0600名無しさん@お腹いっぱい。
2017/11/19(日) 13:09:12.26裁判では弁護士との打ち合わせを無視して自説を披露しますが
hitman(栗田隆史)の稚拙な法解釈など通るはずもなく、有罪。
1 :わんにゃん@名無しさん:2006/02/14(火) 23:01:54 ID:bn9icM+3
そう。猫を殺す実況をしようと思うんだ。
・・いや、殺すというのは言い方が悪いな。正しくは駆除だ。
損害を出してるという事で猫の駆除をするため、愛護法の「みだりに殺し」という点にはあてはまらないのさ。
クソ猫擁護団体め、ざまあみろWWWWW 糞ったれ猫&団体のバカ共、Fuck You! 死んじまえよ!!!
アハハハハハwwwwwwwwwwww
↓裁判での発言
栗田被告「みだりに殺していない」
裁判官 「死なせたこと、踏みつけたことは間違いないか」
栗田被告「みだりではない」
弁護士 「あなたの行為はみだりになる」
栗田被告「僕としては、みだりに殺したつもりはない。僕なりの理由があった」
弁護士 「みだりとは、評価の問題。正当な理由があって殺したわけではないでしょう。」
栗田被告「みだりとは、あまり認めたくない」
弁護士 「事実確認をする。打ち合わせとちょっと違うので」
↓
公園で捕まえた猫の頭を踏み付けて殺したとして、動物愛護法違反の罪に問われた水戸市の
『無職』 栗田隆史 被告=犯行当時(19)=に対し、さいたま地裁は
懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役6月)の判決を言い渡した。
男はインターネット上に猫の死骸の画像を掲載しており、被告人質問などで
「猫は小動物を食べる悪い動物なので正義感で殺した。見せしめに掲載した。」と供述していた。
事件番号 平成18年(わ)2114 さいたま地方裁判所