>>459 >>479
転圧を考えないと。検索で見つかったのは、
https://www.jiban.or.jp/file/organi/bu/chousabu/fukkoshizai/fukkoshizaiguideline141002_documents.pdf
土地改良の工事基準で、耕盤の規定がある。正確な情報はそっちを見てくれ。
使っている土壌のしん比重が関東ロームで2.5-2.8ぐらいだったと記憶している。
最密充填して、1.6-1.8位。普通に工事して、1割ゆるい1.5-1.7位。
手抜きすると、1位になるので要注意。
固形状態で、強く人力で握っても水が出ない程度が40%位水が入っている状態。つまり、空隙に水が詰まっている状態。
そうすると、2.0-2.2位の湿けた状態の傘比重になる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83%E5%85%85%E5%A1%AB
な調子で球状の粘土粒子が詰まっている、隙間に水がが入っている、として計算してくれ。

なお、土側溝の場合に、底が底質でヘドロ状になっている。主成分が有機質で、10-30年bナガスになり、給エになるか、荘S体が沈降する=B
資料がャlットで見つかb轤ネいのだが、覧L名なのが船の演ネ学館 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E9%A4%A8
周りの駐車場が沈んで、土台がむき出しになっていた時期があった。

15-50cm位2m位、忘れたころ、又は、土が濡れて乾いた時、大量の水が流れ込んだとき、に発生するので
この対応を考慮したうえで、行動をとってくれ。

河川跡地を水田にしたうちの地区では、胸までへこんだ。