>>537
これ、当時まったく話題になった記憶もないし、今見ても立派なエスコートにしか見えません。
上映後のハグも…これを性的な目で見るのか…なんか、いろいろ終わってる感じがしますね。

彼女にとって、大切な映画であることも伝わってきます。本当に全力で取り組まれたのだろうと思います。
盛大な喝采の中、あれだけ感極まってしまった唐田さんを、落ち着かせようとした先輩の計らいにも感じます。
エスコートもそうですけど、基本、東出氏も監督も優しいんじゃないかと思います。
はじめカンヌでのエスコートを見たときも「優しい人だな」としか思えなかったし、今見ても同じ。
監督も同じように配慮されているけど、俳優と監督という立場から、そういった役は東出氏に譲ったとも想像します。
しっかりエスコートするのも素敵だと思うし、そういった自分は引くという計らいも同じくらい素敵だと思います。

匂わせもそうだけど、証拠のなさを補おうとしたり、それに乗っかってダメージを与えようと必死にやってるもので、
ちゃんとその役割を果たしているようにみえるものが一つもないことも、私の中で余計にこの件の報道の信憑性を落としています。
全然補えてないし、ダメージを与えているようにも見えない、怪しさだけがつのりまくる。