>>77
当日、テアトル新宿での公開に行ったので、その際に、寄ってみました。
満員で諦めましたが、唐田さんが撮ってくれた写真がたくさんかかっていました。
当然、映画に関するもので、現場にいらした写真が上手な唐田さんならではの
雰囲気のある写真であふれていました。
当時も「匂わせだ」などと微塵も騒がれた記憶がありません。
あれだけ写真が好きで、仲間想い、ファン想いな人に対して、
あの文春のやり方は人間のすることではないと、ずっと思っています。
まさに、そのありもしない「匂わせ」が証拠のなさをカバーしまくってますね。
世の流れ等見ながら最近思いますが、数年後、この件について、
いろいろ明らかに、そして問題になる気もします。
「匂わせ」がなかったとすると、小さくない問題ですよね。
「匂わせ」というあいまいなもので「不倫を匂わせる」
杏さんが「匂わせ行為をしていたことも許せなかった」
とか、書いてしまっている。文春も、今更引けないとは思いますが、
今から何か謝罪、釈明等、対応していた方がいいように思います。
でっちあげ、捏造だもん、相当やばいですよね。
それである人物の人生が狂ってる、やばすぎる。
ただ、あいまいなもの故、いくらでも逃げ道がある気もしますが。
その逃げ道が使われた場合、この騒動自体が不当であったことも
大々的に騒ぎたいと個人的には考えています。
私の希望も含まれますし、実際、この件で文春がなくなるようなことは
ないとは思いますが、やったことに対する評価は、なされて欲しいなと思います。
しかし、それより願うのは唐田さんの今後のご活躍とご多幸ですが。