★南野陽子★ part26
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実はナンノは凄く聡明で人より10年20年考え方が進み
過ぎているので人に「誤解」されてメンヘル(うつ病)に
なるのだ。だからナンノがわがままというのは「誤解」だ。 当時女性アイドルは中山美穂と南野陽子が人気を切磋琢磨していた、バー系事務所では無かった南野を週刊誌等を使ってバッシングを行い、
テレビ局に圧力をかけて世間に「我儘だから仕事を干された」というイメージを植え付けて四面楚歌に追い込み彼女の所属事務所を倒産させてしまった。
という噂がある。
そしてバー系の事務所のケイダッシュに引き抜いた。という。(バー系のいつものやり方だそうだ。)
しかし、よく考えたら待遇の良くなかった小事務所より強面バー系に移ったことは(やり方が汚いことは別にして)南野には良かった
ことだ。強面だからスキャンダルにもいくらか強いし。 「優しいたそがれ」
「Dream'n」が「Jimmy」に聞こえてしかたがない…
「Jimmy」じゃ意味フだが >>454
をを!そうなのか!
ずっと「地〜味」かと思ってたぜ。 よじごじなんとかっていう情報番組
上地君がMCやってた 事務所もまさか南野がこんなに売れると思ってなかったんだろうな
大して力入れて売り出したわけでもないのに
楽曲もそんなにいいわけでもないのに、1位は取っちゃうわで
コイツを潰さないとやばいとライバルに思われても無理はない 80年代後半の中山美穂と南野陽子ってファン層や路線が被るのかな?
あと当時斉藤由貴が南野陽子ほど叩かれなかったのは独特のキャラを持っていたことも
あったりして
というか斉藤由貴みたいなキャラって中山美穂や南野陽子だと真似することが難しいのかな? >>459
楽曲は凄くいいぞ、来生たかおとかに書いてもらってたんだぞ
吉田格さんの話とか聞くと、ナンノに凄くお金と人を掛けていたのがわかる
ソニーあげてのプロジェクトだったけど、それは南野陽子という存在があったから
ナンノだからいい楽曲が貰え、売れるべくして売れたんだと思うよ 来生たかおより黒沢健一だな
ナンノ作曲家の中で才能は一番。
黒沢健一デビュー時に採用しながら2曲しか依頼しなかったのは勿体なかった ニッポンの編曲家という本は面白い。
吉田格さんや萩田先生がいかに南野の楽曲作りに力を入れてたかわかる。
>>461
南野と一番ファン層がかぶるのは菊池桃子や岡田有希子だと思うな。
中山美穂もいいけど路線はかなり違う。 >>451
>>453
>ここのアイドルオタは気が強いアイドルは嫌なのか?
今更そんな事言ってるのはファンを装ったアンチ
>南野の不倫がほとんど
不倫と言ってもキョンキョンと某俳優の関係と同じだからな
>>463
既に故人なんだね >>462
楽曲に力は入れてたけど有名どころに依頼して終わり、じゃなくて
無名でもいいから光るものをってコンセプトがまたいい方向に働いたと思う。 ダブルゲームやへんなのあたりはコンセプトはいいんだけど、筒美や松本隆の有名処の提供があったら違ったものになってたかも。 差別化や対抗心もあったかもな…
同じくらいのアイドルだと
松本隆は由貴や美穂
筒美京平は美奈子や美穂
に注力してたイメージだし 【アイドル】「55歳ファンが孤独死」心配して自宅を突き止めたアイドル、亡くなったことを知り追悼ライブを開催 CBSソニー的には86の一推しはその子だろう
次に美奈代、国生、南野は4番手くらいかな
87におニャン子が失速して解散
その子はテレビ出演拒否
そして南野の時代がきた感じ 「悲しみモニュメント」と「風のマドリガル」が大好きです(・∀・) 多分ジェラートのヒットでソニーのお偉いさんも本腰入れるようになったんだと思う
いきなりオリコン2位でその子のファースト/セカンドに迫る売上だもの >>461
斉藤由貴はアイドルの期間が短かったし
なんか醒めた感じであまり笑顔がなくて
アイドルらしくないアイドルで楽曲も後半
のアルバムも大衆性というよりアート性が
強かった感じがする。本人の作詞も怖い内容が多いし。
アイドル路線ではない。大衆路線ではなく一部のオタ路線だったから
余り誰ともファン層がかぶってないところがある。 >>447
それで僕がどれほどぼろくそ言われて傷ついてきたことか!
ネガキャンがあの女の本音、全く相手の事を何一つ考えられない、自己中極まりない。
これでも性格が悪くないとでもいうのか!
あの女は自分の思う通りに動いてくれる男がいい、そんな男いないけど。
さらに言わせてもらうと、浮気二股は一体どう考えている?
言ってる施設の信頼できるスタッフも浮気二股と分かった時点でスパッと切る、といっていた。
その通りだし、さらに言わせてもらうと子供についての価値観の完全なる相違はどうするつもり?
あなたも僕の事を考えず、あの嫌な女の味方ばかりしているだけ。
あんな女と一緒になったら完全に地獄。
もうあの女は嫌、早くここから去ってほしい。 某ゴシップ系週刊誌に大河で共演してる北川景子とセットで取り上げられてたわ。
何でも北川景子がナンノを同じ兵庫県出身で尊敬してるとかなんとかって事と旦那の諸問題に絡めて、大河が終わる年末に動きがあるかも&1から出直しの意味を込めて来年に…とか。
主役の鈴木亮平も兵庫県なんやね。 ナンノデビュー直前は少女隊とかセイントフォーとか、色々作り込んだグループを金かけて売り出そうとして失敗してた時期でしょ
事務所の芸風から言うと、セイントフォー的な、ピンクレディーの系譜狙いで行くアイドルグループを
作りたかったんじゃないかな
後輩のBabeは完全にその路線だし
ナンノはそっち方向じゃなくて、自分で売り込みをやったりして頑張ってたら、グラビアアイドルからドラマ出演という当時一番美味しい路線に上手くハマった感じ >>477
スルーよろしく
何かおにゃんこファンが紛れてるな 世代が違うのでナンノ以外の80年代アイドルは興味ないです
よそでやって >>453
同じケィダッシュの渡辺謙氏のバーターで大河に出られるから
な これからは定期的に大河によばれるよ、大河組の一員として。
結果残したからな きのう会社の送別会でパンドラの恋人が流れてた
懐かしー 春ラララって良い曲だな
頭の中で何回もリピート再生される 四季別代表曲
春:春景色
春と夏の間:話しかけたかった
夏:パンドラの恋人
秋:接近
冬:楽園のdoor
異論は認める。たぶん秋はもめるな… >>465
若い時にもプロデューサーと不倫して、
今の夫も不倫掠奪婚。
でも、男運悪いから、好きだよ。南野。
早く幸福になってほしい。 「ヴァージナル」のジャケ写は野村さんじゃなくて
ユーミン「悲しいほどお天気」の沢渡さんなんだなー 「悲しいほどお天気」は目立たないけどものすごい粒ぞろいの名盤だよね。
私小説のような世界観が凄くいい。ヴァージナルもその系統だよな。 >>486
南野陽子さんの代表する
秋の歌と言えば
「秋からもそばにいて」(1988年)でしょ >>488の言ってる
プロデューサーって長戸大幸
氏の事か?
今の夫とケィダッシュが揉めて居るから色々垂れ込みが有るから離婚しないと年末に契約解除確定だよ Youtubeのサムネイルで、おっナンノか?と思って、でもよく見たら磯野貴理子だった >>493
旦那とケイダッシュがもめてるって聞いたことないけど >>495
だよね、旦那と事務所は繋がりも関係もない、揉める理由が無い。 >>491
そうなんだけどね。
でも「接近」はスケ番路線じゃなくても、アイドルとして歌手としてもやっていけるキッカケになった曲だから思い入れある。 NHKの72時間
若い人からも南野さんの人気高くて嬉しかった >>499
確実に
南野陽子さんの「秋からもそばにいて」(1988年)は
歌ってる時の衣装が秋らしい
「歌のトップテン」(1986年-1990年日テレ系)の
スタジオセットが良かった >>501
あの衣装は物々しい感じだったからなぁ。
俺はトラブルメーカーの時の普通のOLさん風が好きだな。 秋からも、はメイクの感じもあんまり好きじゃない
その後のショートも結構好きな俺が顔面的に唯一好きじゃない時期だな
今日はオフであります、とか言ってたCMはいい感じなのに あのへんから迷走し出してるからなあ
自分はショートは良いとしてチリチリパーマがきつかった >>505
これ
まさに王道お嬢様アイドル
スケ番路線から見事な舵の取り直し。 南野陽子さんのラジオ番組
「南野陽子ナンノこれしきっ」(ニッポン放送)
1989年10月の第二週の放送だったかな
「私(南野陽子さん)は髪を切りました」
の発言にはショックを受けたなぁ
その発言直後のドラマが「夏樹静子さんの第三の女」(1989年TBSテレビ系)(単発)
ショートカットになる前のロケだった
ショートカットになって
初めてのドラマが「あいつがトラブル」(1989年フジ系)
初めてのシングルが「フィルムの向こう側」(1989年)
ショートカットした時の生番組での
共演者の発言は憶えて無いなぁ ナンノって顔がころころ変わってたよね
少女から大人になる時期は変化も大きいんだろうけど
体調が顔に出やすいタイプなのかなって思ってた
アリエスのナンノの可愛さは神ががってる >>509
スケバン刑事のときもすごかった
とくに敵の刺客にされて髪をおろしたとき >>475
コンビニで立ち読みして来たけどヘアヌード写真集はガセっぽいなw 先週発売号のFLASHで
大西結花さんの写真が載ってた
何か素晴らしい体格に成長してるね
年齢を重ねるに連れて
身体もあんなになってしまうんだね 人気低迷時期にも、腐らず真面目にずっと演技を続けてきたことがここにきて実を結んでる。
細雪の舞台とか頑張ってたもんな、感慨深い。
ナンノの女優としてのキャリアは実はすごいんだよな 実質今回は幾島(南野)と篤姫(北川景子)が主人公だったな 幾島の色々な表情が見られた回だったな
キャラに幅が出てきた 生島そんなに出てたのかよ
先週見てても全然出てこないから、今回見なかったらこれだ お前らこのナンノを見ろ!
めちゃくちゃ可愛いぞ!
ttps://www.youtube.com/watch?v=jVWZXAEM0pQ 幾島の役は上手いと思うけど、役柄があんまり好きじゃないw
小姑みたいなナンノさんは嫌だw >>525
我がまま言うなよ
ひょっとしたら今後の女優人生を左右するような役かもしれないんだよ >>520
この前の音楽の料理人をどう捉えるかは別として
今後あっても少なくとも今年は厳しいのでは…
そもそも舞台出演等も今年あるかね? この前の30年コンサートでアイドル歌手は事実上終わりだよ。
アイドル歌手としてのナンノが好きだったファンに、感謝を込めて餞別の意味でのコンサート。
あれが律義なナンノの、ナンノなりのケジメの付け方。
70過ぎたらって言ってたけど70過ぎてなんて現実的じゃないしね。
音楽の料理人みたいにゲスト歌手としてならこれからもちょくちょくやってくれると思う。 >>528
仕方ないが悲し〜… 35周年40周年もやってくれたら嬉しいし、秋やクリスマス時期のコンサートとかも見てみたいんだけどな。 >>525
ああいう役を出来ないと今後は辛いからね
>>530
ナンノは孤高の人だから 幾島は江戸城無血開城にも尽力したって事は後半までチョイチョイ出るんだろうね >>530
オトコの好みは若い頃から変わってないのね >>522
南野陽子さんが
列車に乗ってる場面と
最後に出てくる場面
全く違う
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と、言いますと?
暴力振るいそうなDQNってこと?
つーか、やーさん風の男となんで新神戸まで行くんだよ
実家帰るなら新大阪だべ >>535
神戸のイメージが有るから新神戸という風に話を盛った感が有るよな。
別の話だけど、年配の男と食事してたとかいうのが有って、よくよく調べたら相手は父親だったとか。 >>510
髪をおろした南野がいつもより美人に見えました。 桜の季節になったので、関西出張の合間に春景色巡りをしてきた。
あなた待つホームから見える景色は遠い海
http://imepic.jp/20180327/825970
王子公園駅のホーム。ここからは海は見えない。
春めく風に誘われる神戸線のどかに
http://imepic.jp/20180327/824940
http://imepic.jp/20180327/826220
阪急神戸線と言えば桜。沿線いたるところに桜が咲いてる。
ここは六甲と王子公園の間。
坂道を上りきり見下ろせばほら船の影
http://imepic.jp/20180327/827190
今日は船は見えないけど。左の建物がナンノが通ってた松蔭女子。
ここに来るのは30年以上ぶり。 >>535
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ソイツ何度も逮捕され、不起訴になってんだよなぁ。 >>545
当時、ナンノの1年上の松蔭の子と付き合ってたんで、放課後近くまで迎えに行ったり、親戚っていうことにして学園祭に入れてもらったりしてた。
その後、春景色と同じように自分は大学受験に失敗して、彼女の方が1つ上級生になっちゃったけど。 かつて数ある写真週刊誌があり、現在「FRIDAY」と「FLASH」の2誌のみだが「FLASH」は廃刊寸前の時
南野陽子をカラーグラビアにする方向転換したら部数が上向き廃刊を逃れ現在に至ってるという。
ナンノは「FLASH」を救った功労者だった! コンサートまたやって欲しいな
デビュー40周年とか >>544
ナンノ夫はいつ起訴されるんだ?
>>549
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