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の続き。

JA秋田おばこの平成28年の貸借対照表をインターネットで公開している決算の
会計記録を見たが、計上されている金額が100億円ではあまりに多額である。
累積赤字62億円で組合員に不祥事の金銭的負担を求めてはならず、
外部出資のなかの国債と地方公共団体の地方債と出資してきた株式を
農林中央金庫の千代田区大手町の本部勤務の常務理事と部長と課長の職員と秋田支店長に相談して売却し勘定科目の
資産勘定科目に計上する普通預金にいったん変えてしまい、負債勘定科目に
ある販売未払金と米委託販売によった海外貿易にかかった未払金に、
充当することを考えるべきである。
私【〓tЖ】のインターネット通信教育の通りにしたらJA秋田おばこは累積赤字が
無くなるからだ。

ただし、過去歴代の理事と監事の農協法に定めのある連帯責任の
損害賠償請求は継続することである。歴代の理事と監事から金銭によ
る損害賠償請求をはじめとして係争して損害賠償請求してJA秋田おばこは
金銭を受け取って、再度、系統に外部出資することを再度やりなさい。


【〓tЖ】農業協同組合監査士tより。