指定廃棄物を学校に“放置” 横浜市、5年以上も 神奈川新聞:2016/06/21 02:07
http://www.kanaloco.jp/article/180590
 2011年3月の東京電力福島第1原発事故によって放射性物質に汚染された「指定廃棄物」が、横浜市の市立小中学校など17校に合計約3トン置かれたままになっている。
指定廃棄物は1キロ当たりの放射性セシウム濃度8千ベクレル超で汚染濃度が高く、処理の責任は政府にある。
ところが、処理法や場所が決まらず、同市が5年以上も「暫定管理」している。
指定廃棄物を公立校に置いているケースは全国になく、専門家は「環境省の怠慢。一日も早く教育現場から撤去すべきだ」と指摘している。

◆指定廃棄物が保管されている17校
 港南台ひの特別支援学校、あかね台中、下野谷小、南山田小、末吉小、
軽井沢中、森の台小、杉田小、都筑小、東山田中、早渕中、青木小、東山田
小、十日市場中、茅ケ崎東小、山下みどり台小、中山中(横浜市教育委員会
のホームページ参照)

JA田奈近辺の学校ばかりwwwwwwwww