【つばきファクトリー】秋山眞緒 頑張れ 162イエー
秋山 眞緒 (アキヤマ マオ)
生年月日:2002年7月29日(19歳)
血液型:B型
出身地:大阪府
趣味:アクセサリー集め
好きな音楽ジャンル:洋楽、K-POP
好きなスポーツ:テニス
座右の銘:正直は一生の宝
2016年8月13日:つばきファクトリー加入
公式サイト
http://www.helloproject.com/tsubakifactory/profile/mao_akiyama/
※前スレ
【つばきファクトリー】まおぴんこと秋山眞緒ちゃん頑張れ 161イエー
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1657851239/ よく「才能が涸れた」とか「老いた」という言葉で
その作家の表象のマンネリズムを換言する言説に出くわすが
オレはソレらが原因だとは思わない
その作家の表現の新規性の消失は
"世界"に対する好奇心や興味の喪失に拠るんだと思う
日本の電子音楽のパイオニアであった冨田勲は
晩年も初音ミクを使った"組曲"に創造的な熱を失わなかった
変化に対する好奇心は「世界はオレの知らないモノで溢れてる」という念いと
その刺激に拠る自身の感性的拡張の確信に拠って支えられる
ハワイで引き籠もってる寺田に期待する方が、どうかしてるのかもな Perfume「ハテナビト」
https://www.youtube.com/watch?v=F6kIBbkmDqY
「陽だまりの 温もりの いつも間も」
文節ごとに切られた言葉が時間の流れ従って並べられていく
映画のシーン(或いはワンカット)のようにも思えるが
並び方に必然性も意図も主張も無い
全体として詩的だがチョイスされた言葉達の"ありふれた感"と
繋がって意味を為そうとする"行為"を赦されない感じが
独特の緊張感を生んでいる
まるで、意味が通じる最小単位の言葉達が
曲タイに在る"ヒト"のようにも見え
戦争などでバラバラにされていく、ヒトの"今"を浮かび上がらせる
「カワイイ」とは全くアプローチが違うが、時代にリンクしたこの楽曲世界はイイネ
ヤスタカ、おもしろいなぁ
考えてるヒトは一味違うね わらべのときは 語ることもわらべのごとく
思うこともわらべの如く 論ずることもわらべのごとくなりしが
ヒトとなりては わらべのことを捨てたり
在宅に現場という"世界"が認識出来ないように
引き籠もりには、この世という"世界"を認識出来ない
ニンゲン、歩ける間は歩いてこの世をもっともっと識るべきだ
神はモニターの中には存在しない
コレはオレの信仰だが >>195
まおぴんの河西への評価はその通りだと思う
加えて解り方が身体的で、ダンスマシーンな「まおぴんらしいなw」とも思うw
※身体的=「結心の歌割りを初めて歌った」=身体を通して分かるという事
私的な河西への評価は>>127に垂れたが、幾つか付け加え垂れてみる
新人4人の中では一番出来上がってるヒト
野球のドラフトで謂えば「即戦力」タイプかな
パフォーマンスに対する意識の高さが身体の動きに出てるし
なにより目力が強い
目力といえばプロ(小野田)の話は避けて通れんわけだが
プロの目力光線は非常に不遜な不純さが在ってソレが逆に魅惑的なわけだが
河西の目力はプロに比較すると圧倒的にピュアだよね
でもピュアなだけではヲタの心を誘う魅惑な香りは漂わない
今はピュアな河西の目力光線にも、時が経てば"何か"が混じって発酵し
プロとは違った魅惑を発するようになるかもしれない
その"発酵過程"をつぶさに追うためにも冬コンは単独コンにして欲しかったが
一ヲタの希望など糞事務所の大人の耳に届くわけもなく
追う楽しみは春コンまでお預けとなった
残念ではあるが、楽しみだ 昨日上がってた秋コン名古屋のコンサ動画を観る
狼狽し通しだった秋コンのナツい思い出が蘇ってきて嬉し恥ずかしなわけだが
2曲だけとはいえ観て改めて思うのは「つばきは、バランスが絶妙だな...」ってこと
完璧ではない素晴らしさとでも謂えば良いのだろうか
たとえば本来シリアスにスキルを誇示する「弱さじゃないよ、恋は」の
岸本のフェイクにお少々コント的な空気が宿っていて笑ってしまう
この動画ではオレが行った現場より、或いは同様に
谷本、小野、新沼、岸本そしてAさんが良い
同様に新人4人のパフォーマンスは焦点が甘い感じ
「歌う」という行為の対象が目前に居る(=ファン)にも拘わらず
ソコに向かって行かずに宙に浮いてる感じ
つまり「オマエに向かって私は歌ってるんだよ!」という
表情込みでの"表現"を投げてる感が弱い
ソコらAさんは強いなぁ
余談だがオレが良席で狼狽したコンサではAさんに関しては
ほぼ見てなかったので「良いパフォーマンスしてたんだな」と
この動画で初めて知った
来年4月から学校に通う予定ってことで
冬コンスルーするオレとしてはAさんの現場を観ることはもう無いだろう
「浅倉、お疲れ様」と、この場で言っておく 【モーニング娘。】モーニング娘。’22 × DA PUMP KENZO「One・Two・Three」
※urlは弾かれるので貼れない
冒頭のフィンガータット的な入りは「怪物」の時と同じだが
今回はWORLD ORDER風味が濃いかなw
前回(怪物)と比べるとダンスの振りの情報量は少ないが
脚の動きとかは難度高そう
振り付けから感じるのは殊更ダンスの難度を上げる方向に行かないことで
メンバー個々の細かなニュアンスを込められる余地を残したってこと
ソコらに、少々上からぽいがKENZO氏は「アイドル解ってるね」と感じる
従来通り、このフリに歌うという"行為"を加えても
成立するダンスの難度になってる
こういった試みは観てて楽しいね >>218
カラー入れてないハロメンは、ほとんど居ないだろうが
逆光の時に髪の表面に、うっすらグレーや赤を感じさせる程度の
さりげなさが良い感じ
インナーカラーとか、ブリーチからのカラーとかは
髪色の主張が強すぎて個人的には「微妙...」ですね
まあソコらは「好きな料理の味付けは?」みたいな
些細な好みの問題なんで"推す/推さない"には関係しませんがw つばき新曲の曲タイが発表されたが作詞が雨子師匠筆頭に
3人とも今ひとつハロプロを解ってない人達なんで全く期待してない
「間違いじゃない 泣いたりしない」
しかし...なんですかねコレは
間違って号泣した方が、ドラマティックなんすが...
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失敗しても ええねん
もう一回やったら ええねん
情けなくても ええねん
叫んでみれば ええねん
にがい涙も ええねん
ポロリこぼれて ええねん
「ええねん」(作詞 トータス松本)
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何が劇的か解ってるヒトは、こう書くよね 譜久村卒か
「来年辺りそろそろかも...」とは想っていても
いざ本人のコメントを添えて決定事項となって発表されると
結構凹むもんだな...
歴代に比べれば地味な存在ではあったが
それでも娘。リーダーとしても、ハロリーダーとしても
安心安定の、他に代えがたい存在だった
譜久村お疲れ
今まで、ありがとう 数年前だったかyoutubeで楽曲大賞の主催者たちが
だべってるライブを観た
だが、寄せられたコメントを一切読まない彼等の態度に呆然としてから
全く興味が無い
さりとて、この場にてオレ的楽曲大賞を披瀝するとすれば
ダントツでJJの「イニミニマニモ~恋のライバル宣言~」だな
今後のハロプロの楽曲を方向付けるべき傑作だと思う
ハロ以外ならオレが今一番注目してるヤマモトショウ作品で
FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」になる
ヤマショウ今年最後の作品である
#ババババンビの「パーティ!」も、なかなかの佳曲だ
MVのギミックも面白いので一文捻りたいが今夜はもう止めておく なぜ、この歌詞なのか?
なぜ、この音なのか?
聴けば聴くほど「絶望」の文字だけが脳内を去来する
あと2曲...期待はしてない
今夜はオーサムに慰められて眠りにつくか...
Awesome City Club / ユメ ユメ ユメ (Acoustic session)
https://www.youtube.com/watch?v=pN_OfPUxCis
あぁ まだ神様 この想いを このメロディを
あともう少し あともう少しだけって望んでもいいでしょう?
叶うのならば... 208 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2023/01/16(月) 01:08:53.46 ID:q5Oi71AO0 [8/8]
語るだけ時間の無駄というレベルのツマラナイ楽曲に久しぶりに遭遇した
娘。の「Y字路の途中」以来か
しかし超絶酷い詞を捻る大橋でも、音は悪くないんだよな
コレは両方酷い...溜息出るわ SHISHAMO「ブーツを鳴らして」
https://www.youtube.com/watch?v=WEbVqMgJH-4
「西口の改札集合 急いで向かうよ」
「すれ違う声「愛してるよ」ちょい ドキッ 通話中か」(「スキップ・スキップ・スキップ」より)
この歌詞に冒頭のSHISHAMOの歌が脳内フラッシュした
「夏の恋人」とか「中毒」とか、宮崎朝子はやっぱ天才よね
他方、年明け一発目のシングルの歌詞に、季節より天候を取り上げる
斜め上な感性には...何と申し上げれば良いのでしょうね雨子師匠
やっぱ、あおいちゃんみたくちょっとは曝け出さないと
聴いてるコッチも感情移入出来んっすわ
師匠みたくガッチガチに、十二単な鎧を纏うような感性で
歌詞書かれましても「なんすか?コレ」としか
師匠には"渇望"とか無いんスカね? 渇望が無くても歌詞は捻れる
でもその時に必要になるのは想像力という"力"
「スキップ・スキップ・スキップ」でいえば歌詞世界の
カップル二人の関係性に、どういった想像的深掘りをするか?という
想像力の"深浅"が問題になるわけね
二人は、今何歳なのか? 学生なのか社会人なのか? 何年付き合ってるのか?
長く付き合ってるのなら、彼に会いに急ぐ道すがら期せずして
脳内にフラッシュしてくる彼の過去のエピソードから
歌詞世界を構築した方が感情移入し易いよね
例えば過去に彼にチョロっと言われた
髪の色に対する微妙なクレームに対する不満の吐露とかさ
なんでこんな当たり前で、ありきたりな思考(想像)すらしないのか理解できない
てか「思考」すら必要のない"テンプレ"じゃんかこんなの
こういった想念は考えなくても温泉みたく涌いてこないか?普通