>>420
こちらこそ、勝手な誤解があったら申し訳ございません。
>>422で(主さんでしょうか?が)おっしゃるような風潮を感じていたため
過剰反応になっていたかもしれません。

また、これも主さんが書かれていた「相米慎二という未来」で
唐田さんご自身がそういったものへあまり積極的ではない方みたいでした。
本の中では、そんな唐田さんでも相米さんの映画をご覧になって、
必要があり、意味があるものもあるかもと認識されたようですが。

それに、私個人も、普通の映画にどうしても全裸や濡れ場が必要なのか疑問で、
どなたかも書かれていましたが、「寝ても覚めても」でのマッサージのシーンや
震災後、再開したシーンなどで十分で、
私はあれらの表現でしっかり二人が愛し合っており、信頼し合っていると感じられました。
ただ、表現としては当然あってもよくて、それならアダルトコンテンツの中で思い切りやればいいし、
それが芸術的なものであれば、ちゃんと評価する社会になればいいのかなと現時点では思います。

これらの原因や、文面上やはり「濡れ場があるなら」に引っ張られてしまい、
では「唐田さんのファン」というより「濡れ場ファン」なのかなと感じてしまいました。
濡れ場ファンとは失礼な表現かもしれませんが、濡れ場の重要性や必要性、芸術性を理解されており、
そのうえでおっしゃている場合もあることも想像しますので、
主さんが指摘されたような懺悔でやりたくもないなぜか男性が喜びそうな下衆な行為を求める
そういったものでなければ私としても軽蔑することはございません。

アメトーク、可愛かったですね!
先に芸人さんが2回くらい?ボケた「映画でポップコーン」ネタを重ねたあたりも!
宮迫さんに「センスええな」とか言われていた記憶があります。
何より、あの笑顔と笑い声が最高です。無条件で幸せになります。