「TOKIOイチの無能」国分太一の“テレビ出演数1位”に非難! イメージ修復困難な「悪癖」「水増し」の数々

アイドルグループ・TOKIOの国分太一が、「2015タレント番組出演本数ランキング」で1位(653本)に輝いた。
2位のバナナマン・設楽統の556本に100本近い差をつける“圧勝”で、史上2人目の2連覇を達成した。

 自身がMCを務める『白熱ライブ ビビット』や『国分太一のおさんぽジャパン』という2つの帯番組に出演し、
さらにTOKIOとしての出演も多いことを考えれば当然の結果ではあるのだが……。

 ネット上では「全然結果出てないけどね」「そうなの? テレビで見たことない」など、出演本数の結果と一般の認識に大きな溝があるという指摘が多数。
『ビビット』は視聴率が一時3%台に低迷し、国分のMC力にも批判が多いことでも有名。
『おさんぽジャパン』にいたっては“5分間”だけの番組ということもあり、これを出演にカウントするのは「水増し」と表現するネットユーザーも多い。加えて……。

「TOKIOといえば『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)がグループを象徴する番組といえますが、他メンバーと比べて明確なキャラクターを持たない国分の人気は非常に低い。
『鉄腕ダッシュの役立たず』『料理番組では食うだけ』と辛らつなコメントも散見されています。
バンドでも必要なのかイマイチ微妙な空気の『キーボード』ですし、器用さがウリのTOKIOの中では、どうしても存在意義の薄さが目立つような……」

 今年9月には結婚、ジャニーズグループとしては異例の「1グループ結婚2人」となった際には「イメージ回復戦略」ともささやかれたが、
どうやらそれも功を奏してはいない模様。ここまでイメージが悪いのは、テレビ出演時だけでなく“裏側”での態度がネットなどで出回っているからだとか……。

「すでに卒業しましたが、『すぽると!』の土曜編集長をしていた際も『周りのお膳立てなしでは何もできない』『やる気がまったくない』『勉強不足』という悪評に加え、
『私生活はどケチ』など、その性格も表に出てしまっています。コミカルな印象とはかけ離れた“本性”と仕事面の惰性に視聴者は嫌気がさしているんでしょう。
今年は1位ですが、来年以降は一気に出演本数が減る可能性もあります」

ttp://www.cyzo.com/2015/12/post_25470.html