能年の所属プロダクションが提示する条件が問題視されているという。

「これもまた当然の戦略なのかもしれませんが、
能年を起用する条件として、同じ事務所の売れないタレントを“抱き合わせ”で使わせようとしてくるんです。
いわゆる“バーター”ですね。
同事務所は、新垣結衣がブレークした際も、
川島海荷を同じようにバーターでゴリ押ししてきた前科があるだけに、
今回も各メディアは警戒していますよ。
特に最近は、『あまちゃん』の劇中で活躍したベイビーレイズを能年の抱合せでゴリ押ししてくるので、
『ウザすぎる』と眉をひそめています」(週刊誌編集者)

https://www.cyzowoman.com/2013/10/post_10205_1.html