厄人の、農業・農協への直接および間接の補助金・補助行為は、今迄の累積で考えると天文学的な
額になるんじゃないかな。
そして農協は、実質、「補助金ロンダリング」の核となっている。
そしてその「補助金ロンダリング」で、農家・農協職員・痴呆農政に関わる厄人(民選含)・
関連中央省庁の厄人(民選含)等、多額の資産を肥やしてきているんじゃないか。
それが、戦後何十年もの長期に渡り!

「個人資産を肥やして、農地・農業を肥やさず!」が戦後の日本農業の一貫した姿勢なのではないか。