
01/28 日本茶から学ぶ人間力〜大人のためのたしなみ茶論〜 小笠原秀邦(小笠原流煎茶道・家元) 乙です
>>271
鳥越規央氏と言えば日本のセイバーメトリクスの第一人者か
面白そうなのでチェックしてみよう カルチャーラジオ・選 年末年始一挙放送
歴史再発見「松陰と幕末・明治の志士たち」 全13回
12/31(日) 22:00〜24:00 01〜04
01/01(月) 22:00〜23:30 05〜07
01/02(火) 22:00〜23:30 08〜10
01/03(水) 22:00〜23:30 11〜13 こころをよむ 2018/01〜03 「見つめ合う英文学と日本〜カーライル、ディケンズからイシグロまで」
講師:斎藤兆史(東京大学大学院教育学研究科教授)
01 01/07 序-日本と英文学の出会い
02 01/14 新渡戸稲造の愛読書〜トマス・カーライル『サーター・レサータス』〜
03 01/21 英文学の名作と翻訳・翻案〜チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』と若松賤子“雛嫁”
04 01/28 キプリングの東と西〜ラドヤード・キプリング“東と西のバラッド”、『少年キム』
05 02/04 ラッセルと受験英語〜バートランド・ラッセル『幸福論』〜
06 02/11 モームはなぜあれほど日本で読まれたのか〜サマセット・モーム『人間の絆』、『サミング・アップ』
07 02/18 カズオ・イシグロはどこまで日本人なのか〜カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』、『浮世の画家』、『日の名残り』 告知感謝です
BSで里見浩太朗の五稜郭、田原坂あるし
いいわ すれ違いだが
朗読特集「最後の将軍」
圧巻でした、映像化よりいい
問題点は
長時間すぎてお茶の一服もとれない
朗読は紙芝居みたいに15分程度が妥当だなと思った カルチャーラジオ「太陽フレアと宇宙災害」
近年にない難しい内容だね。
わかってる二人がわかってることを質問し答えてるんだけど、
2回聞いてもわかってない人がわかる内容かというとやや疑問。 >>284-285
アドバイスありがとう
録音してあります ラジオもいいが
金曜夜の人と経済、Eテレもすごくいい
こっちも録画する 明治150年〜日本の文化芸能の在り方を考える
本能寺、人生50年の芸能考証、思わず吹き出しました 月曜 NHKラジオアーカイブ「声でつづる昭和人物史」
02/05 渡辺和子 深夜便・明日への言葉 二・二六事件の体験(2010/12/24)
02/12 渡辺和子 深夜便・明日への言葉 母の思い出(2010/12/24)
02/19 渡辺和子 深夜便・明日への言葉 教育への情熱(2010/12/24)
02/26 中村茂 趣味の手帖・思い出の放送(1954/03/23)
03/05 澤田美喜 この人に聞く(生い立ち)(1969/08/12)
03/12 澤田美喜 この人に聞く(開園)(1969/08/12)
月曜 NHKラジオアーカイブ「昭和史の教訓〜今年度の放送から」
03/19 東条英機・山本五十六・石橋湛山〜明治17年生まれの3人 火曜 歴史再発見 「西郷隆盛 その伝説と実像」
講師:町田明広(神田外語大学准教授・日本研究所副所長)
05 02/06 勇躍の率兵上京と遠島命令〜国父・島津久光と西郷
06 02/13 時勢が促した再登場〜西郷召還と禁門の変
07 02/20 第一次長州征伐と薩摩藩〜西郷最大の功績とは
08 02/27 「薩長同盟」の真相と意義〜交渉人としての西郷
09 03/06 幕府を倒した策動〜薩英親善と倒幕戦略
10 03/13 戊辰戦争と廃藩置県〜「国のかたち」を変えた西郷の決断
11 03/20 「西郷内閣」と征韓論争の実相〜西郷と大久保の対決 水曜 芸術その魅力 「現代音楽入門講座」
講師:藪田翔一(現代音楽作曲家)
05 02/07 20世紀後半の現代音楽(1)
06 02/14 20世紀後半の現代音楽(2)
07 02/21 現代音楽作曲家たちの実験
08 02/28 日本の現代音楽
09 03/07 21世紀の現代音楽について
10 03/14 現代音楽と他の芸術、表現とのコラボレーションの可能性について
11 03/21 現代音楽の未来 木曜 文学の世界 「詩と出会う、詩と生きる」
講師:若松英輔(批評家・随筆家)
06 02/08 「さびしみ」の詩〜宮澤賢治が信じた世界
07 02/15 心を見つめる詩〜八木重吉が届けた声
08 02/22 「いのち」の詩〜岩崎航がつかんだ人生の光
09 03/01 生きがいの詩〜神谷美恵子が背負った生きる意味
10 03/08 語りえない詩〜須賀敦子が描いた言葉の厚み
11 03/15 今を生きる詩〜高村光太郎と柳宗悦のまなざし
12 03/22 言葉を贈る詩〜リルケが見た「見えない世界」 金曜 科学と人間 「太陽フレアと宇宙災害」
講師:片岡龍峰(国立極地研究所准教授)
06 02/09 放射線帯とコーラス物語
07 02/16 隕(いん)石からデブリ事故まで
08 02/23 オーロラの正体を突きとめる
09 03/02 古典籍に記された巨大磁気嵐
10 03/09 太陽黒点が歴史に落とす影
11 03/16 最悪の宇宙環境を想定する
12 03/23 月へ、火星へ 日曜カルチャー2018/02「いけばなを通じて日本文化を学ぶ」
講師:笹岡隆甫(未生流笹岡・家元)
いけばなと陰陽五行思想
01 02/04 いけばなの歴史〜いけばなはロジックである〜
02 02/11 いけばなの背景にある思想〜陰陽五行思想を中心に〜
03 02/18 「型」の変遷〜くずしの美〜
04 02/25 四季折々の花〜そして、いけばなの未来〜
日曜カルチャー2018/03「人間を考える 思いがけない人生」
01 03/04 一青妙(エッセイスト、俳優)
02 03/11 大平貴之(プラネタリウムクリエイター)
03 03/18 川村妙慶(僧侶・フリーアナウンサー)
04 03/25 文化講演会
02/04 新しい江戸時代論の原点 平川新(宮城学院女子大学学長)
02/11 博物館で探るヒトの知恵の進化 大野照文(三重県総合博物館館長)
02/12 選)迷ったら、しんどい道を進め! 大畑大介(元ラグビー日本代表)
02/18 アニソンの熱き血脈 田中公平(作曲家・歌手)
02/25 “見抜く力”とは何か 姜尚中(東京大学名誉教授)
03/04 わが魂のバッハ 鈴木雅明(指揮者、チェンバロ・オルガン奏者)
03/11 自分を生きる〜加齢の醍醐味 落合恵子(作家)
03/18 生命倫理の視点から死について考える 粟屋剛(岡山大学名誉教授)
03/21 選)江戸文化研究の道のり 田中優子(法政大学総長)
03/25 古事記:神話はなぜ語られるか 三浦祐之(東京大学名誉教授)
04/01 日本音楽の底力 藤原道山(尺八演奏家) 月曜 NHKラジオアーカイブ「昭和史の教訓〜今年度の放送から」
03/19 東条英機・山本五十六・石橋湛山〜明治17年生まれの3人
03/26 犬養毅・近衛文麿〜議会政治から大政翼賛へ
月曜 NHKラジオアーカイブ「声でつづる昭和人物史」
04/02 吉野源三郎 1 人生読本・青春時代 1(1967年1月12日放送) 火曜 歴史再発見 「西郷隆盛 その伝説と実像」 全12回
講師:町田明広(神田外語大学准教授・日本研究所副所長)
01 01/09 薩摩藩の特殊性と西郷の生い立ち
02 01/16 師・盟友・ライバル〜西郷に影響を与えた人物たち
03 01/23 交差する巨星〜名君・島津斉彬と西郷
04 01/30 安政の大獄そして大島隠居〜西郷の挫折と政局からの脱落
05 02/06 勇躍の率兵上京と遠島命令〜国父・島津久光と西郷
06 02/13 時勢が促した再登場〜西郷召還と禁門の変
07 02/20 第一次長州征伐と薩摩藩〜西郷最大の功績とは
08 02/27 「薩長同盟」の真相と意義〜交渉人としての西郷
09 03/06 幕府を倒した策動〜薩英親善と倒幕戦略
10 03/13 戊辰戦争と廃藩置県〜「国のかたち」を変えた西郷の決断
11 03/20 「西郷内閣」と征韓論争の実相〜西郷と大久保の対決
12 03/27 西南戦争への道〜西郷の名望と限界、そして最期 水曜 芸術その魅力 「現代音楽入門講座」 全12回
講師:藪田翔一(現代音楽作曲家)
01 01/10 プロローグ〜現代音楽とは何を指すものか
02 01/17 ロマン派音楽の終焉
03 01/24 ドビュッシー、ストラビンスキー、シェーンベルク
04 01/31 ブーレーズ、シュトックハウゼン、リゲティ
05 02/07 20世紀後半の現代音楽(1)
06 02/14 20世紀後半の現代音楽(2)
07 02/21 現代音楽作曲家たちの実験
08 02/28 日本の現代音楽
09 03/07 21世紀の現代音楽について
10 03/14 現代音楽と他の芸術、表現とのコラボレーションの可能性について
11 03/21 現代音楽の未来
12 03/28 自作曲について 木曜 文学の世界 「詩と出会う、詩と生きる」 全13回
講師:若松英輔(批評家・随筆家)
01 01/04 詩を感じるには〜岡倉天心と内なる詩人
02 01/11 かなしみの詩〜中原中也が詠う「おもい」
03 01/18 和歌という「詩」〜亡き人のための挽歌
04 01/25 俳句という「詩」〜正岡子規が求めた言葉
05 02/01 つながりの詩〜吉野秀雄が感じた存在
06 02/08 「さびしみ」の詩〜宮澤賢治が信じた世界
07 02/15 心を見つめる詩〜八木重吉が届けた声
08 02/22 「いのち」の詩〜岩崎航がつかんだ人生の光
09 03/01 生きがいの詩〜神谷美恵子が背負った生きる意味
10 03/08 語りえない詩〜須賀敦子が描いた言葉の厚み
11 03/15 今を生きる詩〜高村光太郎と柳宗悦のまなざし
12 03/22 言葉を贈る詩〜リルケが見た「見えない世界」
13 03/29 自分だけの詩〜大手拓次が刻んだ詩の扉 金曜 科学と人間 「太陽フレアと宇宙災害」 全13回
講師:片岡龍峰(国立極地研究所准教授)
01 01/05 オーロラのダークサイド
02 01/12 オーロラに導かれて
03 01/19 太陽活動と宇宙災害
04 01/26 地磁気バリアと磁気嵐
05 02/02 パイロットのための宇宙天気予報
06 02/09 放射線帯とコーラス物語
07 02/16 隕(いん)石からデブリ事故まで
08 02/23 オーロラの正体を突きとめる
09 03/02 古典籍に記された巨大磁気嵐
10 03/09 太陽黒点が歴史に落とす影
11 03/16 最悪の宇宙環境を想定する
12 03/23 月へ、火星へ
13 03/30 宇宙という現実 日曜カルチャー2018/03「人間を考える 思いがけない人生」
01 03/04 一青妙(エッセイスト、俳優)
02 03/11 大平貴之(プラネタリウムクリエイター)
03 03/18 川村妙慶(僧侶・フリーアナウンサー)
04 03/25 安倍圭子(マリンバ演奏家、桐朋学園大学教授)
日曜カルチャー2018/04「世界鉄道紀行〜走る異文化交流の舞台〜」
講師:小牟田哲彦(作家)
01 04/08 世界の鉄道で「ニッポン」を探す
02 04/15
03 04/22
04 04/29 こころをよむ 2018/01〜03 「見つめ合う英文学と日本〜カーライル、ディケンズからイシグロまで」
講師:斎藤兆史(東京大学大学院教育学研究科教授)
01 01/07 序-日本と英文学の出会い
02 01/14 新渡戸稲造の愛読書〜トマス・カーライル『サーター・レサータス』〜
03 01/21 英文学の名作と翻訳・翻案〜チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』と若松賤子“雛嫁”
04 01/28 キプリングの東と西〜ラドヤード・キプリング“東と西のバラッド”、『少年キム』
05 02/04 ラッセルと受験英語〜バートランド・ラッセル『幸福論』〜
06 02/11 モームはなぜあれほど日本で読まれたのか〜サマセット・モーム『人間の絆』、『サミング・アップ』
07 02/18 カズオ・イシグロはどこまで日本人なのか〜カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』、『浮世の画家』、『日の名残り』
08 02/25 日本を愛するためにやって来た作家〜ラフカディオ・ハーン『知られぬ日本の面影』、『怪談』
09 03/04 明治初期の日本を歩いたイギリス人女性〜イザベラ・バード『日本奥地紀行』
10 03/11 日本で英語・英文学を教えたイギリス詩人〜ジェイムズ・カーカップ『イギリス人気質』
11 03/18 西洋文学のなかに禅を読んだイギリス人〜R・H・ブライス『禅と英文学』
12 03/25 結〜これからの日本と英語文学 カルチャーラジオ 2018年4月〜
歴史再発見 「日記が明かす平安貴族の実像」 倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)
芸術その魅力 「二十五絃箏の世界」 野坂操壽(箏曲家)
文学の世界 「カリスマ講師に学ぶ近代文学の名作」 出口汪(広島女学院大学客員教授/予備校現代文講師)
科学と人間 「AI(人口知能)の現状と展望」 小林雅一(KDDI総合研究所) ラジオの放送大学を聞くようになったら
テレビの放送大学も見るようになった 岩田まこ都さんもお歳を召しましたなー
今は放送大学が中心か 火曜 歴史再発見 「「日記が明かす平安貴族の実像」 全13回
講師:倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)
01 04/03 古記録とは何か
02 04/10 藤原道長「御堂関白記」はなぜ残ったか
03 04/17 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか1
04 04/24 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか2
05 05/01 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか3
06 05/08 藤原道長「御堂関白記」には何が書かれているか4 水曜 芸術その魅力 「二十五絃箏の世界」 全13回
講師:野坂操壽(箏曲家)
01 04/04 プロローグ〜箏はどんな楽器?
02 04/11 箏の稽古〜3歳から芸大邦楽科まで
03 04/18 第1回リサイタル〜絃が一本足りない!
04 04/25 第2回リサイタル〜二十絃箏発表
05 05/02 欧米・アジア諸国でのコンサート・ツアーで得たもの
06 05/09 演奏活動休止・高橋竹山氏との出会い 木曜 文学の世界 「カリスマ講師に学ぶ近代文学の名作」 全13回
講師:出口汪(広島女学院大学客員教授/予備校現代文講師)
01 04/05 プロローグ教養と文学
02 04/12 森鴎外「舞姫」の世界その1
03 04/19 森鴎外「舞姫」の世界その2
04 04/26 夏目漱石「道草」の世界その1
05 05/03 夏目漱石「道草」の世界その2 金曜 科学と人間 「AI(人工知能)の現状と展望」 全8回
講師:小林雅一(KDDI総合研究所)
01 04/06 AI(人工知能)とは何か
02 04/13 自動運転の現状と課題
03 04/20 ディープラーニングとは何か
04 04/27 ディープラーニングの産業への応用
05 05/04 人工知能に命を託せるか:クリティカルな分野に進出するAI 土曜 漢詩をよむ「詩人たちの肖像〜“長恨歌”をめぐって」
講師 赤井益久(国学院大学学長) 【朗読】加賀美幸子
01 04/07 第1回 長安の春 長安の路/宋之問、春日/元万頃、帝京篇十首 其の一/李世民、長安早春/張子容
02 04/14 第2回 大明宮の朝 朝に入らんとし 洛堤 月に歩む/上官儀、人日 大明宮に侍宴し、綵縷の人勝を恩賜せらる 応制/李きょう、早に大明宮に朝して両省の僚友に呈す/賈至、早に諌院に入る 二首 其の一/鄭谷
03 04/21 第3回 封禅の儀 登封大ほ歌四首 其の一/盧照鄰、登封大ほ歌四首 其の三/盧照鄰、登封にこ従する途中の作/宋之問、登封にこ従す 告成頌/宋之問
04 04/28 第4回 宴の夜 侍宴応詔して賦韻す 前字を得たり/虞世南、「立春 苑に遊び春を迎う」に奉和す 応制/韋元旦、夜 安楽公主の新宅に宴す 応制/徐彦伯、皇帝降誕の日、集賢殿に宴を賜る/張説 日曜カルチャー2018/04 「世界鉄道紀行〜走る異文化交流の舞台〜」
講師:小牟田哲彦(作家)
01 04/08 世界の鉄道で「ニッポン」を探す
02 04/15 多彩な鉄道食文化を味わう
03 04/22 世界を駆ける星空の夜行列車
04 04/29 日本じゃできない国際列車体験 私の日本語辞典
2018/02
「江戸の文人の蔵書〜個人図書館を楽しむ人たち〜」
講師:岡村敬二(京都ノートルダム女子大学名誉教授)
2018/03
「正倉院文書の森へ分け入る」
講師:栄原永遠男(大阪歴史博物館館長)
2018/04
「呼び名でたどる日本髪の歴史」(1)
講師:田中圭子(東京都教育庁文化財調査担当学芸員) 古典講読
2017年度
「“お伽草子”へのいざない」 全52回
講師:徳田和夫(学習院女子大学教授)
2018年度
「西行をよむ」
講師:西澤美仁(上智大学教授) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています