ホクレンの圧力
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元気ですか大●さん
ネチネチとたくさん嫌がらせしてくれましたよね
そんなに自己都合退職に追い込みたかったんですね
あんたも上からの命令でやってたのかもしれないけど、この恨み忘れない 事務職からのポイントを稼ぐための飲み会を開催する課長 仕事場で
考えてるふりをして
居眠りしてても
上役のお気に入りなら
偉くなれるんだよなあ
みつを ホクレンの事なんか放っておけ。
ホクレンなんかなくてもウチは大丈夫だ! >317
うちの会社にもいるぜよ。まあ雇われ社長からして、1日の半分以上ゲームして遊んでて、人が近づくと画面切り替えて仕事してるフリしやがるクズだが。旭川に家を構えてこっちに単身で来てるが、火事で焼け出されればいいのに。 人間風車です。ご存じですか。ダブルアームスープレックスのことです。 寒くなって来たね。早く家に帰ろ。最近、引退する野球の選手が多く報道されています。これまでお疲れさまです。 あいつのせいで精神科・診療内科のお世話になった奴はどれだけいるのかね ………そこでだ、俺は四年待ったんだよ。俺は四年待ったんだ。自衛隊が立ちあがる日を。………そう
した自衛隊の………最後の三十分に、最後の三十分に………待ってるんだよ。
諸君は武士だろう。諸君は武士だろう。武士ならば、自分を否定する憲法を、どうして守るんだ。どうし
て自分の否定する憲法のため、自分らを否定する憲法というものにペコペコするんだ。これがある限り、
諸君てものは永久に救われんのだぞ。
諸君は永久にだね、今の憲法は政治的謀略に、諸君が合憲だかのごとく装っているが、自衛隊は違憲な
んだよ。自衛隊は違憲なんだ。きさまたちも違憲だ。憲法というものは、ついに自衛隊というものは、憲法
を守る軍隊になったのだということに、どうして気がつかんのだ!俺は諸君がそれを断つ日を、待ちに待
ってたんだ。諸君はその中でも、ただ小さい根性ばっかりにまどわされて、本当に日本のためにたちあが
るときはないんだ。
そのために、われわれの総監を傷つけたのはどういうわけだ
抵抗したからだ。憲法のために、日本を骨なしにした憲法に従ってきた、という、ことを知らないのか
。諸君の中に、一人でも俺といっしょに立つ奴はいないのか。
一人もいないんだな。よし!武というものはだ、刀というものはなんだ。自分の使命………。
それでも武士かぁ!それでも武士かぁ!
まだ諸君は憲法改正のために立ちあがらないと、見極めがついた。これで、俺の自衛隊に対する夢は
なくなったんだ。それではここで、俺は、天皇陛下万歳を叫ぶ。
天皇陛下万歳! 天皇陛下万歳! 天皇陛下万歳! 俺ん家に怪奇現象?みたいなん起きたったwwwwww
先々月、9月くらいの話。
俺はいつも通り仕事を終え、家に帰った。
玄関に入った時に異変に気づいた。
俺「(あれ?…電気つけたまま家出たっけ…)」
玄関から続く廊下、その先のリビングから電気の明かりが漏れている。
当時付き合っていた彼女ともまだ同棲はしていなかった。
あまり気にすることもなく、廊下をすすみ、リビングの戸を開ける。
フッ…
同時に消える電気。
俺「(うわ…怖え〜www)」
スイッチに手を伸ばし、明かりをつける。
パチっ
普通についた。
俺「(な、なんだぁ…よかった…)」
とりあえず大丈夫‼‼と自分に言い聞かせ、スーツを寝室(和室)のクローゼットへとかけに行く。
寝室とリビングは隣あっていて、すりガラスの引き戸で仕切られている。
引き戸を開け、寝室が視界に入った時、また異変に気づく。
俺「(あれ…なんでテレビついてんだ?…)」
足が止まり、テレビを見つめる事数秒…
プチっ…
テレビが消えた。
俺「(え…えぇ〜…)」
寝室の明かりをつけ、なるべく考えないようにして、スーツをかける。
テレビをつけ、コンポで音楽を流し、なるべく音をだした。
俺「(こ、これでなんとか大丈夫だな…)」
夜ご飯を作り、風呂に湯をはる。
その後は何事もなく、一日を終えた。 次の日。朝。
社長「ざいまーす!」
俺「おはようございます。ちょっと聞いて下さいよ〜」
俺は社長に昨晩の事を話した。
社長「それは、あれや、ポルスターガイストや‼‼」
俺「ポルターガイストですね。」
社長「そう!それ‼まあ、お前ん家の地域は昔は首塚だったらしいからなwww」
俺「マジすか⁉…」
首塚とは、その昔斬首形になった首などを晒したり、保管してあった場所だ。
社長「あの辺は昔から結構そういう類の話あるしなぁ」
俺「え〜‼もっと早く言って下さいよ」
社長「いや、お前見えるらしいし大丈夫かなあと思って」
俺「いやいや!見えたら尚更ダメでしょ‼え⁉」
社長「ご、ごめんって‼まあ、共存、目指せ共存だよ‼‼な‼www」
俺「(くっそぉ…人ごとだと思って…)」
確かに子供の時から変なものが見えたりはしていた。
しらない爺さんが部屋の中ウロウロしたり、能面みたいな顔がドアの隙間でふらふらしたり、赤ちゃんの泣き声がスピーカーから流れてきたり…
ただ、今の家ではなにもなかったから、安心しきっていた。油断大敵とはこの事か。
俺「まあ、なにもしてこなそうだったんで、大丈夫だとは思うんすけど」
社長「だろ?仲良くなっちゃえ」
ほんとに能天気だ、この人は。 夜7時。仕事を終え、家に帰る。
駐車場に車を止め、部屋までの階段をあがる。
昨日の事を思いだし、玄関を開けるのを躊躇する。
俺「(まあでも開けないと仕方ない…よし)」
決心し、玄関を思い切りあける。
俺「…………」
家の中は朝出た時と、何も変わりなかった。
俺「(ふ、ふぅ…よかった…)」
靴を脱ぎ、リビングに入り、電気をつける。
食べかけの食パン、オレンジジュースが少し残ったコップ、ひかれたままのイス。
朝と何も変わっていない。
よかった。昨日のあれは、電気の接触不良が立て続けに起こったミラクルなんだ。
逆にすごい体験じゃないかwww
などと安心したのも束の間。
プンっ…ザーーーーー
すりガラス越しに寝室のテレビがついたのに気づいた。
俺「(あ、あーあ…)」
俺はあえて、声を出す事にした。
俺「お、おいー‼‼接触不良て‼‼」
自分でもそのツッコミの意味はわからなかった。
寝室の引き戸を開け、なおも声を出す。
俺「砂嵐‼‼おい‼この地デジの時代に‼やれるのか‼おい‼‼」
猪木なら、なんとかなると思った。
テレビをリモコンで消し、またつける。画面の中では芸人が忙しそうに動きまわっていた。
俺「(ま、まぁ大丈夫だろ…)」
スーツをかける。
夕飯を作り、風呂に湯をはる。
いつもの一連の作業だ。
ここまでは。 〜♪
風呂に湯がたまったよの音楽がなる。
俺「(風呂入るか…)」
幸いうちの風呂は浴室に鏡がない。不便と言えば不便だが、まあ慣れたものだ。
衣服を脱ぎ、洗濯機のフタをあける。
ゾワっ………
そのまま、勢いよくフタを閉めた。
洗濯機の中に人の頭部が見えた。一瞬だが。確かに頭部だ。
俺「(…………怖っ!」
恐る恐る、洗濯機を再度あける。
中は空だった。
風呂に入り、その日はそれ以降なにもなかった。
俺「明日仕事行けば次の日休みだし、明日は頑張るか!
俺は眠りについた。
翌朝。
社長「ざいまー…うわっ!霊や!ww」
俺「おはようございます。いや、マジですよあれ。昨日もでました。」
社長「まじ?www」
俺は昨晩の事も社長に話した。
社長「見間違いだろー?wwwほんとだったら怖すぎだもん、それ」
俺「いや!だから怖かったんですってば!
社長「あーわかったわかった、はいはい。じゃあさ、今日お前ん家行かせろよ。俺にも見せろ、同居人を!ww」
俺「えー…幽霊云々のまえに明日休みなのに社長がうちに来るのが嫌ですわwww」
社長「やかまし!う絶対行く!仕事終わったらとりあえず俺を迎えにこいよ!!
俺「もう。はーい。」 夜7時。仕事を終え、社長宅へお迎えにいく。
ピンポーン
インターホン「あ、あれ…誰もいないのに…」
俺「いやいやいますいます‼早くして下さいよ」
インターホン「あ、幽霊かと思った、まあ待ってろwww」
5分後
社長「お待たせお待たせ」
俺「え、それ私服すか?www」
社長「おう!かっけーだろ?」
俺「いや、ダサいです。中学生みたいです」
社長「え、まじ?着替えてこy…」
俺「あーかっこいい!かっこいいなあ‼」
社長「だろー?さ、行くぞ」
あやうくもう5分待たされるところだった。車にのりこみ、ご飯を食べに向かう。
定食屋。
社長「で、今日は出そうか?」
俺「いや、知りませんよ!出そうとか出なさそうとか!便秘じゃないんすから」
社長「え、便秘?」
俺「あーはいはい。わかりません。幽霊出るかどうかとかわかりません」
社長「なんだよー。ニセ霊感め」
俺「いや、俺そもそも霊感あるとかわかりませんし。昔から見えるのも幽霊側?からアプローチかけてくる時だけですもん」
社長「ふーん。」
とりあえず夜ご飯を食べ終え、TSUTAYAへ向かった。 TSUTAYA
社長「お前ん家、なんかゲームあったっけ?」
俺「いや、最近なんにもしてないんでPS2しかないです。ほかのは実家ですし。」
社長「え、3ないの!まじ!買おうぜ」
俺「え?そんな金ないっすよ」
社長「はぁ?あんなに給料あげてるのに…あー、じゃあさ。賭けよう。」
俺「賭け?」
社長「うん。今はとりあえず俺が金だしてPS3買うわ。んで、鉄拳買おう。で、鉄拳で負けたほうが金出そう。」
俺「いいですよ」
鉄拳は得意だ。
社長「あ、知らねえぞ。俺鉄拳めっちゃ強いぞ?www」
俺「えー!卑怯やぁ…(俺の方が強い、絶対)」
社長「よし、まあいいや。決まりな」
俺達は、PS3と鉄拳を買って、俺ん家へ向かった。
俺ん家
駐車場に車を止める。いつも1人で帰るのと違い、社長のおかげか今日は余裕がある。
俺「あー、怖いなぁ」
社長「馬鹿野郎。その気持ちがヤツらをつけあがらせるんだよ。」
俺「は、はぁ…」
社長「もっとこう、逆に脅かす勢いでいろよ。ほら!行くぞ!」
車を降りた。 一段一段階段をあがる。
車のなかで抱いた余裕は、一段ごとに消えていった。
俺「しゃ、社長開けて下さいよ」
社長「いや、お前ん家だろ?お前が開けなきゃ意味がないんだよ」
俺「もー。」
鍵を差し込み、回す。
カ…チャン…
ドアノブを握り、生唾を飲む。呼吸を整え、ドアをいっきに開ける。
俺「おりy…う、うわぁっ!」
ドアを思い切り閉めた。
社長「なんだよ!なんだ?どうした!」
俺「いや、やばい、やばいすよ、やばい」
俺は出川哲郎みたいになっていた。
俺「いや、開けた瞬間見えたんすよ」
社長「な、なにが?」
俺「足です。」
社長「え、俺の?」
俺「いや、社長の足とかどうでもいいです」
社長「いやどうでもよくはn…」
俺「足がこっち向かって歩いて来てたんです。太ももあたりから下が」
社長「え…おおお、女だった?男だった?」
俺「いや、だから太ももあたりから下なんで大事なとこはないですよ」
社長「(´Д` )」
俺「いや、そんな顔されても‼もう社長から入って下さい」
社長「いいよ。」
俺「え?」 ガチャガチャ
社長はなんの躊躇もなくドアノブを握り、ドアを開けた。
俺「!…」
廊下はいつもと変わらずだった。
足もなけりゃなにもない。
社長「ほら。大丈夫なんだって。今俺、幽霊とかよりPS3したくてたまんないもん」
どかどかどか…
ぐいぐい家に入る社長。
俺「ちょ、なんなんだほんとに」
俺も慌てて続く。
社長は早くもリビングの明かりをつけ、PS3を開封していた。
社長「うわ、意外に重いな。ゲームのくせに。」
そのままPS3を抱え、寝室に入り、テレビに接続している。
社長「ほら、やるぞ。」
俺「あ、はい。」
拍子抜けだ。もっとこう、なんか起こるかと思ったが、いつも通りだ。いや、むしろいつもより空気が明るい。
俺「(すごいな、この人のオーラは…)」
俺と社長はとりあえず鉄拳を始めた。
俺「うわ、すごいキレイすね。」
社長「やべぇだろ?PS2とかもうワープロみてぇなもんだ」
俺はスティーブを選び、社長は平八だった。
レディ、ファイ!
…
……
ko!!!
社長はクソ弱かったwww おたくホクレンさん?おたくになにかがおきそうですな 社長「おい。聞いてねえぞ。お前めちゃくちゃ強いじゃねえか」
俺「いや、社長が弱すぎです。」
社長「んだよ〜。まああと3回やって、勝ちが多いほうがPS3GETな」
俺「あ、はい。」
10分後。
俺はPS3をGETした。
俺「やった。PS3だwww」
社長「くそ〜!!んだよ〜!!もう俺1人プレイで鍛えるから!!
社長は1人プレイを始めた。
俺は風呂に入ることにした。
俺「じゃ、俺風呂入りますから。何か飲みたくなったら適当に冷蔵庫漁って下さい」
社長「おりゃ、うりゃ」
聞いちゃいない。
俺は風呂に入った。
20分後。
風呂から上がり、服を着て、冷蔵庫に向かう。相変わらず社長は鉄拳をやっている。
冷蔵庫を開け、オレンジジュースを飲む。
社長「こら!!触るな!クソ野郎!」
俺「(かなり熱狂してるな…)」
社長「コルァ!!今平八倒してんだよー!!」
俺「(ん?)」 寝室へと向かった。
俺「まだやってんすか?」
社長「いや、邪魔すんだよ。俺が平八倒してんのに。」
俺「へ?」
社長「いや、だからぁ、変なやつが邪魔すんだよ」
俺「変なやつ?」
社長「そう!窓から誰か覗いてるなあと思ったら入ってきやがった。」
俺「ま、またまたぁ〜…マジすか?」
社長「マジだよ。ま、俺鉄拳やるから。」
俺「いやいやいや!」
社長「おりゃ、うりゃ」
ジ…ジジジ…
電気系統が不規則に点滅しだした。
テレビ、蛍光灯、照明に至るまで、全部が点滅している。
社長「あ!この野郎テレビ見にくいじゃねえか!」
俺「ほ、ほらぁ〜!変に煽るからぁ!!」
社長はそれでも鉄拳を続けている。
俺「(ど、どうすんだよ…)」
ko!!
社長はまた負けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています