“のん”が警視庁の広報に起用されました。
http://spdy.jp/news/s1059/
読売新聞(平成31年4月30日 朝刊) 「平成300の顔」に”のん”が選ばれました。
http://spdy.jp/news/s1105/
33名無しさん@お腹いっぱい。2019/05/17(金) 11:33:57.92
4月期月間出演者別CMランキング!のん、ガッキーに完勝!
http://spdy.jp/news/s1117/
32名無しさん@お腹いっぱい。2019/05/17(金) 11:31:21.45>>34
日本映画はなぜ海外で上映されないのか 専門家が解説する“特殊事情の罪”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190517-00561733-shincho-ent&;p=2
日本のエンタメ界はまさに頭の先からつま先にいたるまで談合体質のガラパゴス状態。
芸能事務所村とそれの忖度村TV/映画界。古びたこれら談合体制に風穴をあけているのん
はまさに令和のジャンヌダルク!
35名無しさん@お腹いっぱい。2019/05/17(金) 11:36:24.44>>37>>42>>44
女性自身はあることないことねつ造記事書いてネガキャンに加担してきた週刊誌!独立してのんに改名
したころあらゆる能年玲奈バッシング記事がワイドショーで取り上げ大炎上しかけた時、す
べてのバッシング記事に対抗して、いちいち反証して能年玲奈を守り抜いたのはただ一誌週刊文春のみ
であった。バッシングの先鋒だったフジTVでは、役員通達で今後いっさい能年玲奈に関するネタはいっさい
扱わないようにとして退却した。文春砲の威力は凄まじくさながらイージス艦のごとくすべての能年ネガキャン
航空機を撃破したのだ。
最初から最後まで能年をバックアップし続けたのは週刊文春だけであった。