☆みかん☆
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>>419
今年の12月のミカン、お客は何て言ってる?超うまいだろ 売り場は青島が占めるけど売れるのは小玉の完熟早生中生
まずは滞果を減らす努力を産地が考えるべき けれど2月以降で代わりとなる品種が無いのも事実
ブドウのシャインマスカットみたいに栽培も簡単、味もいい、貯蔵性もあるといった品種が出てくればなあ
個人的には1月前半まではいしじが有望だと思う
その他の早生が浮きまくってるのに、しっかり締まってる性質には希望を感じたわ 青島は浮きで滅びそうだね
2月の温州有望株なにかね? カルシウム使いの魔術師の異名を持つ私に何でも聞きなさい 今年の青島は味は悪くはないが浮き皮で不味そうに見える。
カルシウム剤の効果はどうですか? >>436
魔術師さんの手に掛かれば今年の宮川早生でも浮いてないですか?
あとカルシウムかけ過ぎて食感が硬くなったりしないですか? 更に温暖状態が続けば
静岡の産地で何作る
ブカブカの青島きちんと10kg箱入りますか? 済州島のみかん、日本が特許問題提起で大量廃棄の危機=韓国ネットは「100%日本が正しい」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1545963385/
みはや不味くない? 剥きにくいし 過去最高の売上
青島なんてこれからだろ
静岡は1011月は遊んでるのかな 青島の浮いてないやつなら買ってやってもいい
旨いのは早生の完熟 加工に出さずにとっといた霜焼けみかん食べてる。うめえ。 最強の青島持ってる人達はまだ出荷作業だろうけど早生主体の人達は今何やってる?
尿素の葉面散布とかやったら来期の着花良くなるんかな? 海外に流出する、日本のフルーツ。
またも韓国で勝手に生産されていたのは、日本品種のミカンだった。
シャインマスカットにイチゴ、日本品種のフルーツが、韓国に相次いで流出し、無断で生産されている問題。
韓国・済州(チェジュ)島では、勝手に日本のミカンが。
今回は、これに対し、日本側が待ったをかけた。
リゾート地として知られる一方で、韓国最大のミカンの産地でもある済州島。
実は、この済州島で作られているミカンは、ほとんどが日本から流出した品種。
さらに、その一部は無断栽培と、まさに“やりたい放題”。
取材班は、無断栽培を行っている農家を直撃した。
無断栽培されていたのは、2014年に日本で品種登録された、新品種「みはや」。
赤みがかった皮と、控えめな酸味と糖度の高さが特徴の「みはや」は、日本の農研機構が、開発に16年をかけた、まさに“努力の結晶”。
新品種のため、日本でもほとんど流通していない「みはや」が、済州島のミカン農家で、たわわな実をつけていた。
しかし、食べごろのはずの「みはや」は、大量に地面に落ち、放置されていた。
一体何があったのか。
「みはや」を無断栽培している農家は、「突然、出荷できないと言われ、この事態も長期化している。農家たちも、正式に出荷できず、単価もかなり落ちてしまった」と話した。
無断栽培ミカンの、突然の出荷停止。
この出荷停止は、日本が開発に22年をかけた品種「あすみ」を、無断栽培している農家でも起きていた。
これまで、同じく無断栽培された、ブランドイチゴや高級ブドウ「シャインマスカット」などで、
日本は泣き寝入り状態だったが、なぜ、この2つの品種のミカンでは、出荷停止となっているのか。
無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず
https://www.fnn.jp/posts/00409452CX >>456
青 島 最 強 より
青かび最強だろうが 青島体質弱すぎるわ
1月前半でほとんど出した
多分2月まで引っ張ると腐敗酷くて歩留まり落ち過ぎる スーパーに青島があった。Lぐらい。まずそうなミカンだった >>467
もしそのとき五百円でフルーツ買うとしたら何買った? ちょっとお聞きします
家はミカン、雑柑で350アール程ですが
農薬費230万程かかります。
クーラー散布です。
こんなもんですか? それぐらいかかるでそ。それなりに大きな成木だと思うけど うちは1200aあるけど農薬と肥料合わせて500万だよ
ちなみにスピードスプレヤー散布 面積より収穫量を基準に考えないと意味無いでしょ
よく面積基準で語られるけどこれも農協の洗脳の弊害なんじゃねーの? 年々老いていくのに面積や収量や価格なんてもんは一時的なもんでしょ
このままだろ耕作放棄が増えて 今まで必要ない隣接のところまで管理しないと
いけなくなるよ
面積はそのままでも管理が年々増えるよ 分かるかな 太枝切り鋏が欲しいんだけどこれが良いってやつあります? 俺も背負いエンジンの手持ちチェーンソーが最適と思う
バッテリー式の剪定バサミとか使ったこと無いけどどうなんだろ?
昔のはとにかくバッテリーが重くて電池持ちも悪かった印象 直売所で外見の悪いのを出すと途端に売れなくなるのってどこも同じ?
霜焼けとかやや萎びとか。14度前後とかそれ以上もあるのに。
半値なら買うのかなと思わなくもないけど。 萎び霜焼けはキツイよね
黒点とかヤノネの後とかはまたいいかな お聞きします
展着剤
混合順は最初ですか最後ですか?
何を使ってますか? 展着剤の入れる順番なんて指定されたことないからいつでもいいんでは。
物も何でもいいと思うけど。気になるなら農協で聞けばいいし。 >>488
私はペタンvをよく使ってます
展着系は先に、固着系は後がいいとおもいますよ 東京市場は青島系統多いね
今の時期は静岡勢が圧倒してる感
値も最近はみかんは高値安定してきたね
貯蔵できる静岡は高値狙えていいよな
この先も生産量はどんどん減るだろうし相場は手堅くいきそう ぶっちゃけ他の産地が糞過ぎて勝負にならない
青島最強 農業で一番みかんが安定してるよな
借金もないやつばかり 青島の利点が大きいよね
出荷タイミングずらして市場に流せるから 南予柑橘が日本農業遺産に認定02月16日 17時19分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190216/0003153.html
伝統的な農業の保護などに取り組む地域を国が認定する「日本農業遺産」に、南予地域のかんきつ農業が2度目の
申請のすえ、認定されました。
「日本農業遺産」は、FAO=国連食糧農業機関が自然を生かした伝統的な農業や生態系の保護などに取り組む
地域を認定する「世界農業遺産」の国内版です。
県や八幡浜市など5つの市と町やJAなどで作る協議会は、「南予の柑橘農業システム」の「日本農業遺産」認定を
目指して2度にわたって申請し、去年10月には専門家による現地調査などが行われていました。
その結果、15日、農林水産省から県に対して認定が決定したという連絡が届いたということです。
協議会では、リアス式海岸に面した複雑に入り組んだ急傾斜の厳しい地形条件を克服するため、独自の知恵や工夫、
ノウハウでかんきつ栽培のシステムを蓄積してきたことなどをPRしてきました。
「日本農業遺産」の認定式は4月19日に行われるということです。
協議会の名誉会長を務める中村知事は、「大変うれしく、ありがたく思っている。
西日本豪雨で甚大な被害を受けた南予のかんきつ産地への力強いエールとなる。
これを追い風に産地復興を前進させるとともに南予地域の活性化につながることを期待している」とコメントしています。 >>499
これが基盤整備等の障壁にならないことを祈る 年齢には勝てないよ
初老のチンタオ
初老最強ですか? 愛媛基盤整備しなくていいよ!
高値帯のみかん長崎と競争で作ってや
俺は大量生産するから 大量生産に意味はない
死ぬまで面積維持出来るわけ無かろうよ
一時的に出来たとしてもただの欲豚で終わる そう思うけど、先では分からんよね。
足りなさすぎると輸入品に取られてしまうだろうから 和歌山の伊藤農園は?
あそこは和歌山で一番面積デカいだろ? 柑橘中核農家育成 応募は2人02月28日 07時37分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190228/8020004128.html
特産のすだちなどかんきつ類の栽培農家を育成しようと、徳島県が新たに立ち上げる「かんきつアカデミー」の受講生
の募集に58人が応募しましたが、1年間かけて中核的な人材を育成するコースの応募は2人にとどまったことが県の
まとめでわかりました。
農家の高齢化が進み後継者不足が課題となる中、徳島県は、特産のすだちやゆず、それにみかんなどかんきつ類の
栽培農家を育成するため、来月「徳島かんきつアカデミー」を新たに立ち上げます。
県によりますと、去年11月から今月20日まで受講生を募集した結果、県内の20代から70代までの男女あわせて
58人が応募したということです。
しかし、大半はせんていや病害虫防除など特定の科目を選択して学ぶコースを志望し、中核的な人材を育成するため
栽培から加工それに販売まで1年間かけて学ぶコースに応募したのは、わずか2人にとどまったということです。
県では、審査を行って最終的な受講者を決めることにしています。
徳島県農林水産総合技術支援センターは「全体としては想定以上の応募があったが、中核的人材育成コースは5人
程度の募集のところ2人にとどまっているので、応募について柔軟に対応していきたい」と話しています。 >>505
そなんだよね
物不足で異常高値が続くと、関税なくして需要賄おうとするかもしくは、他の果物に流れる
最悪のケースは消費者が「こんな高いなら別にみかん食べなくてもイイや」ってなることだしね 食文化の破壊 正直言うと青島みたいなみかんよりバナナの方が断然美味い 青島は早生と同じ量を収穫してもデカいぶん早く終わるんだよね
お前らの集落は収穫の人手足りてるの?
青島最強 育て後継者 かんきつアカデミー03月06日 17時41分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190306/8020004166.html
徳島特産のすだちやゆずなどのかんきつ類の担い手を育成しようと、県は新たに「かんきつアカデミー」を立ち上げ、
石井町の農業研究施設で開講式が行われました。
農家の高齢化や後継者不足が課題となる中、県は全国一の生産量を誇るすだちをはじめ、ゆずやみかんなどの
かんきつ類の担い手を育成しようと、今年新たに「徳島かんきつアカデミー」を立ち上げました。
6日、石井町の県農林水産総合技術支援センターでアカデミーの開講式が開かれ、県内の20代から70代の男女
あわせて35人が出席して、受講生代表の徳島市の立岩和喜さんが
「かんきつ産地の担い手を目指して研さんに励むことを誓います」と決意を述べました。
アカデミーでは、▼栽培だけでなく加工、流通、経営のノウハウを1年かけて学び、中核的な人材を育成するコース、
▼せんていや病害虫の防除など特定の科目を選択して学ぶコース、の2つのコースが設けられています。
中核的人材育成コースで学ぶ立岩和喜さんは「実家のみかん農家を継ぐつもりでいるので、今より収穫量を増やしたり
いいものが作れるようになればいいと思います」と話していました。
講座は今月12日からアカデミーの拠点となる勝浦町の施設で始まります。 愛媛の新かんきつ 農家に紹介03月06日 18時54分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190306/0003260.html
愛媛県が開発し、農家の新たな収入源としても期待される新たなかんきつの味や栽培方法を農家に紹介するセミナー
が宇和島市で開かれました。
このセミナーは、愛媛県が、毎年この時期に開いていて、宇和島市のみかん研究所には、県内各地の農家など
およそ1500人が集まりました。
今回のセミナーでは、愛媛県が13年あまりかけて開発し、品種登録を目指している「愛媛48号」が紹介されました。
「愛媛48号」は、高級かんきつの「紅まどんな」と「甘平」を掛け合わせたもので、それぞれが持つゼリーのような食感
や強い甘さを引き継いでいて、参加した農家らが試食をして、見た目や味を確かめていました。
また、実際に栽培されている様子も初めて農家に公開され、研究所の担当者が、「紅まどんなよりも皮のひび割れが
起きにくく露地栽培に向いている」などと説明しました。
「愛媛48号」は、かんきつの端境期とされる4月に出荷できるのが特徴で農家の新たな収入源として期待されている
だけに、訪れた農家らは、担当者の話を熱心に聞いていました。
セミナーに参加した農家の男性は「これまでの品種以上に期待できそうです」と話していました。
また、みかん研究所の岡本充智主任研究員は、「農家の人たちが実際に栽培する視点で熱心に質問をしてくれて
手応えを感じた」と話していました。
愛媛県は、早ければ再来年にも品種登録を済ませ、5年後の本格生産を目指すとしています。 農業新聞に長崎県で50haのマルドリ栽培始まるって記事あったけどあっちは頑張るね
うちも昔マルドリやったけど初年度に台風が3回も来た年で酷い目にあったからもう止めたわ 現代農業に出てたなあ。今月号か?先月号。
和歌山辺りの事例だったか。薬かけるって書いてあったぞ。
ついでに竹酢液もかけておいてみたらどうかなとは思う。 草負けだろうか。剪定始めてから手がすごくかゆいです 県果樹同志会 豪雨被災農家の復旧支援を2019.03.18 15:41 ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16401904.html
県内のかんきつ農家を中心に作る愛媛県果樹同志会の大会が開かれ西日本豪雨で被害を受けた農家の復興支援
などに今後も取り組んでいくことなどを確認した。
えひめ飲料本社で開かれた県果樹同志会大会には、かんきつ農家やJAの関係者などおよそ400人が出席した。
この大会は県内のかんきつ農家を中心に作る県果樹同志会が1年の活動報告などを通して会員同士の意識統一を
図ろうと毎年行なっているもの。
大会では南予果樹同志会から西日本豪雨による果樹園の被害状況や8月に南予のかんきつ農家およそ300人が
吉田町で摘果作業を手伝ったことなどが報告された。
県果樹同志会の能田英文会長は「豪雨で被害を受けた農家の復興を第一に考えるとともに、県産かんきつの品質
向上・消費拡大に努めていきたい」と話している。 かんきつ収穫量43年連続日本一03月25日 05時41分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190325/0003351.html
愛媛県の平成28年産のかんきつ類の収穫量は21万4900トンあまりとなり都道府県別で、43年連続の全国1位に
なりました。
農林水産省のまとめによりますと、平成28年に花をつけてその後に収穫されたみかんなどのかんきつ類の収穫量は、
愛媛県が21万4963トンでした。
これは2位の和歌山県の20万9183トン、3位の静岡県が12万8708トンを上回り、愛媛県が43年連続で全国1位となりました。
内訳を見ますと、「温州みかん」の収穫量は12万7800トンで、和歌山県に次いで全国2位だった一方、全国での
収穫量が100トンを超えた49品目のかんきつのうち、「いよかん」や「せとか」など13品目で1位となりました。
愛媛県によりますと、県内の生産量は、担い手不足によって昭和50年代から減少傾向が続いていますが、
最近は強い甘みなどの特徴があり、単価の高い品種の栽培が伸びているということです。
愛媛県農産園芸課は、「生産者や関係者の努力で収穫量全国1位を維持することができた。
今後も、多くの品種を供給するための取り組みの強化など生産面や販売面の支援を通じてかんきつ農業の振興に
努めていきたい」としています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています