週刊文春の能町みね子さんのコラムでのんを取り上げてて全文に一々頷きながら読む。
ロボットになりたくないと言いつつどこかで聞いた誰かの受け売りみたいなことばかり言ってて
そこらの起業家志望大学生的な無個性さに既に染まってしまっていると。
そしてそんな薄っぺらい演出に引っかかる茂木。