秋田県横手市内の役場の総務課長を定年退職した赤川忠(ただし・84歳)の三菱ミラージュを運転しているあなた。

赤川忠は高校卒までの男性であることは知っている。

白髪でグレー色のウインドジャージを着て外出するおじいさんの赤川忠くん。

役場なんて国政で改革の問題になんてならないのに「私もえらいな」と言葉にする使命感は「ひま」で、つまらない定年後の余生だからだ。

役場の総務課長なんて高校の学問で十分である。なりたくない職業だな。

役場で大卒の部下の田原君がいても赤川忠が授業料を支払っていたわけじゃないのに

恥を知れ。赤川レドロスコブラウンの血続きの兄の赤川忠。

赤川忠(84歳)くん、秋田魁新報に電話通報するために10年も毎日、深夜までのぞき偏執狂の白骨化。

赤川忠の妻が精神病で長女の美幸(48歳)がバツ1で48歳独身で頼りが次女の菊地智子(46歳)で子供2人産み、
婿が同居している中学校教諭で体育教師の菊地裕(49歳)。

赤川君、菊地君、濃厚な仮面家族の義父と婿のつながりは世間体の役場の芝居役者たち。

赤川忠が所有していた地目が農地の田んぼを役場の土地の収用のとき総務課長の立場を利用して、換地の面積が3倍にした事実をごまかして
村八分にされて30年も経って誰かと会話したいと新聞社とマスコミのタレこみ屋の言いわけで会話相手を求めているのは、
赤川忠という人間に価値が無いからだ。

ぱくは大使