★ 斉藤由貴59 ★
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80's卒業ソング【松田聖子、斉藤由貴ほか】
3/14 (月) 23:00 〜 0:00 歌謡ポップスチャンネル 松本隆 作詞活動50周年記念「風街オデッセイ2021」
3/16 (水) 22:00 〜 1:00 WOWOWライブ
【出演】アグネス・チャン、イモ欽トリオ、大橋純子、斉藤由貴 AXIA〜かなしいことり〜
初戀情熱土曜日のタマネギ予感morn〜透明な壁〜白い炎
青空のかけら悲しみよこんにちは卒業MAYさよなら 悲しみよこんにちは。
フランソワサガンの小説のテーマでもある #斉藤由貴 さんに「ホシをあげる!!」
#捜査一課長 運命の女神を だますのよ LUCKY DRAGON しばらく記載しておりませんでしたが、新しい情報、それもかなり重要な情報が一つ入りましたので、ここに記載します。
「女優・斉藤由貴(55)の長女が女優デビューしていることが分かった。水嶋凜という芸名で、昨年には地上波でドラマ出演を果たし、女優としてのスタートを切っている。
所属事務所に聞くと、水嶋が斉藤の長女であることを認めたうえで、こう回答した。
「ご指摘の通り、今後は親子一緒に共演という可能性もありますので、その際はまたお伝えしていく予定です」(広報部)」
と記載されています。
写真も掲載されており、拝見すると確かに目元のあたりよく似られています。
このスレの前の方にも書いておりますが、長女さんは東京の美大に進学し、下宿して寂しいというような記事がありましたが、
そろそろご卒業のころだし、美術系なので就職はマスコミの裏方とかやられるのではと予想していましたが、これだけの容姿なら女優の道もあるはず。
たとえ女優の道は平たんでなくても、マスコミにいろいろな知り合いを作ることで、この世界に入るきっかけにはなると思います。
「あかちゃん愛している」の本で書かれていた初めての赤ちゃんが、22年の時を経てこのような素敵で立派な方になられたことは、一ファンにとっては感無量でもあります。 ちょっと心配なのはこのスレに書いてきたように彼女を虐める人たちはまだたくさんおり、折を見て下着の話とか攻撃しようとしてくるはず、
お嬢さんにもこれが降りかかってきて、嫌な思いや恥ずかしい思いを受けるかもしれないこと。
でもお嬢さんにお目にかかったことはありませんが、由貴さんのところどころ少し漏らした家族の話から、長女さんがとてもしっかりして聡明な方と推測します。
あのテレビ(2018年5月に『一周回って知らない話』(日本テレビ系)に顔を写さないVTR出演)でも、はっきりした口調で母親を強くかばって援護してくれていた。
(あの放送がなかったら、彼女の家庭が離散したというデマがいまだに信じられていたかもしれません。)
水島という名前は確か祖父の作られた聾唖の人たちの着物の工房が水島製作所だったと記憶しているのでそこからとったのか、
凜は由貴さんの思い入れのあるはね駒の名前だし、お写真から見て取れる聡明な凛とした感じにあっていて、とても良い名前だと思います。
お姉さんの娘さんも活躍されていることですし、それぞれ3人のご活躍を強く期待します。
今まで虐められのけ者にされてきた、普通の人と気質の違う醜いアヒルの子は、たくさんの苦労や忍耐の末、やっと幸せの糸口がほぐれて見えてきた。
これからの彼女に幸多かれと、祈らせていただきます。
とりあえず短いですが情報まで、ご報告しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています