秋田県秋田市の八橋の黒いビルディングが「秋田県JAビル」であるが、5階の
「JA秋田中央会」に出入りしている衆議院議員が秋田1区選出の冨樫博之(本名とがし ひろゆき)である。

冨樫博之(本名とがし ひろゆき)を「JA秋田中央会に事務委託をしてきた秋田県内のJA職員たちが連盟員であ
る政治結社の秋田県農協政治連盟(けんのうせいれん)」は正式に選挙で応援してきているからだ。

冨樫博之は平成7年に自由民主党候補者として秋田県で秋田県会議員初当選をしてから同じ自由民主党で横手市内に住み続けている「林業のヤマニ製材所の社長」で
秋田県会議員の柴田康二郎(本名しばた こうじろう)と親しくつきあってきた。

冨樫博之という人間は、ノースアジア大学の経済学部卒業で、サラリーマン勤めの経験は一切ないから世情がいまだに分からないままだ。

冨樫博之に犯罪も日本国憲法問題も理解できないまま58歳で石破茂の子分を気どり、共犯者に秋田3区選出の自由民主党の2世の衆議院議員の
御法川信英(みのりかわ のぶひで)が、東京のフジテレビのおかかえの総裁選2度落選の石破茂の派閥の子分として石破が総理になったら大臣にしてもらおうとしている。

御法川信英は東京の学校法人の立教大学の文学部を卒業してからすぐ(株)秋田銀行の正社員に採用された。2年後に退職している。