Q. あなたは鮮烈なデビューを飾った後、特別待遇契約を結ぶと言ってるが、家賃何万を希望するのか?

それはジャンプ+編集部との評価次第だし交渉次第ではあると思うけど
ジャンプ+は世界の覇権になる漫画、ONE PIECEを超える漫画、生え抜きのスーパースターを求めてるわけで
それは僕以外に有り得ないし、そうした唯一無二の才能に対しての評価には期待したいかな。
理想で言えば家賃100万超えだけどどうなるかはわからない。
話題性も兼ねて、僕に投資する価値はあると思うけどね。
僕がTwitterで「ジャンプ+編集部に家賃三桁のマンションを用意してもらった!頑張るぞ!」とか発言したら
すごく話題になるし宣伝になるよね、それだけで元はとれると思うんだ。
今、僕は家賃100万超えならここ、100万円以内ならここ、80万円以内ならここ、50万円以内ならこことか
提示額に合わせたマンションをリストアップしているよ。
集英社は社会的信用がとてもあるはずなので、大手不動産の物件にも住めると思うんだ。
以前、新人の仕事場は集英社の名前を使って借りると編集者がインタビューで答えていたしね。
いきなり六本木ヒルズレジデンスに住めるかはわからないけど、他にも幾つかの候補はあるよ。

Q. 幾つかの候補とはどこか?

街で言うと…
10万円以内…練馬
15万円クラス…練馬
20万円クラス…吉祥寺or渋谷or恵比寿or三軒茶屋
30万円クラス…六本木or渋谷or恵比寿or三軒茶屋
50万円クラス…六本木or渋谷or恵比寿
100万円クラス…六本木
100万超…六本木

こんな所だね。
まあ、いずれにしても連載デビュー2年後には僕は六本木ヒルズレジデンスに住んでいるだろうね。
六本木ヒルズレジデンスと言っても僕が目指してるのはC棟だよ。
それこそが最高峰だ。

Q. あなたのアンチはあなたが複数の業界関係者に【破格の才能】と称された事を嘘扱いしてるがどう思う?

僕は真実を知っていて、彼らは何も知らない。
僕が言える事は…自分に対して嘘はつけないという事だ。
つまり、僕が破格の才能なんて言われてないのに言われたと言い張ったとしても意味はないという事だ。
嘘で自分を鼓舞する事は出来ないからね。
でも彼らがそれを嘘扱いしようが信じようが、僕にとってはどっちでも良い事なんだ。
大切なのは真実だ。
破格の才能と称された事が真実であれば、その才能に最強漫画論が加わったら漫画王になる事は規定路線だろう?
彼らがそれを認めたくないのはわかるよ、でもね彼らが認めたくなくても僕の時代はもう間もなくやってくるよ。