そんなフライデーが、事務所が能年を干していたのではなく、本人のNG項目が原因だったなどという(芸能プロ関係者)の話を載せたり、マッチングアプリの広告塔になったことでよっぽど金に困っているのか?なんて、いかにも「前事務所目線の」記事を書いている。

いかにもほとぼりが冷めるのを待ってた感じ

https://friday.kodansha.co.jp/article/121190
フライデー記事
2020年6月 のん「好きな女優」2位もマッチングアプリ広告塔就任の違和感