☆★ 製茶業 9 ★☆
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さぁ、新茶の季節が近づいてきました。
今年こそ・・・・・・ 静岡市の茶は「安全」 セシウム新基準下回る
ttp://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020901001694.html 茶の民俗学研究の第一人者、中村羊一郎さん(69)が13日、静岡市のホテルで茶学術研究会の顕彰を受け、記念講演した。
中村さんは高校で日本史を教えた後、県史編さん室長、高校長を経て、静岡産業大特任教授を務める。日本の番茶やミャンマーの茶文化を研究。ミャンマーには18年前から出向き、現地調査は23回を数える。著書に「茶の民俗学」「番茶と日本人」などがある。
講演では、「番茶から煎茶へ−美作番茶を例に」と題して話した。煎茶が茶の輸出で外貨獲得を目指した明治時代に生産振興が図られた一方で、長く親しまれた番茶が絶えることなく続いてきたことを紹介した。
中村さんは受賞について「励みになる。さらに勉強したい」と感謝。今後の研究課題を「インド、東南アジア、中国と広がる番茶の多様性、地域性を整理し、日本の番茶をとらえ直したい」と話した。 (松本利幸)
袋井・森 茶商は新茶期に向けて在庫調整や情報収集をしている。
掛川・小笠 農家は新茶期に向けて防除や、施肥などの作業をしている。
島田・金谷 産地問屋は販売促進や情報収集に努めている。
川根 茶商は新茶期をにらんだ販売戦略を練っている。
牧之原 荷動きは小口補充が中心。茶商は新茶期をにらみ、消費地との情報交換に努めている。
藤枝 ある産地問屋の役員は在庫量は適量という。
ttp://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120314/CK2012031402000137.html?ref=related 埼玉県
茶樹のセシウム濃度を低減させる栽培技術情報(第3報・第4報)
ttp://www.pref.saitama.lg.jp/page/sesiumutaisaku3.html 《茶況》 在庫管理と消費地での説明 流通業者の留意点
県内の茶流通業者でつくる県茶商工業協同組合の幹部は28日、2012年産静岡新茶の生産と取引を前に、流通業者の留意点として、
11年産在庫の適正管理と、放射性セシウム問題についての消費地での説明を挙げた。
11年産静岡茶は、不良在庫として管理できていれば、東京電力の補償対象となっている。幹部は「極端に言えば、専門店やスーパーで4月の一時期、
静岡茶が売り切れてなくなり、12年産の新茶が並ぶ格好にしたい。
そのくらい印象付けないと、一度傷ついた静岡茶の風評被害はなくならない」と話した。
この幹部は11年産静岡茶の販売額は前年比15〜20%減と推定。「ほとんどは贈答向けの上級茶の落ち込み」と分析する。
東京など消費地の動向は「専門店員がセシウム問題を避けられる九州産などを売る傾向がある」と指摘。「店員に理解してもらうための働き掛けが必要」と話している。 (松本利幸)
袋井・森 花粉症に効果があるとされるべにふうき関連商品の売れ行きが好調だ。
掛川・小笠 農家は新茶期に向けて防除や、施肥などの作業をしている。
島田・金谷 一茶が近づき産地問屋は新茶待ちの気分が強い。
川根 茶商は新茶の出回りを控え情報収集に努めている。
牧之原 新茶期を控え、指導機関は防霜設備のチェックをしている。
藤枝 産地問屋は茶工場と放射性セシウム対策を相談している。
ttp://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120329/CK2012032902000149.html 《茶況》 「大川お茶祭り」に意欲 来月1日、静岡・葵区で2年ぶりに開催
静岡茶の祖、聖一国師(しょういちこくし)が生まれた静岡市葵区大川地区で4月1日午前10時〜午後2時、「大川お茶祭り」(実行委員会主催)が開かれる。
5団体が5会場で茶会を催す。
栃沢地域の龍珠院では、農家3戸が協力してもてなす。名物のしだれ桜も開花間近。茶工場「グリーンティー大川茶農協」は工場広場で催す。
茶品評会入賞茶と和菓子、女性組合員手作りのおむすび、イノシシ汁などが味わえる。内野督勝組合長(64)は「組合員全員でサービスします」と話す。
個人農家の勉強会「お茶しま専科」(9戸)のグループは、全員の茶をブレンドして振る舞う。会員で茶品評会での実績も豊富な牧野力雄さん(58)は
「昨年は東日本大震災の影響で中止した。2年分のもてなしをしたい。丸太のテーブルや手作りのようじも用意した」と力を入れる。
ほかに農家の縁側でのんびりする「縁側お茶カフェ」や「抹茶を楽しむ会」もある。 (松本利幸)
袋井・森 農家は茶園の施肥や防除をしている。
掛川・小笠 指導機関によると、新芽の生育は寒さで遅れ気味という。
島田・金谷 茶園では新茶期に向けた管理作業が行われている。
川根 一茶への期待が高まり、産地問屋は情報収集に余念がない。
牧之原 産地問屋は在庫調整を進めながら新茶期に向けて消費地と情報交換をしている。
藤枝 指導機関は摘み遅れが生じない摘採計画を農家に促している。
ttp://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120330/CK2012033002000149.html
《茶況》 「業界トップの責任果たす」 伊藤園が放射性物質対策
茶取引を仲介するあっせん業「ヤマダイ」(静岡市葵区、大石誠社長)の懇談会が5日、焼津市のホテルであり、伊藤園の安藤達(さとし)取締役が講演した。
自社で放射性セシウム検査を続けているため、昨季に続き、荒茶工場に検査を求めないことを明らかにした。
伊藤園は昨年、相良工場(牧之原市)にゲルマニウム半導体検出器(ゲルマ)1台と、オートガンマカウンター2台を導入。4月中にゲルマを1台増やすという。
昨季は仕入れた荒茶の全品を調べ、製茶と商品の飲料でも確認する3段階でチェックした。計2万検体を測定した。
各地の茶園の生葉検査を続けていることも説明。昨年7月と今年1月に続き、4月に各地の新芽を摘んで測定する計画を示した。
安藤取締役は「緑茶の需要拡大に会社として最大の努力をしている。放射性セシウム対策はトップメーカーの責任を果たす」と話していた。 (松本利幸)
袋井・森 茶商は需要拡大の戦略を練っている。
掛川・小笠 指導機関は、霜害対策を怠らないよう呼びかけている。
島田・金谷 産地問屋は、一番茶の出回りを待ちながら商戦の準備、情報収集を進めている。
川根 一番茶前の大事な時期を迎え、農家は気象変化をにらみながら茶園管理を続けている。
牧之原 茶商は一番茶を控え、茶農家と情報交換して販売戦略を立てている。
藤枝 茶商は茶園を見て回っている。
ttp://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120406/CK2012040602000196.html JA静岡市 茶の放射性物質調査始める
(静岡県)
去年、管内で生産された製茶から基準を上回る放射性物質が検出されたJA静岡市は、
9日からわせ品種やハウスで生育を早めた一番茶の放射性物質検査を始めた。
9日は午前9時からJA静岡市の担当者らが静岡市内の3地区、5か所の茶園で茶の新芽を収穫した。
このうち葵区の美和地区の茶園では生育を早めるために設置していたハウスで、わせ品種の「さえみどり」の新芽約800gを収穫した。
このあと生葉は茶工場で一般的な荒茶にする作業を行ったあと、藤枝市内の民間の検査所に提出された。
そして検査所では厚生労働省が示した新しい基準に基づき、検査が行われた。9日の結果はいずれも4月12日に公表するという。
JA静岡市ではこのほかにも管内140か所の茶園での検査や約550か所ある全ての茶工場で生産された一番茶で検査を行い、
安全性が確認されたものだけを流通させることで、消費者や茶商らの不安を払しょくしたいと話している。
ttp://news24.jp/nnn/news8803154.html ttp://ochatohekoki.blog38.fc2.com/blog-entry-446.html
とは言っても、こういう人が多いのが今の世の中。何様なのかしらんw
静岡でお付き合いしてるお茶屋さんもあるみたいだよ。
バカッターでつぶやいてるw
自分の体、健康管理できないような人に
静岡茶は卸せません w 《茶況》 緑茶はほぼ横ばい 2011年茶系飲料生産量
全国清涼飲料工業会によると、2011年の緑茶飲料の生産量は前年比0・5%減の222万7700キロリットルで4年連続で減少した。
販売金額は2・6%減の3612億円で6年連続で減少した。
11年は東日本大震災で、生活必需品の「水」が水道水の放射性セシウム問題などを受けて品不足となり、飲料各社はフル生産体制を敷いた。
ミネラルウオーター類は前年比23%増の258万2600キロリットルで11年連続で増加。
金額は27・5%増の2065億円となった。
全体のけん引役となり、飲料全体は前年比2・2%増の1907万3300キロリットルで、2年連続で過去最高を更新。金額は横ばいの3兆5876億円。
紅茶飲料は前年比3%減の112万4300キロリットルで、7年ぶりの前年割れ。金額は5・9%減の2329億円で9年ぶりに減少。
ウーロン茶飲料は9%減の75万8300キロリットルで、金額は11・9%減の1174億円となった。
同工業会は「水は特需。緑茶はほぼ横ばいで、特徴的なことはなかったが、ヒット商品が出れば伸びそう」とみている。 (松本利幸)
袋井・森 農家は安全な良質茶作りに努めている。
掛川・小笠 産地問屋は、消費動向を探っている。
島田・金谷 農家は新茶の生産計画を練っている。
川根 産地問屋は補充注文をこなしながら新茶の受け入れ準備を進めている。
牧之原 茶工場では一番茶を前に機械の点検に余念がない。
藤枝 産地問屋は鹿児島新茶を売り込んでいる。
▽鹿児島県茶市場(煎茶約11万3400キロ。キロ・円)
平均 3660
高値安値10576 1899
ttp://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120418/CK2012041802000187.html
雹が降ったとか新聞には載らないんだね。
静岡は不良在庫まで補償してくれのが大きいから、やる気なんかないしょ?
お金をお茶に変えるのは簡単だけど、その逆は結構大変だもんなー。
今はお茶をお金に変えるチャンスだし。
取り敢えず九州の問屋さん、頑張ってちょ。買っといてくれ。
放射能のおかげでウハウハでしょー? 《茶況》 適期3日前にセシウム検査 JA静岡市管内茶工場
静岡茶市場(静岡市葵区)に28日、静岡、清水、磐田などから新茶が入荷した。生育の遅い一部産地を除き、産地はそろったが、
ほとんどが少量ずつの持ち込み。八十八夜売り出し向けの上級品は堅調だった。
生産者側の放射性セシウム検査も徹底されている。JA静岡市管内の茶工場は適期の3日前に少量を製造し、検査を実施。安全を確認した上で、適期に初荷を出している。
JAしみずは、本店に導入した簡易検査器で荒茶を計測した後、製品を売っている。
JAハイナンによると、これまでの全荒茶を成分分析した結果、うま味の目安となる全窒素はこの5年平均5・6〜5・7%を上回る6%で最多。あっせん業者によると、
販売が先行する鹿児島新茶と後を追う静岡新茶が消費地で比べられ、劣る方が返品になるケースもあるという。
一方、28日の取引は値下げが目立った。その理由を、ある茶商は「昨年は3日かけて仕入れた高価格帯を、
今年は今日1日で買った。仕入れ量は同じ。農家の採算が合うように配慮した」と話した。 (松本利幸) 「風評被害」の実態をわからせるために、こんな收量、相場でも作らなければ
ならないのかね?
安全なもの作ったからと言ってお客が戻ってくるわけじゃないんだよ。
まだ何年も、この悪夢がまだ続くのかと思うとウンザリする。 国産の野菜はセシウムいっぱい。
コレが真実。
ガイガーカウンターで実際に毎日計測値見てる俺が言うから間違いない。
テレビ、新聞なんて信じてはいけないよ。
チェルノブイリだな。まるで。今後野菜はセシウムいっぱい。
イ○ンの惣菜なんざ、そんなんばっか使ってるわ、きっと
単品で買うだけが野菜じゃござんせんよww
今朝はよく冷え込んだね。
初倉とか坂部とか大丈夫かしら? また爆弾低気圧か。
去年と同じ事になって、また茶価が高騰でもしたら業界はマジで死ぬぞ。 かなりの被害のようだね
狭山もひどい
静岡も全県に
山間部から平地まで
俺のところもやられた
軽くすんだからほっとしているよ
茶価格が安くて土壌管理を手抜きしたら
茶芽の養分濃度が低くて霜にやられやすくなる
復活も茶樹に力が無いから無理
養分たっぷりで霜にもあわないで美味しいお茶ができる
となりの茶園は養分不足で霜にやられて次の芽も出てこない >>28
もう何年も前から小売段階では価格が急激に下がっていたのに、
災害やらで値が持っていた・・・異常な価格でね。
つまり今年の価格が本来の価格。
たとえ生産家がどんどん辞めて茶が足りなくなっても、
もう問屋やメーカーは高く買うことが出来ない。 4割減収でこの価格
食生活の変化で販売不振は分かっているが
生産量は横ばい
問屋は在庫をかかえているので慌てない
茶業は暗黒の時代に
5年は続くかな いや10年かもしれない 20年かも
来年は暴落するでしょう
売れ残りも多く出てくるかも
問屋は儲かってますよ
つぶれた問屋が最近ないでしょ >>30
静岡市中の問屋は今年に入って数件廃業したよ。 倒産と廃業は違うと思います
消費量が少なくなれば問屋も少なくなる >>32
消費量が少なくなっても儲かってりゃ誰も廃業なんてしない。
売上が少ないのに儲かればそれはそれで最高でしょw 売り上げが少ないのに儲けてる人はいい 確かに
でも売上も儲けもないのが茶農家ですよ
今年の一番茶は10アールで平均売上5〜7万円じゃないかな
肥料代も出ない売上だよ
10年は続くと思いますよ >>34
アベノミクスがコケれば永遠に続くでしょw
ミル芽で採ったって茶価は上がらないんだから、伸ばして採って反収を上げた方がいい。
JAや市場、問屋の言うことを聞くとろくなことがないw 生産過剰なんですよね
伸ばせば生産量が増える
皆がやれば悲惨な結果になるでしょう
これからは売れ残りが出てくると思います
アベノミクスに関係なく確実に冬の時代ですよ >>36
お茶は他の作物に比べて冬の時代が来るのが遅かっただけ。 他の作物より遅い冬 確かに
特殊な農作物だから
将来が読みにくいですね 静岡の問屋は東電の補償で生き延びている。農家も同罪か。
静岡市内の問屋の廃業は、東電の補償で借金がチャラになったから廃業した。 俺も昨年補償してもらった
今年も売り上げがかなり少ないけど申請はしないよ
茶業界に冷水をあびせたのは確か
右肩下がりに止めをさしたのは事実
二番茶の生葉代が30円
どうするの 紳士「ブルーマ運転は最高だね」
僕「えっ」
紳士「えっ」
僕「履いたりするんですか?」
紳士「吐くわけないだろう、香りを楽しんで口に含むんだ」
僕「そうなんだ、すごい」
紳士「やはりブラックに限るよ」
僕「普通は紺でしょ」 周りは厳しいと言ってるから
合わせて厳しいと言ってるけど、
自分はそれなりに利益あがってる。
愚痴言う人間は、毎年同じことやってるだけで努力してないもんな。
茶農家も勝ち組負け組の格差広がってるよ。 我々鹿児島が静岡県に圧倒的に勝つ日も近い。
時期や品質、価格全てにおいて勝っている。
どんどん静岡は放棄茶園が増えている。
もっともっと静岡の供給減らないかな。 鹿児島って生産量多い割に不味い茶しかないよね
お隣の宮崎もだけど 二割減産で価格が前年度並みじゃあ、もう
お仕舞いだよ。もう現時点で鹿児島の圧勝でしょ。 とにかく静岡の遅場所は採算とれないんだから、
お茶作るのやめたほうがいいよ!
どんなに良い物作ったって既に茶が世の中に溢れてる時期に出したって遅いよ。 静岡茶って儲からないらしいね。
九州だけで作ればいいと思うよ。 九州は福岡と佐賀だけでいい
他は不味いから要らない >>60
そりゃ減肥してるんだもん。
以前の半分も肥料もらえないんだから茶の木もいじけるよ。 お茶ってトラクターみたいので収穫するのが主流なの? 機械が入れる所はそうだけど
機械が入れない所は芝刈り機みたいな奴でお茶刈りするよ 山間地は二人で持つ大きなバリカンみたいな奴で刈り取りだね 静岡ってすごい傾斜のところでお茶作ってるね。
どうせ担い手いないから終わりだろうね。 早く静岡のお茶農家離農しないかな。。。
やめてくれりゃこっちはもっと儲かるんだけどな。 静岡の親戚は、もうお茶で食っていけないと言ってた。
鹿児島の一人勝ちだね。 最近は鹿児島のお茶が席巻してますね!
安いしうまい >>73
減産すべきは共同
自園自製で良い茶造りをしている農家は残すべき。 >>73
静岡、鹿児島含め他県も減らすべき
>>75
同意
扱いにくい茶を造ってるとこはいらね 自園自製はいまもそうだが、ほとんど残らない。
古い製茶機械を何とか使っているのが現状。
高額な機械の更新なんてできないでしょ。
結局共同に入れてもらうしかないね。特に静岡県の場合。 >>78
古い機械を使って昔ながらの茶を作ってるところが貴重。
ちゃんと肥培管理して、ツヤツヤした脂気のある固揉みの茶を作るところ。 >>80
売れなくなったけど一定の需要は確実にある。 ばばあを何人も雇って手でお茶とっても
人件費高くて乗用でとったほうが収益性は高いっていう結論になっちゃうことが多いんだな。 鹿児島は儲かってます。
静岡県の人は霜と風評被害で価格が下がってかわいそうですね。同情します。
もう少しで全国一位は鹿児島になりますのでよろしく。 儲かってる人は儲かってるとは言いません。
まあ全体的に見れば、時期が早い鹿児島の方が静岡より利益あげている人が多いですかね。 去年は鹿児島茶かなり下落したね。
静岡のセシウムや霜害などで有利だったけれど、
在庫がすごい残った影響だね。
今年、静岡茶が普通に供給されたら、鹿児島茶どうなるかな? 一番茶でもさすがに@1500じゃ安いよなあ
@2000ぐらいの製茶工場ないか? >>95
遅場だから2000円?いま募集かかってるのはどこも1000〜1500なんだよな
2000の工場もあるけど誰も辞めないから募集すらかからないしもし欠員がでても
いまいる人の紹介で補うから新規は到底ムリ
せめて1800あれば喜んで行くんだが 静岡鹿児島にやられっぱなしじゃん。
くやしくないのかよ。
霜→セシウム問題→霜→今年はどうなる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています