JA秋田中央会の正会員のJAと、正会員のJAの事業連と呼ばれている連合会が、JA秋田中央会の総会で
総会議案に議決権を行使する場合、与えられていた議決権は1票であったが
【西暦1997年の通常総会】から農協法の定めにある単位農協の総会での議決権行使は農家の正組合員による【1人1票主義】で
あることを知った中央会の総務部長が、JA秋田中央会の正会員の議決権数を正組合員数に応じた
付加をして議案の議決を採る通常総会を開いた。

参考として総会を招集する前から準備する事務の責任者は異動で交代していて、歴代は、次の通りである。


JA秋田中央会の総務部長(改称された後の総務企画部長も従前の業務を担当)


西暦1997年当時の総務部長が船木耕太郎(ふなき こうたろう)氏
   ↓
高橋弘貢(たかはし ひろみつ)氏
   ↓
佐々木仁己(ささき ひとみ・男)氏
   ↓
伊藤真澄(いとう ますみ・男)氏
   ↓
鈴木重忠(すずき しげただ)氏
   ↓
近藤悦応(こんどう えつおう・男)
   ↓
高橋幸毅(たかはし こうき・現在の総務企画部長・55歳)氏