NHKラジオ第2 文化番組 ©2ch.net
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NHKラジオ第2 文化番組 http://www.nhk.or.jp/r2bunka/
・カルチャーラジオ
・ラジオビジネス塾
・文化講演会
・古典講読
・こころをよむ
・私の日本語辞典
・朗読 金曜 科学と人間 「変わりゆく気候 気象のしくみと温暖化」 全13回
講師 鬼頭昭雄(筑波大学生命環境系主幹研究員)
01 07/07 四季のある国 日本
02 07/14 異常気象をもたらすジェット気流とエルニーニョ
03 07/21 天気予報から温暖化予測まで
04 07/28 地球の気候はどう決まるのか
… >>181 ラストが抜けてた
日曜カルチャー 2017/07 「ノモンハン戦争とはなんだったのか」
講師 田中克彦(一橋大学名誉教授)
01 07/02 ノモンハン前夜〜モンゴル人民共和国と満州国
02 07/09 ソビエト連邦とモンゴル〜ソ・モ相互援助条約
03 07/16 日本とモンゴル
04 07/23 ノモンハン研究におけるソ連と日本
05 07/30 第2次世界大戦への序曲・ノモンハン 月曜 NHKラジオアーカイブ「声でつづる昭和人物史」
06/05 近衛文麿 1「大命を拝して」(昭和15(1940)年7月23日)
06/12 近衛文麿 2 「日独伊三国同盟条約締結に当たって」(昭和16(1941)年1月)
06/19 東条英機 1 「大詔を拝し奉りて」(昭和16(1941)年)
06/26 東条英機 2 「戦陣訓」(昭和16〜7(1941〜2)年)
07/03 東郷平八郎 「連合艦隊解散式訓示(本人の朗読)」(1933年2月)
07/10 宇垣一成 「朝の訪問」(1952年4月25日)
07/17 野村吉三郎 「朝の訪問」(1953年4月28日)
07/24 山本五十六 1 「ロンドン海軍軍縮会議・予備会議に対する決意」(1934年10月27日) いやー、どれも興味深い
特に、ノモンハン、待ちきれない >>179
6/18のはヒドかったな こんなの放送してよいのかよ こういうのもありだと思った
録音してるがもう一度聴いてもよい ついにNHKラジオも
個人情報を取るようになった
グーグル、YAHOO並だ
受信料を払いたくなくなった 月曜 NHKラジオアーカイブ「声でつづる昭和人物史」
07/24 山本五十六 1 「ロンドン海軍軍縮会議・予備会議に対する決意」(1934年10月27日)
07/31 山本五十六 2 「国葬実況」(1943年6月5日)
08/07 下村宏 1 「終戦秘話」(1)(1952年2月19日)
08/14 下村宏 2 「終戦秘話」(2)(1952年2月19日)
08/21 東久邇稔彦 「組閣の経緯と首相在任中の思い出」(1952年7月2日)
08/28 幣原喜重郎 「朝の訪問」(1949年10月10日)
09/04 秩父宮 1 「皆さんの健康」(1947年1月3日) >>183
火曜 歴史再発見 「ケネディと日本〜日米協調へのターニングポイント」
…
05 08/01 池田内閣との蜜月時代〜対等な日米関係へ
06 08/08 キューバ危機と核戦争の恐怖
07 08/15 ロバート・ケネディ来日と対米感情の変化
08 08/22 夢の実現へ〜公民権法とアポロ計画
09 08/29 平和への希求〜核兵器のない世界を目指して
10 09/05 初の日米衛星中継で報じられたケネディ暗殺 >>184
水曜 芸術その魅力 「絵画と音楽」
…
05 08/02 野生の響きを聴く ゴーガン「ブルターニュの踊る少女たち」/エンヤ「Any Where Is」
06 08/09 アラベスクと世紀末美術 ドニ「天井装飾のための詩的なアラベスク」/ドビュッシー「二つのアラベスク」
07 08/16 絵画の構成と音楽 マティス「音楽のレッスン」/ハイドン「ピアノ三重奏曲第4番 ホ長調」
08 08/23 音楽家へのオマージュ デュフィ「ヴァイオリンのある静物:バッハへのオマージュ」/バッハ「ヴァイオリン・ソナタ第1番」
09 08/30 「楽器」という静物 ブラック「マンドリン」/ヴィヴァルディ「マンドリン協奏曲 ハ長調」
10 09/06 「青の時代」とギターピカソ「老いた盲目のギター弾き」/ファリャ「漁夫の歌」 >>185
木曜 文学の世界 「国語辞典のゆくえ」
…
05 08/03 さまざまな個性の国語辞典
06 08/10 国語辞典を作る原動力とは
07 08/17 シンプルに分かりやすく説明する
08 08/24 身近なことばを丁寧に説明する
09 08/31 ことばの多様性を提示する >>186
金曜 科学と人間 「変わりゆく気候 気象のしくみと温暖化」
…
05 08/04 雲とエーロゾルの役割
06 08/11 地球温暖化とは何か
07 08/18 二酸化炭素と温暖化
08 08/25 地球史にみる寒冷化と温暖化
09 09/01 温暖化の現実 日曜カルチャー 2017/08「“食の町”づくり〜イタリアンシェフの挑戦〜」
講師 奥田政行(イタリア料理シェフ)
01 08/06 私が庄内で料理人になったワケ
02 08/13 在来植物との出会い
03 08/20 “食の町”づくり
04 08/27 全国、そして世界へ 文化講演会
07/30 李白と杜甫 石川忠久(中国文学者)
08/06 人工知能最前線〜人間はAIとどうつきあっていくべきか 松原仁(公立はこだて未来大学副理事長・前人工知能学会会長)
08/13 おんな城主 直虎の真実 小和田哲男(静岡大学名誉教授・歴史学者)
08/20 あるがままの生き方 祖父渋沢栄一に学んだこと 鮫島純子(エッセイスト)
08/27 ゆがめられた関西像 井上章一(国際日本文化研究センター教授) 私の日本語辞典 2017/08 「平安の音楽家たち〜管絃者、楽人、法師数奇者のものがたり」
磯水絵(二松学舎大学副学長) 【アナウンサー】秋山和平 >180
私の日本語辞典 2017/07 「日本美術をキーワードで読み解く」
日高薫(国立歴史民俗博物館教授)
こういう話は滅多に聞けないからうれしい
国立歴史民俗博物館って佐倉市にあるやつかな NHKは、
通名コリアン
通名コリアン
通名コリアン >>195
月曜 NHKラジオアーカイブ「声でつづる昭和人物史」
09/04 秩父宮 1 「皆さんの健康」(1947年1月3日)
09/11 秩父宮 2 「朝の訪問」(1950年1月2日)
09/18 高松宮 「平和の国の子供たち(赤十字デー関連)」(1946年)
09/25 高松宮妃 「高松宮妃が語る昭和 BS2005年4月29日)
10/02 三笠宮 1 「こころの時代〜オリエントに思う3.大正・昭和から平成へ 1 (2004年4月9日放送)
10/09 三笠宮 2 「こころの時代〜オリエントに思う3.大正・昭和から平成へ 2
10/16 三笠宮 3 「こころの時代〜オリエントに思う3.大正・昭和から平成へ 3 火曜 歴史再発見 「ケネディと日本〜日米協調へのターニングポイント」 全13回
講師 土田宏(城西国際大学国際人文学部教授)
01 07/04 ケネディがいた時代と日本
02 07/11 太平洋戦争の英雄、中央政界へ
03 07/18 大統領選挙〜歴史に残る大接戦
04 07/25 ライシャワー駐日大使の活躍
05 08/01 池田内閣との蜜月時代〜対等な日米関係へ
06 08/08 キューバ危機と核戦争の恐怖
07 08/15 ロバート・ケネディ来日と対米感情の変化
08 08/22 夢の実現へ〜公民権法とアポロ計画
09 08/29 平和への希求〜核兵器のない世界を目指して
10 09/05 初の日米衛星中継で報じられたケネディ暗殺
11 09/12 弟ロバートの暗殺〜ケネディ家の受難
12 09/19 オバマ大統領の広島演説とJFK
13 09/26 これからの日米関係〜トランプ政権を視野に 水曜 芸術その魅力 「絵画と音楽」 全13回
講師 六人部昭典(実践女子大学教授)
01 07/05 二人のクロード:近代絵画と音楽 モネ「睡蓮」/ドビュッシー「水に映る影」
02 07/12 切断された肖像画 ドラクロワ「ショパンの肖像」/ショパン「子猫のワルツ」
03 07/19 ピアノと家族 ルノワール「ピアノを弾く娘たち」/モーツァルト「キラキラ星の主題による変奏曲」
04 07/26 アダージョ(緩やかに) シニヤック「アダージョ」/ベートーベン「ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 告別
05 08/02 野生の響きを聴く ゴーガン「ブルターニュの踊る少女たち」/エンヤ「Any Where Is」
06 08/09 アラベスクと世紀末美術 ドニ「天井装飾のための詩的なアラベスク」/ドビュッシー「二つのアラベスク」
07 08/16 絵画の構成と音楽 マティス「音楽のレッスン」/ハイドン「ピアノ三重奏曲第4番 ホ長調」
08 08/23 音楽家へのオマージュ デュフィ「ヴァイオリンのある静物:バッハへのオマージュ」/バッハ「ヴァイオリン・ソナタ第1番」
09 08/30 「楽器」という静物 ブラック「マンドリン」/ヴィヴァルディ「マンドリン協奏曲 ハ長調」
10 09/06 「青の時代」とギターピカソ「老いた盲目のギター弾き」/ファリャ「漁夫の歌」
11 09/13 唯美主義とノクターンホイッスラー「青と金色のノクターン」/ジョン・フィールド「ノクターン第5番」
12 09/20 抽象絵画と音楽クプカ「ノクターン」/サティ「三つのノクターンより」
13 09/27 画家が音楽から学んだものルドン「シューマンの肖像」/シューマン「子供の情景第1曲見知らぬ国々と人々」 木曜 文学の世界 「国語辞典のゆくえ」 全13回
講師 飯間浩明(早稲田大学非常勤講師)
01 07/06 検索サイトが全てを変えた
02 07/13 国語辞典はどのように生まれたか
03 07/20 国語辞典が熱かった時代
04 07/27 国語辞典と電子化の波
05 08/03 さまざまな個性の国語辞典
06 08/10 国語辞典を作る原動力とは
07 08/17 シンプルに分かりやすく説明する
08 08/24 身近なことばを丁寧に説明する
09 08/31 ことばの多様性を提示する
10 09/07 インターネット上のデマを正す
11 09/14 そのことばをどう使えばいいか
12 09/21 電子版の辞書の可能性
13 09/28 相談相手になる国語辞典 金曜 科学と人間 「変わりゆく気候 気象のしくみと温暖化」 全13回
講師 鬼頭昭雄(筑波大学生命環境系主幹研究員)
01 07/07 四季のある国 日本
02 07/14 異常気象をもたらすジェット気流とエルニーニョ
03 07/21 天気予報から温暖化予測まで
04 07/28 地球の気候はどう決まるのか
05 08/04 雲とエーロゾルの役割
06 08/11 地球温暖化とは何か
07 08/18 二酸化炭素と温暖化
08 08/25 地球史にみる寒冷化と温暖化
09 09/01 温暖化の現実
10 09/08 世界の気候の将来予測
11 09/15 日本の気候はどう変わるのか
12 09/22 IPCCとパリ協定
13 09/29 地球温暖化の緩和と気候変動への適応 カルチャーラジオ 2017年10月〜
歴史再発見 ルターと宗教改革500年/ルーテル学院大学教授…江口再起
芸術その魅力 日本人と香りの“美”/松栄堂主人…畑正高
文学の世界 大人が味わうスウェーデン児童文学/翻訳家…菱木晃子
科学と人間 電池がきりひらく新しい世界/旭化成株式会社顧問…吉野彰 文化講演会
09/03 幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵 岸見一郎(哲学者)
09/10 日本の気候変動の実態と将来予測 西出則武(東北大学特任教授、前気象庁長官)
09/17 迷ったら、しんどい道を進め! 大畑大介(元ラグビー日本代表)
09/18 選)異端は認められた瞬間に先端になる 菅裕明(東京大学大学院教授)
09/24 宮本武蔵『五輪書』に学ぶ“勝つ”ことの極意 魚住孝至(放送大学教授)
10/01 糖尿病の発症予防と最新治療 春日雅人(国立国際医療研究センター名誉理事長)
10/08 江戸文化研究の道のり 田中優子(法政大学総長)
10/15 木版画家 川瀬巴水の世界 林望(作家・国文学者) 私の日本語辞典 2017/09 「敬語表現を点検する」
井上史雄(東京外国語大学名誉教授)【アナウンサー】秋山和平
01 09/02 敬語がいかに大切か…
02 09/09 敬語を歴史的視点からながめてみる…
03 09/16 敬語の「成人後採用」ということを考える…
04 09/23 現在の敬語の分類の仕方を取り上げる…
05 09/30 これからの敬語の変化や広がりについて考える…
私の日本語辞典 2017/10 「名前から読み解く日本の橋」
五十畑弘(日本大学生産工学部教授)【アナウンサー】秋山和平 日曜カルチャー 2017/09「人間を考える 創る」
01 09/03 万城目学(作家)
02 09/10 大宮エリー(作家、脚本家)
03 09/17 川村元気(映画プロデューサー、小説家)
04 09/24 宮川彬良(作曲家)
日曜カルチャー 2017/10「正倉院ものがたり」
講師 西山厚(帝塚山大学文学部文化創造学科教授)
01 10/01 聖武天皇と大仏
02 10/08 光明皇后と阿修羅
03 10/15 正倉院宝物の成り立ち
04 10/22
05 10/29 >>216
ゆがめられた関西像ってやつ?
我々がいかに無意識にテレビに影響されてしまっているかをおもしろく指摘していておもしろかった >>09/03 幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵 岸見一郎(哲学者)
岸見さんに限らず、早口の方のお話は聞きづらい
録音してあるので3,4回聞いてみる ラジオネットレコーダーで録音して聞いてるが
今月初めからNHKが設定変更したらしくて聞けなくなった
よほど、NHKアプリを使わせたいようだね
NHK受信料払ってる
意地悪するな Raziko復活してくれよ〜
中国出張でリアルタイムで聞ける命綱なんだよ ラジオネットレコーダーが未対応なので
オリンパスのラジオサーバーを復活させた >>224自己レス
ラジオネットレコーダーが対応した
いいソフトだから継続して欲しい
ラジオサーバーはラジオだから簡単に聞けるからよいが
ネットラジオになれると音質に不満を持つようになる 火曜 歴史再発見 「ルターと宗教改革500年」 全13回
講師 江口再起(ルーテル学院大学教授)
01 10/03 「95ヶ条」で宗教改革は始まった
02 10/10 宗教改革前史
03 10/17 落雷体験から修道院へ
04 10/24 塔の体験
05 10/31 改革運動の前進
06 11/07 恵みの神学〜ルターの思想(1)
07 11/14 言葉の思想〜ルターの思想(2)
08 11/21 人間ルター 水曜 芸術その魅力 「日本人と香りの“美”」 全13回
講師 畑正高(松栄堂主人)
01 10/04 「香」を考える
02 10/11 唐様摂取の時代と香
03 10/18 和洋開花の時代と香
04 10/25 王朝の雅と薫物1
05 11/01 王朝の雅と薫物2
06 11/08 婆娑羅と香木
07 11/15 東山文化と香 木曜 文学の世界 「大人が味わうスウェーデン児童文学」 全13回
講師 菱木晃子(翻訳家)
01 10/05 北欧神話〜物語の源泉を探る
02 10/12 民話から創作童話へ〜トロルとトムテとは何か
03 10/19 『ニルスのふしきな旅』(1)〜子供の心の成長に寄り添う
04 10/26 『ニルスのふしぎな旅』(2)〜人間の本質に目を向ける
05 11/02 『ニルスのふしぎな旅』(3)〜自分の生き方を貫く
06 11/09 「三人のおばさん」〜大人が絵本を読む醍醐味
07 11/16 『長くつ下のピッピ』〜純粋さが照らす未来 金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
01 10/06 携帯電話から自動車まで
02 10/13 電池の仕組み
03 10/20 電池の歴史
04 10/27 リチウムイオン電池開発秘話1 電気が流れるプラスチック
05 11/03 リチウムイオン電池開発秘話2 小型・軽量化への挑戦
06 11/10 リチウムイオン電池開発秘話3 安全性を証明するために
07 11/17 事業化への道1 難航する試作品作り 日曜カルチャー 2017/10「正倉院ものがたり」
講師 西山厚(帝塚山大学文学部文化創造学科教授)
01 10/01 聖武天皇と大仏
02 10/08 光明皇后と阿修羅
03 10/15 正倉院宝物の誕生
04 10/22 正倉院宝物が過ごした日々
05 10/29 正倉院展の誕生秘話
日曜カルチャー 2017/11「がんの時代を生きる」
01 11/05 がんになっても人生は続く〜診断後も自分らしく暮らすヒント
講師:高橋都(国立がん研究センターがん対策情報センター)
02 11/12 一人ひとりの個性にかなった医療〜肺がんを例に、ほかのがん種にも言及
講師:萩原弘一(自治医科大学呼吸器内科講座教授)
03 11/19 がんの外科治療の最前線〜消化器がんを中心に、ほかの臓器の将来展望にも言及
講師:瀬戸泰之(東京大学医学部消化管外科) カルチャーラジオだと勘違いして、こころを読む「心の進化をさぐる」
のテキストも買ってしまった。
せっかくだからこれも録音して聞いてみるか。 テキストを読み込む時間のゆとりができるようになったら買いたいな >>232
1回目を聴いたらもろ好みの話だったので自分もテキスト買います 文化講演会
10/08 江戸文化研究の道のり 田中優子(法政大学総長)
10/09 選)作家が語る創作論 町田康(作家)
10/15 木版画家 川瀬巴水の世界 林望(作家・国文学者)
10/22 戦争、戦災、そして<未来への伝言>〜叙情歌にのせて こやま峰子(児童文学作家)、水沢有美(女優)
10/29 『グレートジャーニー』を旅して 探検家、医師 関野吉晴
11/05 続々見つかる“第二の地球”候補〜地球外生命発見への期待〜 渡部潤一(国立天文台副台長)
11/12 激動の時代に生きた若者たち〜伊藤俊輔と明治維新〜 門井慶喜(作家)
11/19 映像を小説にする、楽しさと難しさ 豊田美加(ノベライズ作家)
11/26 挑み続ける将棋人生 加藤一二三(将棋棋士) 私の日本語辞典 2017/11 「中世の日記にみる日本語表現」
尾上陽介(東京大学史料編纂所教授)【アナウンサー】秋山和平
01 11/04
02 11/11
03 11/18
04 11/25 こころをよむ 2017/04〜06 「人生を変える『声』の力」
講師:山ア広子(音楽・音声ジャーナリスト)
01 04/09 恐るべき声の力
02 04/16 あなたの声を作るもの
03 04/23 声の影響力を知る人々
04 04/30 声は社会や世相を映す鏡
05 05/07 声を知ることは自分を知ること
06 05/14 音と聴覚のひみつ
07 05/21 聴覚と発声が織りなす奇跡
08 05/28 自分の声を読んでみる
09 06/04 本物の声=オーセンティック・ヴォイス
10 06/11 本物の声を定着させるには
11 06/18 自分の声が心と身体を変えていく
12 06/25 声はいつでも人生の味方 こころをよむ 2017/07〜09 「無意識との対話――身心を見つめなおす」
講師:町田宗鳳(広島大学名誉教授、比較宗教学者、「ありがとう寺」住職)
01 07/02 村上春樹とイチロー選手の共通点
02 07/09 無意識はどう考えられてきたか
03 07/16 唯識学に学ぶ
04 07/23 盤珪禅師が説いた「不生の仏心」
05 07/30 こころの中の「五重塔」
06 08/06 潜在意識の奥にあるもの
07 08/13 「光の意識」とは何か
08 08/20 厳しい修行の意味
09 08/27 「声の力」と無意識
10 09/03 懺悔と感謝の大切さ
11 09/10 腸内環境と人間心理
12 09/17 祈りの力を考える
13 09/24 日本人が誇りとする「結びの思想」 こころをよむ 2017/10〜12 「心の進化をさぐる――はじめての霊長類学」
講師:松沢哲郎(京都大学高等研究院特別教授・霊長類学者)
01 10/01 心の進化を探る
02 10/08 アイ・プロジェクト
03 10/15 アフリカにゆく
04 10/22 ボッソウの野生チンパンジー
05 10/29 おかあさんになったアイ
06 11/05 子どもを育てる
07 11/12 相手の心を理解する
08 11/19 仲間とかかわる知性
09 11/26 教えない教育、見習う学習
10 12/03 どうして言葉は生まれたか
11 12/10 芸術の誕生
12 12/17 ボノボとチンパンジー
13 12/24 希望を生み出す知性 朗読 ラジオ第2 毎週月曜〜金曜 午前9時45分 | 再放送 毎週土曜 午後10時25分
2017/04/03〜05/05 夏目漱石「草枕」
2017/05/15〜06/16 太宰治作品集「人間失格」、『晩年』より「猿ヶ島」
2017/06/19〜07/21 柳田国男「柳田国男の故郷七十年」
2017/07/24〜08/25 谷崎潤一郎「猫と庄造と二人のおんな」
2017/08/28〜09/22 「永井荷風の浅草」 荷風全集の中から浅草に関する6つの作品を紹介
2017/09/25〜10/27 夏目漱石「坊っちゃん」
2017/10/30〜12/01 水上滝太郎作品集「銀座復興」「果樹」「遺産」 >>228
「スウェーデン児童文学」、1回目聴いて良かったからテキスト買ってきた。
菱木さんは「ステフィとネッリの物語」という連作小説の翻訳者として記憶していた。この講座でも第11回で取り上げるようだ。
話ぶりも穏やかで聞き取りやすい。「大人でも」「今こそ」知って欲しいという意欲が感じられ、楽しみだ。 一連の番組紹介、ありがたい
旺文社のラジオ講座から進歩してないなあ ネットラジオレコーダー7
キーワードはいい改良
一番良かったのはおまけだった 火曜 歴史再発見 「ルターと宗教改革500年」 全13回
講師 江口再起(ルーテル学院大学教授)
01 10/03 「95ヶ条」で宗教改革は始まった
02 10/10 宗教改革前史
03 10/17 落雷体験から修道院へ
04 10/24 塔の体験
05 10/31 改革運動の前進
06 11/07 恵みの神学〜ルターの思想(1)
07 11/14 言葉の思想〜ルターの思想(2)
08 11/21 人間ルター
09 11/28 カトリックとプロテスタント
10 12/05 ルターと近代文化
11 12/12 ルターと近代社会
12 12/19 ルターと親鸞
13 12/26 それでも、リンゴの木を植える〜ルターと現代 水曜 芸術その魅力 「日本人と香りの“美”」 全13回
講師 畑正高(松栄堂主人)
01 10/04 「香」を考える
02 10/11 唐様摂取の時代と香
03 10/18 和洋開花の時代と香
04 10/25 王朝の雅と薫物1
05 11/01 王朝の雅と薫物2
06 11/08 婆娑羅と香木
07 11/15 東山文化と香
08 11/22 香木と聞香
09 11/29 茶の湯と香
10 12/06 聞香の寄合
11 12/13 芸能と香
12 12/20 香の道具
13 12/27 日本人と香りの“美” 木曜 文学の世界 「大人が味わうスウェーデン児童文学」 全13回
講師 菱木晃子(翻訳家)
01 10/05 北欧神話〜物語の源泉を探る
02 10/12 民話から創作童話へ〜トロルとトムテとは何か
03 10/19 『ニルスのふしきな旅』(1)〜子供の心の成長に寄り添う
04 10/26 『ニルスのふしぎな旅』(2)〜人間の本質に目を向ける
05 11/02 『ニルスのふしぎな旅』(3)〜自分の生き方を貫く
06 11/09 「三人のおばさん」〜大人が絵本を読む醍醐味
07 11/16 『長くつ下のピッピ』〜純粋さが照らす未来
08 11/23 『さすらいの孤児ラスムス』〜本物の信頼とは
09 11/30 『はるかな国の兄弟』〜児童文学で「死」を想う
10 12/07 『日曜日島のパパ』〜離れていても、つながる親子
11 12/14 「ステフィとネッリの物語」〜自分の居場所はどこにある?
12 12/21 『シロクマたちのダンス』〜本当の自分を探して
13 12/28 『おじいちゃんの口笛』〜人生は、つながっていく 金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
01 10/06 携帯電話から自動車まで
02 10/13 電池の仕組み
03 10/20 電池の歴史
04 10/27 リチウムイオン電池開発秘話1 電気が流れるプラスチック
05 11/03 リチウムイオン電池開発秘話2 小型・軽量化への挑戦
06 11/10 リチウムイオン電池開発秘話3 安全性を証明するために
07 11/17 事業化への道1 難航する試作品作り
08 11/24 事業化への道2 ユーザーワークはデジカメから
09 12/01 事業化への道3品質、価格、供給体制に合致しているか
10 12/08 新規事業を阻む、3つの関門
11 12/15 ITからETへ
12 12/22 ET革命の先陣を切る自動車 日曜カルチャー 2017/11「がんの時代を生きる」
01 11/05 がんになっても人生は続く〜診断後も自分らしく暮らすヒント
講師:高橋都(国立がん研究センターがん対策情報センター)
02 11/12 一人ひとりの個性にかなった医療〜肺がんを例に、ほかのがん種にも言及
講師:萩原弘一(自治医科大学呼吸器内科講座教授)
03 11/19 がんの外科治療の最前線〜消化器がんを中心に、ほかの臓器の将来展望にも言及
講師:瀬戸泰之(東京大学医学部消化管外科)
04 11/26 がんの予防と早期診断、健康寿命の延伸〜予防・早期発見の重要性(膵がんなど難治がん)
講師:中釜斉(国立がん研究センター理事長・総長)
日曜カルチャー 2017/12「がんの時代を生きる」
01 12/03 講師:佐々木閑(花園大学教授・仏教学者)
02 12/10 講師:クミコ(歌手)
03 12/17 講師:川上麻衣子(女優)
04 12/24 講師:小澤竹俊(ホスピス医) 文化講演会
11/05 続々見つかる“第二の地球”候補〜地球外生命発見への期待〜 渡部潤一(国立天文台副台長)
11/12 激動の時代に生きた若者たち〜伊藤俊輔と明治維新〜 門井慶喜(作家)
11/19 映像を小説にする、楽しさと難しさ 豊田美加(ノベライズ作家)
11/23 選)おんな城主 直虎の真実 小和田哲男(静岡大学名誉教授・歴史学者)
11/26 挑み続ける将棋人生 加藤一二三(将棋棋士)
12/03 がん免疫療法〜その効果と可能性〜 河上裕(慶應義塾大学医学部先端医科学研究所教授)
12/10 ロシア革命100年 私の視点 亀山郁夫(名古屋外国語大学学長)
12/17 インターネットからの文明論 村井純(慶應義塾大学環境情報学部教授)
12/24 歌をつくること 岡井隆(歌人)、中川佐和子(歌人、NHK学園講師) 私の日本語辞典 2017/12 「和菓子文化が生んだ言葉」
藪光生(全国和菓子協会専務理事)【アナウンサー】秋山和平
01 12/02
02 12/09
03 12/16
04 12/23
05 12/30 >>257
間違えた
日曜カルチャー 2017/12 「人間を考える より良く生きる」 >>247
この講座は抜群に面白いね
何回も聞いてしまう >>256
最終回が抜けてた
金曜 科学と人間 「電池が起こすエネルギー革命」 全13回
講師 吉野彰(旭化成株式会社顧問)
01 10/06 携帯電話から自動車まで
02 10/13 電池の仕組み
03 10/20 電池の歴史
04 10/27 リチウムイオン電池開発秘話1 電気が流れるプラスチック
05 11/03 リチウムイオン電池開発秘話2 小型・軽量化への挑戦
06 11/10 リチウムイオン電池開発秘話3 安全性を証明するために
07 11/17 事業化への道1 難航する試作品作り
08 11/24 事業化への道2 ユーザーワークはデジカメから
09 12/01 事業化への道3品質、価格、供給体制に合致しているか
10 12/08 新規事業を阻む、3つの関門
11 12/15 ITからETへ
12 12/22 ET革命の先陣を切る自動車
13 12/29 ET革命がもたらす未来の社会 カルチャーラジオ 2018年1月〜
歴史再発見 「西郷隆盛 その知られざる実像に迫る」 町田明広(神田外語大学准教授)
芸術その魅力 「現代音楽入門講座」 藪田翔一(現代音楽作曲家)
文学の世界 「詩と出会う、詩と生きる」 若松英輔(批評家・随筆家)
科学と人間 「太陽フレアと宇宙災害」 片岡龍峰(国立極地研究所准教授) 月曜 NHKラジオアーカイブ「声でつづる昭和人物史」
01/08 湯川秀樹 私の自叙伝・ある物理学者の宿命 生い立ち(1962/06/15放送)
01/15 湯川秀樹 私の自叙伝・ある物理学者の宿命 学問への道(1962/06/15放送)
01/22 湯川秀樹 私の自叙伝・ある物理学者の宿命 物理学者として(1962/06/15放送)
01/29 湯川秀樹 人類と原子力(1962/01/02放送) 火曜 歴史再発見 「西郷隆盛 その伝説と実像」
講師:町田明広(神田外語大学准教授・日本研究所副所長)
01 01/09 薩摩藩の特殊性と西郷の生い立ち
02 01/16 師・盟友・ライバル〜西郷に影響を与えた人物たち
03 01/23 交差する巨星〜名君・島津斉彬と西郷
04 01/30 安政の大獄そして大島隠居〜西郷の挫折と政局からの脱落
※初回と2回目移行のタイトルが違ってる(´・ω・`)
1 「西郷隆盛 その知られざる実像に迫る」
2〜 「西郷隆盛 その伝説と実像」 水曜 芸術その魅力 「現代音楽入門講座」
講師:藪田翔一(現代音楽作曲家)
01 01/10 プロローグ〜現代音楽とは何を指すものか
02 01/17 ロマン派音楽の終焉
03 01/24 ドビュッシー、ストラビンスキー、シェーンベルク
04 01/31 ブーレーズ、シュトックハウゼン、リゲティ 木曜 文学の世界 「詩と出会う、詩と生きる」
講師:若松英輔(批評家・随筆家)
01 01/04 詩を感じるには〜岡倉天心と内なる詩人
02 01/11 かなしみの詩〜中原中也が詠う「おもい」
03 01/18 和歌という「詩」〜亡き人のための挽歌
04 01/25 俳句という「詩」〜正岡子規が求めた言葉
05 02/01 つながりの詩〜吉野秀雄が感じた存在 金曜 科学と人間 「太陽フレアと宇宙災害」
講師:片岡龍峰(国立極地研究所准教授)
01 01/05 オーロラのダークサイド
02 01/12 オーロラに導かれて
03 01/19 太陽活動と宇宙災害
04 01/26 地磁気バリアと磁気嵐
05 02/02 パイロットのための宇宙天気予報 日曜カルチャー「スポーツをデータで楽しむ」
講師:鳥越規央(統計学者)
01 01/07 その指標は選手を正しく評価できていますか?選手個人の能力を計る統計学
02 01/14 野球のセオリーを統計学で検証
03 01/21 データを制する者が勝利をつかむ チームのデータ活用法
04 01/28 スポーツデータ四方山話 情報助かります
NHKと放送大学
ネットラジオレコーダーで予約録音
これ、最高 文化講演会
12/17 インターネットからの文明論 村井純(慶應義塾大学環境情報学部教授)
12/24 歌をつくること 岡井隆(歌人)、中川佐和子(歌人、NHK学園講師)
12/31 選)人工知能最前線〜人間はAIとどうつきあっていくべきか 松原仁(公立はこだて未来大学副理事長・前人工知能学会会長)
01/01 選)歌舞伎を旅する!〜江戸時代人の“眼”になってみよう 木ノ下裕一(劇団木ノ下歌舞伎主宰)
01/02 選)激動の時代に生きた若者たち〜伊藤俊輔と明治維新〜 門井慶喜(作家)
01/03 選)挑み続ける将棋人生 加藤一二三(将棋棋士)
01/07 鷹羽狩行の世界 鷹羽狩行(俳人)、片山由美子(俳人)
01/08 選)幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵 岸見一郎(哲学者)
01/14 劇作家の創作現場から〜取材から台詞を紡ぐまで〜 長田育恵(劇作家・「てがみ座」主宰)
01/21 明治150年〜日本の文化芸能の在り方を考える〜 友吉鶴心(薩摩琵琶奏者)
01/28 日本茶から学ぶ人間力〜大人のためのたしなみ茶論〜 小笠原秀邦(小笠原流煎茶道・家元) 乙です
>>271
鳥越規央氏と言えば日本のセイバーメトリクスの第一人者か
面白そうなのでチェックしてみよう カルチャーラジオ・選 年末年始一挙放送
歴史再発見「松陰と幕末・明治の志士たち」 全13回
12/31(日) 22:00〜24:00 01〜04
01/01(月) 22:00〜23:30 05〜07
01/02(火) 22:00〜23:30 08〜10
01/03(水) 22:00〜23:30 11〜13 こころをよむ 2018/01〜03 「見つめ合う英文学と日本〜カーライル、ディケンズからイシグロまで」
講師:斎藤兆史(東京大学大学院教育学研究科教授)
01 01/07 序-日本と英文学の出会い
02 01/14 新渡戸稲造の愛読書〜トマス・カーライル『サーター・レサータス』〜
03 01/21 英文学の名作と翻訳・翻案〜チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』と若松賤子“雛嫁”
04 01/28 キプリングの東と西〜ラドヤード・キプリング“東と西のバラッド”、『少年キム』
05 02/04 ラッセルと受験英語〜バートランド・ラッセル『幸福論』〜
06 02/11 モームはなぜあれほど日本で読まれたのか〜サマセット・モーム『人間の絆』、『サミング・アップ』
07 02/18 カズオ・イシグロはどこまで日本人なのか〜カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』、『浮世の画家』、『日の名残り』 告知感謝です
BSで里見浩太朗の五稜郭、田原坂あるし
いいわ すれ違いだが
朗読特集「最後の将軍」
圧巻でした、映像化よりいい
問題点は
長時間すぎてお茶の一服もとれない
朗読は紙芝居みたいに15分程度が妥当だなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています