JA秋田中央会の経営指導部の部長のまま60歳で定年退職した福原堅悦(ふくはら けんえつ)は
中央会の職場で学歴詐称を福原堅悦が経営監査課の課長補佐で38歳当時からだが言っていた。
福原堅悦は実際は県立横手高校卒から2浪して東京都内の私立の【日本大学の●文理学部に入学して卒業】している。
しかし、福原堅悦は、秋田県JAビル内では嘘をついて生きていて「2浪して宮城県内の国立の東北大学の経済学部卒だと誰にでも言っていた」。
JA秋田中央会を定年退職して福原堅悦は「秋田県農協政治連盟の事務局長と秋田県の北部で青森県よりの大館市に転居して住んでいる金田勝年」の県会議員を使った騙しで、
すぐに秋田県の「大仙市役所の常勤の代表監査委員」に平成21年の5月に特別公務員として就任して、昨年の3月まで2期8年も市役所の個室にいた。
代表監査委員の月給は条例で決められていて59万円でボーナス別。


続く