のんサイドから謝罪と再マネジメントの依頼があったという話が事実なら、その申し出を受けなかった時点で事務所側は延長要求を自ら放棄したに等しい
つまり、契約問題を未解決としていた要件が消滅してしまったということになる
それなのに未だ解決に至っていませんというコメントは明らかに矛盾している
あるいは何をもって未解決としているのかが曖昧なままだ
未解決って状態をなんとなく維持しておきたいだけ、そんな事務所側の本音が透けて見える

そして、そのための大義名分として、フライデー記事はあまりにも都合がよすぎた