勤務仕事で、新ダイワ社の398、年代不明40バーを夏頃まで使っていました。
暑い夏の林道伐開で徐々に吹けなくなり、一か月後に普通に使えたんですが、その後エンジン不動となりました。
上司が、知り合いの車修理屋に依頼し、50:1混合比ならエンジン作動したという事で使ってみたんですが、ひどい青煙で作業できたものではありませんでした。
燃料タンクを空にし、再度25:1燃料を入れてみるとやはりエンジンが掛かりません。
原因がまったく解りませんが、数年前木工品の不要な硬い製品を乱切りしていた時期があり、デプスを結構落として使用していた時期がありました。
硬い乾いた材質なので、食い込みをよくするためです。
考えられるとすれば、数年前の酷使がもとで、徐々にピストンそのものがダメになってきたのでしょうか?
今でも、50:1ですとほぼ一発で作動しますが、あるレベルからそれ以上吹けません。
勤務先では、ほぼ25:1で対応できてますので、今後、この壊れ?チェーンソーが25:1で作動できる可能性はないのでしょうか?
今年は、以来、自前のチェーンソーを使っています。
アドバイス、よろしくお願いします。
キャブ調整とかで、望みはあるでしょうか?
でも、修理屋さん(車の)が見たんですから、特に故障はないという事なのか、ピストンまで見ることはできないのでしょうか。