お蔵入り作品があるかもって話か


KADOKAWA夏野社長、五輪汚職を映画関係者・ファンに謝罪 前会長時代の作品は“仕分け”明言(ORICON NEWS)

日本映画製作者連盟(映連)は1月31日、都内で「2023年 新年記者発表」を行い、松竹、東宝、東映、KADOKAWAの各社長が報告を行った。

夏野氏は、業界や関係者、ユーザーらに向け「大変申し訳ございませんでした」と頭を下げた。その上で、アニメを含む映画・映像事業について「仕分け」を明言。「私自身、映画、実写、アニメは今、未曾有のチャンスを迎えていると思っている」としながら、完成済の未公開作品などについて「公開する、公開しないものの判断をしている最中」と説明した。