紺野が娘と朝のお散歩 笑い声が風に包まれて・・・
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紺野に関する長文、雑談、ネタ、ソロデビュー計画、妄想、電波、キモ(ry
・・・なんでも自由に、ゆっくり語りましょう。
川o・-・)<娘が、かわいいーっ!
前スレは>>2以降に・・・ >>53
どうもです。地上波での生中継はTOKYO MX2でまたやってくれるようで、良かったー。 あちゃー残念。
杉浦の投球は見れなくて内容は文章でしか知らないけど、動画は見なくていいや。
来年は札幌に引っ越して腰を据えて、1軍のローテーション入りが果たせるといいな。 紺野ブログ〜!「煮込みハンバーグ」
ヒサブリの更新来たー。このいつもの食卓が見れるのシアワセだわあ、ホッとする。
娘さんが大泣きしてバタバタしているところの動画を見たいけどw、そういうときは
紺野もタイヘンで撮影してる余裕なんてないだろうなあ。そんな母子二人を旦那に
撮影してほしかったりもするけど、それをやると紺野の機嫌を損ねそうだしなあ。
「撮ってないで手伝ってよ〜」と紺野が怒るところまで見た・・・くはないわいw
子供がモノをひとくちで食べようとするのは記憶がないなあ。
実際にそういうことがなかったのか、はたまた俺が忘れてるだけなのか。 「豆苗と卵のスープ」
紺野の家の朝ごはん、いい風景だなあ。朝の光が感じられるわ。箸置きがシイタケだ。
「買ってよかった」
うわー、アルミ削り出しだあ。ってこんなところに反応するのもヘンだね。w
俺は大学の授業(工作実習?)でアルミ削り出しをやったことあるんだぜえ。
バイクのウィンカーもアルミ削り出しだぜえ、美しい仕上がりだぜえぇ。
レンズキャップホルダーってさ、これはキャノンが最初からカメラ本体の付属品にして
おけよな、と思う。これがないと不便なことはキャノン社内の人間がすぐ気付くっしょ。
でも付属させないのは、おカネの問題なのかなあ。使用者に優しくないなあ。
カメラ会社はこういうところをしっかりやらないとどんどんスマホに押される気がする。 「誕生日プレゼントのおもちゃ」
>かわいい〜!しっかりリズムに乗ってますね^^
いいなあ、ずっと見てられる。この型ハメのおもちゃが懐かしい、これの音が出ないやつが
ウチにあったわ。他の面は”1234”とか”ABCD”とかの型になってたっけな。
全部の型のブロックを素早く入れるのを覚えるのがめちゃめちゃ早くて、うちのは神童だぁ!
とか思ってた親バカでしたw
「もちもちパン( 六本木/ラトリエ・デュ・パン )」
俺は餡子の美味しさに気づいたのがけっこう最近なので、和菓子系はこれからいろいろと
好きになっていくかも。歳のせいかなあ。チョコとかケーキも相変わらず好きだけどね。 ぼんやりと思っていること。
このまえ紺野が福岡まで野球観戦に行ったのかどうかは俺は知らなくて、べつに知らなくても
いいんだけど、仮に紺野が行ってたとして、の話。福岡までの道中とか現地の街の雰囲気とか、
現地で食べた美味しい有名店とか、偶然見つけたけど大当たりだった美味しい無名店とか・・・、
そういった諸々の面白い話、紺野が感じたことなどを紺野のブログ(とかインスタとか)で
読むことが出来るか出来ないかが、旦那さんの試合結果に左右されている気がしていて。
俺はガッツリ紺野ファン目線だから、まぁ球場内の写真とかが見れないのは仕方ないとして、
旅情報的な、”紺野が○○に行って来た話”は試合の勝敗に関係なく知りたいワケさね。
これってやっぱり難しいことなのかしら。「旦那が投げた試合は残念な結果でした。・・・で、
それはそれとして・・・、」っていう部分は我々読者が勝手に行間を読んで、あとはいつも通り
旦那さんとは関係ない部分の紺野の情報を、紺野からの記事を、なるべく鮮度があるうちに
読みたいんだけど・・・ダメでしょうか。杉浦投手のファン、日ハムファン、プロ野球ファンは
それを許してはくれないのでしょうか。
紺野は以前に”これからはブログの更新頻度を少なくするかも”みたいなことを書いていて、
それは旦那さんの事が理由にもなってたけど・・・プロ野球選手の相棒になるということは
そういうことなのかなあ。キビシイなあ・・・。 「キノコ汁大正解(*´ч`*)」
>スゴイ、おいしそう〜!すっかり秋ですね・・・。
>食卓から季節を強く感じられるのはイイですよね。
>日本の四季の素晴らしさ、ありがたさを感じます。。 「余りダレで焼肉丼」
>豚肉と人参の組み合わせで豚丼かあ、おいしそう〜^^
あ、焼肉丼と呼ぶのか。このへんの呼び方の違いがよくわからない、ごめーん。
「北海道から」
うわー、いいなあ。羨ましいわ。
「誕生日プレゼントA」
>これまたかわいい〜! 娘さんにとっては積み木を積むのも崩すのも、
>ときには投げる?のも、すべて同じ”あそびかた”なんですよね、きっと^^ 「誕生日プレゼントB三輪車」
この動画は以前に見たことあるなーと思って確認した、10月7日の記事だった。
気付けばもう、1歳の誕生日から1ヶ月以上経ってるのだ。ひええー。 「今日の夜ご飯・さんま塩焼き」
>我が家の夕飯はサンマの蒲焼きでした^^ 新じゃが、大好きです。。
本日5回目の更新、すごーい!!秋の味覚イイよね〜。
紺野と同じ時間を過ごしていることを実感するわ・・・。 「今日はおでかけ」
おぉ・・・美しい・・・。紺野が一人だけで写ってる写真はヒサブリな気がする。そういうときは
いつもすぐそばに娘さんがいる気配がありありだったけど、今回はその気配も超薄め。
高橋は服のプロデュースもしてたんだね、知らなかった。
ヨガは興味がないわけではないけど俺には無縁で、ずっと無縁なままなんだろうな・・・。
ヨガ真っ最中の紺野の写真が出てきたらちょっとビックリしちゃうけどw、楽しみ〜! 「妹達が遊びに来た(*ˊ˘ˋ*)」
>ファーム富田でもジャージ姿だった妹さんには、
>”アディダス大大大好き”という背景があったのですね^^
紺野、どんだけネタ溜め込んでんだよ!w ディズニーが日帰り圏の俺らはランドとシーを
ハシゴする発想はなかなかないのだ。(ミラコスタ泊でハシゴする関東人は知人にいる。)
多くの情報がこの記事の中に詰まってて、紺野家は順調?なら今年中に札幌に引っ越し、と。
そういえば台所とかの内装であれこれ迷ってた(でも楽しそうに)ときから時間が経ってて、
今頃はバリバリ建築中なのかな。紺野にとって最高に幸せな棲家になるんだね。ワクワク。
で、妹さんが類稀なるアディダスヲタだったことw 飛行機での移動日につっこんじゃう
ところがスゴイね。でも3泊4日で中二日がディズニーだから必然的にそうなるかあ。
「妹達とディズニーハロウィーン」
>姉妹でディズニー、イイですね。たくさん楽しまれたことでしょう^^
>札幌へのお引っ越しする前の思い出になりそう。。
姪っ子もすっかり大きくなったね。来年1年生だったらもう立派な一人前の子供だもんね。
楽しかっただろうな。乗り物を怖がるコだったらいろいろ制限はつくけど・・・あ、そもそも
身長制限でひっかかるのがまだ多いのか。ピンクリボンの紺野がかわいいぜえ〜。
「おいしい鍋つゆ!」
そして鍋つゆかーい!w 鍋は好きだけどチーズには惹かれない俺でした。
ディズニーの話お待ちしてまーす。ヨガの話もよろしくねん。 「食べこぼし汚れ」
そして紺野の作業がまたひとつ増える・・・ えーん!がんばれ紺野ーっ!! 「妹達とディズニーハロウィーンA」
>かわいいっ!かわいすぎるーっ!!娘さんの着ぐるみはもちろんですが、
>紺野さんが着ている薄いピンク?のダッフィーも気になったりしました^^
いやあ、反則級にかわいいなw 1歳の頃の子供の着ぐるみは最強だわあ。
インスタではまた別の写真がたくさんあって、そのうちブログにも載るかも知れないけど、
紺野と娘さんが立って手を繋いでいる写真を見て・・・、このスレのスレタイを思い出した。
場所も風景も時間も着ている服も、スレタイを考えたときに描いたものとは全然違うけど、
紺野と娘さんが手を繋いで、ふたりとも笑ってて、幸せが溢れてる感じ・・・が、同じなのだ。
この写真を見て、なんだかすごく嬉しかった。夜間撮影のせいでブレてるのが惜しい〜!
あともうひとつ。
ダッフィーって、紺野にとってはちょっと特別な意味のあるモノのような気がしてるんだ。
紺野の家の二つのぬいぐるみは以前から何度か、紺野と旦那さんの”なりかわり”のような
形で登場してきていて、きっと二人に共通した思い出のあるものなんだろうなと思ってて。
だから、今回の写真を見て、紺野の娘さんへの想いと同時に、旦那さんへの強い愛情まで
感じてしまって、俺の心は少しだけキュッと締め付けられた感じがしたんだ。
これは嫉妬?うーん、それとも違う。”失恋”した感じ。初恋が儚く散っていった感じ・・・。
ま、この恋は成就しないと知りながら15年以上も恋心を抱き続けてるわけなんだけどねっ。 「簡単うどんレシピでした」
>うどんイイですよねー。醤油とかつをぶしだけでなんとかなったりもします^^
現状に甘んじることなく、料理の道を探求し続ける紺野なのだった・・・。スゴイ。
日本ハムの宣伝もしっかり入れてきたね、エライw 「今日の夕食・鶏もも肉のねぎ塩」
>これすっごいおいしそう〜!レモン汁、ゴマ油、ねぎ塩、全部大好きです。
>新垣さんというと”地下アイドルのサリリン”を思い出します^^
ガキさん元気にしてるみたいね、ヨカッタヨカッタ。
”いつかレシピ書けるようになりたい”みたいなことをどこかに書いてたけど、消したのね。
レシピを教えてとコメント欄で聞いてくる人がいて、それらに対する回答だと受け取ってた。
このあたり、自分の気持ちを読者に伝えるのが難しいと感じていそうで、紺野がかわいそう。
紺野はべつに面倒くさがってるわけではないんだ。むしろ成功したレシピは教えたいんだ。
でも書くとしたら分量などを正確に書かないといけなくて、そこまでの時間的余裕はない。
書いたとしても”教えてくれたレシピの通りに作ってみたけどイマイチだった”というような
反応が返ってきたら気分が良くないし、困ってしまう。というわけで、
「レシピは各自でネットで調べたり、実際に料理して試行錯誤してみてくださいね。」
ブログの読者は、こんな感じの紺野の思いを行間から読んであげましょう。。 「新種スムージー」
紺野のかぼちゃ愛を感じる記事。ただスムージーには特に関心がなくて・・・ごめーん。
「着ぐるみ娘とテクテク」
かわいいっ!と紺野が記事の中でたくさん書いてるので、俺はもう書かなくていいかw
ディズニーは乗り物に乗らなくてもなかなか楽しい、かなり珍しい遊園地だよね。
1歳だとマーメイドラグーンの中に半日くらい入り浸るのもアリかな。この場所は子供が
大きくなると逆にぜんぜん行かなくなるかも。あ、アリエルのシアターは数回観たわ。
紺野のパーカーは以前から持ってたものなんだね。薄いピンクはダッフィーの友人の女の子
・・・だっけ。毎回名前が解らなくて調べて、そしてすぐに忘れるのは、覚える気がないから。
そもそもダッフィーが何者なのか、俺は全然知らないのだ。紺野、ごめーん。
おっさんにとってディズニーキャラは難敵なのだ。
カメラごと激しくブレてしまってる写真にちょっと笑ったw 「着ぐるみ着心地 追記」
>なんと、お友達の間で出で立ちを合わせたのですね!^^
きょうだったのかあ。当日に現場からブログ更新はすごいな。きっと何かの待ち時間に
更新したんだろうね。お友達連も美しいけど、紺野の写真を見たいぞ!更新を待ーつ! 「今月2回目ディズニー」
・・・って書いてたらもう更新されてたー。でも写真の紺野は後ろ姿だけ、えーん。
この前のシーのときの写真でいっぱい見れたから良しとしないと、かな。
そして旦那さん、お疲れ〜!旦那さん以外の男性が同行していたかどうかはどもかく、
けっこう疲れたと思う。と言ってもまだバリバリ若いしスポーツ選手だし、問題ないか。
次回は、札幌へのお引っ越しの前に、クリスマス時期のランドへ家族3人で・・・と予想w インスタにはブログとは違う写真と動画が。大人も子供もお揃いで、カワイイ〜! 「日常の朝」
>ディズニーに行ったときはいつも、あっという間に1日が過ぎる感じがします。
>私が現実に戻った気がする瞬間は・・・
>その1:退場して舞浜駅に着いた時。普段乗ってる電車なので。
>その2:退場後の駐車場で自分の車を見つけたとき。メイン運転者なので。
>
>またいつか行きたいな、と思いながら・・・^^
”持ち場”かあ。現実感テンコ盛りだなあw ぜんぜん関係ないけど、海底2万マイルを
面白いとか楽しいと言ってる人に会ったことがない。あれは速攻で作り直しになるだろな
と思ってたけど、開業当初のままなんだよな。というわけでブログの記事が楽しみ〜!
「ちびダッフィーたち」
>ディズニーのどのキャラクターよりもカワイイ^^
ここのところずっと、かわいずぎる紺野ブログが連続中でなによりw
真面目な話、紺野が幸せな日々を過ごしていることがすっごく嬉しいんだよね。最近は
とかく暗い悲しい報道ばかりだったり、3組に1組が離婚するような時代だったりする中で、
・・・ん、なんか話がヘンな方向に行ってる気がする。やめやめーい。
あともうひとつ。動画を見ると紺野はいまでもそこそこ周りの人に気付かれてる様子だね。
紺野にとっては煩わしいというかもう慣れっこというか・・・なんだろうけど、俺の気持ちは
ちょっと乱れるのだ。気付いても気付かないフリして通り過ぎてよ、いや待てよ、もしも
俺がどこかで紺野を見つけたら、そ知らぬふりで通り過ぎることができるのか?できるよ。
え、本当に?そんなに自信持って言える?・・・という乱れた気持ちの横から、”世間はまだ
紺野のことをしっかり覚えてくれているんだ、忘れられた存在になっていないんだ・・・”
という嬉しさが混じってきて、でもそれは紺野にとっていいことなのか解らなくて・・・
結論:ダッフィー最高。 「今日の夜ご飯・鶏むねと大葉の梅だれ」
通常営業の記事、やっぱりいつもどおりおいしそう〜。紺野、お疲れ様でした〜。 「リンクコーデ」
>かわいいっ!こんなふうに親子で着る服を考えられるのも、
>きっと娘さんが大きくなったからですね^^
リンクコーデの意味がわからず調べてしまいましたごめんなさい。。
「幼なじみとランチ」
小さなコとこういう遊び、イイなあ。楽しいんだよね、子供も大人も。個室もイイなあ。
「今日の朝食・豚肉とレタスえのきのレモン醤油」
おいしそう・・・。元気が出る朝ごはん。
「ディズニー ご飯日記」
いろんな食べ物がたくさん、わーいわーい。入園前に昼食はいいね。園内は混むしね。
「娘のむし歯予防」
そういうのがあるんだね、知らなかったー。虫歯はイヤだもんね。 「スタバのオシャレなお断り」
>おいしそう〜。こういう甘いモノを一度にたくさん、
>無性に食べたくなることがあります^^
俺の頭が固いんだろうけど、このスタバの断り書きはおしゃれだと思えないというか、
わかりにくいなーと思った。SHE'S GONEは二度と戻ってこないフンイキに感じるのは、
おそらく日本のナニカの歌の歌詞のせいか、俺の固定観念だろうからそれはイイとして、
じゃあいつ再販されるのかがわからないんだ。あと、いまこれを売ってない本当の理由が
わからない。品切れなのか?・・・普段からスタバに行ってる人は解ってるんだろうけど。
「魔女集会中でも売れるだろ」と、ぜんぜん面白くないツッコミをしてしまう俺orz
「また買いたいチーズケーキ♡」
>ご自分で料理の腕を振るうのみならず、いろいろな美味しいお店に対しても
>しっかりアンテナを張り巡らせているところがカンペキです^^
パッと見ではチーズケーキに見えなかったのだw
「今日の夕食・れんこんつくね」
>「これ美味しい!これ大好き!」←子供の頃はたくさん言ってた気がします。
>大人になってからはあまり言わなくなりました。いただく料理の美味しさは、
>母が作るものも相棒が作るものも同じなのに・・・ちょっと反省してます^^;
それこそ子供の頃は本当に毎日のように言ってたと思う。美味しいとか美味しくないとか。
そう、子供にとって美味しくないと感じたものもそのまま口に出して言っちゃうのだ。
大人になってからは、「火の通りが甘くね?」とか「ちょっと味濃すぎない?」とかは
けっこうハッキリ言うくせに、単純に美味しいとか味付けがうまくいったとかの褒める
方面はほとんど言ってない気がした。気付かせてくれた紺野、ありがとう〜。
話飛ぶけど、盛るときはレンコンが上なの?ひき肉が上じゃないの?どっちでもいい? インスタの紺野がカワイすぎるんですけどおおおおおおーーーー!!
旦那さん、いっぱい写真撮ってくれてありがとう!お疲れ様! 「ディズニー子連れで乗れたもの」
>友達とでも家族とでも、誰と行っても楽しいディズニー!ですね。
>うちの子が小さいとき、ランドの「白雪姫・・・」で大泣きしてました^^;
>ちなみに、「アリエルのプレイグラウンド」もアトラクションのひとつです。。
1歳の子を連れてだとアトラクション5つくらいになるよね、ちょうどイイと思う。
あと1、2回でまとめなくていいからw、楽しかったことをたくさん書いて〜!!
「安倍さん♡」
>安倍さんおめでとうございます!
>”モーニング子供。”がまたひとり誕生しました^^
おめでとう!安倍家は男が二人なのね。男の子ふたりの子育て、大変そうだなー。 「子連れディズニー思い出 2」
俺の中の、ディズニーでの”2大イヤなこと”は、混むこととメシがビミョーなこと。
メシは値段と内容・量が見合ってない店が多いと感じる。やたら並ぶし、動線が悪かったり、
食べる場所がファミレスよりも狭くて居心地が悪かったり、単純においしくなかったり。
こういう不満を抱えてる人は、食事の時間をずらしたり事前に予約したり、もっとお金を
払えば、快適な場所でおいしいものを食べられることは知ってる。知ってるだけに悔しいw
俺が最近シーに行ったのはもう去年になるけど、バイトの中に外国人がそこそこいた。
べつに驚きはしなかったけど、あーやっぱりそうなるよなーと思った。あ、思い出した。
夕食時に入ったレストランで、客が帰ったあとの皿が片付けられてない卓が8卓くらい
あったことに驚いた。天下のディズニーがそれじゃイカンよなあ。完全に人手不足なのだ。
でもこの出来事はシーじゃなくてランドだったことにいま気付いた。2年前のことだった。
ディズニーはかなりの日本人が一度は行ってるし、今回の記事は反応しやすいかもね。
紺野が乗ったもの食べたものは俺も知ってるのが多くて、昔の写真を確認したりして、
楽しかったー。ストームライダーの後に出来たニモのやつはまだ乗ってないなー。
あとはクラシックカー?に乗れば、シーの全アトラクション制覇!かな。たぶん。
・・・なーんていっぱい書いたけど、俺はべつにディズニーファンじゃないんだー。
紺野のディズニー話はあと1回なのかあ。次回の更新を楽しみにしてるよー。 「子連れディズニー思い出 3」
一連のディズニーの記事、紺野がとても幸せなことが感じられて嬉しかった、温まったわ。
インスタで家族写真特集を載せてた気がしたけど、削除したみたい。素敵な写真がたくさん
だったんだけどな。いっぱい感想を書きたかったんだけどな。残念、再アップを待ーつ。
・・・と思いつついま再確認したら、夕飯のおかずがアップされてた。えーん。
「今朝の衝撃」
>これすっごく解ります。衝撃は”ちょっと”ではないです><
やっぱり紺野だってカンペキな人間ではないのだ、たまにはこんなこともあるのだw
あと、これは近代の炊飯器だとあり得ないことだけど、昔の炊飯器で炊く場合は左右に2個
並んだスイッチを同時に押さないといけなくて、これを誤って片方のスイッチだけ押すと
”保温”になって、・・・とんでもなくマズイ、というか絶対に食べることができないモノが
できあがるのだ。これも衝撃だったな。子供の頃の話だけど。
紺野の家にレンチンご飯があったことが新鮮だった。なんとなく、紺野はそっち系の米を
一切食べないような気がしてたんだ。それか、紺野か旦那が慌てて買ってきたのかな。
「魚摂取メニュー」
てっきり、魚が嫌いなご主人だと・・・すみません、完全に誤解してました。。
自分の思いこみの激しさに引いたし、ちょっと落ち込んだわ。えーん。 「娘が夢中な間にご飯」
これ、男親目線からだけど、わかる。食事が大変なのは見て知ってたから、在宅時は俺が
子供の相手をして、その間に相棒が食べてた。平日の朝昼は大変だったんだろうな。
でも紺野の娘さんのような癇癪は起こさなかったかな。ウチはラクなほうだったのかも。
「UMAMI BURGER (ハンバーガー/青山)」
青山は滅多に行かない場所だわあ。昔に青山通りを歩いたときは周りをキョロキョロしたわ。
ハンバーガーではなくこれをハンバーガー定食形式で食べたくなっちゃう。 「今日の夜ご飯・オレンジチキン」
これは初めて知る料理だわ、どんな味か想像できない。きっとおいしいのだろうな。
やっぱり紺野は、レシピを書くならちゃんと極めてカンペキなものを書きたいんだね。
でも思ったんだけど、そうして究めて書かれたレシピは、紺野自身が書いているように
”甘め、辛さ控えめ”なものになると思われ、それは読者も留意しておかないとね。
なんだかんだ言っても料理の味は個人の感覚がすべてだから、紺野が究めたカンペキは
多くの読者に伝わらないのかも知れなくて、伝わったとすればその人は紺野の味覚と
そうとう近い人だったワケで・・・、なので、自分が食べて美味しいと感じたらエイヤって
レシピ書いても良さげな気が・・・という俺の考えは甘くて、それこそ紺野に伝わらないw
>>83
×ハンバーガー定食形式で
○ハンバーグ定食形式で 「今日の朝ご飯」
いいなー、じゃがいも。おいしそー。コメントに丁寧に回答する優しい紺野。
俺のヨーグルトの主戦?はチチヤスだけど、ダノンも明治も何でも、いろいろ食べてるぜー。
「シェイクシャック(ハンバーガー/恵比寿)」
青山もそうだけど恵比寿も俺には馴染みのない場所だあ。行くことは無さそうだけど、
紺野の暫定1位のお店であることは覚えておこうかな。忘れちゃうかな。。 「勉強になった夜ご飯」
でた、主菜2つ!w ほんとに勉強になったわ、紺野ありがと〜。 「新アイテム持っておでかけ」
>コーディガンかわいい〜!!
俺これマジでヤバイ。コーディガン紺野に120こんこん。白っぽいカーディガンで、
全体的にダボッとしていて、袖口が広いの、すっごく好き。めちゃめちゃカワイイ・・・!
ひとつに縛った髪も合わせて、イイ〜!萌え〜!・・・とあんまり騒ぐと紺野は照れるかな。
「もうそういう歳じゃありません」って、「子供もいますから」って、困惑するかな?
でもかわいいのはかわいいので仕方ないのだ。ぜんぶ紺野のせいだ!
今日は夕方夜になって雨が本降りになったところも。雨で幼児連れは疲れ方が倍だあ。 「イルミリオン」
>まばゆい光、美しいですね・・・
>きょうはお疲れ様でした。更新を楽しみにしてます^^
今日は天気があまりよくなかったから大変だったと思う、お疲れ様〜。イルミネーションは
何故か冬を感じるわ。相模湖のここ、今朝テレビで”ぐっさん”が高所のアスレチック?を
体験してて、いつか行きたいなと思ってたんだ。コーディガン紺野の更新が待ち遠しい! 「朝ご飯のやりくり」
最後の写真の、木の包丁で切れる野菜と果物のやつ。これはウチと紺野家に共通する
唯一の?モノかもしれない。ウチにこれがあったのはもう何年も前になるけど、
その頃を思い出して、いろいろ懐かしくて、感傷的な気分になる・・・。
「離乳食前に」
>元気にエイッて差し出してる様子が浮かびます^^
「今日の夜ご飯・ささみピカタ」
>おいしそう・・・。このあいだ梨が終わったと思ったら、もう林檎の季節が。
>そして時は年末に向かってグングン流れてゆき、寒くなっていくのですね。。
細かいことを言うと、洗う皿の数を減らすために、ささみカピタには最初からタレの
ようなものをかけちゃえばいいのに・・・と思った。カピタは初めて知ったけどねっw >>89
×カピタ
○ピカタ
素で完璧に間違ってた 「今日の朝ご飯・豚こまボール甘酢あん」
”そんなにお腹空いてないからこれくらいがちょうどいいや。”というときの夕食並みだw
最近は苺も年中食べられるようになった感。ケーキに載ってる苺は昔から年中あったけど、
最近はパック売りも、この時期でもたまに見かける。ような気がする。
「おてて繋いでスーパーへ」
>かわいいです^^
>月齢といっても個人差が大きいので、試してみるしかないですよね^^;
どうしても、このスレのスレタイを思い出すw
紺野と娘さんが一緒に歩いてる場面、俺はめっぽうヨワイのだ・・・。 お節介だけど、動画を撮影してる最中は大人もけっこう無防備だったり、
まわりの障害物に気付かなかったりするので、気をつけてね〜。 「今日の夜ご飯・さんま塩焼き」
あ、肉がない!と思ったらギリギリあったw サンマおいしいよね〜。 「今日の朝ご飯・豚丼」
>手続きが面倒な気持ちになる理由は・・・
>「面白いことがひとつもないから!」 ←チコちゃん口調で^^
「スタバの新作」
紺野が食べ物の美味しさをこんなにハッキリと優劣つけるのは珍しいかも。でも比較対象が
おなじ店の食べ物だからまったく問題ないということなのでしょうなあw おいしそう〜。
「今日の夜ご飯・第2弾 オレンジチキン」
レシピの伝授はまたおあずけなのだ。俺は平気だけど、待ち焦がれてた人は残念だったね。
でもこれも紺野がカンペキな味を追求してる最中ということで、もう少し待ちましょー。 「今日の朝ご飯・レモン醤油ブーム」
美味しそうな安定の夕食・・・じゃなくて朝食。お味噌汁が普通っぽいのが逆に珍しい。
「おいしいポーズができた」
>かわいいですね^^ おいしいものを食べることはシアワセそのもので、
>それが娘さんにも伝わるような”食育”とも言えそうです。。
自分がシアワセを感じる瞬間、自分が好きなこと、好きなもの・・・そういうのは子供にも
伝えたくなるよね。そしてそれがそのまま親子で同じ趣味になったりしたら嬉しいよね。
料理とか、スポーツとか、音楽とか、絵画とか、読書とか旅行とか・・・人それぞれだけど、
たとえ趣味とか好きなものが親子で似なかったとしても、「好きなこと、好きなものが
あるのはいいことで、楽しい。」とか「シアワセを感じる瞬間はたくさんある。」とか、
子供は親を見てそういうのを知ることが多いと思うし、・・・紺野は親としてもエライのだ。
「今夜はお鍋」
おぉー、俺が食いつかない献立だw トマトとチーズと言ったらピザだなあ。
関東の平野部は紅葉が見頃になってきた。平野部だから色は鮮やかじゃないけど。
山沿いはキレイだからいいんだ。冬が近づいてきてるけど、もう少し秋でいさせてー! 「モチモチ麺の人気店 (金蠍/神谷町)」
辛いのは大好きで坦々麺も大好きだから、行って食べてみたいな。…がしかし、
”汁なし”というのがなあ。あんまり食べなれていないんだ。辛いのが苦手な紺野が
紹介するくらいだからきっとそうとうおいしいんだろうな。でも並びたくはないw
蠍の音読みは”蛇蝎のごとく嫌われる”のときしか読んだことない気がする。と書いて
「俺は本読むの好きだからこういうことは知ってるんだぜ」アピール。いえーい
「家計簿アプリ」
紺野がハッキリとお題を出してくるときは絶対に俺が回答不可能なことばかりなんだorz
馬券の収支はしっかり付けてるぜ。紙に鉛筆で。毎年大幅なマイナス修正で悲しくなる。。
「こねないハンバーグを作ってみた」
これまた知らなかった。料理は奥が深いっすなあ。。 「今日の朝ご飯」
豚丼率高めで旦那さん大喜びかなw これが紺野の家族にとって”相棒の味、母の味”と
なっていくんだろうね。幸せだなあ。
「娘の初タイツ」
黒に白のポツポツのタイツ、うちにもあったなあ。懐かしー。 「娘の離乳食話」
>記事の内容が”役に立つかどうか”は気にすることはないと思います。
>紺野さんの気分のままにお好きなように書いていただければ、と・・・。
いつも以上に読み応えのある長文、ありがと〜。離乳食のことでいろいろ探りながら
作っていく感じが懐かしい。と言っても俺が作ってたわけではないけど。
コメントが載ったことに少し驚いた。載らなくてもいいから紺野に伝えられればいいかな、
と思って書いた次第。・・・とここでいま気付いたけど、紺野が就寝したらコメントの確認が
できないから、この時間帯に書いたコメントは基本的に載ってしまうのかな。だとしたら
紺野に悪いことしたね、ごめんね。朝起きて思うことがあったら削除してくだされい。
(コメントの検閲の仕組みはいまだにわからーん)
でもね、伝えたかったことは本当の気持ちなんだ。たとえば離乳食とかの子育てに関する
ことを聞いてる人は、紺野家の場合はどうなのかを参考意見のひとつとして聞きたいだけで、
紺野家のことが絶対的に正しいことだと受け止める人はいないと思うんだ。だから、紺野が
いろんな質問に回答できなくても、特に困る人はいないんだ。・・・と書くと語弊があるね。
紺野家のことがどうでもいいことだと言ってるわけではなく、”紺野は気にしないでね。”
ということが言いたかったんだ。・・・あ、レシピを聞いてる人は「紺野が美味しいと太鼓判を
押したモノと同じものが食べてみたい!」という想いはあるかもしれないなあ。
俺はレシピを聞いても作れないから聞かないけど、食べたいとは常々思ってるもん。 「今日の朝ご飯・豚肉と野菜の塩麹」
>ポッキーガールズ懐かしいです。あのときのシール持ってます^^
>いま数えたら16枚あって、その中で紺野さんが写ってるのは4枚でした。。
ポッキーガールズって16年前のことだったのね。ということは、旦那さんは10歳くらい。
ひえええー。そりゃ「なにそれ?」になるわな。懐かしいぜー。
「大好きベジそば(ソラノイロ/麹町・東京駅など)」
和洋中、麺類もご飯類もパン類も、甘いものも・・・紺野は食べ物ならなんでもイケてるよね。
辛いのが苦手とか、単体なら無理なモノもあったみたいだけど、作る料理とかレポしてる
お店を見てると全然分け隔てがない感じ。すごいのだ。
「今日の夜ご飯・甘辛鶏ごぼう」
あら珍しい、紺野がなんかブツブツ言ってるw 中身はやっぱり食べ物がらみなのだ。
まぁ外野の人間はなんとも言いようがないですね。でも紺野のこういうちょっとした話は
今後も書いていってほしいと思う。主婦になった紺野の現実的な気持ちが伺えて、イイ! 「今日の朝ご飯・他人丼」
おいしそう、卵のふわとろ感がイイ〜、よそい方にバタバタ感は感じなかったじょ。
ご飯茶碗の出所かあ。人によって注目するところ、気になるところは違うんだなあ。
「水切りカゴをなくそうか」
引越しに向けて着々と準備が進んでいる様子。いろんな意見・感想が聞けてイイね。
「今日の夜ご飯・鶏おろしぽん酢」
>おいしそう〜!ネギとおろし、大好きです^^
パパの膝の上の娘さん、イイね〜。1歳の子の箸の持ち方が正しくないケシカラン!
なーんて指摘してくる人なんていないっしょ・・・まさか、いるのか?
一日三度のブログ更新が心地よいのだ、嬉しいのだ。 「今日の朝ご飯・豚肉と小松菜、卵の炒め物」
バタバタしたのは何だったのかわからないけどw、お疲れ様〜。
水切りカゴのコメントがたくさんついていて、やっぱり新米ママ部門のブログなんだな〜
と、しみじみ・・・。内覧は札幌の家だよね。完成間近なのね、順調だね。
「大好きなイルミネーション」
うわあ、すごい。最近はあちこちでイルミネーションをやってるね。
「今日の夜ご飯・漬け丼」
>漬け丼もふりかけもおいしそう^^
ふりかけおいしそうだな。これなら俺でも作れるぞ!最後に醤油たらせばいいのかな? 「朝」
パパの隠し撮りだーw かわいい。ぬっくぬくのシアワセを感じるわあ・・・。
タスマニアデビルは知らないけど、こうして何気ないコメントが紹介されて紺野が反応して
くれるのはすごく嬉しいよね、ずーーーーっと心に残るよね。いいなあ。
「ご報告」
>おめでとうございます!四人家族の写真ですね、素敵です^^
やったー、おめでとう〜!だいたいみんな知ってたけどねー!!ようやく本人発表出た!
来年の早生まれで、長女とは学年で年子だね。家庭が益々賑やかに、楽しくなるのだ。
年末にはお引っ越しも控えてるけど、今回は郷里の札幌の近くらしいし、なんてったって
家族でたくさん考えて建てた家(たぶん)なので、気分的にはウレシさ満点だね。
これから寒くなるけど、体に気をつけてね。この写真を撮る感性が素晴らしすぎる・・・!
それにしても、いいねとコメントの多さよ。正直俺は驚いた。2万6千人のフォロワーが
いるんだからこういうことにもなるだろうよ、と思わないといけなかったのかもだけど、
普段のいいねとコメントの数との差がありすぎはしないか?あなたたち、そんなに普段は
いいねをポチったりコメントを書いたりしたくならないのか?億劫なのか?ワカラン!
この前も書いたけど、水切りカゴのときはドバッとコメントがついたりするし、やっぱり
紺野のブログを”新米ママ部門で書かれている記事”の目線で読む人が多いんだろうね。
そりゃそうか。いずれにしても多くの人から紺野が愛されているのがわかって、嬉しい。 以下、戯言2題
俺が紺野の妊娠に気付いたというか「きっとそうだろうな」と思ったのは、このスレの
公式としては10月2日になってるけど(なにがどう公式だよw)、夏頃から気配はあった。
こういうのはもちろん本人からの発表があるまでは触れないのが道徳で、それがブログの
コメントでも徹底されてるのがうれしかった。検閲を通らなかっただけかも知れないけど。
インスタのコメントは俺は一部しか読めないけど、けっこう煩い内容のものも多かった。
良くも悪くも、紺野はみんなに知られている有名人なんだなあ・・・と思った。
このスレのスレタイを考える時の自分の中での決め事みたいなのがあって、そのひとつに
”時間が経っても陳腐化しない。”というのがあった。でもついに今回初めて?ダメっぽい。
4人家族になっても紺野と娘が散歩することはあるだろ、というツッコミはまずないよね。
だって、その頃ならどうしても二番目の子供の存在が気になるもん。もう弟か妹がいるのに、
そのコが登場しないのはかわいそうだもん。「あぁ、この頃はまだ娘さんひとりだったな」
ってなるじゃん!えーん!・・・たかがスレタイ、されど・・・いや、たかがスレタイなのかなw 「ありがとうございます」
そっかあ、挨拶回りかあ。東京から、関東から、もうすぐ離れて行ってしまうんだね。
滅多に会えなくなってしまう人がたくさんいるんだろうね。ちょっとせつない気持ち。
札幌で二児の母としての生活になると、テレビとかAbemaTVに少しだけ出るのもしばらくの
間はお休みになってしまうのかな。淋しいけど、たまーにでいいから、出てほしいな。
遠く福岡では中澤裕子が仕事をけっこう頑張ってるという記事を読んだことがあって、
紺野もいつかはそんなふうに札幌でテレビの仕事をバリバリと・・・なんてね。
旦那さんが千葉マリン(←いまは名称違うっけ)や東京ドームや神宮球場で投げる時が
あると思うから(セパ交流戦含めて)、そのときは紺野が応援に来ることもあるかな。
と、ずいぶん先の話をしてしまった。けど、お引っ越しまではアッという間な気もする。
はっきりとお腹が目立つ写真。もうだいぶ大きいね。 「今日の朝ご飯・納豆にちょい足し」
>納豆へのちょい足しと言えば、ネギ!そして鶏のささ身!派です^^
妊娠発表祭りもひと段落して、今日からまた通常の日々・・・と言ってもそれはブログ上の
話で、紺野の実生活はいままでとなんら変わることはないのだ。でも妊娠に関することを
これからは普通に書けるのは大きく違うかな。安定期だろうけど、体に気をつけてね。
「先輩たち(*ˊᵕˋ*)」
>スゴイ人口密度、賑やか〜!^^
>テレ東の職場の雰囲気の良さを感じます。。
テレ東の先輩はこの前会ったから今回はハロプロの先輩かな?と思ったらまた狩野さんw
しばしのお別れ会のような感じなんだろうね。紺野の娘さんは大きくなったなあ。 「妊婦・プレママ部門」になったのね。第二子でもその括りになるのかあ。 「今日の朝ご飯・親子丼」
おいしそ〜!上手に写真撮れてるなあ。
「1歳娘の人見知り」
これ、ウチは記憶がないんだよな。けっこう平気だったと思う。俺の学生時代の友人に
抱っこされて大泣きしてる写真はあるけど、これは人見知りじゃなくて単純にコワモテ
だったからだと思うw 小学生になって顕著に出てくることもあるし、いろいろだね。
「2人目の性別」
>わあ!楽しみですね!^^
男の子かぁ!どんな子になるのかな。果たして野球はやるのかな。芸能界に入るのかな。
料理人?菓子職人?男の子だと紺野に似るのかな?・・・と、いまから楽しみで仕方ない。。
「今日の夜ご飯・チーズプルコギ」
うーむ、チーズプルコギ・・・俺には絶対にない発想だ。チーズがそんなに好きではない俺は
「なんてことしてくれるんだ!」になるw プルコギはプルコギのままでイイっすw
寒くなってきた。暦の上でももうすぐ冬・・・ 「今日の朝ご飯・豚丼」
>塩ダレでしょうか。おいしそうです。。
なかなかの豚丼率。でも作り方はいろいろ変えていて、同じ豚丼にはなってないのだ。
娘さんのときの紙をちゃんと残しておいてたんだね、エラーイ。こういうのをここまで
しっかり管理してる妊婦さんもあまりいないんじゃないかな。
「先輩からのプレゼント」
かわいい〜。娘さんのほっぺたとか紺野に見えてきてしまうw
「つい買っちゃった Σ(・ω・ノ)ノ」
ま、これくらいなら引越しに影響ないっしょw ワッツは知らなかった、初めて知ったー。 「今日の夜ご飯・カレー」
>具がごろごろ、だけでなくペーストにしたものも同時に入ってるのですね.
>おいしそう〜。ほかのおかずもたくさんあってスゴイ^^
ほんとにおいしそう。おかずもよくこれだけたくさん揃えるね。すごい。 「引っ越し準備」
>始まりましたね〜。
>「本当に大切なモノは少ししかない。」引越しの度に噛み締めます^^
そっか、年内に引っ越すのならそろそろ準備開始かあ。子育てしながらは大変だね。
それとも、年末ではなくもう少し早く引っ越すのかな。ダンボール遊びする娘さんイイ!
「同期でママ会」
>あら、なんと萌子さん!!ママになられてたのですね。
>もえ×こんカレンダー&手帳ブックの中の二人の秋の写真が今でも大好きです。
>ツリービレッジで購入した「もえ×こん」クリアファイルも・・・宝物です^^
これはビックリしたあ!まさか萌子に連絡を取って会う間柄だったとは!だって、萌子が
テレ東をやめてからこうして写真で登場するのって初めてだよね?たぶんだけど、紺野と
会うのも萌子の退社以来じゃないかな。確か婚約者が海外で働いていて、テレ東を辞めて
追いかけていったんだよね。お子さんは紺野の娘さんよりも遅い生まれかな、小さいね。
萌子自身の顔がつくづくヒサブリだ。素敵に歳を重ねられたようで。同期ってイイね。
「16時半に夜ご飯」
こうして紺野が最近いろいろな人とお別れ会?をしているのを見て、「在京仕事の総決算」
というか、店じまいというか、ひとつの区切りをつけていってるような気がして・・・そして、
紺野がテレビなどに姿を見せる仕事がこれからもっとなくなっていってしまう気がして、
・・・淋しくなったりもした。 「3coinsで発見(*ˊ˘ˋ*)」
300円均一の店なのだろうな。と推察w これが300円は安いと思うけど、どれほど安いかは
ぜんぜん解らなかったりする。
「北海道」
>いま現在の紺野さんの歌声が聴けるのですね。嬉しいです楽しみです!
>飯田さんも藤本さんも参加されていますね。やっほーい^^
>>112で淋しくなってたのも束の間、わーいわーいww 紺野の北海道への想いを感じたぜ。
ブログに貼られていたURLをお気に入りに追加したじょ。千堂あきほの記事をつい数日前に
読んだ。生まれは違うけどいまは北海道に住んでて、ちょいちょいテレビの仕事もしていて、
北海道を大絶賛してた。いいね北海道。JR日高本線の日高門別以南を復旧しない方針にした、
という記事も読んだ。JR北海道の新幹線部分の単年度赤字が100億円!!ってのも読んだ。
いろいろ複雑な思い。とりあえず紺野の歌声が聴けるのだからウレシイ。楽しみ!
レコーディング風景が映像化されるかな。PVも作っちゃったりしてね。
「産後ヨガ&マタニティヨガ」
あら素敵。妊娠中でもやっぱり、紺野のスタイルの良さよ。。
>>111
情報ありがとー。十勝毎日新聞も、記事にしてくれてありがとう!紺野とのなれ初めについて
もっと詳しく!と言いたいところだけどそれは本題ではないのだ、仕方なーい。
帯広に後援会があることを知らなかった。いつも「スレの住人ゼロになったな」と思った頃に
レスが付くなあ、とも思ったり、いろいろ感じていろいろ思った紺野ブログ(とスレ)だった。 「地味な夜の楽しみ」
まさかまだ更新があるとは!しっかり確認してる俺も俺だけどなw
こういう遊びが出来る、こころ優しくて気持ちに余裕がある親の子供はシアワセなのだ。
毎日が楽しくて朗らかな笑いに溢れてると思う。娘さんはいまはわからないだろうし、
こういう出来事を記憶しないまま大きくなっていくと思うけど、ふと思う時が来るハズ。
「お母さんってたのしい人だな。」「お母さん、わたしのこと好きなんだな。」って。 「バースデー・ハーフバースデーフォトも」
ダーブロウ有紗さんの息子くん、かわいいなあ。良いお店だね。
「断乳後初の」
>いよいよお引っ越しの日が近づいてきたのですね。関東在住の身としては
>淋しいですが^^;、札幌に素敵なお家が完成していることを願ってます!
あーあ、紺野が北海道に行っちゃった。1歳のコと身重の紺野、移動が大変だろうな。
「美味しすぎる...(*´﹃`*)」
>うわああああ!おいしそう〜!!北海道行きたい。。
>飛行機での移動お疲れ様でした。
パパの海鮮丼←コレ言える人なかなかいない!羨ましすぎる。おいしそう。。
実家でゆっくりできるね、親に甘えられるね。
>>115>>116
応答?ありがとう〜。次回のレスはまた数ヵ月後・・・ってならないでねん♪ 「実家ごはん」
>外は寒いけどお家の中ではあったかご飯。シアワセですね^^
いいなあ、実家でごはん。紺野のシアワセを勝手に想像して勝手に噛み締めるぜ〜w
「産後初カラオケ...」
>ほとばしるGLAY愛!!
↑としか言いようがないっ!w
「ただいま〜!」
>お母さんしてますね〜^^ レコーディングお疲れ様でした。
>紺野さんの歌声が楽しみで仕方ありません。。
すっかりお母さんの顔になったなあ。と最近は特に感じる。まあ当たり前か。 「マイナートラブル」
母は大変なのだ・・・。写真のウッドデッキは自宅かな、お店かな。いいなあ。
「妊婦さんに優しい」
これ知らなかったー。さすがディズニー。と思うものの、入場時の切符売り場の列が
すごかったり、食事処でまた並ばされたり、ディズニーは慢性的な長蛇の列状態を
根本的に改めないとダメじゃないかなと思う。アプリ導入で少しはマシになるのかな。
「いい夫婦の日」
>「当然のことだけど、感謝。」とても重要なことかも知れませんね・・・。
いい夫婦の日、紺野のブログ読むまで気付かなかったわあ。今まで意識したことなーい。
夫婦間のこと、紺野もいろいろ考えてるんだね。ヨシヨシ(←なぜか上から目線w)。
結婚してもうすぐ2年か。自分はその頃どんな感じだったっけな。やっぱり紺野のところと
同じで子育てが忙しかったんだよな。感謝の言葉、言ってたかな。言われてたかな。
覚えてないわ。これまた紺野のとこと同じく、お互いに”それが当然。”だと思ってた
気がする。言葉にしなくても互いに思いは伝わってたと思う・・・思い過しではないと思う・・・
もちろん、いまさら相棒になにか言うつもりはないwし、言われたらキモチワルイw
紺野は地元に帰って(たぶん)実家とかその近辺にいるのに、こうしてブログを更新して
くれているのが嬉しいんだ。「帰省中の少しの間だけブログから離れてみよう」とか、
「えーい面倒だから更新は数日後でいいや」とはならない紺野の優しさ。なんてね。 「寝顔と寝相」
子供の寝顔はホントかわいいよね。俺も写真撮ってたなあ。
最近めっきり寒くなってきた。と言っても北海道の比じゃないのはわかってるけど。
「パパのお土産」
内心で一瞬焦る紺野の姿を想像したw
「新しい家の内覧」
>思い描いていた通りの出来栄えになっていたようで、よかったですね。
>たくさん迷ってたくさん悩んだ甲斐がありましたね^^
写真の窓の造りに北海道を感じた。昔の汽車も二重窓になってて「北海道に来たな〜」
と実感してた。(二重窓は今もかな?) 窓から差し込む日差しがイイね。
自分語りだけど、注文住宅は大変だったわ。機能面とかデザインをどうするかとかは俺は
なるべく相手任せにして自分の意見を差し挟まないようにしたけど、それでも時間かかった。
そういえばウチも引越しのときに1歳か2歳の子供がいたわ。懐かしい。 「新居の内覧 -キッチン-」
>一部を高くした天井と、照明もステキですね。
こんなときに歌えるモー娘。の曲は・・・思いつかないorz キャッチーな言葉って重要ネ。
「はーい、出来たよ〜」この台所から紺野の声が聞こえてくるワケだね。素敵すぎる。
陽射しも当然?良さそうだね。台所まわりの専門用語も含めて、紺野が何を言ってるか
ぜんぜんワカラナイ。紺野の感激ぶりはしっかり伝わってきたぜい。俺も楽しみ〜。
「モコモコ服」
子供のモコモコ服は萌えー!だよね(死語?)。足先まですっぽりのロングスリーパーは
寝るときに使うと体温がこもりすぎて、放熱できなくてツライ場合がある、とかなんとか
聞いたことがある。北海道の気候も考慮しないといけないし、個人差あるかもしれない。
「ファンフェスティバル」
1枚目の写真の奥の人は妹さんかな。と思っちゃう程度に妹さんを覚えたw 三好さん、
北海道でお仕事頑張ってるんだね。ハロプロ時代の紺野とのつながりは思い出せないな、
何かあったっけ。俺は石川梨華卒業公演の武道館で美勇伝を見た・・・けど、記憶は無いorz
上京せずに北海道で芸能活動を続けるこのやり方、紺野が引き継いじゃおう。というか、
三好さんの仕事を少しずついただいていきましょう。と書くと感じワルすぎるね、失礼〜
「会えてよかったね (*ˊ˘ˋ*)」
お腹すっかりぽっこりしてきたね。紺野、そこは携帯じゃなくてミラーレス一眼っしょ!
「お寿司、111皿。」
>えっまさか紺野さんと旦那さん二人で?!・・・と最初に思っちゃいました^^
>みんなで賑やかな食事、イイですね。北海道のお寿司と鍋、いいなあ。。
ものすごい!寿司うまそ〜!
「寝起きの子供達」
>寝起きにエプロン!これは姪っ子さんにも伝わる可笑しさですね^^
>いつもと違う朝ってウキウキしちゃうんですよね。。
かわいいっ!楽しそう〜。 「よく寝る赤ちゃん」
個人差、なんだろうなあ、わかりきってることだけど、しみじみ。
「ブラックフライデー」
安くなるのねん〜 「baby Gap」
お母さんしてるなあ〜。
「家づくり記録 - 寝室」
あー、これはいいね。考えた人エライ。
「家づくり記録 - 壁紙」
俺の知らない世界が繰り広げられてるわあ・・・。
「カフェインレス」
気をつけないといけない食べ物や飲み物がいっぱいあるんだね、大変だ。その中でも例えば
”少量なら問題ないもの”とか”絶対控えるべきもの”とか、いろいろあるんだろうね。
「家づくり記録 - 洗面所 -」
俺の知らない世界が繰り広げられてるわあ・・・。
もしも自分が新築の家に引っ越せるとしたら、今度は”和”の成分が多目の家にしたい。
紺野が写真集でお茶を飲んだり料理を作っていたような、あんな家。田舎の家。 「家づくり記録 - トイレ」
>この壁紙(ヘリンボーンと言うのですね)はなかなかの冒険だったと思います。
>こうして画像で拝見した限りでは、模様がけっこう主張してきますね。。^^
ていうか、トイレが広ーい!ように見える。
「公園へ」
>親子で近所の公園まで遊びに行くのは、とてもシアワセな時間ですよね。
>そんなひとときも、じつは一生のうちではかなり短い間だけなんですよね。
>子供が大きくなると狭い公園では満足せず、どんどん行動範囲が広くなり・・・
>鉄棒と滑り台があるだけの狭い公園に流れる、牧歌的な時間・・・貴重です^^
ちょっと郷愁的な、感傷的な感想になっちゃった。でも本心。
「家づくり記録 -メイン壁紙-」
旦那さんが不在のときの品数が少ない献立にも興味があって、食卓の全体像を見たい。
でもこれをコメントに書くと確実に、紺野にはちゃんと伝えることが出来ずに検閲に
遭って終了になってしまうのだ。だからここに書くのだ。べつに、旦那さん不在時の
献立がしょぼいことを確認したいわけではないんだ。いやむしろ逆に、品数が少ない
ながらもやっぱりしっかり作ってる気配が濃厚で、そんな料理群を眺めてみたいのだ。
紺野が本当に記録魔気質なことが伺えて、楽しいw
書いてる内容は俺には理解出来ないことばかりだけど。 「ねんトレと断乳と寝かしつけ話」
「ねんトレと断乳と寝かしつけ話 A」
「ねんトレと断乳と寝かしつけ話 B」
男は黙って平伏すのみであった・・・。紺野、本当にお疲れ様。
「お気に入りの手遊び歌」
かわいい〜。だいぶ足腰がシャンとしてきたね。乳児から幼児へ、だね。 「トントンでの寝かしつけ」
寝かしつけで苦労した記憶はハッキリ残ってるわあ。たぶんみなさんそうだと思う。
相棒と交替でやったり、親子みんなで取り掛かったり、寝たふりしてるうちに本当に
寝てしまったり・・・長い期間ではなかったけどその時は辛かった。いまはイイ思い出。
「かなり種類豊富なベーグル」
ベーグルは聞いたことあるし食べたこともある。それは間違いない。でも画像を見ても
食感とか味が思い出せない。数えるほどしか食べたことないからかも。えーん。
「ヘルシーで柔らかい鶏肉料理 (*´﹃`*)」
紺野のこの推し方は、めちゃくちゃうまいんだろうなあ。個人的には固めたご飯が
おいしそうに見えなかったり、じつはどうやって食べればいいのかが解らなかったりw
中華料理はなかなか食べる機会がないわ。
「家づくり記録 -キッチン-」
>コンセント、大事ですね・・・。
>ここまでいろいろ想像・想定して設計したのはスゴイと思います。。
住宅会社の人もいろいろ提案してくれて、こちらも真剣に考えて決めたつもりだけど、
いざ住み始めたら家具の置き場所とか居座る場所が当初の予定と違ってきちゃって、
その結果遠くのコンセントからビヨーンってコード延ばしてるところがウチにあるw
紺野もひととおり育児とか妊娠で大変な思いをしていたんだけど、そういうときに
ブログを愚痴の捌け口として使わなかったのはすごいな、さすがだなと思った。
記事の内容はいつも朗らかで微笑ましくて・・・、でもそれはやっぱり、そういう明るい
話題を選んで、明るい書きかたで書いてきた紺野の気持ち、意思の表れだったんだ。
有名人の矜持というよりも、紺野の優しい性格から来ていることのような気がする。 「お姉さん(*ˊ˘ˋ*)」
>かわいいなあ^^ うちの周りでも従姉妹同士は仲良しばかりです。
「家づくり記録 -キッチンのゴミ箱-」
ホントにスゴイな。家作り全体からしてそうなんだろうけど、台所周りは特別念入りに
検討していると思う。収納できる扉の部分はいい具合に解決されるといいね。
「楽しそうに遊んでた(*ˊ˘ˋ*)」
10割が自分語りのコメント書いたらハネられた。そりゃそうなるわな。
こういう場所で子供と遊んだことが遠い昔に感じる。
「ちなみに」
紺野にとっての懐メロってせいぜい90年くらいまでで、80年代は入って来ないんだよね。
それは年齢的に当然だけど、俺はその頃のJポップにあまりハマらなかったから少し淋しい。
フォークと歌謡曲と演歌とポップスとアイドルソングとロックがごちゃまぜの80年代が
いちばん良かったと今でも思ってる。まぁ単純に歳のせいなんだろうけどね。
ブログの主題とかけ離れた感想になっちゃった。 「寝かしつけ方法について」
>寝かしつけのときのこと、いま思い出しました。
>暗闇の中で子供がアーとかウーとか声を出して遊んでたり、
>顔の前で両手の指をグニャグニャ曲げて遊んでたり・・・^^;
子育て全般そうだけど、人それぞれだもんね。いろいろ試してみるしかないんだろうな。
「上野動物園」
>かわいい〜^^
いいね、天気もよくて、楽しそう〜。
「シャンシャンとご対面」
2時間待ち!ひええ!俺が絶対に並ばない列だw パンダはいつでも人気あるのね。
調べたら俺はホァンホァンと同い年らしい(推定)。へええー。 「やっと会えたシャンシャン(笑)」
予定外は付き物だし、動物園で楽しく過ごせたから問題ナシ!かなw 「苦手な食べ物出現か」
>食べ物の好き嫌いって不思議ですね、誰からも教わってないのに・・・^^;
>これからもいろんな個性がどんどん出てくるのでしょうね。。
そして嫌いなものを避けるために他人に与えるという知恵まだついているという・・・。
「デートや記念日にぴったり」
プロジェクションマッピングはしっかり定着したね。でも、平面に投影しただけの映像を
ぜんぶこの呼び名で通してるのは違和感ある。映像に音を”マッピング”しているんだよ、
と言いたいのかもしれないけど、俺的にはもっと凹凸のあるモノに映像をマッピングして
ほしい。って俺の希望はどうでもいいのだ。
「デート気分」
子供がいるとデートとかそういうノリから一気に離れていくので、貴重なひとときかも。
妊娠の綴り誤りがちょっと悲しい。そもそも何故英語なのか?という疑問は野暮ですね、
そんなことわかってますって。
読み返すとなんだか俺がいちゃもんばっかつけてる感じだな。そうカリカリすんなよ俺w 「靴を落とした」
>落とした本人は申告してくれないですもんね^^;
「靴紛失の予防策」
”乳幼児あるある”みたいだね、みなさんいろいろ工夫してやってるんだね。
「妊婦健診」
いろいろあるんだな。”生みの苦しみ”は妊娠初期から始まっているとも言える。
「順調に胃痛」
けっこう切ない。紺野が胃の痛みから解放されて早くラクになりますように。
コメントが反映されない率が最近かなり高くなってる。本格的に避けられ始めたかな。
反映されなくても紺野に伝わってればまぁいいか。それとも、紺野がコメントを読んで
その結果反映されなかったのだとしたら、紺野の心象を悪くしてるってことになるかな。
俺は5chで独り言。5chはそんなものですよね。違うかな。。 第二子妊娠報告で去年いたしつこいのが戻ってきたから
コメント反映厳しめにしてるのかもね 「2回目の内覧」
この動画の台所は紺野の新居じゃなくて以前に見学に行ったときに撮影したものかな。
予定通りの造りに変わってよかったね。
「家づくり記録 -コンロ周り-」(アメンバー限定記事)
ヒサブリの限定記事。感想は割愛。
「食べたフリ」
>その”フリ”をしている娘さんの姿を想像するだけでカワイイ〜^^
そういえば写真や動画のバックアップ、してないわ。しなきゃ・・・。
>>133
厳しめになった結果だとしたら俺もあっち側の人になりかけてることになり・・・ツライ>< 「喜ばれる手土産」
へえ、高輪に住んでたことあるのね。街の雰囲気は覚えてないなあ。坂道とか高低差がある
印象もない。田町は仕事で通ってた。鉄オタ的には品川機関区がなくなったのが悲しい。
「家づくり記録 -食洗機-」
>田村直美さんがボーカルを務めていたバンド「PEARL」が
>好きで、ライブに行ったことあります。・・・という年代です^^
>記事の主題ではないところに反応してしまいました、すみません。。
このコメントはハネられる気満々で書いたw 検閲に確たる基準はない感じで、ムズイ。
食洗機なんてバイト先の飲食店でしか使ったこと無かったけど、もう普通に家庭に入って
きてるんだね。・・・あ、こういうことをコメントに書いたほうが良かったのかw
でもこの程度の内容でもハネられることが多々あって、そんなときには「どんなふうに
誤解されたんだろう・・・」とかいろいろ考えてしまい、少し心が沈むのだ・・・。
「家づくり記録-家事動線-」
コメント載らなかったー。文章を深読みされたのか、それとも連投規制みたいなのかな。
そのコメントに書いたこととは全然違うこと書くけど、扉の隙間ってけっこう空気が
移動して、冬場などは室温に大きく影響するんだけど、大丈夫かなあ。記事を読んだ限り
だと扉の向こうに冷たい空気が控えてるわけでもなさそうで、大丈夫だと思うけど。 「スタバ新作」
ピスタチオの味を知らない俺でした><
「可愛いおしり(*ˊ˘ˋ*)」
タイツの季節だね。北海道はとっくにそうかな。
「外食時の救世主おやつに出会う」
干し芋。やっぱり遺伝なのかなw
紺野の歌声が聴けるのはいつ頃だろう。楽しみにしてるんだけどな。 「救世主おやつ」
特に感想はなし。というか書きようがないw
「ベビーカーでのおでかけ」
ヒサブリの広告記事。紺野がひとりでカメラ目線で写ってるのが珍しかったりする・・・。
「お蕎麦の名店」
新富町はちょくちょく行くところなので住所を調べてみたら、馴染みの無いところだった。
このへんは大都会のところと昔ながらの細い路地のところが入り混じってる感じかな。
おししいものを求めていろんなところに出没している紺野なのだw
「大好きな立ち食いそば」
三田とか田町も知ってるところだから調べたら、こっちは見事に知ってる場所だったー。
仕事で毎日のように歩いた道で、その場所に繁盛してる蕎麦屋があったような記憶もある。
俺はもしかしたら紺野とすれ違ったことはあったのかな。ないかな。
震災後の節電運動のため作業開始が朝の7時だったんだよなあ。てなことを思い出す。 「野菜がたっぷりなカレー! (コロンブス/三田)」
この場所も知ってる、何度も歩いたことあるー。と言ってもお店には入ったことがないから
街の印象しか書けないのだ。国道1号がガンガン車が走ってて、その向こうには慶応大学ね。
このへんは会社員を当て込んだ飲食店がやたらと多いんだ。細い路地にもたくさん。 「娘の突然変異」
かわいいなあ〜。帽子とか髪飾り、うちはどうだったっけな。覚えてないわあ。
昔の写真や動画を子供と一緒に見るのは楽しい。子供はゲラゲラ笑いながら見てるけど、
親のほうは「あんなにちっちゃかったのに、こんなに大きくなったんだなあ・・・」という
感慨があって、しみじみ笑いながら見てる。けっきょく笑って見てるのは同じだね。
写真を見てた子供が急に「あー、このときのこと覚えてる!」とか言い出したりして、
新しい発見があるんだ。やっぱり2歳〜3歳の頃の動画が面白くて、子供もウケるんだ。
いまの紺野は、1歳児の子育てとか第2子妊娠とか家づくりとか、そういう家庭方面の
ことを話したり聞いたりしたいと思われ、俺のようないかにもアイドルファン目線の
「かわいい〜」という声は不要と言うか余計な声なのかもしれないな。
まぁそれでも、紺野を見てかわいい〜!と思ってその感想を紺野に伝えたいと思うことは
ちょいちょいあって、そうしたらコメント欄にそれを書いて送信しちゃうのだ。
そのことが悪いことだとは思わないし紺野の気分を害することにもなってないと思ってる。
あとは検閲状況を考慮してこちらで調整していきますわ。自分語りも同様に。
他の人のコメントを読んでいると、俺よりももっと自由に好き放題書いてるなあ、しかも
そういうコメントが載っちゃうんだなー、と思うことが多々ある。みなさんも俺くらいに
検閲にひっかかっているのだろうか。わからない。わからないほうがシアワセともいう。
突然変異って遺伝子かよw というツッコミはしなーい! 「癒しドリンク。。」
>>139に対して「まぁそういうことです。」と紺野に言われたような気がした。なんてね。 「のんつぁん♡」
>おめでとうございます!
>(私の中のBGMは、オフコース「生まれ来る子供たちのために」です^^)
4人の子供かあ。にぎやかで楽しそう〜。
「百名店のお蕎麦屋さん! ( 春のすけ/札幌 )」
百名店は誰が決めたんだろw 百名山とか道の駅百選とか、区切るの好きな国民性・・・?
こういう括りが有名になるとそこばかり人が集まって、逆に選から漏れたところは極端に
人が来なくなったりしてね。なので、たとえば今回の蕎麦屋の場合、紺野のように確かな
味覚を持ってる人にとってはあまり嬉しいことではないのかも。しょーもないお客さん
ばかり集まってしまって紺野のような人がしっかり食べづらくなっちゃうから。
払うお金は同じだから誰が食べても同じお客さんだろ、という意見もあるだろうけどねー。 「欲しくなる家電」
>近頃の家電量販店は店員さんがあまり近づいて来ないので、
>製品に集中してゆっくり見て回ることができるのでイイです^^
あとは少しだけ関東に戻って荷造りと諸手続きを済ませて、札幌にお引っ越し…かな。
べつに街で擦れ違えると思ってたわけではないけどw、関東人としては少し淋しくなる。
会えるわけじゃないから関東でも札幌でも同じだけど、気温や湿度や雰囲気その他・・・が
こっちと北海道では全然違うから、そういうところを紺野と共有できないのが・・・。
師走の忙しい時期の中、毎日複数回の更新をし続けてくれている紺野に感謝〜。 「美味しすぎるにんにく料理(Garlic Jo's/みなとみらい)」
にんにくは好きだけど外で食べるのはどうしても・・・と今でも思ってしまう。ニオイ対策は
きょうび殆ど解決されてるみたいだけど、俺の脳内はなかなか最新情報に更新されなーい。
「次は引っ越し」
>時計台の雪がスゴイ!
家も完成したし、紺野の心の中はもう札幌なんだろうな。振り返れば人生の半分以上は
関東で暮らしてたわけだよね。関東のこと、気に入ってくれたかな?素敵な思い出の
場所はたくさんできたかな?紺野の関東に対する思い、総括的なものを聞いてみたい。。
「平和な飛行機」
お帰りなさいまし〜、お疲れ様〜。
「そろそろクリスマスプレゼント...」
クリスマスの前に引越しかあ。あと2週間足らずで関東を離れてしまうのね。えーん。 「寒さを甘くみてた...」
カレー鍋なるものを初めて知った。名称からして一般的な料理なんだろうな。おいしそ〜。
「撮影」
>紺野さんがお一人でカメラ目線の写真は、最近ではけっこう稀な気がします。
>続報を楽しみにしております・・・。
撮影は写真かな、映像かな?詳しくないから画像からは判断できないけど・・・映像っぽい?
とにかく楽しみなのだ。動いてる紺野をたくさん見たい。
「豚肉とカブの甘辛」
ひさしぶりの、自宅で料理の記事だあ。おいしそ〜。
「麻琴と♡」
>15年前に戻った気がしました^^ 素晴らしき”同期”ですね。。
おぉ!ちょいちょい登場する小川だー!二人並んでる写真を見ると”変わってないなー”と
感じるわあ。いろいろ変わってるはずなんだけど、俺の目とか心が”変わらないところ”を
探してるのかも知れないなー、なんてね。
関東は冷たい雨が降る夜。寒ーい。 「子供と一緒の引っ越し準備」
ウチも引っ越したときの子供はみんな幼稚園以下だったけど、大変だった記憶がないわ。
相棒に任せきりだったわけではないのだ、家の中の荷物がおもいきり少なかったのだ。
あ、子供が複数いたらそいつらで勝手に遊んでくれてることが多いってのも大きいかも。
紺野は妊娠中というのもけっこう大変な理由なのかな。引っ越しまであと少し・・・!
「ザンギ(鶏の唐揚げ)」
北海道で言うのがザンギで北海道以外で言うのが鶏の唐揚げだね、紺野、反対だよーw
おいしそう、俺まだザンギたべたことないかも。FNS歌謡祭は見てなかった。飯窪さんは
最後のテレビ出演だったんだね、紺野のブログで知った。ということは飯窪さんは卒業
するってことだよね。確認してないけどきっとそうだよね。飯田に似てた記憶がある。
容姿が、ね。性格は知らない。飯窪さんの声を今まで一度も聞いたことない気がする。。 「髪の毛切るのが」
お引っ越しの準備に忙しいお母さん、頑張ってね。
「玉ねぎ丸ごと」
よし、今日もおいしそう!
もうすっかり冬。秋は終わったのだ。南伊豆とか南房総はまだギリ秋かもだけど。 「豚肉と小松菜卵の炒め物」
紺野の家の朝ごはんの写真の、部屋に差し込む朝の光が好き。北海道に引っ越しても
この朝の光は変わらず部屋に届きますように・・・。
「ニット親子」
あらかわいい。娘さんも、紺野も。ニットは俺大好きなんだ。娘さん大きくなったなあ。 「外出時の子供ご飯」
あぁ懐かしい、こういう市販の食べ物あったなあ。うちの子供も瞬殺で食べ終えてたw
スプーンに載った食べ物を見つめながら口を開けて待ってるサマが、燕の雛みたいだった。
「明太もつ鍋」
東京で最後の外食かも、か。いよいよ北海道行きが近づいてきた感じがして、淋しい・・・。
なんだかね、ほんとにけっこう胸に迫るものがあるのよ。物理的に距離が離れることに
なにも意味はないはずなんだけど・・・もともと会えないのに、”会えなくなってしまう”
という考えが拭えなくて・・・。ネットで紺野のブログ記事を読むだけの関係なのに・・・。
「お洗濯を覚えた娘」
>しっかり出来てるー!子は親を映す鏡っ!^^
>娘さんは、お母さんを真似して同じコトができるのが嬉しいのでしょうね。
これは俺からもパチパチしちゃうわw 「引っ越し準備も終盤」
あぁ、いよいよお引っ越しなんだな、その日はクリスマス直前ではなくもっと早そうだな。
…と、この記事を読んだときに思った。
「本当に東京最後の晩餐」
ってことは、引っ越しは17日なんだろうな。…と、この記事を読んだときに思った。
「ついに引っ越し」
>すべてのモノがなくなった後の家の寂しさ、わかります・・・。
>紺野さんの大好きな北の大地へ、いってらっしゃいませー!!
>関東より、心の中でお見送りさせていただきました^^
飛行機に乗るわけではなく有名人の送迎のために空港に行くファンの気持ちが、ようやく
理解できた気がする。もちろん俺は紺野を見送るために空港に行くつもりはなかったし、
そして実際に行かなかったけど、「紺野を見送りたい、さよならを言いたい」という想いは
ちょっとあった。福岡に行った中澤裕子のファンはこんな気持ちだったのだろうか。えーん。 「空港そば」
そして紺野は行ってしまった。しぃずごーん。 えーんえーん
「懐かしい写真」
この題名の記事は紺野ブログで初めてではなくて、でも過去の同名の記事がいつのどんな
内容のものだったかは書かなーい。ホントに懐かしい写真。毎日が激流の如く時間が流れて
いって、たくさん悩んで苦しんで、そして楽しかった、いろんな意味で”黄金時代”とでも
言えるような日々。紺野には申し訳ないけど、写真を見ていて少し泣けた。涙腺ヨワイのだ。
ねぇ紺野、いつもいつも、そして今回も、反映できないようなコメントを書いてごめん。
紺野には言いたくてさ。記事を読んで写真を見て俺が感じたこと思ったことをそのまま・・・。
BGMは篠原美也子「なつかしい写真」。←これもこのスレで数回書いてるらしいw
12月17日は紺野が故郷の北海道にお引っ越しして関東在住の人ではなくなった日。
あと、福田明日香の誕生日。おめでとう〜。これは覚えやすいワ。 過去の話になり始めた話。
紺野のブログ記事と写真から、なんとなく俺の家の隣の市に住んでるっぽいなと思ってて。
そう思ったところで数十万人が住んでる行政区分同士だからべつにどうもしないんだけど、
そう遠くない場所に紺野がいる、同じ空の下にいると思えるのはけっこうシアワセだった。
紺野の行動範囲に俺が住む地域は含まれてなかっただろうけど、紺野の人生の中の1ページに、
1年間と少しのぶんだけ思い出が刻まれてるのは嬉しい。「まぁまぁ良いところだったな」と
思っていてくれたらすごく嬉しい・・・。
けっきょく紺野とすれ違わなかったなw そりゃ当たり前だな。ま、もしもばったり紺野に
出くわしたとしても、俺は筋金入りの紺野ファンが故に全力で紺野に気付かないフリをして
通り過ぎなければならないハズで、そして直後に悔恨の念に苛まれるという図式に陥るのは
火を見るより明らかだったので、すれ違わないままに終わったのは正解だったのだ。えーん。 主が大雑把にご近所さんなのは実は最初から気付いてた
行動範囲に紺野さんが存在する幸福と不幸をわかれと思ってぐずぐず書いてたころからもうすぐ一年
長く紺ヲタやってるとお互い思いがけないこともあるやね
うちから札幌は遠いけど地続きの同じ空の下…いいだろw
とちゃかしておわらせたくなる謎の心理 「妊婦健診」
感想は以下でまとめるー。
「検査結果」
>まずはひと安心ですね。 もうすっかり冬ですね。。
雪だあ。
「家づくり記録 -コンロ周りA-」
素敵な台所、広々としててイイね。ここからいろんなモノを配置していくとまた違った
見え方になるんだろうね。紺野の料理魂がここで思う存分発揮されるのだ。ワクワク。
>>152
最初からっていつからだ、俺より早く気付いてそうだなすげえなw (俺が確信したのは
2月4日くらいらしい) それは冗談だけど気付いててくれてありがとさんです。
リアル同じ空の下はなかなかどうして楽しかったよー。そちらとは状況が違うと思うけど、
俺は少しも不幸な部分はなかったじょ。おそらく、紺野と遭遇する確率がこちらのほうが
圧倒的に低かったからだと思う。場所的にも、生活時間帯(とでも言うのかな)も全然、
俺と紺野では違ってただろうから。
それ本当に”同じ空の下”感ある?気候からして違くない?と茶化し返しておくw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています