「豊洲の科学」は・・・雨水しか流れ込まないはずの「雨水浸透抑制施設」が・・・
  雨水(弱酸性pH5.6)が →→ 汚染水(強アルカリpH12)に
(ドンだけの汚染源が存在すれば、pH5.6がpH12に早変わりするんだ?)

●「地下水管理システム」稼働開始時期(H28/09)の地下水は「強アルカリ」
 豊洲新市場の地下にあるのは雨水か、汚染水か
 http://otokitashun.com/blog/daily/12698/
 豊洲新市場の地下に「15cm程度の水」 強アルカリ性2,000トンか

●「地下水管理システム」1年以上経過してジャンジャン排出して汚染除去のはず・・・
 地下水管理システムの排水量について
 http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/kankyou/7.pdf
 地下ピット下からの排水量について
 http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/kankyou/9.pdf

●雨(弱酸性pH5.6)がジャンジャン1年強、降り注いでるので薄まるはずだが・・・
 月ごとの値
 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_a1.php?prec_no=44&;block_no=0370&year=2017&month=&day=&view=

●降った雨水を一時的に貯めるだけの施設で、強アルカリ(pH12)って?・・・
 豊洲新市場 地下水管理は破綻
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-11-16/2017111604_01_1.html
 バキューム車まで出動させて排水している
 雨水浸透抑制施設の雨水・汚水が再処理を必要とするほどの強アルカリ(pH12程度)を示している

1年以上、雨にも負けず・・・排水にも負けず・・・ズーーと強アルカリ・・・
雨水までも強アルカリに瞬時に変貌させるって・・・(薄まりさえしない?・・・)