>>141
>下流に水を流そうとしないやつのようだ
水利組合は、益子町北部土地改良区が合併した益子町土地改良区なんだけど
6月4日に最下流の人の水田に水が入らないとして呼び出されて付近にきた
谷口正巳理事長(土地改良法に定める団体の長なので公的なものとしとて氏名を記載する)
http://www.tcgdoren.or.jp/files/ourtochikai/498/
が来て(談最下流の人)対応にあたったはずだが、
うちのほうに流れる水路の浚渫(合併前に地元理事に道路の土手から土砂が崩れて水が流れないと知らせている)

分水枡の調整をしないでそのまま帰ってしまった。
分水枡の調整は元地元理事(合併で理事職を解任、談自治会構成員)がやっていた。

水路の浚渫をするのが面倒だから、土手の草を刈らない、と自治会構成員(12月に来た人)に何年か前に知らせていた。
道路管理者の役場建設課にも知らせておいた。
自治会が刈って、しかも、土が出るように刈るので、雨のたびに土砂が流れ込む。
建設省の通達どおりならば、草の芽を3cm以上残さなければならないにもかかわらず。
役場に通達と違っていると連絡したが、相手にされなかった。
春に、自治会構成員(12月に来た人)が浚渫していたけど、土砂が残っていて、水が来ない。
自治会が道路わきの草を刈って、結果的に道路からの土砂が水路に流れ込んで、
水路の水があまり流れなくなっても、水路の浚渫は土砂を流れ込むようにした人でしょう。

分水枡は公共性が高いから意図的にいじらなかったことも原因だけど