【つばきファクトリー】秋山眞緒 頑張れ 162イエー
秋山 眞緒 (アキヤマ マオ)
生年月日:2002年7月29日(19歳)
血液型:B型
出身地:大阪府
趣味:アクセサリー集め
好きな音楽ジャンル:洋楽、K-POP
好きなスポーツ:テニス
座右の銘:正直は一生の宝
2016年8月13日:つばきファクトリー加入
公式サイト
http://www.helloproject.com/tsubakifactory/profile/mao_akiyama/
※前スレ
【つばきファクトリー】まおぴんこと秋山眞緒ちゃん頑張れ 161イエー
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1657851239/ 加賀卒とそれにまつわる譜久村インスタ垢への凸についての私見を
娘。というグループが何を志向してるのかは、簡単に纏められない
今年になって再開された単コンの現場、娘。アンジュ、JJ、つばきと観て回ったが
どの箱もセンターという概念が消え失せて、正直愕然とした
道重が居た頃は道重の、鞘師が居た頃は鞘師のグループだと思ったものだが
今の娘。は、そういった固有名が見当たらない
そしてそういう現象は娘。のみならず他の箱にも言える
もはやハロプロのグループにセンターやエースは必要とされてない
加賀が抜けようが、譜久村が抜けようが、おそらく娘。は何も変わらないだろう
卒業が前提の娘。というスキームの行き着く果てとはいえ
替えること前提の、メンをパーツと見なしてると感じた時の
絶望感が解るだろうか?
それでも娘。メンは戦わなくてはならない
「パーツと見なせるなら見なしてみろ!」と
「譲らないのかよ...」と恨めしい目つきでブツブツ文句垂れて
譲られるの待ってる老人など捨て置けば良い さて今宵は>>75の考察を引き継ぐ形で
センターやエースを設定しないグループアイドルの未来を
言語化して考察してみる
オレは元々、松浦からドルヲタとしての生を受けたので
ソロアイドルへの憧憬は消せない
なので糞事務所から「今後はハロの箱にエースは無いですよ」と
冷たく言われても「まあそう言うわずに」と喰い下がりたいわけねw
とはいえ単なるヲタの嗜好垂れ流しでは流石に心苦しいので
こういう時は困った時のジャニーズって事で、まずこの動画を
ラウール「TGC SPECIAL STAGE/東京ガールズコレクション2022 SPRING/SUMMER」
https://www.youtube.com/watch?v=zTHNj9CFl-0
コレ、こないだの山本爺の霊言ちっくな歌唱の乗った気味悪いTGCの
一つ前のヤツね
ラウールって今のジャニーズを象徴的に視覚化するのに
非常に有効なメンで、申し訳ないがキムタクから如何にジャニがアップデートしたか
一撃で解る仕掛けになってる ところがラウールってパフォーマンス集団としてのSnow Manの中では
TGCで示したほどのインパクトは無いんだよね
Snow Manもセンターやエースは存在しない
これはハロとは違って個々のパフォーマーとしてのレベルが高すぎて
個に収束しないってことなのね
だからラウールはSnow Manのエースではなく
アイコン(象徴的に視覚化されたモノ)として機能してる
この「エースは存在しないがアイコンは存在させる」という仕掛けは
ハロプロの箱にも援用可能かなと思うわけ
でもコレ、ラウールを探せって話じゃなくて
楽曲ごとにセンターやアイコンを設定して箱のイメージを
固定させないって戦術ね
つばき楽曲で挙げれば
「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい」の小片が近い
後半に顔を出すakさんが余計なんだがなアレ
まあ今宵はこんな感じでw Snow Man公式の「Secret Touch」ライヴ映像を見つつ
ちょっとココ↓は違うかなと訂正
=
でもコレ、ラウールを探せって話じゃなくて
楽曲ごとにセンターやアイコンを設定して箱のイメージを
固定させないって戦術ね
=
ハロプロの場合はSnow Manのように
アイコン(ラウール)を固定したまま対置出来るほどの
箱のパフォーマンス力は期待出来ないので
楽曲ごとにセンターを設定すると同時にリセットするって戦術
さすがにSnow Manの戦術をそのまま持っては来れん
音域的に歌えない楽曲をノーチェックでつばきメンに歌わせる
糞事務所の大人の意識の低さ共々、ほぼ全ての要素でジャニに劣るわけだから
寺田の存在くらいか、ジャニに対置出来るのは 昨夜から、ヤマモトショウの「わたしの一番かわいいところ」を
リピートしながら寺田楽曲で一番近いと思う「ピョコトラ」と比較してる
「ピョコトラ」はレゲエからドラムンへ至る音的ギミックが秀逸で
この楽曲を単なるカワイイ楽曲ではなく
編曲したヒラショーのスキルフルさを強く印象付ける
しかし、このハロプロ(ヒラショー)の音楽的スキルフルさ
そしてハロメンの歌唱やダンスの巧みさ(=スキル)をウリにする
スキル原理主義な今のハロプロのネガな流れを浮き彫りにしてるとも感じる
ヒラショーはハロ編曲陣の中でも1番の安定感と
ポップな感性で楽曲を綺麗にデコる達人だとオレは思うし
「ピョコトラ」も名曲だと思う
だが今後もハロプロはスキル偏重の流れで押し通って良いのだろうか?
その疑問に前述のヤマモトショウの「わたしの一番かわいいところ」を
対置してみる 「わたしの一番かわいいところ」は、洗練とは無縁の
地下臭、言い換えれば素人臭さが漂う楽曲だ(失礼)
でもその事が「カワイイさえ伝われば他は伝わらなくても良い」という
ヤマモトの楽曲創作に対する潔さを感じさせる
この潔さが、今のオレには眩しい
カワイイを全面に押して出して娘。の、あるいはハロプロの
スキル偏重の流れを一度切断してみてはどうか?
スキルという概念は、どうしても修練臭さが漂う
その事が星部の「アイドル天職音頭」のような
アイドルを一種の職業とみなす仕事臭さ全開のダサい楽曲を生むことに繋がる
コレは、ほんとヤバい
アイドルを職業と見做す感性とかホント終わってる
「アイドル天職音頭」を可とした糞事務所の大人の感性も終わってる
今ハロプロが表現すべき「カワイイ」を思考し
「アイドルを職業だ」と開き直る感性から
そして、スキル原理主義な檻にハロメンを閉じ込めるんじゃなく
もっと表現的な自由を志向して欲しい
またオーディションやるようだが
ハロメンだけじゃなく作家陣も新しい血を入れて欲しい
新しくハロメン入れたとて語る物語が同じなら何も変わらないから 「萌えた...そう、この二人っすよ」
さおりん良いっすね
まおぴんの対義語は、やはりさおりんだ
二人が寄り添うとまるで補色関係の色が隣り合うように
互いが引き立つ
今のスキルメンの多いハロプロでは
カワイイキャラで押すタイプは圧倒的少数派だが
つばきには幸運なことに、さおりんが居る
スキルメンとカワイイメンを隣り合わせてセットでセンターに置きつつ
「ね〜え?」的なあざとい物語(楽曲)を語らせて(歌わせて)新風を吹かせる
今後のつばきに期待したい
まあオレの勝手な願望だがw Sunset Summer Fever / L!PP(from Hello! Project Dance Team) Dance Shot ver.
https://www.youtube.com/watch?v=SWM4BPHRYhQ
前回のバージョンの時は、映像のテイストの多様さ(フィルム調な感じとか)と
ダンスパフォーマンスに気を取られて、全くといって良いほど聴いてなかった
なので遅かりしながら、この楽曲に関するまおぴんの歌唱について少し垂れる
ヘッドフォンで聴くと判るが、まおぴんの歌唱だけ吐息混じりなんだよな
これ、身体動かしながら歌ってる?
歌唱の巧さを「楽譜に記された音符に可能な限り寄り添う」と定義すると
この歌唱の仕方はソレに反してる
「吐息なんてノイズじゃん」
そう言われてしまえばその通り
でもオレは演奏時に声を出すピアニストを連想した
バド・パウエル、グレン・グールドの他に
ピアニストではないが、ビル・エヴァンスと録音した「枯葉」のジェレミー・スタイグなんて
フルートのくせに唸り声が五月蠅いという意味不明さw
しかし本来演奏に在ってはならない、そういった「唸り声」や「吐息」は
身体性を非常に強く感じさせるモノだ
そういったモノに遭遇すると演奏とは単なる音の羅列表現に留まらず
身体丸ごとを使った"念"の表現なのだと思い知らされる
まおぴんの吐息混じりの歌唱もまた同じ
そういやMJやプリンスの歌唱も吐息混じりだったな まおぴんは気に入ってるみたいだけどバンテージ巻いた格闘家にしか見えないよ
https://i.imgur.com/oCmFhoi.jpg 「青春小僧が泣いている」や
「夕暮れは雨上がり」のMVを観ながら
>>97の「スキルメンとカワイイメンを隣り合わせてセットでセンターに置く」を
繋げてボーッと考える
そして「やはり佳林は娘。に入れて鞘師とバランスを取るべきだったな」と強く思う
その"思い"の言語化の詳細は後日捻る
まおぴんおやすみ >>102の言語化を
スキルメンの対義語を言語化しづらいが
アイドルにおける"華"という、これまた言語化しづらい概念を
華の在るメンバー=象徴的な魅力のあるメンバー=アイコンメンと
言語化しておく
現下のハロプロは、この「アイコンメン」を切る方向にある
それは、>>75の「ハロプログループのパーツ化」とも繋げて思考すると
流れとして必然なんだろうがオレとしては受容出来ない
そして、これは「スキルメン」と「アイコンメン」の違いに起因する
「スキル」は相対的な概念だ
つまり「アレよりはコレの方が」という評価のされ方をする
そしてハロヲタは、その比較(アレよりもコレ)の中で生じる差異を
メン個々の「努力」で埋めることを求めがちだ
つまりスキルは努力でキャッチアップ出来るものだと考える
だから糞事務所はハロメンを代替可能なパーツと考えるし
星部は「お仕事をもっとちゃんとやってね」になる
つまり「頑張りが足りませんね」というモチベ原理主義になるわけだ さて問題は「アイコンメン」
「アイコン(イコン)」は、宗教がそうであるように
あるドグマの象徴であって相対的概念ではない
こういう存在は欠落すると
その組織の崩壊に繋がりかねないのでパーツには出来ない
キリストのイコン無きキリスト教など存在するか?
あの十字架に掛けられたイエスのイコンは代替可能か?
それらは命題として偽だ
その代替不可能なアイコンメンをオレは求める
そのアイコンメンがグループの代替不可能性を担保するからだ
そもそも代替前提のパーツ化したハロメンの個性に
金を払わせようなどとは、さすがに糞事務所の大人は楽しすぎじゃないか?
まあこんなところで毒づいても無意味なのは百も承知だがw
さて、アイコン(イコン)とは代替不可能な絶対的な概念だが
しかし、継承は出来る
最悪、スキルメンは代替可能なパーツ(小田ですら)と
見做して貰ってもも構わんが箱を象徴するアイコンメンを探す努力を
糞事務所は並行して行ってくれ
その努力が無いと、いずれハロプロは「娘。と、その愉快な仲間達」という
笑えないコントになってしまうだろう
追記&言い訳
書けたような、書けてないようなw 17 名無し募集中。。。[] 2022/10/02(日) 08:14:03.07 0
@酔っ払ってるからちょっと重いけど呟くね
最近まおぴんの口から『アイドル生活』って言葉が出たり、将来のこと考えてるって話をしたりしてて、きっと卒業っていうカタチがリアルに頭にできつつあるんだろうなって思う瞬間が結構あるのね
今回の秋ツアーやたらと追加しまくってるのはそれがでかい
続く
一瞬たりともまおぴんから目を離したくないって思うし、できる限り"秋山眞緒"の今を感じていたいって思うのよ
正直ききちゃんの次の卒業がまおぴんと言われても受け止める準備はしとかなきゃって思う。受け入れられる自信はないけども、ね。 卒に関してはハロメンの自由であって
ヲタとしては「受け入れる」&「受け止める」の一択
どこぞのヲタのように受け止め切れずに他メンの垢に凸るという見苦しいマネとは
オレ自身無縁で在りたいし、まおぴん推しにも同様であって欲しいと願う
付け加えておくがオレはその"酔っ払い"とは違い、浅倉卒に特に感慨は無いし
ソコに絡めてまおぴんの卒を語る意味が解らんね つばきと娘。の大阪コン行ってきた
1日で、つばきコンと娘。コンの両方を観れるというのは
ヲタとして非常に有り難いのではあるが、今日は疲れた...特につばき
糞事務所がオレのヲタ人生の中で一番の良席を送ってきやがって
青封筒に刻印されてる席番号見た時「マジで...?!」と呟き
実際にnhk大阪行って座って「ちょっと待って...マジで!!!」と
心の中で絶叫した
席に座ってからチケット見ながら「ここで間違いないよな...」と
二回確認したわw
「いやちょっと待って、コレ目合ったらどうすんの?」
「目合ったら、まおぴんも判るやんか...どんな顔したらエエんや」と
マスクしてることも忘れて完全に狼狽...
そんなオレの狼狽をよそにコンサは始まったわけだが
もう何か頭の中グチャグチャで今もって言語化に程遠い有様
つばきコン終盤ですでに脳はクタクタに疲れてたんだが
「ああもうすぐ終わりか...後2時間くらいやってくれんかな(メン死ぬわ)」状態
楽しいというか何かもう堪らんかったわ
ある程度整理出来たらコンサの感想を言語化したい
いやあ、つばき良かった、娘。も良かった
「オレもオレなりの狭い世界でも良いから
何か他人に良い影響を与えられるような存在にならんと」そう思った 娘。コンから、櫻井の事について少し言語化を
新加入の櫻井の評価は娘。ヲタもそうだろうが
旬であり避けては通れない
ただちょっとなぁ
今の娘。のパフォーマンスレベルは高すぎて
ライブ終わりにステージに立ててるだけで評価すべきかな
二回公演なら競走馬じゃないが予後不良待ったなしって感じw
いやあ櫻井、頑張ってると思うわ
ただ一点だけ気になったところを挙げるなら
ちょっと姿勢が悪いかな
具体的には背筋の伸びが悪い
そこらも今後修正入って行くんだろうが
しばらくは慣れるまでしんどいだろうね櫻井本人的には
表情を見てる感じでは、やりたい事と
実際やれてる事との乖離が在るような気がした
これからだね ああ...脳が興奮状態で、もう今日は何も考えられんが最後に一言
三つ編みツインテールっていうのかな?アレ
まおぴん、めっちゃ似合ってたわ(*´ェ`*)
まおぴんおやすみ 【つばきファクトリー】総合スレPart233【山岸・新沼・谷本・岸本・浅倉・小野・小野田・秋山・河西・八木・福田・アンジュルム】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1665233245/38
38 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2022/10/09(日) 02:51:25.44 0
まおぴんヲタだったのか
ちょっと見直した 一夜明けて少し落ち着いてきた
良席にありがちな推しと目が合う/合わないという
いわゆる"レス"問題については書かないことにする
書いたとて「オマエばっかり楽しみやがって」な話にしかならんので...( ̄ー ̄)ニヤリ
さて気になったメンの話から
新メンでは河西
気持ちの強さがパフォーマンスに出てて好感
狼総合スレではチラっとネガな言葉も吐いたが一夜明けて落ち着いてみると
河西自身のベースになるキャラの確立という意味では「あれで良いんだろうな」と思い直した
つばきという箱内での役割という意味で岸本と絡む話だが
河西には期待せざるを得ない
オレはスキルメンを特別評価はしないんだが
岸本の歌唱は、つばき全体のパフォーマンスを考えるうえで外せないと思うのね
つばきに限らず昨今のハロプロのライブは運動量が多く
後半どうしてもヨレてくる危険が高まる
そういうときに体力があって歌唱の確かな岸本みたいなメンが居ると
一端ソコに戻って立て直しの起点を作れる
ただ、岸本に頼りっきりだと負担が集中してしまうので
河西にソコを担って貰うのが良いのかなぁと
能力的には問題ないと思うしね
表情はまだまだ固いんだが、そこらは慣れだから 小野は毎回ライブで感じるんだが表情が良いよなぁ
ついつられてコッチまで笑顔になってしまう(マスクで判らんけど笑顔なんやでw)
ちなみに脚に貼ったアレについては掘らないことにする(大事ないといいけど)
谷本はトークで弄られてたが自分から積極的に
メンに視線を投げてアイコンタクトしてる感じが良い
ライブを楽しむ気持ちがヲタだけじゃなく、つばき内にも在るのが
谷本のアイコンタクトを通して明確に伝わってきて暖かい気持ちになる
繰り言になるが今のハロのライブの要求されるパフォーマンスの質と量は
小野や谷本のような"ライブの雰囲気作り"という
ライブにとって副次的でありながら非常に重要な要素をスポイルしているようにも感じる
「スマイル0円」あるいは「アイドル天職音頭」的なモノ(お仕事)とは対極の
小野と谷本が醸成するライブの多幸感は非常に重要だと心の底から思う さて小野田プロ
「声」と「眼差し」は、精神分析では重要な要素として挙げられる
ハロプロが、"声(歌唱)"に拘るのは「音楽をアイドル表現の核に据えてるから」という
理由だけではなく、声が欲望に絡む重要な要素だという認識在ってのことなんだろうと思ってる
で、プロ(小野田)の持ち味は当然「眼差し」の方なんすけど
なんか一時より目力が弱くなってるような...
コロナ前のリリイベなんかでは「オマエら根こそぎ私のヲタにしてやるよ、アハッハ」的な
不遜な視線の投げ方してて「サイクロップスみたいだな...」と驚嘆したものだが
昨日のライブでは目から光線が出てなかった(´・ω・`)
やっぱプロは目から光線出してくれないと
光線出せる希有な人なんだからさ つばきコンサ総体の話だが「ふりさけみれば...」か「足りないもの埋めていく旅」あたりの
緩やかな楽曲をセトリに入れて欲しかった
スローバラードが欲しいね
娘。コンで「明日を作るのは君」がセトリに入ってたが
あそこで感極まって泣きそうになった
涙が流れないよう谷本がやるみたいに少し上を見てたわw
聴かせる楽曲も要るよね さて、我らがまおぴん
結論から言って冷静には感想書けません
近すぎて無理w
そもそも冷静に観れてないし!
三つ編みツインテール(*´ェ`*)
顔ちいせえ...(*´ェ`*)
ダンスキレるね(*´ェ`*)
うっすら角の取れた声質がいい(*´ェ`*)
目合った...死ぬ...(*´ェ`*)
万事がこの感じなんで無理
なので書けるかどうか自信は無いがオレがまおぴんを推すという行為と
言霊という現象を絡めて書いてみる ライブ冒頭のコロナ関連の告知だったかで新沼が言葉を噛み
豫風が恒例のコンサ感想部分で言葉に詰まる
そういった事から感じるのは新沼に対しては「迷い」の存在であり
豫風に関しては「自己のキャラ設定の不完全さ」だったりする
プロはソコで迷わないしキャラ設定がガッチリなんで
「私は一番カワイイ」をアンカー(錨)として言葉を生成するので詰まらない
言葉は自分の口から出るが出た瞬間に他者となって
自己を規定していく(=言霊)
つまりプロは「私は一番カワイイ」と繰り返し言うが
その言葉自体が小野田を「自分カワイイプロ」として自己規定していく
で、ここまでが前振りw オレは松浦推しからドルヲタをスタートした
ぁゃゃ>舞美>まおぴん、という流れ
うーむ我ながら何の一貫性もないw
でも、ぁゃゃ>舞美ってのは「足りないもの埋めてゆく旅」な所があるのよね
松浦って今だにツイ垢すら無い
つまりヲタに語りかけるってタイプじゃない
でも舞美はそうじゃなかった
「え...まだあんの?」な長文ブログは舞美推しなら誰でも知ってる
この、ヲタに語りかけようという姿勢は石田にも顕著だ
だからオレは娘。では石田が好きだ 話をまおぴんに戻すw
オレが「秋山」という名を最初に知ったのは
ひなフェスで愛理とコラボが決まった抽選会動画だった
「℃の絶対エースの愛理とコラボで喜んでるとかコイツ大丈夫かよw」
今思えば酷い言葉だがコレがオレの、まおぴんに最初に持った感情だった
その愛理とのパフォーマンスで度肝抜かれて「秋山眞緒」という名前を覚え
狼にスレを立てるようになる
そしてコレが重要なんだが、狼でのスレでは基本的にほぼ毎日「まおぴんカワエエのう(*´ェ`*)」と
「まおぴんおやすみ」と書き込んだ
このスレでは朝に「まおぴんおはよう」と書き込んでる
ぁゃゃのようにアイドルとして華、歌唱、ダンス全てに秀でてるタイプでもなく
舞美のようにブログの更新頻度も高くない
今更だが実際のとこ「何でオレは秋山を推してるんだろう?」と思う
でも秋山に惹かれてる事は事実なんだよな
この「なんか解らんけど引っ張られてる」感ってのが面白いし心地良い
で、「まおぴんを推してる」と明確に言えるのは
夜になれば「まおぴんおやすみ」と書き込み
朝になれば「まおぴんおはよう」と書き込んだその言葉の総体が
オレを自己規定してるんだろうと思うのね
「こう思った」と言語化し、その吐かれた言葉達をオレを規定していく
アイドルとは、つくづく面白いなw 道のひとつは明日へと続き もうひとつは墓場へと堕ちていく
でもこの瞬間が好き この興奮が好き 高鳴る心臓の鼓動が好き
「トーキョーシティーヒエラルキー」(Bank Band 作詞 山口洋)
そうしてオレ含めハロヲタはハロプロがある限り
次のコンサ、イベントへと足を運ぶのだろう
ハロメン、さんくす
糞事務所、さんくす
アドレナリン最高!
さて次はどこだ? >>134
訂正
○「こう思った」と言語化し、その吐かれた言葉達がオレを規定していく
×「こう思った」と言語化し、その吐かれた言葉達をオレを規定していく
推敲してもコレだよw >>135
補足しておくがこの「アドレナリン最高!」は
「アドレナリン・ダメ」という曲に対するアンチな姿勢の表明なんで
まあ雨子師匠には色々言いたいことはあるが今夜はやめておくw まおぴんの写真集まだかなオケツを強調したショット多めがいいな アプカミ#296感想
まおぴん美容に力入れてるて20歳でかよ...w
ウチの職場には30にしてすでに女を諦めてるヒトも...
止めておこう...顔が浮かんで現実に引き戻される
「愛」か、この前のライブも笑顔だったもんな岸本
てか、まおぴんこんなしゃべり方可愛かったっけか...
いや、良いとおもいます非常に(*´ェ`*)
>アドレナリン
河西良いなぁ
声に良い圧が掛かってて
コンサでも良かったもんなぁ
「アドレナリン」は全くもって好きじゃないし世界観が下らないと思う
しかしその楽曲の下らなさと、つばきメンがその楽曲を
どう表現するか?は別のレイヤー(世界)の事象だと思うようにしてる
雨子のせいで、つばきメンの表現を
無価値なモノとするような聴き方は、ヲタとして避けたいから
コレは「天職音頭」にも言えることだけども
竹槍で戦わなきゃならないとしも
そこに在る兵士の"勇敢さ"は讃えられるべきだという意味で
クールなまおぴんがクールさはそのままに
少しづつカワイイにシフトしていく、嬉しいなぁ(*´ェ`*) 総合スレに貼るのはいいが
このスレに足跡くらい残していけよカスぅw