水牛さんはこのコピペがもとで、韓国人など受け入れたこともないのに宮崎県からすべての責任を押し付けられ
水牛は保障の対象ではない、義捐金もよそ者に渡すわけには行かないと宮崎県に言われ
ついに廃業を余儀なくされました
ブログを閉鎖する最後の悔しさに満ちた書き込みが忘れられません
今は福岡の知人の下で、アルバイトで生計を立てているらしいが、未だに事実無根のコピペを貼られることを
はるか福岡の空の下悔し涙を流していることだろう