JA秋田中央会の職員でJA監査人の国家資格を有していた皆方均(みなかた ひとし)氏が
JA秋田ふるさと常勤監事に就任したが3年後に、
自宅の小屋で首つり自殺したのが2017年(平成29年)8月20日(日曜日)であり享年59歳であった。

「JA秋田ふるさと」は、自殺した常勤監事の金銭の不正があり、弁護士を交え事件の真相を調査中だと
正式に報道ニュースで発表しており、
組合長の小田嶋契(おだしま ちぎり・53歳)氏が、常勤監事の不正に対し、法律にしたがった経営責任を
とることも検討中である「JA秋田ふるさと」として
正式に文書をくばって地域の住民に発表している。

秋田県内のJAの金銭の不正による事件としては、常勤監事が不正取引の当事者であるケースは
初めてであり、組合長の小田嶋契(おだしま ちぎり・53歳)氏の
引責辞任はさけられないはずだ。

小田嶋契(おだしま ちぎり・53歳)氏は、JAの金銭の不正事件をごまかそうとしているから
引責辞任(いんせきじにん)しないのだ。
小田嶋契(おだしま ちぎり・53歳)氏はJAの組合長の責務がまだ分かっていない。

(事件の真相が完全に明らかにならなければ辞任しない)という小田嶋契(おだしま ちぎり・53歳)氏の
考え方が地域住民らに正式に発表されているが、
もはや新しい組合長にJAの経営をまかせるべきだ。

政党の民主党の秋田県会議員であった小田嶋伝一(おだでん・78歳)氏の息子の契(ちぎり・53歳・男)は、
法的に責任をとらない男である。

地域の権力者は、権力の座をおりてしまえば、地域社会から「ふくろ叩き」にあうことを
小田嶋伝一(おだでん)氏と息子の小田嶋契(おだしま ちぎり)氏は知っているからだ。

JA秋田中央会はJAの役員の法的責任のとり方を指導する業務を忘れたようだ。