《直装》トラクター作業機総合《牽引》
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トラクター作業機全般について語りやがれヽ(`Д´)ノ
相談等は、使用目的、仕様機材のスペック晒して相談しやがれ >>56
無代かきで湛水直播できる?
乾田直播なら分かるけど。
バチカルハローは、馬力よりもトラクターの重量だと思うよ。 最近のトラクターは馬力の割には軽くコンパクトになってるっぽい。参考になるのはタイヤサイズ。 >>68
現状でそれ用の機械はないかもです。
今年、代かきありの鉄コーティング湛水直播の実験栽培やりました(自分はマネジメントだけ)。
その実験は来年もやりますが、別途で代かきを無くす実験もしてみたい。
鉄コーティング<乾田>直播(表面播種で、播種直後に入水)なら、ノウハウは一緒と思って。
雨が多くて乾田直播ができないとき(年)に、
無代かきでの鉄コーティング湛水直播も想定するスタイル。
時間のかかるロータリー耕と代かきを無くす作業体系を確立できれば。
ただ、播種後に鎮圧して覆土・発芽後に入水する乾田直播や、V溝の乾田直播とは違うので、
小麦の一般的な播種機ではダメかも。
鉄コーティング湛水直播機で乾田を走るか、その作業機をトラクターに付けられればいいんだけど。
ポイントは、入水しても土が崩れて種籾に覆土しない程度に事前鎮圧してあることかと。
直播機は実演機で自由にはできないので、これからいろいろ調べないといけないです。
バーチカルハローはGLOBEパワクロの125-135psくらいのでやってるのをいくつか見ました。
5.5tくらいですね。
4連以上のプラウやレーザーレベラーも考えるとそのくらいなのかなと。 鎮圧したんなら乾直でいいじゃない
わざわざ水入れて鉄やる意味がわからん >>72
既存の乾田直播の各手法の詳細はこれから勉強するんですが、
今年代かきありの鉄コーティング湛水直播をやってみてまずまずだったことから、
その作業体系をベースにしつつまず代かきを無くせないかなと思いました。
また、代かきで練らないことで根張りもよくなるのではないかと。
既存の乾田直播は播種して覆土鎮圧し、発芽して少し育ってから入水しますが、
雨の状況等で発芽するまでの懸念があるとか。
また、現状ではまだ湛水直播の方が収量が安定しているとも聞きました。
鉄コーティング湛水直播は表面播種で、覆土してしまうと発芽しません。
播種直後に入水すると鎮圧してない状態だと覆土してしまう懸念がありそうなので、
播種機構の手前で鎮圧する機構が付いていればいいかなと。小麦の播種機の逆ですね。
鉄コーティング<乾田>直播(表面播種で、播種直後に入水)の研究データはあって、
結果は悪くないみたいなので。
田植機って、草取り機にもなるけど、他に用途がないし、
トラクターでできる体系の方がさらなるコストダウンにもなるはず。
まあ春までにいろいろ情報収集して判断します。 湛水と乾田は稲姿が全くの別物だよ。
乾田の目標は1t/反獲り、湛水は倒さないように同10俵(ー ー;) 湛直は倒して終わりだと思うけど。
米獲るなら乾直。 作業機の勉強してるけど、名前が多過ぎて覚えられん。
元の意味調べないと覚えにくいし。 >>75飼料米専用種じゃないけど、みつひかりとかのハイブリッド。 >>82
直装はアタッチメントの取り付け方法で、牽引は作業機とかトレーラーを引っ張ること。ふたつの言葉に関係性ないし、違いとか聞かれても答えに困る。 >>83
でも同じ仕事をする作業機で、直装式と牽引式がありますよね。
例えばレーザーレベラー。
どっちを選ぶとどうなのかが分からないんです。 >>84
それ言うなら、牽引式とPTO駆動式とかじゃない?牽引で動輪動かして動力を得るタイプと、PTOから動力を得るタイプとあるし。
レーザーレベラーなんかは、PTO駆動してると思うけど。 あと直装は、三点リンク直装のことじゃないかな?サブソイラとかプラウは、取り付けヒッチが壊れてしまうのを防ぐため、直装が推奨されてるから。 例えばじゃなくて具体性はないのか
レーザーレベラーとかドリルシーダとかマニアスプレッダとか >>85-87
直装タイプと牽引タイプとを見たのは、例えば具体的にスガノのレーザーレベラー。
http://www.kubota-nouki.jp/kanren/man/SUGANO-010/SUGANO-010.pdf
装着装置は、直装タイプは3点リンク2形、牽引タイプはドローバーとなっています。
それぞれどういう利点欠点があるのかを知りたかったんです。
トラクターや予算とかの関係で、直装が選べるなら直装がいいってことですかね。
金額的にはレザコンセットを合計すればどちらも同じくらいに見えますが。
ところで3点リンクにも、1形・2形・3形とあって、
トラクターのサイズによって違いますが(1・2形両対応、2・3形両対応のトラクターもあり)、
これも違う形のは付かないんですよね? 直装→タイヤついてない、三点につける
牽引→ほぼタイヤついてる、全長長い、大体ドローバーにつける、重量物
こんなとこか?しらんけど レベラーのけん引だと前進あるのみ!で角までできなかったり、1方向に引っ張りたい時にグルグル回るのが面倒。メリットは油圧揚力小さいトラクターでも使えるし、初心者でも時間かけて走り回れば80点の仕事ができる。
直装は前進&バックで低い所に比較的効率良く土を運べる。四隅もけん引より攻められる。
けん引買っても慣れてくると直装が欲しくなる。 牽引タイプって牽引トレーラーにレベラー付いてるタイプだろうから、牽引免許とか必要なんじゃない?3点直装だと、リフトアップできるから大丈夫。 >>90
youtubeでいろいろ見たときに、その違い見つけました。
トラクターさえ問題なければ、極力直装式を選ぶのがよさそうですね。 >>91
牽引は免許うんぬんとか言ってるけど、そもそも直装つけて公道走れると思ってるの? よく出る話だけど免許持ってても牽引作業機もナンバー取らなきゃいけない
でも保安機器ついてねーから現状ナンバーとるにはかなりの出費
全幅云々というならホイールローダーのバケット、廃土板等の全幅変わる車両はどうするのっと >>95
アタッチ交換できるホイールローダーは、アタッチごとにそれぞれ車検とらなきゃいけないんだぜ つまり、畑の端まできて道路で向きを変える時は、一旦作業機を
外さないとダメなんですね? >>97
アンカー付けないと、誰に対しての質問なのか解らない。 >>97
厳密に言えばそうだろうけども、作業効率上がるか?
路上で検挙されたくなければ免許位は取っておくこった >>97
道路で向き変えるって、ターン農道になってるの? >>99
免許取りに行ったら、作業機つけて公道は走れないって言われたんだが? >>101
厳密に言えばそうだろうけど止められて無免許と作業機付けての走行が
なんの違反になるか知らんがどちらを取る? 井関の95馬力のホイールトラクターでスタブルカルチ引いてる人と今日話した。ぬかるんでる所だと、やっぱりはまるらしい。 >>103
タイヤのサイズ(特に幅)が気になりますね。それ次第で結構違うと思うので。
しかしタイヤサイズの表記が大きく2通りあって、一方は分かりにくい。
520/70R38は分かりやすいが、18.4R38がそれと同じとはどういう理屈?
(幅が520mm、扁平率が70%、リム径が38インチ、ラジアルタイヤ)
http://tire.bridgestone.co.jp/specialty_tires/agriculture/tractor/index.html
18.4がタイヤ断面幅(インチ)らしいけど、同じものを指してないから覚えるしかないのか。
一応ここに互換表を見つけた。
http://www.michelin.co.jp/Home/Products-Services/Agricultural/compatible2 >>104
補足。
この互換表は、あくまで外形サイズが(ほぼ)同じというもので、表記の互換表ではない。
リムそのままでは替えられないものもある。 >>104
はまるといっても、作業機上げれば脱け出せるレベルなんだが。まあロータリーでも、はまる時あるし。なるべく乾いてる時にやればいいんじゃない? 作業機の幅って揃えた方がいいの? それとも違えた方がいいの? 気にしない?
違えてる方が同じ場所を走らないからいいようにも思えるけど。 前後に作業機つける複合作業するなら、合わせる必要がある
後ろだけなら揃えるという意味は無い >>108-109
前後ならそりゃそうですよね。具体的に何と何のつもりはなかったです。
揃えた方がいいって書いてる人がいたので聞いてみたんだけど、
その人は前後のことを言ってる感じではなかったです。
前後なら揃えないとそりゃダメですね。 カゴ車輪って乾いてるところでも牽引力上がるのかな。
例えば畑でプラウ牽く時なんかも。 接地面積と車重増えるから気休めには上がるでしょ。
でも素直にダブルタイヤとかトリプルタイヤにしたほうが良いと思うけど。 カゴ車輪って使ったことも見たこともないから想像だけど
プラウって、丘引きならともかく、溝引きだったら絶対無理でしょ
丘引きでも、強い抵抗掛かってタイヤが撓んだ時にはカゴ車輪にモロにくるから
力の逃げ場が無くて、カゴが歪むか取付ボルトが折れるかの二択だと思う カゴ車輪って、浮力を増すためのものであって、駆動力を増すのには役に立たないのでは。
>>115さんの言う通りになると思う。
既存のトラクターでの対応ということなら、タイヤを幅広のものに変えるとかじゃないのかな。
新車なら、幅広の扁平ラジアルタイヤ仕様かハーフクローラー仕様とか。 かご車で浮力とかムリだろ。
あんな骨ばっかりなのに。
ダブルタイヤだと浮力で牽引力が弱まるから、かご車。 播種機の名前の違いって、仕組みの違いなの?
ドリルシーダーとかグレンドリルとか。 ドリルシーダー
筋蒔き播種機
グレンドリル
穀物(小麦・豆等)筋蒔き機 >>121
ジャイロテッダのMGT5510でいいの?
ちょうどカタログが手元にあるので調べてみた。税別1089000円。 過疎ってるけど、こっちで聞いた方がいいのかな。
プラウ後の砕土・整地・鎮圧には、
パワーハロー(バーチカルハロー)を使うのが基本だと思うんですが、
これの代わりにケンブリッジローラーで行なう選択もあるとか。
パワーハローより高速に作業でき、かつ幅広なので、作業効率がいいそうで。
またケンブリッジローラーは麦踏みにも使えます。
播種床の仕上がり具合はどんなものなんでしょうか?
米の乾田直播にも使えるレベルで仕上がるなら、
米麦複合の経営体での設備投資も効率化できてよさそうに思います。
(米は全量乾田直播にするとして)
乾田直播も手法によって求められる播種床のレベルが違うかもですけど。 >>124
自己レス。
米は乾田直播だけでなく、移植の場合でも使える可能性はありそう。
代かき有り無しともに。 クーンの真空播種機だが、新しいタイプで示したのは調整幅が広がったから。
一応HPで確認して書いてはいるさ、おまえと違って思いこみにならないようにな。
おまえに言っている昔のタイプとは変わっているんだよ。
それから何度も言うが、これは元々あった機体幅を変える仕組みに付加した機能。
機械を見ればすぐにわかる。
>>124
土質を無視した解釈だな。
それにケンブリッジローラーは、大まかに重いものと軽いものの二タイプがある。
湿性地の多い日本の土壌で、プラウ直後に使うには重量ローラーでなければ播種できるレベルに仕上げるのはかなり難しい。
また、麦踏に使うのは軽量ローラー。
ただしこれも、かなり土壌水分が低い時でなければ、表土が剥がれ値を痛める。 >>126
なるほど。土質で違ってきますか。
収穫後にプラウ、翌期または次の作物の播種前に砕土・整地・鎮圧で、
それなりに乾いていても、元が粘土質土壌だと一発仕上げは厳しいと。
http://www.nh-hft.co.jp/goods/plow/dalbo_roller.html
ここ見ていけるのかなと思ったんですが。
ちなみにスガノのローレックスという似た作業機はどうなんでしょう。
http://www.sugano-net.co.jp/products/vaderstad/rollex.html
折り畳んでも幅が広いのが気になるけど(道外では公道走行無理かも)。
もしパワーハロー使用前提で作業効率を上げるなら、
複合作業で同時に播種する方法でしょうか。
これも、土が落ち着く時間があった方がいいとかあるかも。 例えば、デスクハローで砕土・整地した時に、後ろにレーキや角材を引かないと平らな仕上げは難しいだろ。
パワーハローは縦軸回転だから畝なりの凸凹は埋めて金平になる。
ロータリーハローは横軸だから前後の土移動で平らになる。
いずれにしろ土を移動させないと平らにはなりづらいという事だよ。
DAL−BOのケンブリッジの紹介には、クラッカーボードと言うのが書かれている。
ローレックスにはクロスボードと書かれている。
実物は見ていないが、ローラーの手前で土の移動を行っているんではないだろうか?
それにローレックスの写真では、プラウ耕の状態がかなり平らできれいだ。
その前提がないと難しいのではないかな。 >>127
長年農家やってるけどこの「ケンブリッジ」と「ローレックス」、一発で作物の播種が
出来るとは思わないな。
こんなに簡単に播種床ができるなら皆やってるよ。
この状態で大豆や小豆をまいてもろくに発芽しないだろ。 輸入プランターで不耕起や不整地に強い機械なら、表層を絞めれば播種は可能だが、
それで後の管理作業がしやすい事にはならない。 >>128
全てが憶測wwwwwwwwwwwwww >>131
その二つの機種については、実際に見た事がないから憶測だが、説明内容には推察しうるものが書かれている。
また、先に書いたとおり、ケンブリッジの重量のあるなしの差は実作業で体験済み。
それを「全てが憶測」と言うなら、俺の書いた内容以上の具体的な説明をすべきだな。
wをいくら重ねて悦に入っても、中身で論じられないのなら逆に恥ずかしいだけだろ。 ・DAL−BO
ヨーロッパではプラウ耕後の圃場に使用することでその後のパワーハロー作業を省略し、 大きなコスト削減を得られることからクラッカーボードの装着率が非常に高くなっております。
・ローレックス
クロスキルローラー前部に油圧で上下するクロスボードを標準で装備。運土・均平能力を向上させます。
>>131
わかりやすいように引用したので、適切な解説をしてもらいたい。 >>132
憶測と推察だけで 中 身 を論じるって
頭おかしいんじゃね? いや、俺が説明文や実体験などから推察いた事が誤りだと言うのなら、
正しく解説して欲しいだけだよ。
それとも、何の知識も体験もないけれど、ただ単に推察に対し難癖付けているだけなのかな? 質問主の>>124です。
youtubeの動画や、実際にケンブリッジローラー他いろいろな作業機での作業内容を
ブログやyoutubeにあげている農家さんの情報を見ると、
プラウ後にケンブリッジローラーを掛けている例自体がまだ少ないですね。
一度何かで砕土した後に掛けているものが多いです。
ただ、その農家さんはクラッカーボード付きのDAL-BOケンブリッジローラーMAXROLLで
プラウ後にも走ってました。
スタブルカルチ後に掛けてみたり、バーチカルハロー後に掛けて鎮圧したり、
レーザーレベラーの後にも掛けて鎮圧して見たり、いろいろやって比較しているようです。
プラウ後にケンブリッジローラーを2回走らせる手もあるかな?
いろいろな作業機を持った上で、土質やその時の状態、前作の残渣や後作の種類などを踏まえて、
臨機応変に作業機を選んで使うという資力・能力が求められるのかも、と思いました。
>>130さんの言われる通り、播種機にもよるし、
麦や大豆なら溝を立てる必要がある圃場かどうかも関係してくるし、
米だと方法により求められる床の状態が違ってくるし、
その辺を一つ一つ理解して作業機を選んでいかないといかんのだろうと。
しかしもしパワーハロー(バーチカルハロー)すら使わなくて済むなら、
作業効率は魅力的に思えますね。 >>138
ジジイだが
>>127のやり方で整地作業をして大豆を播種しても発芽が悪くて生育も悪いので
1〜2俵くらいしか獲れないので農業経営そのものが成り立たないので本末転倒だ。
ゴロタンが異常の多いのでカルチ作業や培土作業に苦労するし、そもそもカルチがささらない。
どんな大規模農家でも最低でもパワーハローの1回掛けはかならずやるし
15年ほど前は不耕起栽培が流行ったがとにかく収量がないのですたれてしまった。
こんな整地は周囲の農家に嘲笑されて馬鹿にされるので普通ははずかしくて出来ないと思う。 >>138
作業機の幅があるのでカッコイイと思ってるだけの幼稚なガキの発想だね。 >>138
君の場合は農業の基本がわかってないので県立か道立の農業大学校に行って
農業の基本を学んだ方がいいんじゃない?
文面から察するに農業に真摯に向き合う姿勢が感じられないし、むしろ農業を馬鹿にしている
ふしがある。 経営である以上、作業効率を考えるのは当たり前じゃない?
土づくりを馬鹿にしているのは、
トラクター導入時にロータリーで全部済ませるようになっちゃった農家でしょ。 まあ、ちょっとまて・・、
今、急速に経営規模を拡大させている最中だと、作業体系とか・・それに応じた機械整備には当然頭を悩ますだろ?
昔なら、基本的に日本の作業機や旧来からの作業機で構築するから、トラクターの馬力と作業機の大型化で選択するくらいで、悩みは資金調達が主だった。
昨今、新しいタイプの輸入作業機が多く紹介され選択肢は増えたが、まだまだ日本での利用が少ないので適性判断が難しい。
また、新興輸入機ディーラーが既存ディーラーやメーカーとの差別化を図るため、あえて珍しい作業機を持ちこんでいる事も混乱させる要因だと思う。
旧来からのディーラなら、色々な地域で実地検証をを重ねた上で輸入すべきか検討していたけれど、そこが省かれる傾向にある。
せっかくのネットの場なんだから、色々な情報を持ち寄って皆で検討するのは良い事だろ?
規模拡大・人手不足、その上大型化すれば機械も高額なのだし、同じように悩みの上に皆がいるのだから。 水田ならスタブルカルチとかスピードカルチで荒起こしだけでもしたいね。 >>139
ゴロタンって何?稲株のこと?それとも土塊のこと?
プラウなら稲株は上の方には残らないと聞くけど。
スタブルカルチなら稲株がそこそこ残るから、パワーハロー掛けても残ってしまうし、
当然レーザーレベラー掛ける際も引っ掛かるそう。
まあ、今までこうやってたから、というのにとらわれてたんじゃ新しいことはできないね。
変われないなら潰れるまで。 >>142
ジジイだが
作業幅の広い作業機にあこがれて、くだらない講釈たれているみたいだけど
おまえみたいなタイプは農業やってもいつの間にか消えていなくなってるタイプだな。
今までそんな奴を沢山見てきたので。 >>143
>>145
支持
俺もいまその状態 従来通りのやり方に固執してると規模拡大は無理
今の作業体系につねに疑問を持ちながら大規模にやってる人の話を聞
きまくって自分なりのやり方を考える
ユーチューブで見る海外のプラウあとでのケンブリッジは土壌の違い
で起こした後の土塊も手で握るとパラパラ崩れる 国内でも良質な所
ならできるかも
うちは褐色森林土で下手に起こすと土が固結してロータリーでも崩れ
ない
ほんとにパワーハローさえも使わない体系でいければすごい能率上が
るんだけどね ジジイ、
>>142の言っている事はまともな事だろ?
だいたい、その書き込みを見て「広い作業機にあこがれて・・」と言う解釈が、とんでもなおかしい。
お前のような零細はいいだろうが、面積を作るようになると作業効率を上げる事は必須。
作業の成果と効率をどのようにバランスさせるのかも、経営能力の見せどころだろ。
あるいは、いずれかを外注すべきか・・・。
使う機会もないのに大型農機に講釈垂れるお前が言うのは遥かにおかしい。
>>147
褐色森林土ってよくわからないけれど、重粘土のように乾くと団塊になるのかな?
ちなみにうちは、粘土の絡んだ湿性火山灰土が大半。 >>145
そのとうり、ゴロタンがあるとレーザーレベラーが壊れてしまうので要注意!
ゴロタンを取り除く為には一輪車で拾って歩かなければならないので一苦労するよ。 >>145
>まあ、今までこうやってたから、というのにとらわれてたんじゃ新しいことはできないね。
変われないなら潰れるまで。
そのとうり、まずはJDの9520R(520PS)トラクターを購入して15M幅の牽引式デスクをひっぱる。
そうやって作業効率をあげていけばつぶれる事はないよ。 >>150
そんなんでレベラー壊れるとかw
中国製か? >>150
そうだよな。
それだけの装備で仕事が早く終われば、請負作業をするとか、空いた時間で別な収入手段をとれるよな。
効率化って時間をかうことでもあるんだよな。 >>147
youtubeもいいけど、実際に使ってる人が解説してくれているブログが参考になる。
水分量のタイミングでも仕上がりが結構違うみたい。
暗渠の設置とか、その他の手法での乾田化の取り組み、
籾殻などの継続投入による土壌改良も含めて、
中長期的に作業機の適否を考えていく必要があるんだろうなぁと思ってます。
品目の事情が人によって地域によって違うからそこも踏まえないといけないけど。 複数の事例の参照して総合的に判断するのは常識だけども、それが出来ない人がいるんかな。 >>154
そのとうりだね。
ネットで色んな情報を閲覧して実際に農業機械を見たことも触った事も無いのに、
偉そうに的のはずれたくだらない講釈たれまくっているのはエアー農家の王道だよね。
中長期的にエアー農家をやっていくためにはニートになる必要があるんだろうなあと思ってます。
エアー農家の事情が人によって地域によって違うからそこを踏まえないといけないけど。 >>154
>水分量のタイミングでも仕上がりが結構違うみたい。
そこなんだよな。
いくら高性能化しても規模が大きくなると、丁度いいタイミングの選択がきわめてせまくなる。 レムケンのヘリオドール8(2m)って、いくらくらいなんだろう。
ホイールの63馬力で、水田、畑での使用を考えています。 >159
スターのカタログに載ってた定価ベースだと200-250ぐらい
後ろのローラーで値段と本体重量が大きく変わる >>160
スタブルカルチの価格帯位かと思っていたら、結構するんですね
lemkenだから仕方ないのかな 家庭菜園用にクボタのKL270を使ってます
純正油以外のエンジンオイルでお勧めが有りますか?
車用のガソリン/軽油兼用オイルでも問題ないのでしょうか? >>162
オイル専門サイトのPBで兼用の5w-30のSNCF使ってるけど全く問題ないよ
問い合わせたけど4tトラック位まででトラクターとかなら80馬力までが目安だって
年150Lくらいオイル交換するし、全部のエンジンに使えるから重宝してる >>163
ありがとう
PBが解らずにググってしまったw
SNCFで良いのですね
カストロールエッジの10w-50の在庫があったのでそれ使ってみますm(_ _)m >>164
カストロールだったらXLXかDCターボあたりで十分です。 >>164
プライベートブランドはどうしようかと思ったけど略奪した
10w-50とかいいオイル持ってるね
下は少ない数字がいい
15wとか夏限定ならいいけど、低排気量なら指定より硬いと燃費やパワー落ちたりするから
寒い所だと始動性も悪くなるし
今はオイル性能良いから重作業でも上は指定通りで問題ないけど、頑なに産業エンジン向けの15w-40とか未だに使ってる農家とかいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています