ＪＡ秋田中央会【第２章】 [無断転載禁止]©2ch.net

2017/09/16(土) 18:51:34.63

★「安倍晋三の大叔父が松岡洋右」これが私のトレードマーク！☆彡

ＪＡ秋田中央会の内部の知られざる世界をインターネットを利用して、その仕掛けを明らかにしていくスレッドです。

２０１８年（平成３０年）９月３０日に農協法の改正により秋田県農業協同組合中央会は法人として、
中央会の名称が無くなり別の法人格の秋田県内に本部を置く農業協同組合連合会に変わります。

ＪＡ秋田中央会の発信する情報に異議をもたない皆さまにおくる文章です。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2017/09/18(月) 09:44:27.09

秋田は童貞率高いって本当？

2017/09/18(月) 12:21:16.05

ＪＡ秋田中央会に新卒の無期雇用契約で１９９０年（平成２年）４月１日付で就職していて辞める前の私（Ｔ）は１９９３年（平成５年）の５月に
経営監査部の経営監査課に所属していてＪＡ全中の主催する農業協同組合の経営分析票の改正の説明会に出席するため秋田空港の午前１０時１０分発の
日本航空（ＪＡＬ）の羽田空港着のジェット旅客機を使用して東京に１人で出張した。
東京都千代田区大手町一丁目一番地一号の【全国農業会館】の８階で次の説明をＪＡ全中の経営課の課長の明田作（あけだ　つくる）氏がした。

課長の明田作氏：「日本中のＪＡ中央会の担当のみなさん。遠いところからも来られてお疲れの方もいらっしゃるとは思います。
　　　　　　　　　私も経営課が長くなり過ぎましてそろそろ替えてくれと常務理事に言っているんですが、返ってくる返事はいつも同じでございます。
　　　　　　　　　余人をもって代えがたい。
　　　　　　　　　ということで本日の説明会に入らさせていただきます。
　　　　　　　　（農業協同組合の経営分析票）は【総務庁】が農林水産省に調査委託しているもので、それをさらにＪＡ全中に調査委託している調査票です。
　　　　　　　　　この調査票の内容の改正は【総務庁】の許可がないと出来ないようになっております。
　　　　　　　　　私、調査票の様式改正をした方がいいと案をもって農水省に足を運んだのですが、【総務庁】の管轄ですと言われ断念した経緯がございます。」

この説明会の後、私（Ｔ）が地下鉄で移動して晴れた銀座４丁目を歩いていたらＪＡ秋田中央会の農政課の正職員の
顔の長いジュリー（当時３２歳）と職場で呼ばれていた男と偶然ばったり大通りで見つかってしまった。ジュリーは次の通り言った。
ジュリー：「有楽町にあるいい飲み屋知っているんだ。連れて行ってあげるよ。」
そこは【東京交通会館】の１５階にある【銀座スカイラウンジ】という回転する展望室の中で営業されているフレンチレストランで２人ともビールを飲んだ。
【米輸入自由化反対】の農民たちと農協職員たちの混ざったデモ行進の後に、ＪＡ秋田中央会の農政部長と部下たちだけが、
「今日はお疲れさま。乾杯。」とシャンパンを飲む店である。