秋田県農業協同組合中央会の出先の各支所では、『男の正職員のうち1人だけが農協監査・農協経営指導担当者』で
あって「農協役員の選挙事務」を管轄の地区の農協の管理職の最上位の参事か総務課長か企画管理課長か
管理部長のいずれかから連絡があったときだけ、私(t〓008)は「農協選挙事務の指導を正式業務」として対応してきた。

当時だが農協の理事と監事が任期満了により、通常総会前に農協の理事と監事の改選をし、
また突然の欠員による補欠選挙の「農協選挙事務」は、農協の職員の最上位の参事と総務課長か
企画管理課長が通常業務としていた。
平成11年ころより前の年代は秋田県内の農協は理事選挙と監事選挙は「正組合員が投票用紙に無記名で農協本所と支所で投票」する制度だった。

正組合員の選挙の洗礼を受けた経験がないままJA秋田中央会の会長に就任したのが新会長さんの船木耕太郎(ふなきこうたろう・現68歳)だけである。
つまり船木耕太郎は秋田市内の農協の「新あきた農業協同組合の代表理事組合長に理事選挙無しで就任」した。
船木耕太郎はおのれの弱みを握った職員に「裏取引を誘い」応じてしまえば「船木耕太郎より軽犯罪犯だと証拠が隠し撮り写真と
いう西洋のカードゲームで52枚のカードのトランプのなかのいわゆるジョーカーを握る感じのようだが、
ターゲットの相手を逆に脅すため相手をズルズルと船木耕太郎が口論する関係に
持ち込みすることが本命で『相手のターゲットの人脈を逆襲の先つぶししておく』と考えて、単純なおつむの船木耕太郎が
市長をガッチリJAからの政治資金寄付でつかみ、さえない市会議員にからみてしていて、
違法とは知らないが船木会長の指示だから逆らえないとした少数の正職員らを
「さらに船木耕太郎のJA新あきた年間予算からの違法な現金に見せかけた船木耕太郎の言葉のくるくる回転の正論から
弱みは船木耕太郎が少し譲ると見せてからの裏手落としの騙しを本命に
実は私的なポケットマネーで買収」して、敵とした若い相手ターゲットを(秋田市内ストーカー行為の探偵事務所)からの情報を
郵送で自宅で見て読んで、想像しながら先を封じていくための、職員を秋田市の船木家の使用人ようににしていく」。