A農家の補助金を妬んで糞スレ乱立やマルチポストで農林水産板を荒らし、1000が近づくと言い逃げのため埋め立てる、栗田隆史の裁判記録

【弁護士陳述】
  ・被告人はアスペルガー症候群と急性一過性精神障害である。 幼少時から生き物は好きだった(母親の上申書より)
【弁護側の被告人質問】
  弁「事実確認をする。 打ち合わせとちょっと違うので。 今回の事件以前に猫を殺したことはあるか?」
  被「ない」
  弁「ではなぜ、検察調書にそう書いてあるのか。 殺したと言ったのか」
  被「自分の思っている正義感をうまく表すために」
  弁「事実として、今回の事件以外にそういうことはあったか」
  被「多分ない。 証拠はない」
  弁「もう一度聞く」
  被「ない」
  弁「ではなぜ、検事の前で嘘を言ったのか」
  被「取り調べのとき、アスペルガー症候群が出たというか、なんでそう言ったのかちょっと・・」
  弁「かなり具体的に言ってるよね。 多数回とあるが、実際には何回か」
  被「そんなに多くはない。 10回前後。 10回に満たないかも」
  弁「それは多数回になる。 10回未満か」
  栗田隆史 被告:同意
  弁「子供の頃から、友だちは何人くらいいたか、ほとんどいなかったのではないか」
  被「そうでもない」
  弁「診療情報提供書によると、小一の頃から友だちもあまりなく、とあるが」
  被「それは小一の頃に、出来たり出来なかったりで診断書とはちょっと違う。 友人もあまりないと言ったから、そう書かれた」
    「中2から不登校、中2夏休み明けから中3は学校に行ってない、定時制は1年でやめた、現在は予備校に通う」
  弁「子供の頃から、動物をどう思ったか」
  被「とても好きだった」
  弁「なにかペットを飼っていたか」
  被「犬とハムスターとモモンガを飼っていた」
  弁「近所の家の猫などをどう思っていたか」
  被「上京するまでは、猫とかは好きだった」

ここで被告人は、自分がまとめたメモを読みたいと主張したが、記憶のみで話すよう裁判官に言われる。