海の男にも3通りある
ひとつ目は水産(学歴最高峰は東京海洋大 海洋工学部 海事システム工学科:偏差値56)
ふたつ目は商船(学歴最高峰は神戸大 海事科学部:偏差値65)

東京海洋大卒業者の進路は地元に帰郷して県水産局の技官(士)→地方公務員(地方公務員俸給表による)
神戸大海事科学部卒業者の進路は商船三井・日本郵船(年収800万円〜)を経て外航商船の船長(年収1300万円〜)

三つ目は水産大学校(偏差値52)
水産大学校卒業者の進路は家(漁)業に従事する(年収96万円:父親の確定申告専従者給与欄より抜粋)

商船学歴からキャプテン(船長)に進む以外は人生クソだよ
キャプテン(船長)と漁業者(船頭)では雲泥の差
公務員志望で行政職倍率考えたら県水産局技師(官)は抜け穴と思う

漁業者(船頭)も県水産局技師(官)も税金に巣喰う生活保護者同士ですごく仲良しだよ
組織維持目的(公務員)と補助金・助成金目当て(漁業者)の利害は完全に一致するからね

国策で漁船リース事業と言う名のインチキ個品割賦販売はじまった
これまたリース事業体と言う名で実態は県域漁連が漁船の貸主
国策で県域漁連はリース船購入を無理強いさせられ資金を水産系統金融で借金する

誰も言わないから言ってみる
これは造船会社とエンジンメーカ(山羽・弥ン麻)がロービー活動した結果さ
漁業者&水産系統組織&血税からなる金すべてを造船会社とエンジンメーカ(山羽・弥ン麻)が吸い上げる仕組
おまえら哀れだよ