「JA秋田中央会(法人登記している名称は秋田県農業協同組合中央会)」の男の正職員で「農協監査士」資格者が自己都合の中途退職をして、(株)損害保険ジャパンに中途で就職した。

「JA秋田中央会の管理職の最上位の参事(さんじ)の佐藤実(本名さとうみのる)と平成16年11月当時の総務企画課長の渡部誠(わたなべ まこと・老人性脂肪ハゲ)」の
2人は秋田市営バスに仲良く乗車していて、秋田市大町というバス停留所で(株)損害保険ジャパンの職務帰りでバスを待っていた
私(btbtw)を見かけた。私(btbtw)も秋田市営バスの最後部の座席に乗車していた2人を見て吐き気がしたので、
バスには乗ってあげなかった。

縁を切っているのに関わりたい2人の「ねたみストーカー行為」と「中央会の正職員でいたほうが良かったんじゃないですか」と、ひとこと言いたい
という動機のはずで、
中央会では正職員で転職していった先人たちからの言葉で知れた秋田県農協中央会の組織ぐるみのストーカー行為であって、
在職中からも私(btbtw)へのストーカー行為があったから、「ダメな人間」の集まりだと。
転職のための努力を私(btbtw)は続けてきたのだ。

(株)損害保険ジャパンじゃなくても就職先を私(btbtw)は選べたのであった。