秋田県内の大仙市の中心街のJR大曲駅から北の方角に歩いて25分の先に、
「JA秋田おばこ」の本店がある。

JA秋田中央会の正職員たちのなかに自宅が大曲にあったが秋田市に引っ越して在住していた男の
正職員が「JA秋田おばこ」に出向してから異常なことが起こり続けて2018年になった。

異常な内容とは「JA秋田おばこ」の学識経験常務理事か学識経験常勤監事かのどちらかに、
「JA秋田中央会」の男の正職員と男のOBが交代で就任してきたのである。

「JA秋田中央会」の正職員でも次長級や部長級が「JA秋田おばこ」の
学識経験常務理事が学識経験常勤監事に交代で就任してきて、2018年で連続20年を経過した。

JA秋田中央会の総務部長を経験したJA秋田中央会の学識経験常勤監事の菊地聡(本名きくち さとし)も、
JA秋田中央会の常勤の監事制度を廃止が理事会で決められてしまい、
菊地聡(本名きくち さとし)は平成14年当時に
まだ53歳で両親と妻と女子大生の子と秋田市楢山城南町の土地に建てた一戸建てに同居していて、
JAグループ秋田のなかからの役員報酬の年収が必要であり、
秋田県大仙市の「JA秋田おばこ」に学識経験常勤監事の地位を「JA秋田おばこ」の代表理事組合長の
高橋嘉吉(本名たかはし かきち)と「JA秋田中央会」の会長の小松正一が、
「JA秋田中央会」の常勤の監事を退任した菊地聡(本名きくち さとし)を救済して
62歳までJA秋田おばこ学識経験常勤監事の地位を与えたのであった。

菊地聡(本名きくち さとし)はJA秋田中央会の正職員の当時の
20歳代に農林水産省所管の農業協同組合監査士1次試験と2次試験を合格し
た『農業協同組合監査士』であった。

菊地聡(本名きくち さとし)はJA秋田中央会の正職員の
当時に、JA秋田中央会の会長と仲が良いド偉い人間だった。