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病歴まで擦り付ける栗田隆史w

農家の補助金を妬む猫虐待犯、栗田隆史の裁判傍聴記
 事件番号 平成18年(わ)2114 さいたま地方裁判所

弁護士「子供の頃から、動物をどう思ったか」
栗田隆史被告「とても好きだった」
弁護士「なにかペットを飼っていたか」
栗田隆史被告「犬とハムスターとモモンガを飼っていた」
弁護士「近所の家の猫などをどう思っていたか」
栗田隆史被告「上京するまでは、猫とかは好きだった」
弁護士「どうして猫が嫌いになったか」
栗田隆史被告「近所の猫はかわいかったが、猫は肉食動物で、小動物を残虐に殺すことを知って、だんだん猫が嫌いになった」
弁護士「猫が雀を食べたのを見て、とあるが、どこでいつ見たのか」
栗田隆史被告「飼われている猫の家の屋根で、止まっている雀を狙っているところを見た」
         「19歳頃、猫が雀を残虐に殺して、さも自慢げな顔をしているのをネットで見て、許せなくなった」
弁護士「自分が、一度こうと思いこむと、そう思って固執する性癖であると知っているか」
栗田隆史被告「自分では自覚はない」
弁護士「通院していたのは、なんという病気のためか」
栗田隆史被告「アスペルガー症候群と急性一過性精神障害。 抗うつ剤の副作用と、
         アスペルガーの思いこみが高じて深く考えてしまうようになった。 それで猫を殺す最悪の条件が揃った」